JP2003154775A - カード一体型フォーム - Google Patents

カード一体型フォーム

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JP2003154775A
JP2003154775A JP2001359420A JP2001359420A JP2003154775A JP 2003154775 A JP2003154775 A JP 2003154775A JP 2001359420 A JP2001359420 A JP 2001359420A JP 2001359420 A JP2001359420 A JP 2001359420A JP 2003154775 A JP2003154775 A JP 2003154775A
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JP
Japan
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card
base material
material layer
layer
back surface
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JP2001359420A
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English (en)
Inventor
Sayuri Hisayoshi
小百合 久芳
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Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 低コストで、不要なゴミがでずに使い勝手の
よいカード一体型フォームを提供する。 【解決手段】 その一部分がカード基材部101Cにな
る基材層101と、基材層の裏面に積層され、その一部
分が前記カード基材部の2枚分以上のサイズとなり、基
材層に貼り合わされる粘着剤層104及び透明な保護フ
ィルム103からなるタックシート102と、基材層の
表面から保護フィルムの上までに形成され、前記カード
基材部を分離可能なハーフカットhc1と、保護フィル
ムの裏面から基材層の下までに形成され、カード基材部
の2枚分以上のサイズよりも接着代分だけ大きくなるカ
ード被覆部102Cを分離可能なハーフカットhc2
と、カード基材部の裏面に形成され、粘着材層に対する
剥離性を有する剥離層106とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、流通業界や教育
関係等で会員証や身分証明書等の送付や即時発行等の用
途として使用可能なカード一体型フォームに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】図5,図6は、従来のカードフォームの
一例(例えば、特開平11−321162号等)を示す
断面図である。このカードフォーム3は、図5に示すよ
うに、基材層6の一方の面に、粘着剤層7と擬似接着層
9で貼り合わされた2層の透明な合成樹脂フィルム10
を積層した構成になっている。そして、一番外側にくる
合成樹脂フィルム10の上までカード形成部の切り込み
11が入っていて、擬似接着層9から合成樹脂フィルム
10と貼り合わされた基材層6を剥離する[図6
(a)]。
【0003】さらに、基材層6を半分にする切り込み1
2が入っていて、一方の基材層6bの裏面には、シリコ
ン印刷が施されているため、粘着剤層7から基材層6b
を剥離することができ[図6(b)]、基材層6bを剥
離した部分の接着剤付き合成樹脂シート8を、もう一方
の基材層6aに貼り付けて、ラミネートカードを形成す
る[図6(c)]。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
の技術では、基材層6の一方の面に、粘着剤層7を介し
て貼り合わせている透明な合成樹脂シート8は、擬似接
着層9を施した2層の合成樹脂フィルム10を使用して
おり、特殊な材料となるため、コストが割高となってし
まう。
【0005】また、ラミネートカードを作製するために
は、擬似接着剤層9から、合成樹脂フィルム10と貼り
合わされた基材層6を剥離した後で、さらに、シリコン
印刷を施した部分の基材層6bを剥す必要があり、不要
なゴミが出るという、デメリットもある。
【0006】この発明の課題は、カード基材部とその以
外の部分を同時に、プリンタ印字が可能であり、かつ、
印字したデータを容易に被覆保護する耐久性がある媒体
であって、低コストで、不要なゴミがでずに使い勝手の
よいカード一体型フォームを提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、請求項1の発明は、その一部分がカード基材部(1
01C)になる基材層(101)と、前記基材層の裏面
に積層され、その一部分が前記カード基材部の2枚分以
上のサイズとなり、前記基材層に貼り合わされる粘着剤
層(104)及び透明な保護フィルム(103)からな
るタックシート(102)と、前記基材層の表面から前
記保護フィルムの上までに形成され、前記カード基材部
を分離可能な第1の分離予定線(hc1)と、前記保護
フィルムの裏面から前記基材層の下までに形成され、前
記カード基材部の2枚分以上のサイズよりも接着代分だ
け大きくなるカード被覆部(102C)を分離可能な第
2の分離予定線(hc2)と、前記カード基材部の裏面
に形成され、前記粘着材層に対する剥離性を有する剥離
層(106)と、を備えたカード一体型フォームであ
る。
【0008】請求項2の発明は、請求項1に記載のカー
ド一体型フォームにおいて、前記タックシートの裏面か
