JP2003167771A - データバックアップ方法、情報処理装置及び設備監視システム - Google Patents

データバックアップ方法、情報処理装置及び設備監視システム

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JP2003167771A
JP2003167771A JP2001363881A JP2001363881A JP2003167771A JP 2003167771 A JP2003167771 A JP 2003167771A JP 2001363881 A JP2001363881 A JP 2001363881A JP 2001363881 A JP2001363881 A JP 2001363881A JP 2003167771 A JP2003167771 A JP 2003167771A
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JP2001363881A
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Hiroyuki Yamamoto
博之 山本
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Yamatake Building Systems Co Ltd
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Yamatake Building Systems Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 データバックアップを容易かつ安全に行う。 【解決手段】 設備監視システムの中央監視装置3は、
記録領域がソフトウエアを格納する基本領域とデータバ
ックアップ用領域とに分割されたハードディスク装置3
5と、記録領域の全内容をファイル化したイメージファ
イルをデータバックアップ用領域に保存し、ソフトウエ
アのデータを所定周期毎にデータバックアップ用領域に
保存するバックアップ手段とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報処理装置のデ
ータをバックアップするデータバックアップ方法、デー
タバックアップ機能を備えた情報処理装置、情報処理装
置を用いる設備監視システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ビルやプラント等の施設に設置さ
れた設備機器を監視する設備監視システムは、専用のハ
ードウエアで運用されており、保守やシステム拡張もメ
ーカが対応してきていた。しかし、昨今のオープン化の
流れにより、近年では、プラットホームのほとんどが汎
用のパーソナルコンピュータ(以下、PCとする)に移
行してきている。PCでは、設備機器から収集したデー
タやユーザによって設定されたデータをハードディスク
装置等の記憶装置に蓄えることが一般的である。
【0003】しかし、ハードディスク装置の寿命は5年
程度であり、信頼性は高くない。したがって、ハードデ
ィスク装置の故障に備えた定期的なデータのバックアッ
プは必須の作業項目の1つとなっている。データバック
アップの方法としては、ユーザや保守員がPCを操作し
て手動でデータバックアップを行う方法や、ハードディ
スク装置に保存されているデータを所定時間毎にCD−
ROMや光磁気ディスクなどの他の記録媒体に退避させ
る方法などがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ユーザ
や保守員が手動でデータバックアップを行う方法では、
バックアップ作業に手間や時間がかかるため、短い周期
でデータバックアップすることができないという問題点
があった。バックアップをしていない場合、収集したデ
ータや設定されたデータを最新の状態に復旧させること
ができない。また、ユーザや保守員が手動でデータバッ
クアップを行うと、システムの動作に必要なファイルを
誤操作により削除してしまう可能性があった。また、他
の記録媒体にデータを退避させる方法では、媒体の管理
に手間がかかるという問題点があった。なお、以上のよ
うな問題点は、設備監視システムに限らず、PCを用い
る他のシステムでも同様に発生する。
【0005】本発明は、上記課題を解決するためになさ
れたもので、データバックアップを容易かつ安全に行う
ことができ、ハードディスク装置等の記憶装置に故障が
発生してもシステムを容易に復元することができるデー
タバックアップ方法、情報処理装置及び設備監視システ
ムを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のデータバックア
ップ方法は、データの書き込み/読み出しが可能な記憶
装置(35)の記録領域をソフトウエアを格納する基本
領域とデータバックアップ用領域とに分割する手順と、
前記記録領域の全内容をファイル化したイメージファイ
ルを前記データバックアップ用領域に保存する手順と、
