JP2003211326A - 金属部品の製造方法および金属部品 - Google Patents

金属部品の製造方法および金属部品

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Masakuni Esumi
昌邦 江角
Toshiaki Sagawa
年旦 佐川
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 素材を摩擦攪拌接合して組立て部材とし、こ
れを切断して複数の部品を製造する方法を提供する。 【解決手段】 金属部品を構成する第1の素材100
と、第2の素材200と、第3の素材300を用意す
る。第1の素材100は、円筒部110と縁部120を
有し、円筒部110に貫通穴130が形成される。第2
の素材200も同様の構造を有する。第3の素材300
は平板状のもので、接合線S,Sに沿って摩擦攪拌
接合工具400により摩擦攪拌接合Fを施して接合す
る。接合された部材の表面側を切削して所定の形状にす
る、次に、所定の幅寸法で切り離す。次に、穴加工やバ
リ取りを行い、所望の金属部品を得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、摩擦攪拌接合(F
SW)技術を利用した金属部品の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】摩擦攪拌接合は、アルミニウム合金材の
接合等に利用されており、車両パネル材等の接合に実用
化されている。これは、例えば、特開平09−3091
64号公報(EP0797043A)に示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、摩擦攪拌接
合を利用して機械部品等の金属部品を量産するのに適し
た方法を提供するものである。
【0004】摩擦攪拌接合は、特に、その接合の終了点
に摩擦攪拌接合を行う工具の孔が残る。製品としてはこ
の孔があることは望ましくない。このため、摩擦攪拌接
合の後、部材の端部を除去しなければならない。また、
摩擦攪拌接合の始点側の端部も摩擦攪拌接合の後、除去
することが望ましい。このため、切断して除去する部材
が多くなる。
【0005】したがって、摩擦攪拌接合した方向の金属
部品の幅が短い部品に対しては摩擦攪拌接合の適用は困
難である。
【0006】この金属部品の一例を図9により説明す
る。金属部品1は、例えば、リンク・アームとして使用
される機械部品であって、2個の端部10,20が平板
状のアーム30で連結された構造を有する。第1の端部
10には、円筒穴12が形成されており、リンク・ピン
等が挿入される。第2の端部20には円筒穴22が形成
されており、リンク・ピン等が挿入される。
【0007】この機械部品1の製作は、例えば鋳造や鍛
造で金属の素材をつくり、機械加工を施して必要な形状
に仕上げている。または、金属ブロックの素材から削り
出して必要な形状に加工している。
【0008】いずれの加工方法にしても、1個づつ部品
を加工していくのは、生産性に劣る。
【0009】本発明は、摩擦攪拌接合を利用して機械部
品等の金属部品を量産するのに適した方法を提供するも
のである。特に、比較的幅の短い金属部品を摩擦攪拌接
合によって製作する場合に適している。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的は、金属部品の
複数の素材を用意し、隣接する前記素材に対して摩擦攪
拌接合を施して接合して組立て部材を製造し、前記摩擦
攪拌接合した接合線に対して直角方向に前記組立て部材
を複数の金属部品に切断すること、によって達成でき
る。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の製造方法の一例を図1乃
至図8により説明する。本実施例の機械部品はリンク・
アームである。本実施例にあっては、図3のように3種
類の素材100,200,300が用意される。
【0012】第1の素材100は、機械部品の一端を構
成する部材であり、円筒部110と円筒部110の半径
方向に突出した平板状の縁部120とを有する。円筒部
110の中心には、貫通穴130がある。
【0013】縁部120の突出寸法は、摩擦攪拌接合に
適した寸法にする。つまり、円筒部110が摩擦攪拌接
合の回転工具に接触しない寸法にする。縁部120の先
端の形状は、直角な端面が通常採用されるが、摩擦攪拌
接合に適した端面形状を採用することができる。縁部1
20の厚さは第3の素材100の厚さと実質的に同一で
ある。
【0014】第1の素材100はアルミニウム合金を押
出した中空形材である。第1の素材は他の手段で構成し
たものでもよい。例えば、圧延材を切削して構成する。
第1の素材100の材質は摩擦攪拌接合が適用できる材
料であれば、アルミニウム合金に限らず採用することが
できる。
【0015】第2の素材200も第1の素材100と同
様の方法で同様の形状に構成したものである。第2の素
材200は、円筒部210と、円筒部210から半径方
向に突出する平板状の縁部220、貫通穴230を有す
る。第2の素材200は、機械部品の他端を構成する部
材である。
【0016】第1の素材100及び第2の素材200が
同一形状であれば、同一の素材を用意して互いに対向す
