JP2003213807A - 目地材 - Google Patents

目地材

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JP2003213807A
JP2003213807A JP2002018551A JP2002018551A JP2003213807A JP 2003213807 A JP2003213807 A JP 2003213807A JP 2002018551 A JP2002018551 A JP 2002018551A JP 2002018551 A JP2002018551 A JP 2002018551A JP 2003213807 A JP2003213807 A JP 2003213807A
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JP
Japan
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joint
refractory material
joint material
refractory
hollow portion
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JP2002018551A
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Fumihiko Yashiki
文彦 屋敷
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Nishikawa Rubber Co Ltd
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Nishikawa Rubber Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課 題】平坦部と彎曲部よりなる樹脂又はゴム製の外
形断面が蒲鉾形をなす中空部と、火災時に熱膨張して目
地を塞ぎ、火炎や熱を遮断することができる熱膨張性の
耐火材を有し、中空部は彎曲部全体が弾性変形可能で、
シール性に富み、目地巾が若干変化しても目地でのシー
ル性を維持できるようにする目地材を提供する。 【解決手段】目地材10は、中空部11の平坦部11a
の外面に凹溝12を有しており、熱膨張性の耐火材14
を凹溝12に嵌合して凹溝底に両面粘着テープ13で接
着する。15は、目地材10を外装材1aの端面に接着
するための両面粘着テープである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、例えば建物外壁の
外装材の端面間の目地に装着される耐火性のある目地材
に関する。
【0002】
【従来技術】目地材として用いられるガスケットは一般
に、樹脂やゴムなどの成形品よりなっているが、こうし
た成形品は可燃性で、耐火性がないため、耐火性を必要
とする箇所に取付けるときには、アスベスト、グラファ
イト、炭酸カルシウム発泡体等よりなる耐火材が別途取
付けられている。
【0003】図4は、耐火材を別途用いた建物外壁の外
装材の端面間の従来の目地構造について示すもので、そ
の施工は、外装材1aの端面に二次止水材のガスケット
21を両面粘着テープ23により取付後、別の外装材1
bをフレーム2上に外装材1aに隣接して取付け、その
後、外装材1a、1b間の目地3に耐火材22を挿入
し、ついでシーリング材4を支持するバックアップ材5
を挿入し、シーリング材4を注入することにより行って
いるが、狭い空間の目地3に耐火物22を、ついでバッ
クアップ材5を挿入するのは手間がかゝり、面倒であ
る。
【0004】成形品に耐火材を一体化したものも知られ
る。特開平4−52338号、特開平8−312023
号、特開2000−54526号等に示されるものがそ
うで、このうち、特開2000−54526号には、図
5に示されるように、合成ゴム発泡体よりなる彎曲部2
4の両側に耐火膨張体よりなる芯部25を埋設した膨出
部26を有するガスケットが開示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図5に示すガスケット
は、耐火膨張体の芯部25が一体化されているため目地
材施工時の工数が少なくてすみ、防火材の付け忘れを解
消できること、目地材と耐火材がコンパクトにまとめら
れ、目地内に目地材以外の耐火材を取付けるためのスペ
ースを確保する必要がないこと、彎曲部24で中空状を
なすため水密性に富み、目地巾dの変化に対応し易いこ
と等の利点を有するが、芯部25には弾力性がない。彎
曲部24には弾力性があるが、芯部25からの突出量h
が少ないため弾性変形可能範囲が狭く、目地巾の変化に
も十分に対応することができない。
【0006】図5に示すガスケットはまた、両側に芯部
25を有するため巾wが広くなりがちで、奥行きのない
目地には使用できないことがある。芯部25をいずれか
一方の側のみ設ければ、巾wを狭くすることもできる
が、この場合、一方の側の芯部25の量が多くなること
により彎曲部24の芯部25からの突出量hが更に少な