前記ソフトウエアのデータを所定周期毎に前記データバ
ックアップ用領域に保存する手順とを実行するようにし
たものである。また、本発明のデータバックアップ方法
の1構成例は、前記記憶装置に対するユーザの権限をユ
ーザレベルに応じて設定するようにしたものである。
【0007】また、本発明の情報処理装置は、記録領域
がソフトウエアを格納する基本領域とデータバックアッ
プ用領域とに分割された記憶装置(35)と、前記記録
領域の全内容をファイル化したイメージファイルを前記
データバックアップ用領域に保存し、前記ソフトウエア
のデータを所定周期毎に前記データバックアップ用領域
に保存するバックアップ手段(355)とを備えるもの
である。また、本発明の情報処理装置の1構成例は、前
記記憶装置に対するユーザの権限をユーザレベルに応じ
て設定する手段を備えるものである。また、本発明の設
備監視システムは、前記情報処理装置を、設備機器を管
理監視する監視装置(3)として用いるものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。図1は、本発明の実
施の形態となる設備監視システムの構成を示すブロック
図である。設備監視システムは、施設内の空調設備や照
明設備などの設備機器1(1−1〜1−3)と、設備機
器1の制御・管理を行うコントローラ2(2−1,2−
2)と、分散配置された設備機器1及びコントローラ2
を集中監視すると共に遠隔制御する中央監視装置(Main
Controll Unit、以下、MCUとする)3と、コントロ
ーラ2とMCU3とを接続するネットワーク4とから構
成される。
【0009】MCU3は情報処理装置であるコンピュー
タシステムで構成され、このコンピュータシステムは、
コンピュータ本体3aと表示装置3bとキーボード3c
とマウス3dとから構成される。さらに、コンピュータ
本体3aは、CPU31と、ROM32と、RAM33
と、フレキシブルディスク装置等の補助記憶装置34
と、ハードディスク装置35と、表示装置36とのイン
タフェースとなるインタフェース装置36と、キーボー
ド3c及びマウス3dとのインタフェースとなるインタ
フェース装置37と、ネットワーク4と接続するための
インタフェース装置38とから構成される。
【0010】MCU3は、以上のようなハードウエア資
源とこれらのハードウエア資源を制御するプログラムに
よって実現することができる。プログラムは、フレキシ
ブルディスク、CD−ROM、メモリカード等の記録媒
体に記録された状態で提供される。この記録媒体を補助
記憶装置34に挿入すると、記録媒体に書き込まれたプ
ログラムが読み取られ、読み取られたプログラムはハー
ドディスク装置35に書き込まれる。
【0011】ハードディスク装置35の記憶領域は、図
2に示すように、基本パーティションと拡張パーティシ
ョンの2つの領域に分割される。また、拡張パーティシ
ョンは、2つの論理ディスク領域に分割される。以下、
基本パーティションをCドライブ、拡張パーティション
の一方の論理ディスク領域をYドライブ、もう一方の論
理ディスク領域をZドライブと呼ぶ。
【0012】Cドライブには、基本ソフトウエア(オペ
レーティング・システム)351とアプリケーションソ
フトウエア352とが格納される。アプリケーションソ
フトウエア352には、コンピュータシステムをMCU
として動作させるためのプログラムであるMCUシステ
ムプログラム353と、ユーザがMCUに設定したデー
タとMCUが設備機器1から収集したデータとからなる
データファイル354と、データファイル354の自動
バックアップを行うバックアッププログラム355とが
含まれる。
【0013】Yドライブは、基本ソフトウエア351や
アプリケーションソフトウエア352が一時的に作成す
るテンポラリファイル356を格納するための領域であ
る。Zドライブは、アプリケーションソフトウエア35
2のデータバックアップ用の領域である。
【0014】工場出荷時、バックアッププログラム35
5は、C,Y,Zドライブの内容をそのままファイル化
したハードディスクイメージファイル357をZドライ
ブに圧縮保存する。ビルやプラント等の施設内に設置さ
れた後、基本ソフトウエア351は、ジョブ管理やデー
タ管理、入出力管理などコンピュータシステムを動作さ
せるために不可欠な基本的環境を提供し、この基本ソフ
トウエア351の下で稼働するアプリケーションソフト
ウエア352は、コンピュータシステムをMCUとして
機能させる。
【0015】すなわち、アプリケーションソフトウエア
352のMCUシステムプログラム353(MCUシス
テムプログラム353に従って処理を行うCPU31)
は、キーボード3cやマウス3dを通じてユーザが設定
したデータをデータファイル354としてCドライブに
格納すると共に、設備機器1のデータをコントローラ2
を通じて随時収集し、収集したデータをデータファイル
354としてCドライブに格納する。また、MCUシス
テムプログラム353は、ユーザの要求に応じてデータ
を表示装置3bの画面に表示し、表示中のデータを新た
に収集した場合には表示中のデータを更新する。
