JP2003187378A - 車両通過表示装置 - Google Patents

車両通過表示装置

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JP2003187378A JP2001386759A JP2001386759A JP2003187378A JP 2003187378 A JP2003187378 A JP 2003187378A JP 2001386759 A JP2001386759 A JP 2001386759A JP 2001386759 A JP2001386759 A JP 2001386759A JP 2003187378 A JP2003187378 A JP 2003187378A
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passing
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Yasuhiro Sakai
康弘 坂井
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 外部電力の供給が難しい場所であっても容易
に設置することができ、例えば、山間部の道路幅を発光
表示する等して、車両通行の安全性を向上させることが
できると共に、夜間パーキングの車両位置決め用とし
て、或は、道路端に配設して自転車や車椅子の進入警報
表示用として、又は、段差表示用として、さらには、通
行車両数や通過人数計測センサーとしても利用すること
が可能な車両通過表示装置を提供する。 【解決手段】 車両の通過路に配設され車両の重量が作
用することにより発電を行なう圧電発電装置と、該圧電
発電装置により発電された電力により車両の通過状態を
表示する車両通過情報表示体と、を有して車両通過表示
装置を構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、外部電力が供給
され難い場所に好適で、車両の通過状態を表示する圧電
発電方式を利用した車両通過表示装置に関する。
【0002】
【従来技術とその課題】従来からこの種の車両通過表示
装置は、多くの方式のものが提案されてはいるが、これ
ら従来の車両通過表示装置は、常態において外部電力が
必要であるため、例えば、山間部等には設置することが
難しく、このため、本来車両通過表示装置が設置される
べき視界が悪い場所の道路幅を視認することができず、
危険である、という課題を有していた。
【0003】この発明は、かかる現状に鑑み創案された
ものであって、その目的とするところは、外部電力の供
給が難しい場所であっても容易に設置することができ、
例えば、山間部の道路幅を発光表示する等して、車両通
行の安全性を向上させることができると共に、夜間パー
キングの車両位置決め用として、或は、道路端に配設し
て自転車や車椅子の進入警報表示用として、又は、段差
表示用として、さらには、通行車両数や通過人数計測セ
ンサーとしても利用することが可能な車両通過表示装置
を提供しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明にあっては、請求項1に記載したように、
車両通過表示装置を、車両の通過路に配設され車両の重
量が作用することにより発電を行なう圧電発電装置と、
該圧電発電装置により発電された電力により車両の通過
状態を表示する車両通過情報表示体と、を有して構成し
たことを特徴とするものである。
【0005】そして、この発明において用いられる車両
通過情報表示体は、請求項2に記載したように、複数個
の発光ダイオード(LED)で構成されていることを特
徴とするものであり、例えば、道路の幅を示すように配
設される。
【0006】また、この発明に係る車両通過表示装置に
用いられる上記圧電発電装置は、請求項3に記載したよ
うに、車両の重量が作用すると押圧されるスイッチと、
該スイッチの押圧動により回転するドラムと、該ドラム
の回転によりケース内の金属球を移動させ、該金属球の
衝突により歪んで電流を発生させる圧電素子からなる発
電体と、で構成することができる。
【0007】さらに、この発明に係る車両通過表示装置
に用いられる上記圧電発電装置は、請求項4に記載した
ように、上記車両の通過路に配設されたゴム等の高耐久