くなる。本発明は、中空部を有し、熱膨張性の耐火材を
備えた目地材の上記の問題を解消し、シール性に優れ、
目地巾の変化にも対応し易くしたものである。
【0007】
【課題の解決手段】請求項1に係わる発明は、目地を形
成する一方の端面に密着する平坦部と、他方の端面に圧
着する彎曲部よりなる樹脂又はゴム製の中空部と、該中
空部を形成する平坦部に一体的に設けられる熱膨張性の
耐火材とよりなることを特徴とする。
【0008】本発明によると、耐火材は熱膨張性である
ため、火災時には膨張して目地を塞ぎ、火炎や熱を遮断
することができるが、耐火材が設けられる箇所は、中空
部の平坦部で、彎曲部には設けられていないため、彎曲
部は全体が弾性変形可能となる。
【0009】本発明の中空部は、その素材として樹脂や
ゴムが用いられるが、樹脂を用いる場合には、例えばポ
リプロピレン、ポリエチレン、ポリブテン等のポリオレ
フィン、ポリスチレン、アクリル、ポリアミド、ポリウ
レタン等の熱可塑性樹脂を用いることができ、ゴムとし
ては例えば、ブチルゴム、エチレン−プロピレン−ジエ
ン三元共重合体EPDM等を用いることができる。
【0010】耐火材としては、例えばアスベスト、炭酸
カルシウム発泡体、天然鱗状グラファイト、熱分解グラ
ファイト、キッシュグラファイト等のグラファイトが用
いられ、これらは好ましくは接着性又は粘着性のある樹
脂、例えばスチレン系エラストマーSEBS、エポキシ
樹脂等に含有される。
【0011】耐火材は、熱膨張温度が中空部を押出成形
するときの素材の溶融ないし軟化温度(以下、「成形温
度」という)以上であれば、耐火材を中空部と同時押出
しすることもできるが、成形温度以下であれば、中空部
を成形したのち、該中空部の平坦部に例えば接着剤や両
面粘着テープにより、或いは嵌め込みにより取付けられ
る。
【0012】目地材の目地への取付けは、接着剤や両面
粘着テープ等の接着手段による一方の外装材への先付け
接着後に他方の外装材の建付けをすることによって行わ
れるが、耐火材に上述するように粘着性或いは接着性の
機能を持たせるようにすれば、上述の接着手段を省くこ
とができる。また他方の外装材を建付けする際に、外装
材で中空部を擦ることにより、一方の外装材に接着され
た目地材が一方の外装材より剥がれるということを発生
しにくゝするために、中空部の表面をシリコーン等で表
面処理して滑性を持たせるのが望ましい。
【0013】請求項2に係わる発明は、請求項1に係わ
る発明において、耐火材は熱膨張温度が中空部の成形温
度以上であることを特徴とする。本発明によると、上述
するように耐火材を同時押出しすることができ、同時押
出しにより耐火材を成形後の中空部の平坦部に取付ける
作業を省くことができる。
【0014】耐火材の熱膨張温度が中空部の成形温度以
下である場合には、成形された中空部が冷却後に耐火材
を取付ける必要がある。耐火材を取付けるには、例えば
接着や嵌め込み等によって行うことができ、接着する場
合には上述するように耐火材に粘着性又は接着性を持た
せ、接着剤や両面粘着テープを使用しないでもすむよう
にするのが望ましい。
【0015】請求項3に係わる発明は、請求項1又は2
に係わる発明において、耐火材が接着性ないし粘着性の
ある樹脂に含有されることを特徴とする。本発明による
と、耐火材を中空部の平坦部に接着したり、目地材を目
地を形成する端面に接着するのに接着剤や両面粘着テー
プが不要となり、接着剤の塗布作業や粘着テープの貼付
作業を省くことができる。
【0016】請求項4に係わる発明は、請求項1ないし
3に係わる発明において、中空部の平坦部外面に凹溝を
形成し、耐火材を凹溝内に装着することを特徴とする。
本発明によると、耐火材が凹溝内に装着されることによ
り耐火材の剥離や離脱が生じにくゝなる。
【0017】請求項5に係わる発明は、請求項4に係わ
る発明において、凹溝の入口を狭めて、そのサイズを耐
火材より小さくしたことを特徴とする。本発明による
と、耐火物を押し込んで強制嵌合することにより凹溝内
に取付けられる。
【0018】
【発明の実施の形態】図1は、本発明に係わる目地材1
0を用いた目地構造を示すもので、図中、図4に示され
るものと同一構造のものは同一符号で示し、その説明は
省略する。目地材10は、図2に示されるように、平坦
部11aと彎曲部11bよりなり、外形断面が蒲鉾状を
なす、EPDMスポンジゴムよりなる中空部11と、該
中空部11の平坦部外面に形成される凹溝12に装着さ
れ、溝底に両面粘着テープ13により接着される、例え
ば三井金属塗料化学株式会社製のメジヒカットH(商品
名)、株式会社アスクテクニカ製のカットシートG E
XP57(商品名)よりなる熱膨張性の耐火材14と、
平坦部11aと耐火材14に貼付される剥離紙付きの両
面粘着テープ15とよりなっている。
【0019】本実施形態の目地材10によると、耐火材
14は熱膨張性であるため火災時には熱膨張して目地を
塞ぎ、火炎や熱を遮断することができること、剥離紙を
剥離することにより外装材端面に接着できること、耐火
材14は凹溝内に装着されているため剥離したり、脱落
しにくいこと、耐火材14が一体化されているため、目
地材10を外装材端面に接着するだけで耐火材14を別