【0016】一方、バックアッププログラム355は、
毎日1回あらかじめ決められた時刻にデータファイル3
54を圧縮した圧縮データファイル358をZドライブ
に自動的に保存する。Zドライブには、複数日分の圧縮
データファイル358を保存することが可能である。バ
ックアッププログラム355は、複数日分の圧縮データ
ファイル358が保存可能な領域をローテートさせて使
用する。すなわち、バックアッププログラム355は、
保存可能な日数分の圧縮データファイル358を保存す
ると、その翌日からは最も古い圧縮データファイル35
8を最新の圧縮データファイル358に書き換える。
【0017】ここで、ハードディスク装置35に不具合
が発生したとき、Cドライブの再インストールでシステ
ムの復旧が可能な場合、保守員は、Cドライブの内容を
そのままファイル化したCドライブイメージファイルを
Zドライブに圧縮保存する。続いて、保守員は、ハード
ディスク装置35のCドライブの内容をいったん削除
し、圧縮保存されたハードディスクイメージファイル3
57のCドライブ部分を解凍してCドライブに書き込む
ことにより、Cドライブの内容を復元する。
【0018】さらに、保守員は、複数の圧縮データファ
イル358の中から1つ(例えば故障前日に保存された
最新の圧縮データファイル358)を選択して解凍し、
解凍したファイルをデータファイル354としてCドラ
イブに書き込む。
【0019】以上のように、本実施の形態では、ハード
ディスクイメージファイル357をデータバックアップ
用のZドライブに保存しておくことにより、MCUの動
作に必要なCドライブのファイルがハードディスク装置
35の故障によって破壊されたり、あるいはユーザの誤
操作によって削除されたりした場合に、MCUを復旧さ
せることができる。また、所定の周期(本実施の形態で
は1日)毎に圧縮データファイル358をZドライブに
保存することにより、ハードディスク装置35の故障直
前に圧縮データファイル358を保存した状態までMC
Uを復旧させることができる。
【0020】さらに、圧縮データファイル358を複数
の周期にわたって連続的に保存することにより、設備監
視システムに問題が発生した場合に過去に遡って原因を
分析することができ、問題発生前の状態にシステムを復
元することも可能である。
【0021】一方、Cドライブの再インストールではシ
ステムを復旧できない場合、ユーザや保守員は、バック
アッププログラム355に備えられた機能を用いること
により、基本ソフトウエア351に標準的に備えられた
コピー機能を用いる場合よりも簡単な操作で、Zドライ
ブの圧縮データファイル358を補助記憶装置34の記
録媒体(フレキシブルディスクや光磁気ディスク)に書
き出すことができる。
【0022】これにより、ハードディスク装置35を交
換しなければならない場合には、記録媒体から圧縮デー
タファイル358を解凍して、交換後のハードディスク
装置35のCドライブに書き込むことにより、問題発生
前の状態にシステムを復元することができる。
【0023】なお、バックアッププログラム355は、
MCU3に対するユーザの権利をユーザや保守員のレベ
ルに応じて設定することができる。表1にユーザレベル
毎のユーザ権利を示す。
【0024】
【表1】
【0025】表1において、○印はファイル閲覧やファ
イル変更の権利が与えられることを示し、×印はユーザ
権利が不許可であることを示す。例えば、キーボード3
cやマウス3dを使ってMCU3を直接操作しようとす
るユーザレベル1のユーザや保守員の場合、バックアッ
ププログラム355は、Cドライブについてのみファイ
ル閲覧やファイル変更する権利を与え、Y,Zドライブ
へのアクセスは許可しない。したがって、ユーザレベル
1のユーザや保守員は、Y,Zドライブを閲覧すること
はできない。
【0026】また、ネットワーク4に接続された端末等
を使ってMCU3を遠隔操作しようとするユーザレベル
1,2のユーザや保守員に対しては、バックアッププロ
グラム355は、MCU3へのアクセスを許可しない。
MCU3を直接操作しようとするユーザレベル2,3の
ユーザや保守員、あるいはMCU3を遠隔操作しようと
するユーザレベル3のユーザや保守員の場合、バックア
ッププログラム355は、C,Y,Zの全てのドライブ
についてファイル閲覧やファイル変更する権利を与え
る。
【0027】MCU3を操作しようとするユーザや保守
員がどのユーザレベルにあるかは、ユーザや保守員毎に
あらかじめ設定されたパスワードによって確認すること
ができる。バックアッププログラム355は、パスワー
ドを基にユーザレベルを確認して、適切な権利をユーザ
や保守員に与える。
【0028】このように、ユーザレベル毎にユーザや保
守員の権利を設定することにより、ユーザレベル1のユ
ーザがY,Zドライブにアクセスすることを禁止でき、
Y,Zドライブのファイルがユーザの誤操作によって破
壊されることを防止できる。また、ユーザレベル1,2
のユーザや保守員に対しては、遠隔操作を拒否するの
で、セキュリティ性を確保することができる。さらに、
ユーザレベル3の保守員又は保守システムに対しては、