性弾性体と、該高耐久性弾性体内に配設された圧電素子
と、から構成してもよい。
【0008】このように構成された車両通過表示装置の
圧電発電装置は、請求項5に記載したように、夜間パー
キングのパーキングエリアに配設され、車両の駐車位置
決め用として用いることもでき、さらには、請求項6に
記載したように、道路端等の夜間危険区域への自転車或
は車椅子の進入警報用として用い、或は、道路端等の段
差表示用として用いられることができる他、請求項8に
記載したように、上記圧電発電装置の作動回数をカウン
トし記録することで、通過車両や通過人数の計数装置と
して用いられることもできる。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、この発明の実施の形態例に
ついて図面を参照しつつ詳細に説明する。
【0010】図1乃至図4は、この発明の実施の第1形
態例に係る車両通過表示装置の構成を示す説明図であ
る。同図において、符号1は、車両Cが通過する道路R
の幅員方向に沿って配設された圧電発電装置を、符号2
は該圧電発電装置1のメカ機構部を、符号22は上記メ
カ機構部2に接続され電流を発生させるピエゾ素子を、
符号4はピエゾ素子22で生成された電流をチャージす
るコンデンサ等で構成されてなる充電器を、符号5は充
電器4から供給される電力によって発光する複数個のL
EDからなる発光標識体を、夫々示しており、この形態
例では、上記発光標識体5は、図2と図3に示すよう
に、道路Rの幅員端に沿って所要間隔毎に配設されてい
る。勿論、この発光標識体5は、発光状態が外部から視
認可能なように道路端に埋設して配設することもでき
る。
【0011】メカ機構部2は、図2乃至図4に示すよう
に、車両Cが通過する道路Rに取り付けられた上がり勾
配を有するガイドプレート6と、該ガイドプレート6に
対向して配設された下がり勾配を有する作動プレート7
と、この作動プレート7が車両重量により下降しスイッ
チ10を押圧することで作動して発電する発電装置H
と、から構成されている。尚、上記作動プレート7は、
特に図示はしないが、車両重量が作用しないときには、
バネにより原位置へと自動的に復動(上昇)するように
構成されている。
【0012】また、上記ピエゾ素子22を利用した発電
装置Hは、図5乃至図8に示すように、ハウジング11
と、このハウジング11に軸12を介して揺動自在に軸
支された略扇形の揺動体13と、この揺動体13に連設
された上記スイッチ10と、上記揺動体13の開口部上
辺部14に形成された直列の歯車15と、上記ハウジン
グ11に軸16を介して回動自在に軸支され、かつ、外
周に上記歯車15と噛合する歯車17が形成されたドラ
ム18と、上記揺動体13に一端部が係止され、かつ、
他端部が上記ハウジング11の延長片部11Aに係止さ
れたコイルバネ19と、から構成されており、該コイル
バネ19は、上記揺動体13を常態において図5及び図
6の時計方向へと引張するように取り付けられている。
【0013】また、上記ドラム18の軸16の他端部
(ハウジング11の外側)には、発電体20が連設され
ており、該発電体20は、箱状に形成された縦長状のケ
ース21と、該ケース21内の対向部に配設された上記
ピエゾ素子(圧電素子)22,22と、上記ピエゾ素子
22,22を叩打する金属球23と、から構成されてお
り、該金属球23は、上記ピエゾ素子22,22の略中
央部を叩打するように形成された円筒状通路24内を往
復動可能に収納されて構成されている。
【0014】この形態例に係る車両通過表示装置に用い
られる発電装置Hは、以上のように構成されているの
で、車両Cのタイヤが上記作動プレート7に乗り(図4
参照)、該作動プレート7が下降して上記スイッチ10
をコイルばね19の付勢力に抗して押圧すると、上記揺
動体13が図6反時計方向に回動するので、該揺動体1
3に形成された歯車15と噛合する歯車17を有するド
ラム18が図6時計方向に回転する。
【0015】このようにしてドラム18が回転すると、
ケース21内の金属球23が円筒状通路24内を上下方
向に落下し、これによりピエゾ素子22,22が変位し
(歪み)、発電が行なわれる。勿論、上記スイッチ10
の押圧を中止され上記作動プレート7に車両Cの重量が
作用しなくなれば、上記作動プレート7は図示しないバ
ネによって原位置へと復動し、かつ、上記揺動体13は
