JP2003213619A - 基礎上部工一体橋梁 - Google Patents

基礎上部工一体橋梁

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JP2003213619A
JP2003213619A JP2002014846A JP2002014846A JP2003213619A JP 2003213619 A JP2003213619 A JP 2003213619A JP 2002014846 A JP2002014846 A JP 2002014846A JP 2002014846 A JP2002014846 A JP 2002014846A JP 2003213619 A JP2003213619 A JP 2003213619A
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JP
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bridge
bridge girder
tower
foundation
arch
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Shunzo Oka
俊蔵 岡
Koichi Inoue
幸一 井上
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 工期を短縮でき、かつ、工事費を抑えるよう
にした基礎上部工一体橋梁を提供すること。 【解決手段】 橋台6に対して片方寄りの位置にタワー
3を立設して、このタワー3と橋桁2との間に複数のケ
ーブル4を張設し、このケーブル4を介してタワー3で
橋桁2を支持した橋梁であって、タワー3の下端を地中
に打設した杭5の上端に固定した連結構造を有する。ま
た、アーチ23をその両端側が橋桁22の両端側とそれ
ぞれ交差するように架設した橋梁の場合には、アーチ2
3の両端をそれぞれ地中に打設した杭25の上端に固定
した連結構造を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、タワーまたはア
ーチによって橋桁を支持した橋梁に関し、更に詳しく
は、基礎(杭)と上部工(タワーまたはアーチ)を一体
に構成した基礎上部工一体橋梁に関する。
【0002】
【従来の技術】立体交差点など、架設間隔が比較的短い
場所に架設される従来の橋梁としては、図7に示すよう
に、両橋桁端間の距離だけ離間する橋台6間に橋桁2を
架設し、しかも、一方の基礎寄り(図7では左寄り)の
地上位置にタワー3を立設して、タワー3と橋桁2との
間に複数のケーブル4を張設し、ケーブル4を介してタ
ワー3で橋桁2を支持するようにした斜張橋形式の橋梁
がある。
【0003】また、別の従来の橋梁としては、図8に示
すように、両橋桁端に位置する橋台26間に橋桁22を
架設し、しかも、アーチ23を、その両端側がそれぞれ
橋桁22の両端側と交差させて架設して、アーチ23と
橋桁22との間に複数のケーブル24を垂設し、橋桁2
2をケーブル24を介してアーチ23で支持するように
した中路ローゼ橋形式の橋梁がある。
【0004】上記斜張橋形式の橋梁では、地中に複数の
杭15を打ち込んでその上にフーチング17を据付け、
タワー3をフーチング17の上面に設置する基礎工事を
行う。また、中路ローゼ橋形式の橋梁では、両橋桁端側
の地中にそれぞれ複数の杭35を打ち込んで、その上に
フーチング37を据付け、アーチ23の両端をフーチン
グ37の上面に取り付けて設置する基礎工事を行う。し
たがって、斜張橋形式の橋梁でのタワー3の基礎及び中
路ローゼ橋形式の橋梁でのアーチ23の基礎は、基礎杭
15、35及びフーチング17、37にて形成される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
基礎構造の施工に当たっては、地盤の状況を把握するだ
けでは足りず、最近では逼迫した交通事情下での工事が
多くなったこと、地下構造物や地下施設を考慮に入れな
ければならないこと等を勘案しなければならないという
問題点があった。すなわち、基礎工事は、結果として、
