JP2003170536A - 包装材料およびそれを用いた包装容器 - Google Patents

包装材料およびそれを用いた包装容器

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JP2003170536A
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light
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Shunichi Shiokawa
俊一 塩川
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Toppan Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】着色印刷層を層構成中に設けて遮光性を付与し
た包装材料に関し、風味劣化の問題を生じることなく包
装用容器を作成できる包装材料を提供することを目的と
するものである。 【解決手段】製袋したときに袋内方となる側にシーラン
トが位置するとともに、袋外方となる側に基材フィルム
が位置し、前記シーラントと基材フィルムとの間に遮光
印刷層が位置している層構成を有する包装材料であっ
て、前記遮光印刷層とシーラントの間に、臭気成分バリ
ア層が設けられていること特徴とする包装材料である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は食品などを内容物と
して収容した包装容器に用いる包装材料と、この包装材
料を用いた包装容器に関するものである。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】食品を内容物として収
容したレトルトパウチタイプ等の包装容器からなる商品
においては、生産後から消費者が食するまでの間、内容
物の味変化や変質などが生じないようにする必要があ
る。そのため、このような包装容器には、アルミニウム
などの金属箔や金属蒸着膜を備えるフィルムを積層して
遮光性を付与した包装材料が用いられている。
【0003】一方、上記包装容器からなるレトルト食品
等が広く一般に流通して消費され、上記包装材料を用い
た包装容器が廃棄物として多く処分される状況となり、
この包装容器を焼却処分した場合に、焼却炉に包装材料
中の金属部分が残渣として残ってしまうという点が問題
視されている。
【0004】この点からアルミニウムなどの金属を用い
ずに遮光性を確保すべく、着色印刷層を包装材料の層構
成中に形成することが試みされるようになってきてい
る。このように着色印刷層を形成することは包装材料の
製造時における印刷にて容易に実施することができて製
造コストを引き上げないという大きな利点があり、所望
の色の印刷層を1層以上、必要に応じて2層、3層と重
ねて印刷することにより、目的とする遮光性を確保する
ことができる。
【0005】ところが、包装材料に用いられる印刷イン
キには、顔料やバインダー、その他の成分(以下、臭気
成分という)に起因する独特の臭気があり、また油性イ
ンキであればこれらに加えて有機溶剤が用いられるの
で、印刷層の臭気成分が内容物に移行するなどによっ
て、内容物の風味(臭い、味)が損なわれる場合があ
る。この臭気成分の影響は、ボイルやレトルトなどの加
熱処理(通常は殺菌が目的)が行われる場合に、より顕
著に発生する。
【0006】金属箔を用いた包装材料ではその外面側に
位置する印刷層の臭気成分は金属箔に遮断されるので内
容物に臭気成分が移行する等の問題は生じないし、ま
た、通常の絵柄形成のための印刷層の厚さ(インキ量)
であれば、臭気成分による風味の劣化が問題となること
は少ないが、遮光性を目的に印刷層を設ける場合には、
通常の印刷に比べて印刷層の厚さ(インキ量)が厚く
(多く)なる傾向にあるため、上記した風味劣化の問題
が生じる場合がある。
【0007】そこで本発明は、着色印刷層を層構成中に
設けて遮光性を付与した包装材料に関し、風味劣化の問
題を生じることなく包装用容器を作成できる包装材料を