コイルばね19の付勢力によって原位置へと復動して、
次の発電に備えることができる。
【0016】尚、これら発電装置Hを用いて発光標識体
5を発光させる場合、公知の整流手段と、コンデンサか
らなる充電器4と、電圧値を決定するダイオードと、電
圧切り換え手段と、を備えた回路を介して上記発電装置
Hと発光標識体5とを接続して構成している。即ち、ピ
エゾ素子22,22で得られた電流は、整流手段で整流
し、コンデンサ4でチャージする。そして、ダイオード
で電圧値が決定され、上記電圧切り換え手段により、所
望の電圧を発光標識体5へと供給することができる。
【0017】このようして得られた電圧で前記各発光標
識体5へと電力供給され、この形態例では、これら各発
光標識体5が一定時間毎(所定電圧まで電圧がチャージ
される毎)に発光して道路幅を示すように構成されてい
る。
【0018】図9と図10は、この発明の実施の第2形
態例に係る車両通過表示装置に用いられる発電装置Hを
示しており、第1形態例の発電装置Hを構成するケース
21に相当する回転ドラム31を円筒状に構成し、該回
転ドラム31の外周面に所定間隔毎に突起32を突設す
ると共に、上記回転ドラム31が回転することで一端部
が押圧されて回動する叩打体33と、該叩打体33を回
転自在に軸支する軸34と、上記叩打体33の他端部に
突設された叩打突起35の叩打面に対設されたピエゾ素
子22と、上記叩打体33をピエゾ素子22方向へと常
態において付勢するコイルばね36と、から構成されて
いる他は、他の構成・作用は、第1形態例の発電装置H
と同様であるので、図面には第1形態例と同一の符号を
付して、その詳細な説明をここでは省略する。
【0019】それ故、この形態例に係る発電装置Hにあ
っては、前記ドラム18の回転により同期回転する上記
回転ドラム31の回転により上記突起32が叩打体33
の一端部が押圧されるため、該叩打体33の他端部はコ
イルばね36の付勢力に抗して、軸34を回転中心とし
て上方(図10時計方向)へと回動し、この後、上記突
起32と叩打体33の一端部との係合が解除されると、
上記叩打体33の他端部はコイルばね36の引張力によ
ってピエゾ素子22側へと強く引き戻されて該ピエゾ素
子22を強く叩打することで電流を発生するように構成
されている。
【0020】図11乃至図13は、この発明の実施の第
3形態例に係る車両通過表示装置を示しており、この形
態例では、第1及び第2形態例におけるメカ機構を廃止
し、車両Cが通過する道路Rの幅員方向に沿って、図1
1に示すように、複数個の高耐久性ゴム27を配設し、
該高耐久性ゴム27内には、ピエゾ素子やピエゾフィル
ム等からなる圧電材22Aを埋設し、上記高耐久性ゴム
27に車両Cのタイヤが乗り上げた場合に、該高耐久性
ゴム27が変形して圧電材22Aを押圧変形させること
で発電し、該圧電材22Aで得られた電流は、整流手段
で整流し、前記コンデンサでチャージし、一定電圧とな
ったときに、上記電圧切り換え手段により、所望の電圧
を発光標識体(ダイオード)へと供給することができる
ように構成した他は、他の構成・作用は第1形態例と同
様であるので、図面には第1形態例と同一の符号を付し
て、その詳細な説明をここでは省略する。
【0021】この形態例に係る車両通過表示装置は、以
上のように構成されているので、第1及び第2形態例の
ようなメカ機構部がないため、故障しにくくてメンテナ
ンスが不要となり、特に、山間部等に廉価に設置するこ
とができる。
【0022】このように構成された車両通過表示装置
は、上記車両の通過表示用としてだけではなく、例え
ば、発光標識体5を夜間パーキングのパーキングエリア
に沿って配設し、該エリアに車両が駐車されると発光し
て、車両の駐車位置決め用として用いることもできる。
また、発光標識体5を道路端或はその手前等に配置し、
夜間危険な区域への自転車或は車椅子の進入を発光させ
ることで警報するように用いたり、或は、道路端等の段
差表示用として用いられることができる。さらには、上
記圧電発電装置の作動回数をカウントしこれを記録保存
することで、通過車両や通過人数の自動計数装置として
用いることもできる。
【0023】
【発明の効果】この発明に係る車両通過表示装置は、以
上説明したように構成されているので、外部電力の供給
が難しい場所であっても容易に設置することができ、例