る姿勢で使用することができる。
【0017】第3の素材300は長尺の平板であって、
第1の素材100や第2の素材200と実質的に同様の
材料でつくられる。この第3の素材300は、例えば圧
延加工したアルミニウム合金の板材である。
【0018】素材300の端面302は、素材100の
縁部120の端面122、素材200の縁部220の端
面222との摩擦攪拌接合に適した形状に形成してい
る。素材300は長尺の圧延板であるので、平板の面に
直交する端面であることが望ましい。
【0019】この素材100,200,300からリン
ク・アームを製作する手順を説明する。先ず、図3に示
したように、この素材100,200,300を架台
(図示せず)に載せ、固定する。素材100の縁部12
0と素材300の端部とは突き合わせてあり、素材20
0の縁部220と素材300の端部とは突き合わせてあ
る。
【0020】次に、図4のように,突き合わせ部の接合
線Sに沿って、素材100と素材300、素材200
と素材300とを間欠的に仮止め溶接Wする。図4で
は接合線の端部、特に摩擦攪拌接合の開始点側の端部を
溶接していないが、この端部を溶接することが望まし
い。この仮止め溶接した状態、または架台に素材10
0,200,300を固定した状態を仮組立てした状態
という。
【0021】次に、図5のように、摩擦攪拌接合装置に
よって、2本の接合線S,Sに沿って、摩擦攪拌接
合Fを行う。この接合により、素材100,200,
300は一体の部材に形成される。図6は2本の接合線
,Sが摩擦攪拌接合F により接合された状態で
ある。この接合により、素材100,200,300は
一体の部材に形成される。摩擦攪拌接合F,Fの終
点には孔F,Fが空いている。
【0022】図7は、摩擦攪拌接合による接合部の構造
を示す断面図である。素材100,200の縁部12
0,220、素材300の板厚が比較的薄い場合や、強
度的に問題がない場合には、図7に示すように、素材の
片側のみから摩擦攪拌接合Fされる。
【0023】図8は、接合対象の素材の板厚が比較的厚
い場合の接合断面を示しており、素材の両面側から2回
の摩擦攪拌接合F,Fを施して接合を完成させる。
例えば、一方の面側からの摩擦攪拌接合Fを行った
後、素材を反転させて架台に固定し、前記のように仮止
め溶接を行い、次いで摩擦攪拌接合Fを行う。
【0024】次に、摩擦攪拌接合した表面側の切削加工
を行う。これは摩擦攪拌接合部にはバリや凹部が生じ
る。この切削は主としてこのバリや凹部を除くためであ
る。また、前記凹部の発生を考慮して縁部120,22
0、第3の素材の厚さは厚くしているので、縁部12
0,220、素材300の板厚を所定厚さまで切削す
る。厚さを所定にするための切削は、片面でも両面でも
よいが、両面が望ましい。また、縁部120,220を
除く素材100,200の外形の切削は必ずしも必要は
ない。このように、複数の部品に分割する前に、切削加
工を行っているので、容易に短時間に加工でき、安価に
できる。
【0025】図1は、上述した工程により製造された組
立て部材500の斜視図である。この組立て部材500
に切断線C,C・・・を設定し、適宜の手段によっ
て切断加工を施す。これによって、図2に示す所望の部
品(リンク・アーム)1を得ることができる。
【0026】摩擦攪拌接合の始点側は正規の部品としな
いように切断線Cを定める。つまり、正規の摩擦攪拌
接合になっていない部分を除く。また、摩擦攪拌接合の
終点側の切断線Cは孔Fよりも始点側に設ける。な
お、孔Fを溶接で埋めればこのようにすることは必用
ではない。
【0027】次に、切断した部品1に対して仕上げ加工
を行う。仕上げ加工は、貫通穴130,230の中心間
の距離を所定にするための穴あけ加工であったり、貫通
穴130,230の径を所定にするための穴あけ加工で
あったり、貫通穴130,230を所定の形状にするた
めの加工であったり、切断線の面のバリや面取りを行う
加工である。これによって、図9に示す所望の部品(リ
ンク・アーム)1を得ることができる。
【0028】これによれば、摩擦攪拌接合であるので、
変形が少ない。このため、素材300の長さが長くても
精度よく接合ができ、各部品1を所定の寸法に製作でき
るものである。したがって、同一形状を有する部品を効
率よく加工することができるものである。
【0029】また、厚さの異なる部分ごとに3つに分け
て製作した素材を接合してリンク・アーム1を製作して
いるので、材料費と所定形状にするための切削加工費を
低減して製作できるものである。
【0030】また、2つの円筒部110,210の間の
アーム(300)の長さが長い場合は、全体を押出し形
材で製作する場合は困難である。上記実施例によれば押
出し加工品を小さくでき、押出し加工を適用できるもの
である。
【0031】また、アーム(300)を圧延材にしてい
るので、軽量で高強度にできるものである。
【0032】上記実施例の素材100,200は押出し
形材であったが、圧延材の板の場合にも適用できる。リ
ンク・アームは強度部材である。強度部材の場合は、一
般に押出し加工が困難な材料が求められる。このため、
押出し加工で製作した素材は用いない。このため、圧延
材の素材100,200を用いる。穴130,230を
有しない。アームになる素材300に接合しやすいよう