提供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を考慮
してなされたもので、製袋したときに袋内方となる側に
シーラントが位置するとともに、袋外方となる側に基材
フィルムが位置し、前記シーラントと基材フィルムとの
間に遮光印刷層が位置している層構成を有する包装材料
であって、前記遮光印刷層とシーラントの間に、臭気成
分バリア層が設けられていること特徴とする包装材料で
ある。
【0009】上記包装材料は、遮光印刷層が油性インキ
による印刷層とすることができる。
【0010】また、上記臭気バリア層は透明材料により
構成することができる。
【0011】また、上記包装材料は、袋状などの形状の
容器を作成するに用いることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】つぎに本発明を図1に示す実施の
形態に基づいて詳細に説明する。図中1は本発明に係る
包装材料の一例で、該包装材料1は製袋したときに袋内
方となる側にシーラント2を位置させており、このシー
ラント2の層を相対させるようにして包装材料1を重ね
合わせて所要の辺部をヒートシールすることで、その包
装材料1にて食品などを包んで袋収納空間の内部に封止
した包装容器が得られる。そして、この包装材料1は図
2に示されているように、袋内方となる側から袋外方と
なる側にかけて前記シーラント2、臭気成分バリア層
3、遮光印刷層4、基材フィルム層5とが積層した層構
成を有している。
【0013】上記基材フィルム層5は、包装材料1の主
体をなし、遮光印刷層4を形成するものであって、ポリ
エチレンテレフタレート(PET)やポリプロピレン
(PP)、ナイロン(Ny)などの、熱可塑性樹脂フィ
ルムの一軸ないし二軸延伸フィルムが好適に使用でき
る。
【0014】また、基材フィルム層5には、ガスバリア
性(酸素透過の防止、防湿)を有する透明なガスバリア
フィルムを用いることも可能であり、たとえば上記した
熱可塑性樹脂フィルムの一軸ないし二軸延伸フィルムに
酸化けい素又は酸化アルミニウム(アルミナ)などの無
機化合物を蒸着させたフィルム(凸版印刷株式会社製G
Lフィルム(商品名)など)や、ガスバリア性樹脂を主
剤としたコーティング剤を塗布させたフィルム、あるい
はそれ自体がガスバリア性の高い樹脂(エチレン−酢酸
ビニル共重合体ケン化物、ポリ塩化ビニリデン樹脂な
ど)等を用いることができる。
【0015】基材フィルム層5を構成する基材フィルム
の袋内方となる片面には、遮光印刷層4を印刷形成す
る。
【0016】この遮光印刷層4は、通常の油性あるいは
水性の印刷用インキを使用して、通常のグラビア印刷法
その他の印刷法により形成することができるもである。
遮光性印刷層4の遮光性は、通常は印刷層に含まれる顔
料の種類および量により左右され、必要に応じて印刷層
の色、厚さを加減することで、目的とする遮光性を得る
ことができる。食品の保存等に資するためには、遮光性
は全光線透過率が10%以下となるようにすることが好
ましく、たとえば、顔料含有率45〜50%(固形分
比)の油性白色インキを用いて厚さ約1μm(dry)の
印刷層を3層重ねることにより、上記遮光性を実現でき
る。
【0017】また、遮光印刷層4に使用する印刷インキ
の色としては、食品包装の場合、見栄えの問題があるの
で、当該印刷層が表出する場合は特に、白系統の色を用
いることが好ましい。好ましい色としては、白、銀、グ
レーが好ましい。また、遮光性という本来の目的から
は、黒、茶などの濃色系のインキを用いることが好まし
い。なお、遮光印刷層4は前述のように単層である必要
はなく、2層、3層と重ねることができ、このように多
層化することにより、見栄えと遮光性を両立させること
が可能となる。
【0018】シーラント2は、包装材料にヒートシール
性を与えるもので、熱可塑性の合成樹脂フィルムを使用
することができ、ポリエチレンやポリプロピレン、エチ
レン−酢酸ビニル共重合体、エチレン−プロピレンブロ
ック共重合体などのポリオレフィン系樹脂からなるフィ
ルムを用いることが好ましい。なお、包装材料をボイル
やレトルト用のパウチなど、耐熱性が要求される容器に
形成する場合には、シーラント2として無延伸ポリプロ
