JP2003242063A - 逐次ユニキャスト型情報配信方法およびサーバ - Google Patents
逐次ユニキャスト型情報配信方法およびサーバInfo
- Publication number
- JP2003242063A JP2003242063A JP2002036462A JP2002036462A JP2003242063A JP 2003242063 A JP2003242063 A JP 2003242063A JP 2002036462 A JP2002036462 A JP 2002036462A JP 2002036462 A JP2002036462 A JP 2002036462A JP 2003242063 A JP2003242063 A JP 2003242063A
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 複数の他組織管理のネットワークを経由する
などの理由からマルチキャストが使用できないようなネ
ットワークにおいて、サーバの負荷を抑制しつつ短時間
で多数のミラーサーバヘコンテンツを配信する。 【解決手段】 各サーバには近隣のサーバを指示する手
段、各サーバにおいて、同時に配信するサーバ集合と、
その集合間の配信順序を指示する手段、コンテンツ配信
を実行する手段からなる。各サーバには近隣のサーバの
みにコンテンツ配信すればよいので、ロングファットパ
イプの問題は発生しない。また、同時に配信する先のサ
ーバ数が限定されているので、配信元のサーバの負荷は
抑制される。また、ミラーサーバが一度コピーを保持す
ると、独立並行にコンテンツ配信を行うため、オリジナ
ルサーバ一つですべてのミラーサーバに配信するよりも
短時間で配信が完了できる。
などの理由からマルチキャストが使用できないようなネ
ットワークにおいて、サーバの負荷を抑制しつつ短時間
で多数のミラーサーバヘコンテンツを配信する。 【解決手段】 各サーバには近隣のサーバを指示する手
段、各サーバにおいて、同時に配信するサーバ集合と、
その集合間の配信順序を指示する手段、コンテンツ配信
を実行する手段からなる。各サーバには近隣のサーバの
みにコンテンツ配信すればよいので、ロングファットパ
イプの問題は発生しない。また、同時に配信する先のサ
ーバ数が限定されているので、配信元のサーバの負荷は
抑制される。また、ミラーサーバが一度コピーを保持す
ると、独立並行にコンテンツ配信を行うため、オリジナ
ルサーバ一つですべてのミラーサーバに配信するよりも
短時間で配信が完了できる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、オリジナルサーバ
からミラーサーバヘコンテンツを配信する方法およびサ
ーバに関するものである。
からミラーサーバヘコンテンツを配信する方法およびサ
ーバに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、オリジナルサーバからミラーサー
バヘコンテンツを配信する際は、すべてのミラーサーバ
ヘ同時にコンテンツ配信を行っていた。インターネット
のような複数の他組織管理のネットワークを経由するな
どの理由からマルチキャストが使用できないネットワー
クの場合、この方法によりコンテンツ配信を行うと、ミ
ラーサーバが多数あると、多数のユニキャストのコネク
ションの処理が必要になり、サーバ負荷が高くなって、
他の処理を圧迫する可能性がある。また、物理的に遠く
に存在するサーバヘコンテンツを配信する場合は、ロン
グファットパイプの問題が発生し、十分な転送速度が得
られない。
バヘコンテンツを配信する際は、すべてのミラーサーバ
ヘ同時にコンテンツ配信を行っていた。インターネット
のような複数の他組織管理のネットワークを経由するな
どの理由からマルチキャストが使用できないネットワー
クの場合、この方法によりコンテンツ配信を行うと、ミ
ラーサーバが多数あると、多数のユニキャストのコネク
ションの処理が必要になり、サーバ負荷が高くなって、
他の処理を圧迫する可能性がある。また、物理的に遠く
に存在するサーバヘコンテンツを配信する場合は、ロン
グファットパイプの問題が発生し、十分な転送速度が得
られない。
【０００３】コンテンツ配信サービスにおいては、クラ
イアントに近いミラーサーバヘアクセスさせることによ
り、レスポンスの高速化が図られるため、一般的にかな
り多数のミラーサーバが全世界に配置される。コンテン
ツの登録や更新時には、すべてのミラーサーバに即座に
反映させる必要があるが、上記の理由から、従来の方法
を用いてコンテンツを配信することは適切とは言えな
い。
イアントに近いミラーサーバヘアクセスさせることによ
り、レスポンスの高速化が図られるため、一般的にかな
り多数のミラーサーバが全世界に配置される。コンテン
ツの登録や更新時には、すべてのミラーサーバに即座に
反映させる必要があるが、上記の理由から、従来の方法
を用いてコンテンツを配信することは適切とは言えな
い。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決する課題