工期の短縮が迫られたり、工事費が増加するという問題
点があった。
【0006】そこで、この発明は、上記に鑑みてなされ
たものであって、工期を短縮でき、かつ、工事費を抑え
るようにした基礎上部工一体橋梁の提供を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、請求項1に係る基礎上部工一体橋梁は、橋桁端基
礎に対して片方寄りの位置にタワーを立設して、このタ
ワーと橋桁との間に複数のケーブルを張設し、このケー
ブルを介してタワーで橋桁を支持した橋梁であって、タ
ワーの下端を地中に打設した杭の上端に固定した連結構
造を有することを特徴とする。
【0008】この発明によれば、タワーの下端を地中に
打設した杭の上端に固定した連結構造を有することによ
り、基礎とタワーを一体に構成することができる。
【0009】また、請求項2に係る基礎上部工一体橋梁
は、請求項1に記載の基礎上部工一体橋梁において、橋
桁は、タワーに固定したことを特徴とする。
【0010】この発明によれば、橋桁をタワーに固定し
たことにより、横荷重に対する剛性が高くなって地震や
強風を受けた際に、橋桁の揺れや振動を抑制することが
できる。
【0011】また、請求項3に係る基礎上部工一体橋梁
は、請求項1に記載の基礎上部工一体橋梁において、橋
桁は、タワーに対して上下移動を許容する構成にしたこ
とを特徴とする。
【0012】この発明によれば、橋桁をタワーに対して
上下移動を許容する構成にしたことにより、橋桁に生じ
た上下方向の変形が許容され、部材の局部的な損傷を防
止することができる。
【0013】また、請求項4に係る基礎上部工一体橋梁
は、アーチをその両端側が橋桁の両端側とそれぞれ交差
するように架設して、アーチと橋桁との間に複数のケー
ブルを垂設し、このケーブルを介してアーチで橋桁を支
持した橋梁であって、アーチの両端をそれぞれ、地中に
打設した杭の上端に固定した連結構造を有することを特
徴とする。
【0014】この発明によれば、アーチの両端をそれぞ
れ、地中に打設した杭の上端に固定した連結構造を有す
ることにより、基礎とタワーを一体に構成することがで
きる。
【0015】また、請求項5に係る基礎上部工一体橋梁
は、請求項4に記載の基礎上部工一体橋梁において、橋
桁は、アーチに固定したことを特徴とする。
【0016】この発明によれば、橋桁をアーチに固定し
たことにより、横荷重に対する剛性が高くなって地震や
強風を受けた際に、橋桁の揺れや振動を抑制することが
できる。
【0017】また、請求項6に係る基礎上部工一体橋梁
は、請求項4に記載の基礎上部工一体橋梁において、橋
桁は、アーチに対して上下移動を許容する構成にしたこ
とを特徴とする。
【0018】この発明によれば、橋桁をアーチに対して
上下移動を許容する構成にしたことにより、橋桁に生じ
た上下方向の変形が許容され、部材の局部的な損傷を防
止することができる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、この発明につき図面を参照
しつつ詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこ
の発明が限定されるものではない。また、下記実施の形
態における構成要素には、当業者が容易に想定できるも
の或いは実質的に同一のものが含まれる。
【0020】(実施の形態1)図1に示す基礎上部工一
体橋梁1Aは、斜張橋形式の橋梁であり、両橋桁端の橋
台6間に橋桁2を架設し、また、一方の橋桁端基礎寄り
(図1では左寄り)の地上位置にタワー3を立設する。
更に、このタワー3と橋桁2との間に複数のケーブル4
を張設し、ケーブル4を介してタワー3で橋桁2を支持
する。
【0021】そして、実施の形態1では、タワー立設位
置の地盤に杭5を打ち込み、この杭5上端とタワー3の
下端とを連結して一体に構成する。この場合、杭5は、
橋桁2及びタワー3を支持する構造上、荷重に十分耐え
うる大きな径の杭が必要となり、しかも径に比例して長
さも特定されることから、極めて大きなものとなる。こ
の杭5を打設するのは、それなりの運搬あるいは打設機