に、縁部120,220は切削によって設けておく。ま
た、貫通穴130,230に同心状素材100,200
の外形を切削しておく。3つの素材100,200,3
00を接合した後、縁部120,220、素材300の
厚さを所定に切削する。そして、複数に切断する。次
に、貫通穴130,230のための穴加工を行う。な
お、切断後、外形形状を所定に切削することができる。
【0033】
【発明の効果】本発明によれば、金属部品を複数の金属
素材で組立てて、接合部に摩擦攪拌接合を施して、組立
て部材を製造し、所定の幅寸法で切断して必要な金属部
品を得るので、安価に製造できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の機械部品の製作途中の斜視
図。
【図2】切断により製造された金属部品の斜視図。
【図3】本発明の一実施例の3つの素材の斜視図。
【図4】3つの素材を仮組立てした状態の斜視図。
【図5】仮組立てられた素材に摩擦攪拌接合を施す斜視
図。
【図6】摩擦攪拌接合が完了した状態の斜視図。
【図7】摩擦攪拌接合の接合部を示す断面図。
【図8】摩擦攪拌接合の接合部を示す断面図。
【図9】本発明の製造方法により製造される金属部品の
斜視図。
【符号の説明】
1 金属部品 10,20 端部 30 アーム 100 第1の素材 110 円筒部 120 縁部 130 貫通穴 200 第2の素材 210 円筒部 220 縁部 230 貫通穴 300 第3の素材 C、C 切断線 F、F 摩擦攪拌接合 F 摩擦攪拌接合の終点の孔 S、S 接合線
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成15年3月20日(2003.3.2
0)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金属部品の複数の素材を用意し、 隣接する前記素材に対して摩擦攪拌接合を施して接合し
    て組立て部材を製造し、 前記摩擦攪拌接合した接合線に対して直角方向に前記組
    立て部材を複数の金属部品に切断すること、 を特徴とする金属部品の製造方法。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の金属部品の製造方法にお
    いて、 前記組立て部材を製造した後、前記摩擦攪拌接合を行う
    側の面の前記組立て部材を切削し、 次に、前記切断を行うこと、 を特徴とする金属部品の製造方法。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の金属部品の製造方法にお
    いて、 前記組立て部材を製造した後、該組立て部材を所定の外
    形形状に切削し、 次に、前記切断を行うこと、 を特徴とする金属部品の製造方法。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の金属部品の製造方法にお
    いて、 前記切断を行った後、前記摩擦攪拌接合の接合線に沿っ
    て前記金属部品に対して穴加工を行うこと、 を特徴とする金属部品の製造方法。
  5. 【請求項5】 請求項1記載の金属部品の製造方法にお
    いて、 前記複数の素材は、前記金属部品の厚さが厚い部分にな
    る第1の素材と、薄い部分になる第2の素材とからな
    り、 前記第1の素材は前記第2の素材との接合部に向けて突
    出する突出部があり、 前記突出部の厚さは前記第2の素材の厚さと実質的に同
    一であり、 前記突出部と前記第2の素材とを突き合わせた部分を前
    記摩擦攪拌接合すること、 を特徴とする金属部品の製造方法。
  6. 【請求項6】 請求項5記載の金属部品の製造方法にお
    いて、 前記第1の素材は押出し形材であり、 前記第2の素材は圧延材の板であること、 を特徴とする金属部品の製造方法。
  7. 【請求項7】 請求項5記載の金属部品の製造方法にお
    いて、 前記第1の素材は圧延材を切削したものであり、 前記第2の素材は圧延材の板であること、 を特徴とする金属部品の製造方法。
  8. 【請求項8】 請求項1記載の金属部品の製造方法にお
    いて、 前記素材は複数の製造方法により製造されたものあるこ
    と、 を特徴とする金属部品の製造方法。
  9. 【請求項9】 請求項1記載の金属部品の製造方法にお
    いて、 穴を有する部分の素材の製造方法は、中空押出し加工方
    法であること、 を特徴とする金属部品の製造方法。
  10. 【請求項10】 請求項1記載の金属部品の製造方法に
    おいて、 他の部分に比べて厚さが薄い部分の素材の製造方法は、
    圧延加工方法であること、 を特徴とする金属部品の製造方法。
  11. 【請求項11】 穴を有する第1の部材と、これに接合
    した第2の部材と、からなり、 前記第1の部材は、前記第2の部材に向けて突出する突
    出部があり、 前記突出部と前記第2の部材との突き合わせ部を摩擦攪
    拌接合によって接合しており、 前記第1の部材は押出し形材であり、 前記第2の部材は圧延材の板であること、 を特徴とする金属部品。
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