ら前記基材層の下までに形成され、前記カード被覆部の
略中央を折り曲げ可能な折り曲げ予定線(hcm)を備
えること、を特徴とするカード一体型フォームである。
【0009】請求項3の発明は、請求項1又は請求項2
に記載のカード一体型フォームにおいて、前記基材層
は、前記カード基材部及び/又は前記カード基材部以外
の部分の表面に、必要事項(a,b)を印字可能である
こと、を特徴とするカード一体型フォームである。
【0010】請求項4の発明は、請求項1から請求項3
までのいずれか1項に記載のカード一体型フォームにお
いて、前記基材層は、前記カード基材部の裏面に、あら
かじめ印刷層(105)が形成されていること、を特徴
とするカード一体型フォームである。
【0011】請求項5の発明は、請求項1から請求項4
までのいずれか1項に記載のカード一体型フォームにお
いて、前記タックシートの裏面に、複写構造を持つ第2
の帳票部(107)、及び/又は、広告その他の印刷が
施された第3の帳票部(108)が貼付されているこ
と、を特徴とするカード一体型フォームである。
【0012】請求項6の発明は、請求項5に記載のカー
ド一体型フォームにおいて、前記基材層は、店舗控え票
であり、前記第2の帳票部は、顧客控え票であり、前記
第3の帳票部は、案内票であること、を特徴とするカー
ド一体型フォームである。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面などを参照しながら、
実施の形態をあげ、本発明をさらに詳細に説明する。 (第1実施形態)図1は、本発明によるカード一体型フ
ォームの第1実施形態を示す図であって、図1(a)は
表面図、図1(b)は裏面図、図1(c)は断面図であ
る。第1実施形態のカード一体型フォーム100は、図
1(c)に示すように、上質紙・コート紙等の印字適性
があり、その一部がカード基材部101Cとなる基材層
101と、その基材層101の裏面に積層される透明フ
ィルムタック紙102とを備えている。この透明フィル
ムタック紙102は、カード2枚分以上のサイズ102
A[図1(b)]であり、基材層101に貼り合わされ
る粘着剤層104と、PET等の透明な合成樹脂フィル
ム(保護フィルム)103とからなる。
【0014】このカード一体型フォーム100は、基材
層101の表面から、粘着剤層104で貼り合わされた
合成樹脂フィルム103の上までに、カード1枚分のサ
イズ(カード基材部101C)のハーフカット(第1の
分離予定線)hc1を型抜きにより入れておき、さら
に、合成樹脂フィルム103が貼り合わされている基材
層101の裏面からは、カード2枚分を並べたサイズ
を、表面のカードサイズの型抜きよりも、若干(粘着代
分だけ)大きくなるようなサイズ(カード被覆部102
C)で基材層101の下まで、ハーフカット(第2の分
離予定線)hc2を型抜きにより入れてある。また、カ
ード2枚が接する部分にも、同様に、基材層101の裏
面から基材層101の下までに、カード被覆部102C
の略中央で折り曲げるためのハーフカットミシン(折り
曲げ予定線)hcmの型抜きを入れてある。
【0015】カード一体型フォーム100は、基材層1
01の裏面であって、ハーフカットhc1で囲まれる部
分に、カード裏面となる絵柄印刷層105が印刷されて
いる[図1(b)]。また、合成樹脂フィルム103が
貼り合わされている基材層101の裏面から、カード2
枚を並べた状態で型抜したサイズよりも内側部分で、か
つ、基材層101の表面からカードサイズに型抜きされ
たカード内側部分(カード基材部101Cの内側部分)
を除いた基材層101の裏面に、接着剤層104に対し
て剥離性を有するインキにより、剥離印刷層106が印
刷されている。
【0016】図2は、本発明によるカード一体型フォー
ムの第1実施形態の使用方法を説明する図である。図2
(a)に示すように、台紙部100Aとカード部100
Bに、住所,氏名,会員番号,バーコード等の必要事項
a,bをプリンタ印字する。
【0017】カードを使用するときには、図2(b)に
示すように、裏面のハーフカットhc2の部分から、透
明フィルムタック紙102Cを剥がす。このとき、図2
(c),(d)に示すように、カード100Cとなるカ
ード基材部101Cが、貼付された状態で剥がれる。
【0018】カード基材部101Cが貼付されていない
方の透明タック紙102C−1を、図2(d)に示すよ
うに、ハーフカットミシンhcmからカード基材部10
1C側に半分に、矢印Aで示すように、折り曲げてラミ
ネートさせて、図2(e)に示すように、カード100
Cを得る。
【0019】以上説明した第1実施形態のカード一体型
フォームは、以下のような種々の利点がある。 (1) 1枚のカードを作製するにあたり、カード2枚
分のサイズの透明な合成樹脂フィルム103を貼り合わ
せ、1枚分をラミネート用として使用することによっ
て、専用のラミネート機械等を使用することなく、簡単
に、ラミネート方式のカード100Cを作製することが
できる。
【0020】(2) 基材層101の表面からは、合成
樹脂フィルム103の上までに、カード1枚分のサイズ
の型抜きを入れ、裏面からは表面の型抜きサイズよりも
大きくし、略2枚分のカードサイズの型抜きを入れてお
くことによって、2層の擬似接着可能な透明フィルムタ
ック紙102を使用することができ、プリンタ適性のよ
りよい低コストなラミネート方式のカード100Cを作
製することができる。
【0021】(3) カード2枚が接する部分に、合成
樹脂フィルム103の面から基材層101の上までにハ
ーフカットミシンhcmの型抜きをいれておくことによ
って、合成樹脂フィルム103を、半分に折り曲げやす
くしているために、簡単にラミネートすることができ
る。
【0022】(4) カード2枚を並べた状態で、基材