遠隔操作を許可するので、遠隔地の保守員又は保守シス
テムは、Y,Zドライブのファイルをネットワークを通
じて引き取り保管するサービスを行うことが可能であ
る。
【0029】なお、本実施の形態では、ハードディスク
装置35を1台としているが、これに限るものではな
く、基本パーティションと拡張パーティションとでハー
ドディスク装置を1台ずつ使用してもよい。また、本実
施の形態では、設備監視システムを例に挙げて説明して
いるが、これに限るものではなく、コンピュータを使用
する他のシステムにも本発明を適用することができる。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、ハードディスク装置等
の記憶装置の記録領域を基本領域とデータバックアップ
用領域とに分割し、記録領域の全内容をファイル化した
イメージファイルをデータバックアップ用領域に保存
し、ソフトウエアのデータを所定周期毎にデータバック
アップ用領域に保存することにより、データバックアッ
プを容易かつ安全に短い周期で行うことができ、基本領
域のファイルが記憶装置の故障によって破壊されたり、
あるいはユーザの誤操作によって削除されたりした場合
でも、記憶装置の故障直前にデータを保存した状態まで
システムを復旧させることができる。また、記憶装置の
データバックアップ用領域にデータを保存するようにし
たので、従来のように他の記録媒体にデータを退避させ
る方法と比べて、媒体の管理に要する手間を省くことが
できる。
【0031】また、記憶装置に対するユーザの権限をユ
ーザレベルに応じて設定することにより、ユーザレベル
の低いユーザがデータバックアップ用領域にアクセスす
ることを禁止でき、データバックアップ用領域のデータ
がユーザの誤操作によって破壊されることを防止でき
る。また、ユーザレベルの高い保守員や保守システムに
対しては通信回線を介した遠隔操作を許可することがで
き、セキュリティ性を確保しつつ、データバックアップ
用領域のデータを遠隔地に転送することができる。その
結果、遠隔地の保守員又は保守システムは、データバッ
クアップ用領域のデータを通信回線を通じて引き取り保
管するサービスを行うことが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態となる設備監視システム
の構成を示すブロック図である。
【図2】 本発明の実施の形態におけるハードディスク
装置の記憶領域の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1−1、1−2、1−3…設備機器、2−1、2−2…
コントローラ、3…中央監視装置、4…ネットワーク、
35…ハードディスク装置、351…基本ソフトウエ
ア、352…アプリケーションソフトウエア、353…
MCUシステムプログラム、354…データファイル、
355…バックアッププログラム、357…ハードディ
スクイメージファイル、358…圧縮データファイル。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データの書き込み/読み出しが可能な記
    憶装置の記録領域をソフトウエアを格納する基本領域と
    データバックアップ用領域とに分割する手順と、 前記記録領域の全内容をファイル化したイメージファイ
    ルを前記データバックアップ用領域に保存する手順と、 前記ソフトウエアのデータを所定周期毎に前記データバ
    ックアップ用領域に保存する手順とを実行することを特
    徴とするデータバックアップ方法。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のデータバックアップ方法
    において、 前記記憶装置に対するユーザの権限をユーザレベルに応
    じて設定することを特徴とするデータバックアップ方
    法。
  3. 【請求項3】 記録領域がソフトウエアを格納する基本
    領域とデータバックアップ用領域とに分割された記憶装
    置と、 前記記録領域の全内容をファイル化したイメージファイ
    ルを前記データバックアップ用領域に保存し、前記ソフ
    トウエアのデータを所定周期毎に前記データバックアッ
    プ用領域に保存するバックアップ手段とを備えたことを
    特徴とする情報処理装置。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の情報処理装置において、 前記記憶装置に対するユーザの権限をユーザレベルに応
    じて設定する手段を備えたことを特徴とする情報処理装
    置。
  5. 【請求項5】 請求項3又は4記載の情報処理装置を、
    設備機器を管理監視する監視装置として用いることを特
    徴とする設備監視システム。
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Cited By (3)

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