JP2003162295A - 車載用音声認識装置 - Google Patents

車載用音声認識装置

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JP2003162295A
JP2003162295A JP2001360366A JP2001360366A JP2003162295A JP 2003162295 A JP2003162295 A JP 2003162295A JP 2001360366 A JP2001360366 A JP 2001360366A JP 2001360366 A JP2001360366 A JP 2001360366A JP 2003162295 A JP2003162295 A JP 2003162295A
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JP
Japan
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dictation
voice recognition
vehicle
voice
function
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Noriyuki Tsunashima
則幸 綱島
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Kenwood KK
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Kenwood KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】音声認識によるディクテーション機能と機器の
制御機能を有する車載用音声認識装置において、自動車
の走行中にディクテーションが禁止される車載用音声認
識装置を提供する。 【解決手段】音声認識によるディクテーション機能と機
器の制御機能を有する車載用音声認識装置において、自
動車が走行中であるか否かを示す信号8が入力され、走
行中であることを示す信号8が入力されたときは、ディ
クテーション機能を非選択とし機器5の制御機能のみが
選択され、走行中でないことを示す信号が入力されたと
きはディクテーション機能と機器5の制御機能の双方の
内指定された機能を選択する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はディクテーション
機能と機器の制御機能を有する音声認識装置に係わり、
特に、車載用に好適な音声認識装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のディクテーション機能と機器の制
御機能とを有する音声認識装置の例を図8に示す。図に
示す音声入力部1に入力された音声信号は、音声認識部
2でコマンド制御用辞書3aまたはディクテーション用
辞書3bに記憶されている音声のパターンと比較されて
入力された音声が認識される。このように認識された音
声によるコマンドは、コマンド制御部4により制御対象
機器5に対して該当する動作の制御を行い、またディク
テーションの場合は、テキスト変換部6で認識された音
声を文字列に変換し、テキスト表示部7に表示する。
【0003】図9により上記音声認識装置の動作を説明
する。音声認識ソフトが起動されると、先ず、ステップ
S20において、音声が入力されたか否かを判断し、音
声が入力されるとステップS21に移行する。ステップ
S21ではコマンド制御用辞書3aに記憶されている音
声のパターンと入力された音声のパターンとの比較によ
り音声認識処理を行う。
【0004】コマンド制御用辞書3aにはディクテーシ
ョン開始語が含まれている。次にステップS22に移行
し、ステップS21で認識された音声パターンがディク
テーション開始語であるか否かを判断し、ディクテーシ
ョン開始語である場合はステップS24に移行する。ス
テップS21で認識された音声パターンがディクテーシ
ョン開始語でない場合はステップS23に移行する。ス
テップS23では、認識結果から得られたコマンドに対
応する制御を行い、ステップS20以下が繰り返され
る。
【0005】ステップS24では音声が入力された否か
を判断し、音声が入力されるとステップS25に移行す
る。ステップS25では、ディクテーション用辞書3b
に記憶されている音声のパターンと入力された音声のパ
ターンとの比較により音声認識処理を行い、ステップS
26に移行する。
【0006】ディクテーション用辞書3bにはディクテ
ーション終了語が含まれており、ステップS26では、
ステップS25で認識された音声のパターンがディクテ
ーション終了語であるか否かを判断し、ディクテーショ