材が必要であり、あるいは場合によっては現場で杭5を
作りつつ打設することになるが、最近の機材や工法の改
良によって、このような直接の基礎杭の打設は可能であ
る。
【0022】また、杭5にタワー3が立設することにな
るので、タワー3の下端と杭5の上端は確実かつ強固な
連結が必要である。この際、図2(図1のA−A矢視)
に示すように、橋桁2(主桁2aおよび床版2b)はタ
ワー3に固定しても良いし、また、図3(同じく図1の
A−A矢視)に示すように、タワー3に対して上下移動
ができるように構成しても良い。
【0023】上記のような構造によって、橋桁2の自重
および交通荷重(通過車両重量)によってタワー3に加
わる垂直荷重は、杭5により安全に支持される。そし
て、橋桁2がタワー3に固定されている構造では、横荷
重に対する剛性が高くなって地震や強風を受けた際に、
橋桁2の揺れや振動を抑制することができる。一方、橋
桁2がタワー3に対して上下移動できる構造では、橋桁
2に生じた上下方向の変形が許容され、部材の局部的な
損傷を防止することができる。
【0024】また、タワー3に加わる垂直荷重により、
万一、杭5が沈下を起こした場合でも、その沈下量は許
容されるので、橋桁2に異常荷重が発生することはな
く、別途、各ケーブル4の長さを調整することにより、
橋梁1Aは通常の機能を維持することができる。また、
杭基礎とすることにより、軟弱地盤の場所でも適用が可
能となる。このような一体橋梁1Aによれば、一本の杭
基礎5とタワー3を一体に構成し、橋桁2を支持するよ
うにしたので、従来のものに比べて基礎工事が大幅に容
易となり、工期が短縮され、工事費も低減される。
【0025】(実施の形態2)図4に示す基礎上部工一
体橋梁1Bは、中路ローゼ橋形式の橋梁であり、両橋桁
端の橋台26間に橋桁22を架設し、アーチ23をその
両端側がそれぞれ橋桁22の両端側と交差させるように
架設して、アーチ23と橋桁22との間に複数のケーブ
ル24を垂設し、橋桁22をケーブル24を介してアー
チ23で支持する構造である。
【0026】そして、実施の形態2では、実施の形態1
と同様、アーチ23の両端位置の地盤にそれぞれ1本の
杭25を打ち込み、杭25の上端とアーチ23下端とを
連結して一体に構成したものである。この際、図5(図
4のB−B矢視)に示すように、橋桁22(主桁22a
および床版22b)はアーチ23に固定しても良いし、
また、図6(同じく図4のB−B矢視)に示すように、
アーチ23に対して上下移動ができるように構成しても
良い。
【0027】上記のような構造によって、橋桁22の自
重および交通荷重(通過車両重量)によってアーチ23
に加わる荷重は、杭25により安全に支持される。そし
て橋桁22がアーチ23に固定されている構造では、実
施の形態1と同様、横荷重に対する剛性が高くなって地
震や強風を受けた際に、橋桁22の揺れや振動を抑制す
ることができる。一方、橋桁22がアーチ23に対して
上下移動できる構造では、実施の形態1と同様、橋桁2
2に生じた上下方向の変形が許容され、部材の局部的な
損傷を防止することができる。
【0028】また、アーチ23に加わる荷重により、万
一、杭25が沈下を起こした場合でも、その沈下量は許
容されるので、橋桁22に異常荷重が発生することはな
く、別途、各ケーブル24の長さを調整することによ
り、橋梁1Bは通常の機能を維持することができる。ま
た、杭基礎とすることにより、軟弱地盤の場所でも適用
が可能となる。
【0029】このような一体橋梁1Bによれば、各一本
の杭基礎25とアーチ23両端とを一体に構成し、橋桁
22を支持するようにしたので、実施の形態1と同様、
従来のものに比べて基礎工事が大幅に容易となり、工期
が短縮され、工事費も低減されるという効果がある。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に係る基
礎上部工一体橋梁は、タワーの下端を地中に打設した杭
の上端に固定した連結構造を有するため、基礎とタワー
を一体に構成することができ、従来のものに比べて基礎
工事が大幅に容易となり、工期が短縮され、工事費も低
減される。
【0031】また、請求項2に係る基礎上部工一体橋梁