は、複数の他組織管理のネットワークを経由するなどの
理由からマルチキャストが使用できないようなネットワ
ークにおいて、サーバの負荷を抑制しつつ短時間で多数
のミラーサーバヘコンテンツを配信することである。
は、複数の他組織管理のネットワークを経由するなどの
理由からマルチキャストが使用できないようなネットワ
ークにおいて、サーバの負荷を抑制しつつ短時間で多数
のミラーサーバヘコンテンツを配信することである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】各サーバには近隣のサー
バを指示する手段、各サーバにおいて、同時に配信する
サーバ集合と、その集合間の配信順序を指示する手段、
コンテンツ配信を実行する手段からなる。各サーバには
近隣のサーバのみにコンテンツ配信すればよいので、ロ
ングファットパイプの問題は発生しない。また、同時に
配信する先のサーバ数が限定されているので、配信元の
サーバの負荷は抑制される。また、ミラーサーバが一度
コピーを保持すると、独立並行にコンテンツ配信を行う
ため、オリジナルサーバ一つですべてのミラーサーバに
配信するよりも短時間で配信が完了できる。
バを指示する手段、各サーバにおいて、同時に配信する
サーバ集合と、その集合間の配信順序を指示する手段、
コンテンツ配信を実行する手段からなる。各サーバには
近隣のサーバのみにコンテンツ配信すればよいので、ロ
ングファットパイプの問題は発生しない。また、同時に
配信する先のサーバ数が限定されているので、配信元の
サーバの負荷は抑制される。また、ミラーサーバが一度
コピーを保持すると、独立並行にコンテンツ配信を行う
ため、オリジナルサーバ一つですべてのミラーサーバに
配信するよりも短時間で配信が完了できる。
【０００６】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態における手順を
述べたフローを図１に挙げる。図１において、本発明の
オリジナルサーバ、各ミラーサーバは、まず、配信順序
テーブル（図４）を参照する。次に、配信順序テーブル
の先頭のミラーサーバをミラーサーバｓとし、ミラーサ
ーバｓへコンテンツを配信し、配信順序テーブルの全て
のミラーサーバへコンテンツ配信が終了したかどうかを
判断する。ｎｏであれば配信順序テーブルの次のミラー
サーバを改めてミラーサーバｓとし、ミラーサーバｓへ
コンテンツを配信する。ｙｅｓであれば終了する。な
お、ミラーサーバの場合は、オリジナルサーバまたは他
のミラーサーバからコンテンツのコピーが完了したこと
が上記手順を開始する契機となる。
述べたフローを図１に挙げる。図１において、本発明の
オリジナルサーバ、各ミラーサーバは、まず、配信順序
テーブル（図４）を参照する。次に、配信順序テーブル
の先頭のミラーサーバをミラーサーバｓとし、ミラーサ
ーバｓへコンテンツを配信し、配信順序テーブルの全て
のミラーサーバへコンテンツ配信が終了したかどうかを
判断する。ｎｏであれば配信順序テーブルの次のミラー
サーバを改めてミラーサーバｓとし、ミラーサーバｓへ
コンテンツを配信する。ｙｅｓであれば終了する。な
お、ミラーサーバの場合は、オリジナルサーバまたは他
のミラーサーバからコンテンツのコピーが完了したこと
が上記手順を開始する契機となる。
【０００７】図２は本発明の実施形態の通信ネットワー
ク例を示す図であり、図３は各サーバの近隣のサーバの
指示例を挙げた図であり、図４は各サーバの配信順序を
指示したテーブルの例である。以下、図２の通信ネット
ワークにおいて、オリジナルサーバからミラーサーバ１
〜７ヘコンテンツを配信する場合の手順を述べる。各サ
ーバの近隣のサーバは、図３において辺を介して隣接す
るものとして与えられているものとする。図３の指示例
では、オリジナルサーバにミラーサーバ１、２が近隣
し、ミラーサーバ１にミラーサーバ３、４、５が近隣
し、ミラーサーバ２にミラーサーバ６、７が近隣してい
る。図４は各サーバが保有するテーブルであり、図３の
指示例に対応した各サーバの配信順序を指示したテーブ
ル例である。図４のテーブル例では、オリジナルサーバ
は、１番目にミラーサーバ１に配信し、２番目にミラー
サーバ２に配信することが指示されており、ミラーサー
バ１は、１番目にミラーサーバ３に、２番目にミラーサ
ーバ４に、３番目にミラーサーバ５に配信することが指
示されており、ミラーサーバ２は、１番目にミラーサー
バ６に、２番目にミラーサーバ７に配信することが指示
されている。また、本実施例においては同時に配信でき
るサーバ数は１とする。
ク例を示す図であり、図３は各サーバの近隣のサーバの
指示例を挙げた図であり、図４は各サーバの配信順序を
指示したテーブルの例である。以下、図２の通信ネット
ワークにおいて、オリジナルサーバからミラーサーバ１
〜７ヘコンテンツを配信する場合の手順を述べる。各サ
ーバの近隣のサーバは、図３において辺を介して隣接す
るものとして与えられているものとする。図３の指示例
では、オリジナルサーバにミラーサーバ１、２が近隣
し、ミラーサーバ１にミラーサーバ３、４、５が近隣