ン終了語である場合はステップS20に移行しディクテ
ーションを終了する。
【0007】ステップS25で認識された音声のパター
ンがディクテーション終了語でない場合は、ステップS
27に移行する。ステップS27では認識結果から得ら
れた音声のパターンを文字に変換し、次に、ステップS
28においてステップS27により得られたテキストデ
ータをテキスト表示部7に表示した後、ステップS24
以下が繰り返される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の音声認
識を車載用として自動車走行中に用いる場合、機器を制
御するために発声した音声が騒音によりディクテーショ
ン開始用のキーワード(ディクテーション開始語)と誤
認識する恐れがある。ディクテーション状態では、コマ
ンドを対象とした音声認識より耐騒音性が低く、自動車
走行中の騒音下での使用には適さず、ディクテーション
終了語を認識することも困難な状態となり、ディクテー
ション状態から抜け出せなくなる恐れがあり、その場合
にディクテーション状態となって使用者の混乱を招くこ
とになる。
【0009】また、運転手が使用する場合に於いては、
ディクテーションは、発声した内容を表示することや、
長い文章を発声することから、運転手の集中力を妨げる
要因となるため、運転中のディクテーションは安全運転
を阻害する原因となり、運転中のディクテーションは禁
止されることが望ましい。
【0010】この発明は上記した点に鑑みてなされたも
のであって、その目的とするところは、音声認識による
ディクテーション機能と機器の制御機能を有する車載用
音声認識装置において、自動車の走行中にディクテーシ
ョンが禁止される車載用音声認識装置を提供することに
ある。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明の車載用音声認
識装置は、音声認識によるディクテーション機能と機器
の制御機能を有する車載用音声認識装置において、自動
車が走行中であるか否かを示す信号が入力され、走行中
であることを示す信号が入力されたときは、ディクテー
ション機能を非選択とし機器の制御機能のみが選択さ
れ、走行中でないことを示す信号が入力されたときはデ
ィクテーション機能と機器の制御機能の双方の内指定さ
れた機能を選択するものである。
【0012】また、前記車載用音声認識装置において、
前記ディクテーション機能を非選択とする手段が、ディ
クテーション開始語の認識を無効とすることによるもの
である。
【0013】また、同車載用音声認識装置において、前
記ディクテーション機能を非選択とする手段が、ディク
テーション開始スイッチの指令を無効とすることによる
ものである。
【0014】また、前記各車載用音声認識装置におい
て、前記走行中であることを示す信号がパーキングスイ
ッチから出力されるものである。
【0015】また、同各車載用音声認識装置において、
前記走行中であることを示す信号が車速センサーから出
力されるものである。
【0016】さらに、同各車載用音声認識装置におい
て、前記走行中であることを示す信号がGPSレシーバ
ーから出力されるものである。
【0017】
【発明の実施の形態】この発明の実施例である音声認識
装置を図面に基づいて説明する。図1はこの発明の第1
の実施例である音声認識装置を示すブロック図である。
図に示す音声入力部1に入力された音声信号は、音声認
識部2でコマンド制御用辞書3aまたはディクテーショ
ン用辞書3bに記憶されている音声のパターンと比較さ
れて入力された音声が認識される。このように認識され
た音声によるコマンドは、コマンド制御部4により制御
対象機器5に対して該当する動作の制御を行い、またデ
ィクテーションの場合は、テキスト変換部6で認識され
た音声を文字列に変換し、テキスト表示部7に表示す
る。
【0018】音声認識部2には、パーキングスイッチ8
からの信号が入力されており、車両が走行中であるか否
かを検出する。図2により上記音声認識装置の動作を説
明する。音声認識ソフトが起動されると、先ず、ステッ
プS1において、音声が入力されたか否かを判断し、音
声が入力されるとステップS2に移行する。ステップS
2ではコマンド制御用辞書3aに記憶されている音声の
パターンと入力された音声のパターンとの比較により音
声認識処理を行う。なお、コマンド制御用辞書3aには
ディクテーション開始語が含まれている。
【0019】次に、ステップS3に移行し、ステップS
2で認識された音声パターンがディクテーション開始語
であるか否かを判断し、ディクテーション開始語である
場合はステップS5に移行する。ステップS2で認識さ
れた音声パターンがディクテーション開始語でない場合
はステップS4に移行する。
【0020】ステップS4では、認識結果から得られた
コマンドに対応する制御を行い、ステップS1以下が繰