ピレンフィルムを用いることが好ましい。
【0019】遮光印刷層4とシーラント2との間には、
遮光印刷層4に用いた印刷インキ由来の臭気成分を内容
物側に移行させないための臭気成分バリア層3を設け
る。
【0020】この臭気成分バリア層3は、上記した印刷
インキ由来の臭気成分を遮断ないし透過させないもので
あればよく、前述した基材フィルム5に用いることので
きる透明なガスバリアフィルム(熱可塑性樹脂フィルム
の一軸ないし二軸延伸フィルムに酸化けい素又は酸化ア
ルミニウム(アルミナ)などの無機化合物を蒸着させた
フィルム(凸版印刷株式会社製GLフィルム(商品名)
など)が好適に用いられるが、このほか、ポリエチレン
テレフタレート、ポリ塩化ビニリデン、エチレン−酢酸
ビニル共重合体ケン化物、MXD−Nyなどのフィルム
や、これらのフィルムにバリア性のコーティング剤をコ
ートしたフィルムなども使用できる。
【0021】そして、上記遮光性能を有する包装材料1
を用いて包装容器を製袋することができ、例えば上記シ
ーラント2が相対するように重ね合わせた二枚の包装材
料1の三方の辺部を予めヒートシールして一方開口の袋
を製造し、その袋に食品を挿入してから開口側の辺をヒ
ートシールすることで、四方の辺部をヒートシールして
内容物を封止したレトルトパウチタイプ等の包装容器が
得られる。
【0022】上記した各層(基材フィルム5、臭気成分
バリア層4、シーラント等)は、ドライラミネートある
いはノンソルベントラミネートなどの接着剤を使用する
ラミネート方法により積層する事ができる。また、シー
ラントは押し出しラミネート法により形成することもで
きる。また、上記各層の間に溶融した樹脂を押し出して
積層する、サンドイッチラミネート法を採用することも
できる。
【0023】また、本発明の包装材料1には、上記した
各層に加え、所望の層を追加してもよい。たとえば、臭
気成分バリア層3に加え、酸素や水蒸気のバリア性(ガ
スバリア性)を目的に、これらのガスを透過しにくい層
を設けてもよい。また、遮光印刷層4以外に、通常の文
字や絵柄を付与するための通常印刷層を設けることも、
もちろん可能である。
【0024】また、包装材料1の耐衝撃性、耐ピンホー
ル性などの向上を目的に、ナイロンフィルムからなる中
間層を設けることもできる。なお、上記した基材フィル
ムあるいはガスバリアフィルムとしてナイロンフィルム
を用いることによっても、包装材料1に上記耐衝撃性な
どを付与することができる。
【0025】以下、本発明の包装材料の具体例を示す。 ・PET/遮光印刷層/接着剤/酸化アルミニウム蒸着
PET/接着剤/CPP ・PET/遮光印刷層/接着剤/酸化アルミニウム蒸着
Ny/接着剤/CPP ・酸化アルミニウム蒸着PET/遮光印刷層/接着剤/
酸化アルミニウム蒸着PET/接着剤/CPP ・PET/遮光印刷層/接着剤/酸化アルミニウム蒸着
PET/接着剤/ONy/接着剤/CPP ・PET/遮光印刷層/接着剤/酸化アルミニウム蒸着
PET/接着剤/(Ny/CPP共押し出しフィルム)
【0026】次に、下記構成の本発明の実施例および比
較例を作成し、以下に述べる方法により臭気成分の移行
について観察を行った。
【0027】<実施例の構成> ・PET/遮光印刷層/接着剤/酸化アルミニウム蒸着
PET/接着剤/ONy/接着剤/CPP 厚さ12μmのPETフィルムに、顔料(チタンホワイ
ト)含有率50%(固形分比)の油性白色インキを用い
て厚さ約1μm(dry)の印刷層を3層設け、遮光印刷
層を形成した。この遮光印刷層面に、厚さ12μmのP
ETフィルムに厚さ50nmの酸化アルミニウム蒸着層
を設けた透明バリアフィルム(凸版印刷株式会社製、G
Lフィルム(商品名))を、ドライラミネート法により
積層した(蒸着面がシーラント側を向くように位置させ
た)。次いで、酸化アルミニウム蒸着面に、厚さ15μ
mの2軸延伸6,6ナイロンフィルム、厚さ60μmの
無延伸ポリプロピレンフィルムをこの順に、それぞれド
ライラミネート法により積層し、本発明の包装材料を得
た。
【0028】<比較例の構成> ・酸化アルミニウム蒸着PET/遮光印刷層/接着剤/