し、ミラーサーバ２にミラーサーバ６、７が近隣してい
る。図４は各サーバが保有するテーブルであり、図３の
指示例に対応した各サーバの配信順序を指示したテーブ
ル例である。図４のテーブル例では、オリジナルサーバ
は、１番目にミラーサーバ１に配信し、２番目にミラー
サーバ２に配信することが指示されており、ミラーサー
バ１は、１番目にミラーサーバ３に、２番目にミラーサ
ーバ４に、３番目にミラーサーバ５に配信することが指
示されており、ミラーサーバ２は、１番目にミラーサー
バ６に、２番目にミラーサーバ７に配信することが指示
されている。また、本実施例においては同時に配信でき
るサーバ数は１とする。
【０００８】オリジナルサーバは配信順序テーブル（図
４）を参照し、ミラーサーバ１、２の順にコンテンツを
配信する。ミラーサーバ１はコンテンツを受け取ると、
自身の配信順序テーブル（図４）を参照し、ミラーサー
バ３、４、５の順に配信する。一方、ミラーサーバ２も
同様に、コンテンツを受け取ると、自身の配信順序テー
ブル（図４）を参照し、ミラーサーバ６、７の順に配信
する。このようにして、すべてのミラーサーバにコンテ
ンツが配信される。
４）を参照し、ミラーサーバ１、２の順にコンテンツを
配信する。ミラーサーバ１はコンテンツを受け取ると、
自身の配信順序テーブル（図４）を参照し、ミラーサー
バ３、４、５の順に配信する。一方、ミラーサーバ２も
同様に、コンテンツを受け取ると、自身の配信順序テー
ブル（図４）を参照し、ミラーサーバ６、７の順に配信
する。このようにして、すべてのミラーサーバにコンテ
ンツが配信される。
【０００９】この時、任意のサーバ間で一つのコンテン
ツを配信する時間Ｔはすべて同じとすると、コンテンツ
は独立並行に配信されるため、オリジナルサーバからミ
ラーサーバ２へ配信している時間とミラーサーバ１から
ミラーサーバ３へは同じ時間帯に配信されている。ま
た、ミラーサーバ１からミラーサーバ４への配信、ミラ
ーサーバ２から６への配信は同じ時間帯、ミラーサーバ
１からミラーサーバ５への配信、ミラーサーバ２から７
への配信は同じ時間帯であることから、すべてのミラー
サーバヘの配信には４Ｔ時間で済む。
ツを配信する時間Ｔはすべて同じとすると、コンテンツ
は独立並行に配信されるため、オリジナルサーバからミ
ラーサーバ２へ配信している時間とミラーサーバ１から
ミラーサーバ３へは同じ時間帯に配信されている。ま
た、ミラーサーバ１からミラーサーバ４への配信、ミラ
ーサーバ２から６への配信は同じ時間帯、ミラーサーバ
１からミラーサーバ５への配信、ミラーサーバ２から７
への配信は同じ時間帯であることから、すべてのミラー
サーバヘの配信には４Ｔ時間で済む。
【００１０】もし、オリジナルサーバのみからすべての
ミラーサーバヘ一つずつコンテンツ配信した場合は７Ｔ
時間かかる。従って、本方式は、従来方法よりも短時間
で配信を完了することができる。
ミラーサーバヘ一つずつコンテンツ配信した場合は７Ｔ
時間かかる。従って、本方式は、従来方法よりも短時間
で配信を完了することができる。
【００１１】以上、本発明者によってなされた発明を、
前記実施形態に基づき具体的に説明したが、本発明は、
前記実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸
脱しない範囲において種々変更可能であることは勿論で
ある。
前記実施形態に基づき具体的に説明したが、本発明は、
前記実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸
脱しない範囲において種々変更可能であることは勿論で
ある。
【００１２】
【発明の効果】本発明を用いることにより、インターネ
ットのような複数の他組織管理のネットワークを経由す
るなどの理由からマルチキャストが使用できないネット
ワークの場合においても、サーバの負荷を抑制しつつ、
短時間にすべてのミラーサーバへコンテンツを配信でき
る。従って、コンテンツの登録や更新時にすべてのミラ
ーサーバヘの反映の時間を短縮できる。
ットのような複数の他組織管理のネットワークを経由す
るなどの理由からマルチキャストが使用できないネット
ワークの場合においても、サーバの負荷を抑制しつつ、
短時間にすべてのミラーサーバへコンテンツを配信でき
る。従って、コンテンツの登録や更新時にすべてのミラ
ーサーバヘの反映の時間を短縮できる。
【図１】本発明の実施形態における手順を述べたフロー
である。
である。
【図２】本発明の実施形態における通信ネットワークと
ミラーサーバの構成例を挙げた図である。
ミラーサーバの構成例を挙げた図である。
【図３】本発明の実施形態における各サーバの近隣のサ
ーバの指示例を挙げた図である。
ーバの指示例を挙げた図である。
【図４】各サーバの配信順序を指示したテーブルの例で
ある。
ある。
Claims (7)
- 【請求項１】 オリジナルのコンテンツを保持するオリ
ジナルサーバから、当該コンテンツのコピーを保持する
ミラーサーバヘのコンテンツ配信方法であって、 各サーバに近隣のサーバが予め指示されている時、一つ