途目地に挿入する必要がなくなり、その分、工数が少な
くなり、また耐火材14の付け忘れを生ずることがない
うえ、目地材10を取付けることのできるスペースがあ
ればよく、後から耐火材を取付けるためのスペースを確
保する必要がないこと、中空部11は彎曲部11b全体
が弾性変形可能であるため弾性変形可能範囲が広く、目
地巾の変化にも対応し易いこと等の効果を奏する。
【0020】図3に示す目地材17は、熱膨張温度がE
PDMスポンジゴムの成形温度より低い素材であるグラ
ファイトをスチレン系エラストマーSEBSに含浸させ
た耐火材18を上記中空部11と同一構造及び同一材質
をなす中空部19の押出成形後、中空部19の温度が下
がった状態で耐火材18を押出成形し、中空部19の平
坦部の凹溝20に挿入したもので、耐火材18は図示す
るように平坦部19aより若干突出し、外装材1aの端
面に接着されるようになっている。また、図3に示す目
地材17において、中空部19の材質として、EPDM
スポンジゴムの代わりに、耐火材(例えばグラファイ
ト)の熱膨張温度より低い成形温度である材料(例えば
熱可塑性樹脂)を使用すれば、中空部19と耐火材18
を同時押出成形することも可能である。
【0021】本実施形態の目地材17によると、上記目
地材10に比べ、耐火材18が同時押出しされるため、
耐火材を目地材に取付ける工程が不要となって工数が少
なくなり、かつ両面粘着テープ13、15が不要となる
ことによりコストが低減できる、という更なる効果を有
する。
【0022】上記各実施形態の目地材10及び17は外
装材1aの端面に接着されるようになっているが、目地
に押し込んで挿入するようにしてもよい。この場合、目
地材を外装材端面に接着する接着剤や両面粘着テープが
不要となる。上記実施形態の目地材10及び17はま
た、二次止水材として用いられているが、別の実施形態
では、図1及び図4に示すシーリング材4やバックアッ
プ材5を省き、この目地材10及び17のみが使用され
る。
【0023】
【発明の効果】請求項1に係わる発明によると、火災時
には熱膨張して目地を塞ぎ、火炎や熱を遮断できるこ
と、耐火材が一体化されているため、目地材を装着する
だけで耐火材を別途目地に挿入する必要がなくなり、そ
の分、目地施工時の工数が少なくなり、耐火材の付け忘
れを生ずることがなく、また目地には目地材を取付ける
だけのスペースがあればよく、後から耐火材を取付ける
ためのスペースを確保する必要がないこと、中空部は彎
曲部全体が弾性変形可能となるため弾性変形可能範囲が
広く、目地巾が多少変化しても目地でのシール性を維持
することができる。
【0024】請求項2に係わる発明によると、耐火材を
同時押出しして耐火材を中空部の平坦部に取付ける作業
を省くことができる。請求項3に係わる発明によると、
接着剤や両面粘着テープを使用しないで耐火材を中空部
の平坦部に接着したり、目地材を接着することができ
る。
【0025】請求項4に係わる発明によると、耐火材の
剥離や離脱が生じにくい。請求項5に係わる発明による
と、耐火材を凹溝内に押し込むだけで取付けることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる目地材を用いた目地構造の断面
図。
【図2】本発明に係わる目地材の断面図。
【図3】本発明に係わる目地材の別の例の断面図。
【図4】従来の目地材を用いた目地構造の断面図。
【図5】従来の別の目地材の断面図。
【符号の説明】
1a、1b・・外装材 2・・フレーム 3・・目地 4・・シーリング材 5・・バックアップ材 10、17・・目地材 11、19・・中空部 11a、19a・・平坦部 11b・・彎曲部 12・・凹溝 13、15・・両面粘着テープ 14、18・・耐火材

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】目地3を形成する一方の端面1aに密着す
    る平坦部11a、19aと、他方の端面1bに圧着する
    彎曲部11b、19bよりなる樹脂又はゴム製の中空部
    11、19と、該中空部11、19を形成する平坦部1
    1a、19aに一体的に設けられる熱膨張性の耐火材1
    4、18とよりなることを特徴とする目地材。
  2. 【請求項2】上記耐火材18は熱膨張温度が中空部11
    の押出成形温度以上であることを特徴とする請求項1記
    載の目地材。
  3. 【請求項3】上記耐火材14、18が接着性ないし粘着
    性のある樹脂に含有されることを特徴とする請求項1又
    は2記載の目地材。
  4. 【請求項4】中空部11の平坦部11a外面に凹溝12
    を形成し、耐火材14を凹溝12内に装着することを特
    徴とする請求項1ないし3のいずれかの請求項に記載の
    目地材。
  5. 【請求項5】凹溝12の入口を狭めて、そのサイズを耐
    火材14より小さくしたことを特徴とする請求項4記載
    の目地材。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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