ONy/接着剤/CPP 厚さ12μmのPETフィルムに厚さ50nmの酸化ア
ルミニウム蒸着層を設けた透明バリアフィルム(凸版印
刷株式会社製、GLフィルム(商品名))の蒸着面に、
実施例と同じ油性白色インキを用いて、実施例同様にし
て遮光印刷層を形成した。この遮光印刷層面に、実施例
と同じ2軸延伸6,6ナイロンフィルムおよび無延伸ポ
リプロピレンフィルムをこの順に、それぞれ実施例と同
様にしてドライラミネート法により積層し、比較例の包
装材料を得た。
【0029】両者の遮光性は、ともに全光線透過率(測
定装置:島津自動分光光度計)が10%以下で、食品保
存用包装材料として十分な遮光性を有するものであっ
た。
【0030】この包装材料を用い、大きさ130mm×
180mmの4方シール袋を作成し、内容物として蒸留
水を200ml充填、密封した後、121℃、30分の
条件でレトルト処理を行った。その後内容物(蒸留水)
をアジデントテクノロジー社製GC−MS分析装置にて
分析した。
【0031】その結果、実施例と比較例を対比すると、
印刷インキ由来の成分と推定されるピークが観察され
た。
【0032】また、両者の内容物について官能試験を行
ったところ、実施例のものは異味、異臭はなかったが、
比較例のものは異味、異臭が感じられた。
【0033】よって、本発明の実施例は、レトルト食品
を収容する包装容器を得る上で適した包装材料であるこ
とが判断できる。
【0034】
【発明の効果】以上説明した本発明の包装材料によれ
ば、レトルトなどとして提供される食品の変質を生じさ
せる可視光の透過を、金属箔や金属蒸着フィルムを層構
成中に配することなく抑えることができ、食品を内容物
とする包装容器に適した包装材料を得ることができる。
そして、この包装材料を用いた包装容器によれば、開封
前における内容物の変質を防止するとともに、内容物の
風味を損なうといった問題が生じることがなく、また、
金属層を用いないのでリサイクルに適し、焼却処分する
場合であっても金属物の残渣が生じず、よって、焼却処
分が容易に行なえる包装容器になるなど、実用性に優れ
た効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る包装材料の一例における層構成を
示す説明図である。
【符号の説明】
1…包装材料 2…シーラント 3…異臭成分バリア層 4…遮光印刷層 5…基材フィルム層
フロントページの続き Fターム(参考) 3E064 BA25 BA30 BA36 BB03 BC08 BC18 BC20 EA06 FA03 3E067 AA11 AB01 BA12A BB14A BB25A BB26A CA04 CA12 EA06 FA01 FC01 3E086 AB01 AD01 BA04 BA15 BA24 BB15 BB22 CA01 4F100 AA19 AK41 AR00A AR00B AT00C AT00D BA04 BA07 BA10D CB00 EC03 EH66 GB23 HB31C JD02B JL12A JN01B JN02C

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】製袋したときに袋内方となる側にシーラン
    トが位置するとともに、袋外方となる側に基材フィルム
    が位置し、前記シーラントと基材フィルムとの間に遮光
    印刷層が位置している層構成を有する包装材料であっ
    て、前記遮光印刷層とシーラントの間に、臭気バリア層
    が設けられていること特徴とする包装材料。
  2. 【請求項2】遮光印刷層が油性インキによる印刷層であ
    ることを特徴とする請求項1に記載の包装材料。
  3. 【請求項3】臭気バリア層は透明材料からなるものであ
    ることを特徴とする請求項1に記載の包装材料。
  4. 【請求項4】請求項1ないし請求項3のいずれかの包装
    材料からなる袋体に内容物が収容されて、重ねられた包
    装材料同士のヒートシールにより封止されていることを
    特徴とする包装容器。
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