のサーバから近隣の他のサーバに同時に配信するサーバ
数を限定してコンテンツ配信を行いコピーを作成するこ
とと、コピーを保持した各ミラーサーバ及びオリジナル
サーバは、独立に並行して、まだコピーが作られていな
い近隣のミラーサーバへコンテンツ配信を行うことによ
り、 コンテンツを全ミラーサーバヘ配信することを特徴とす
る情報配信方法。 - 【請求項２】 オリジナルのコンテンツを保持するオリ
ジナルサーバから、複数のミラーサーバにコンテンツの
コピーを配信するシステムにおけるオリジナルサーバで
あって、 オリジナルのコンテンツを保持する手段と、 前記複数のミラーサーバより少ない数のコンテンツのコ
ピーを直接配信するミラーサーバを指示する配信ミラー
サーバ指示手段と、 前記配信ミラーサーバ指示手段を参照して、前記配信ミ
ラーサーバ指示手段で指示されたミラーサーバに前記コ
ンテンツのコピーを配信する配信手段と、を備えること
を特徴とするオリジナルサーバ。 - 【請求項３】 請求項２に記載のオリジナルサーバであ
って、 前記配信ミラーサーバ指示手段で指示されたミラーサー
バに配信する順序を指示する配信順序指示手段を備え、 前記配信手段は、前記配信順序指示手段を参照して、前
記配信順序指示手段で指示された順序で前記コンテンツ
のコピーを配信することを特徴とするオリジナルサー
バ。 - 【請求項４】 請求項３に記載のオリジナルサーバであ
って、 前記配信ミラーサーバ指示手段および前記配信順序指示
手段は、配信するミラーサーバと対応して配信順序を指
示したテーブルであることを特徴とするオリジナルサー
バ。 - 【請求項５】 オリジナルのコンテンツを保持するオリ
ジナルサーバから、複数のミラーサーバにコンテンツの
コピーを配信するシステムにおけるミラーサーバであっ
て、配信されたコンテンツのコピーを保持する手段と、 配信されたコンテンツのコピーを配信するミラーサーバ
を指示する配信ミラーサーバ指示手段と、 コンテンツのコピーが配信された時に、前記配信ミラー
サーバ指示手段を参照して、前記配信ミラーサーバ指示
手段で指示されたミラーサーバに前記コンテンツのコピ
ーを配信する手段と、を備えることを特徴とするミラー
サーバ。 - 【請求項６】 請求項５に記載のミラーサーバであっ
て、 前記配信ミラーサーバ指示手段で指示されたミラーサー
バに配信する順序を指示する配信順序指示手段を備え、 前記配信手段は、前記配信順序指示手段を参照して、前
記配信順序指示手段で指示された順序で前記コンテンツ
のコピーを配信することを特徴とするミラーサーバ。 - 【請求項７】 請求項６に記載のミラーサーバであっ
て、 前記配信ミラーサーバ指示手段および前記配信順序指示
手段は、配信するミラーサーバと対応して配信順序を指
示したテーブルであることを特徴とするミラーサーバ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002036462A JP2003242063A (ja) | 2002-02-14 | 2002-02-14 | 逐次ユニキャスト型情報配信方法およびサーバ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002036462A JP2003242063A (ja) | 2002-02-14 | 2002-02-14 | 逐次ユニキャスト型情報配信方法およびサーバ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003242063A true JP2003242063A (ja) | 2003-08-29 |
Family
ID=27778342
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002036462A Pending JP2003242063A (ja) | 2002-02-14 | 2002-02-14 | 逐次ユニキャスト型情報配信方法およびサーバ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003242063A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8656036B2 (en) | 2011-06-03 | 2014-02-18 | Fujitsu Limited | Distribution method and distribution system |
-
2002
- 2002-02-14 JP JP2002036462A patent/JP2003242063A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8656036B2 (en) | 2011-06-03 | 2014-02-18 | Fujitsu Limited | Distribution method and distribution system |
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