り返される。ステップS5では、パーキングスイッチ8
の状態を判断し、オンすなわち停車中であると判断され
た場合はステップS6以降のディクテーション処理を実
行し、パーキングスイッチ8がオフすなわち走行中であ
ると判断された場合は、ディクテーション機能を無効と
するためにステップS1以降が繰り返される。
【0021】ステップS6では音声が入力された否かを
判断し、音声が入力されるとステップS7に移行する。
ステップS7では、ディクテーション用辞書3bに記憶
されている音声のパターンと入力された音声のパターン
との比較により音声認識処理を行い、ステップS8に移
行する。
【0022】ディクテーション用辞書3bにはディクテ
ーション終了語が含まれている。そして、ステップS8
において、ステップS7で認識された音声のパターンが
ディクテーション終了語であるか否かを判断し、ディク
テーション終了語でない場合はステップS9に移行す
る。ステップS9では認識結果から得られた音声のパタ
ーンを文字に変換し、次に、ステップS10においてス
テップS9により得られたテキストデータをテキスト表
示部7に表示した後、ステップS5以下の動作すなわち
ディクテーション機能が繰り返される。ステップS7で
認識された音声のパターンが、ディクテーション終了語
である場合はステップS1に移行しディクテーションを
終了する。
【0023】このように、パーキングスイッチ8がオフ
のときすなわち、走行中にはディクテーション動作に移
行することがないので、使用者の意図に反してディクテ
ーション状態となるような混乱が生じない。また、走行
中にはディクテーション動作が禁止されるので、運転中
にディクテーション機能を使うことによる運転者の集中
力の低下を防ぐことができるため、安全運転が確保され
る。
【0024】図3はこの発明の第2の実施例である車載
用音声認識装置のブロック図である。この例では第1の
実施例におけるディクテーション開始語を認識すること
によりディクテーションを開始する代わりにディクテー
ションスイッチ9によりコマンドの制御を行うのかディ
クテーションを行うのかを判断する。ディクテーション
スイッチ9の他の構成は第1の実施例と同様である。
【0025】図4により第2の実施例である車載音声認
識装置の動作を説明する。音声認識ソフトが起動される
と、先ず、ステップS11においてディクテーションス
イッチ9の状態を検出し、オンすなわちディクテーショ
ンが選択されている場合には、ステップS15に移行
し、オフすなわちディクテーションが選択されていなけ
ればステップS12に移行する。
【0026】ステップS12において、音声が入力され
たか否かを判断し、音声が入力されるとステップS13
に移行する。ステップS13ではコマンド制御用辞書3
aに記憶されている音声のパターンと入力された音声の
パターンとの比較により音声認識処理を行う。次に、ス
テップS14において、認識結果から得られたコマンド
に対応する制御を行い、ステップS1以下が繰り返され
る。
【0027】ステップS15では、パーキングスイッチ
8の状態を判断し、オフすなわち走行中であると判断さ
れた場合は、ディクテーション機能を無効とするために
ステップS1以降が繰り返される、オンすなわち停車中
であると判断された場合はステップS16に移行し、ス
テップS16において音声入力があれば、ステップS1
7でディクテーション辞書3bに記憶されている音声の
パターンとの比較によりディクテーション用の音声認識
処理を行う。次に、ステップS18において、認識結果
から得られた音声のパターンを文字に変換し、さらに、
ステップS19でステップS18により得られたテキス
トデータをテキスト表示部7に表示した後、ステップS
1以下の処理が繰り返される。
【0028】このように、ディクテーションスイッチ9
がオンすなわちディクテーションが選択されても、パー
キングスイッチ8がオフのときすなわち、走行中にはデ
ィクテーション動作に移行することがないので、スイッ
チの戻し忘れなどにより使用者の意図に反してディクテ
ーション状態となるようなことが起きないため混乱が生
じない。また、走行中にはディクテーション動作が禁止
されるので、運転中にディクテーション機能を使うこと
による運転者の集中力の低下を防ぐことができるため、
安全運転が確保される。
【0029】図5はこの発明の第3の実施例である車載
用音声認識装置のブロック図である。この例では第1の
実施例におけるパーキングスイッチ8の出力信号の代わ
りに車速センサー10を利用し、車速演算部11からの
車速を示す信号が音声認識部に入力され、車両が走行中
であるか否かの判断が行われる。他の構成は第1の実施
例と同様である。
【0030】図6はこの発明の第3の実施例である車載
音声認識装置の動作を説明するフローチャートである。