によれば、橋桁をタワーに固定したため、横荷重に対す
る剛性が高くなって地震や強風を受けた際に、橋桁の揺
れや振動を抑制することができる。
【0032】また、請求項3に係る基礎上部工一体橋梁
によれば、橋桁をタワーに対して上下移動を許容する構
成にしたため、橋桁に生じた上下方向の変形が許容さ
れ、部材の局部的な損傷を防止することができる。さら
に、基礎が沈下を起こした場合でも、その沈下量は許容
されるので、橋桁に異常荷重が発生することはなく、ケ
ーブルの長さを調整することによって、橋梁は通常の機
能を維持することができ、軟弱地盤の場所でも適用が可
能となる。
【0033】また、請求項4に係る基礎上部工一体橋梁
によれば、アーチの両端をそれぞれ、地中に打設した杭
の上端に固定した連結構造を有するため、基礎とタワー
を一体に構成することができ、従来のものに比べて基礎
工事が大幅に容易となり、工期が短縮され、工事費も低
減される。
【0034】また、請求項5に係る基礎上部工一体橋梁
によれば、橋桁をアーチに固定したため、横荷重に対す
る剛性が高くなって地震や強風を受けた際に、橋桁の揺
れや振動を抑制することができる。
【0035】また、請求項6に係る基礎上部工一体橋梁
によれば、橋桁をアーチに対して上下移動を許容する構
成にしたため、橋桁に生じた上下方向の変形が許容さ
れ、部材の局部的な損傷を防止することができる。さら
に、基礎が沈下を起こした場合でも、その沈下量は許容
されるので、橋桁に異常荷重が発生することはなく、ケ
ーブルの長さを調整することによって、橋梁は通常の機
能を維持することができ、軟弱地盤の場所でも適用が可
能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態1に係る基礎上部工一体橋梁の全体
構成図である。
【図2】橋桁を固定した場合のA−A矢視断面構造図で
ある。
【図3】橋桁の上下移動を許容した場合のA−A矢視断
面構造図である。
【図4】実施の形態2に係る基礎上部工一体橋梁の全体
構成図である。
【図5】橋桁を固定した場合のB−B矢視断面構造図で
ある。
【図6】橋桁の上下移動を許容した場合のB−B矢視断
面構造図である。
【図7】従来における斜張橋形式の橋梁の全体構成図で
ある。
【図8】従来における中路ローゼ橋形式の橋梁の全体構
成図である。
【符号の説明】
2、22 橋桁 3 タワー 4、24 ケーブル 5、25 杭 23 アーチ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 橋桁端基礎に対して片方寄りの位置にタ
    ワーを立設して、このタワーと橋桁との間に複数のケー
    ブルを張設し、このケーブルを介して前記タワーで橋桁
    を支持した橋梁であって、 前記タワーの下端を地中に打設した杭の上端に固定した
    連結構造を有することを特徴とする基礎上部工一体橋
    梁。
  2. 【請求項2】 前記橋桁は、前記タワーに固定したこと
    を特徴とする請求項1に記載の基礎上部工一体橋梁。
  3. 【請求項3】 前記橋桁は、前記タワーに対して上下移
    動を許容する構成にしたことを特徴とする請求項1に記
    載の基礎上部工一体橋梁。
  4. 【請求項4】 アーチをその両端側が橋桁の両端側とそ
    れぞれ交差するように架設して、前記アーチと橋桁との
    間に複数のケーブルを垂設し、このケーブルを介して前
    記アーチで橋桁を支持した橋梁であって、 前記アーチの両端をそれぞれ、地中に打設した杭の上端
    に固定した連結構造を有することを特徴とする基礎上部
    工一体橋梁。
  5. 【請求項5】 前記橋桁は、前記アーチに固定したこと
    を特徴とする請求項4に記載の基礎上部工一体橋梁。
  6. 【請求項6】 前記橋桁は、前記アーチに対して上下移
    動を許容する構成にしたことを特徴とする請求項4に記
    載の基礎上部工一体橋梁。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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