えば、山間部の道路幅を発光表示する等して、車両通行
の安全性を向上させることができると共に、夜間パーキ
ングの車両位置決め用として、或は、道路端に配設して
自転車や車椅子の進入警報表示用として、又は、段差表
示用として、さらには、通行車両数や通過人数計測セン
サーとしても利用することができる等、幾多の優れた効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の一形態例に係る車両通過表示
装置の概略的な構成を説明するための図である。
【図2】同車両通過表示装置の配置例を示す模式図であ
る。
【図3】同車両通過表示装置のメカ機構部を拡大して示
す説明図である。
【図4】同車両通過表示装置のメカ機構部の作動状態を
拡大して示す説明図である。
【図5】同車両通過表示装置の一例に係る発電装置の発
電前の状態を示す正面図である。
【図6】同発電装置の作動状態を示す正面図である。
【図7】同発電装置の側面図である。
【図8】同発電装置の背面図である。
【図9】この発明の実施の第2形態例に係る車両通過表
示装置の発電装置を示す側面図である。
【図10】同発電装置の正面図である。
【図11】この発明の実施の第3形態例に係る車両通過
表示装置を示す説明図である。
【図12】同車両通過表示装置の高耐久性ゴム部に荷重
が作用していない状態を示す拡大断面図である。
【図13】同車両通過表示装置の高耐久性ゴム部に荷重
が作用している状態を示す拡大断面図である。
【符号の説明】
1 圧電発電装置 2 メカ機構部 4 充電器 5 発光標識体 7 作動プレート 10 スイッチ 13 揺動体 18 ドラム 19 コイルバネ 20 発電体 22,22A ピエゾ素子(圧電素子) 23 金属球 24 円筒状通路 27 高耐久性ゴム 31 回転ドラム 32 突起 33 叩打体 36 コイルばね C 車両 H 圧電発電装置 R 道路

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の通過路に配設され車両の重量が作
    用することにより発電を行なう圧電発電装置と、該圧電
    発電装置により発電された電力により車両の通過状態を
    表示する車両通過情報表示体と、を有して構成されてな
    る車両通過表示装置。
  2. 【請求項2】 前記車両通過情報表示体は、発光ダイオ
    ードで構成されていることを特徴とする請求項1に記載
    の車両通過表示装置。
  3. 【請求項3】 前記圧電発電装置は、車両の重量が作用
    すると押圧されるスイッチと、該スイッチの押圧動によ
    り回転するドラムと、該ドラムの回転によりケース内の
    金属球を移動させ、該金属球の衝突により歪んで電流を
    発生させる圧電素子からなる発電体と、から構成されて
    なることを特徴とする請求項1又は請求項2のいずれか
    に記載の車両通過表示装置。
  4. 【請求項4】 前記圧電発電装置は、前記車両の通過路
    に配設された高耐久性弾性体と、該高耐久性弾性体内に
    配設された圧電素子と、から構成されていることを特徴
    とする請求項1又は請求項2のいずれかに記載の車両通
    過表示装置。
  5. 【請求項5】 前記圧電発電装置は、夜間パーキングの
    パーキングエリアに配設され、車両の駐車位置決め用と
    して用いられることを特徴とする請求項1乃至請求項4
    のいずれかに記載の車両通過表示装置。
  6. 【請求項6】 前記圧電発電装置は、道路端等の夜間危
    険区域への自転車或は車椅子の進入警報用として用いら
    れることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか
    に記載の車両通過表示装置。
  7. 【請求項7】 前記圧電発電装置は、道路端等の段差表
    示用として用いられることを特徴とする請求項1乃至請
    求項4のいずれかに記載の車両通過表示装置。
  8. 【請求項8】 前記圧電発電装置の作動回数をカウント
    し記録することで、通過車両や通過人数の計数装置とし
    て用いられることを特徴とする請求項1乃至請求項4の
    いずれかに記載の車両通過表示装置。
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