この例ではステップS5にパーキングスイッチ8を用い
る代わりに車速センサー10を利用し、車速演算部11
からの車速で走行中であるか、停車中であるかの判断を
行っている。すなわち、第1の実施例の動作におけるス
テップS5が車速が0kmであるか否かの判断に置き換
えられており他の動作は図2で説明したものてものと同
様である。
【0031】図7はこの発明の第4の実施例である車載
用音声認識装置のブロック図である。この例では第1の
実施例におけるパーキングスイッチ8の出力信号の代わ
りにGPS(グローバル・ポジショニング・システム)
12を利用し、位置演算部13にて移動距離から車速を
求め、車速を示す信号を音声認識部に出力し、音声認識
部で車両が走行中であるか否かの判断が行われる。他の
構成や動作は、第3の実施例と同様である。
【0032】
【発明の効果】この発明の車載用音声認識装置によれ
ば、走行中に使用者の意図に反してディクテーション状
態となることがなく、走行中には常にコマンドに対応す
る動作を行うので、使用者の混乱を招くことがない。
【0033】また、走行中にはディクテーション動作が
禁止されるので、運転中のディクテーション機能の使用
による安全運転への障害が発生しない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施例である車載用音声認識
装置を示すブロック図である。
【図2】同音声認識装置の動作を示すフローチャートで
ある。
【図3】この発明の第2の実施例である車載用音声認識
装置を示すブロック図である。
【図4】同車載用音声認識装置の動作を示すフローチャ
ートである。
【図5】この発明の第3の実施例である車載用音声認識
装置を示すブロック図である。
【図6】同車載用音声認識装置の動作を示すフローチャ
ートである。
【図7】この発明の第4の実施例である車載用音声認識
装置を示すブロック図である。
【図8】従来の音声認識装置の例を示すブロック図であ
る。
【図9】同音声認識装置の例を示すフローチャートであ
る。
【符号の説明】
1 音声入力部 2 音声認識部 3a コマンド制御用辞書 3b ディクテーション用辞書 4 コマンド制御部 5 制御対象機器 6 テキスト変換部 7 テキスト表示部 8 パーキングスイッチ 9 ディクテーションスイッチ 10 車速センサー 11 車速演算部 12 GPSレシーバー 13 位置演算部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 音声認識によるディクテーション機能と
    機器の制御機能を有する車載用音声認識装置において、
    自動車が走行中であるか否かを示す信号が入力され、走
    行中であることを示す信号が入力されたときは、ディク
    テーション機能を非選択とし機器の制御機能のみが選択
    され、走行中でないことを示す信号が入力されたときは
    ディクテーション機能と機器の制御機能の双方の内指定
    された機能を選択することを特徴とする音声認識装置。
  2. 【請求項2】 前記ディクテーション機能を非選択とす
    る手段が、ディクテーション開始語の認識を無効とする
    ことによる請求項1の車載用音声認識装置。
  3. 【請求項3】 前記ディクテーション機能を非選択とす
    る手段が、ディクテーション開始スイッチの指令を無効
    とすることによる請求項1の車載用音声認識装置。
  4. 【請求項4】 前記走行中であることを示す信号がパー
    キングスイッチから出力される請求項1から3のいずれ
    かに記載された車載用音声認識装置。
  5. 【請求項5】 前記走行中であることを示す信号が車速
    センサーから出力される請求項1から3のいずれかに記
    載された車載用音声認識装置。
  6. 【請求項6】 前記走行中であることを示す信号がGP
    Sレシーバーから出力される請求項1から3のいずれか
    に記載された車載用音声認識装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009276495A (ja) * 2008-05-14 2009-11-26 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 音声誤認識訂正支援装置とその方法と、プログラムとその記録媒体
US7881940B2 (en) 2006-08-10 2011-02-01 Denso Corporation Control system
CN107077846A (zh) * 2014-10-24 2017-08-18 索尼互动娱乐股份有限公司 控制装置、控制方法、程序和信息存储介质

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