層101の裏面から型抜きした部分で、基材層101の
表面から型抜きしたカード部分以外の基材層101の裏
面に、剥離可能なインキで剥離印刷層106を印刷して
おくことによって、カード基材部101Cは、合成樹脂
フィルム103に貼付された状態で、基材層101の裏
面から型抜きした透明フィルムタック紙102Cをきれ
いに剥すことができ、不要なゴミもでない。また、合成
樹脂フィルム103には、粘着層104が付着されてい
るので、フィルムを半分に折って粘着剤面どうしを貼り
合わせることによって、印字情報bを覆ったラミネート
方式のカード100Cを簡単に作製することができる。
【0023】(第2実施形態)図3は、本発明によるカ
ード一体型フォームの第2実施形態を示す図であって、
図3(a)は表面図、図3(b)は裏面図、図3(c)
は断面図である。図4は、本発明によるカード一体型フ
ォームの第2実施形態の使用方法を説明する図である。
なお、前述した第1実施形態と同様な機能を果たす部分
には、末尾に共通した符号を付して、重複する説明を適
宜省略する。
【0024】第2実施形態のカード一体型フォーム10
0−2は、「各種案内」や、「申し込み控え」等の帳票
を設けたものであり、1パート目として設けられた、店
舗控え票100(第1実施形態のカード一体型フォーム
100と同じ形態)と、2パート目として設けられた、
複写用紙等からなるお客様控票107と、3パート目と
して設けられた、上質紙・コート紙等からなるご案内票
108と、を備えている。
【0025】図4(a)に示すように、台紙部100A
とカード部100Bに、会員番号,バーコード等の情報
を事前にプリンタ印字しておき、住所,氏名などは入会
する会員が手書きしてもらう。記入後に、店舗控え10
0を切り取り、ラミネートした状態で、カードとその他
の帳票をお客様に渡す。
【0026】図4(b)に示すように、まず、店員が店
舗控100の裏面のハーフカットhc2の部分から、透
明フィルムタック紙102を剥離する。それ以降は、第
1実施形態と同様にして、カード100Cを得ることが
できる[図4(c)〜図4(e)]。
【0027】第2実施形態によれば、第1実施形態の効
果に加え、店舗控え票、お客様控え票、その他各種のご
案内票を設けることができる。
【0028】(変形形態)以上説明した実施形態に限定
されることなく、種々の変形や変更が可能であって、そ
れらも本発明の範囲内である。例えば、第1実施形態に
おいても、第2実施形態と同様に、住所,氏名などを会
員に手書してもらうようにしてもよい。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
カード基材部とその以外の部分を同時に、プリンタ印字
が可能であり、かつ、印字したデータを容易に被覆保護
する耐久性がある媒体を、低コストで提供でき、うか
も、不要なゴミがでずに使い勝手のよい、という効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるカード一体型フォームの第1実施
形態を示す図であって、図1(a)は表面図、図1
(b)は裏面図、図1(c)は断面図である。
【図2】本発明によるカード一体型フォームの第1実施
形態の使用方法を説明する図である。
【図3】本発明によるカード一体型フォームの第2実施
形態を示す図であって、図3(a)は表面図、図3
(b)は裏面図、図3(c)は断面図である。
【図4】本発明によるカード一体型フォームの第2実施
形態の使用方法を説明する図である。
【図5】従来のカードフォームの一例を示す断面図であ
る。
【図6】従来のカードフォームの一例の使用方法を示す
断面図である。
【符号の説明】
100 カード一体型フォーム 101 基材層 102 透明フィルムタック紙 103 合成樹脂フィルム 104 粘着剤層 105 絵柄印刷層 106 剥離印刷層 hc1,hc2ハーフカット hcm ハーフカットミシン

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 その一部分がカード基材部になる基材層
    と、 前記基材層の裏面に積層され、その一部分が前記カード
    基材部の2枚分以上のサイズとなり、前記基材層に貼り
    合わされる粘着剤層及び透明な保護フィルムからなるタ
    ックシートと、 前記基材層の表面から前記保護フィルムの上までに形成
    され、前記カード基材部を分離可能な第1の分離予定線
    と、 前記保護フィルムの裏面から前記基材層の下までに形成
    され、前記カード基材部の2枚分以上のサイズよりも接
    着代分だけ大きくなるカード被覆部を分離可能な第2の
    分離予定線と、 前記カード基材部の裏面に形成され、前記粘着材層に対
    する剥離性を有する剥離層と、を備えたカード一体型フ
    ォーム。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のカード一体型フォーム
    において、 前記タックシートの裏面から前記基材層の下までに形成
    され、前記カード被覆部の略中央を折り曲げ可能な折り
    曲げ予定線を備えること、を特徴とするカード一体型フ
    ォーム。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2に記載のカード一
    体型フォームにおいて、 前記基材層は、前記カード基材部及び/又は前記カード
    基材部以外の部分の表面に、必要事項を印字可能である
    こと、を特徴とするカード一体型フォーム。
  4. 【請求項4】 請求項1から請求項3までのいずれか1
    項に記載のカード一体型フォームにおいて、 前記基材層は、前記カード基材部の裏面に、あらかじめ
    印刷層が形成されていること、を特徴とするカード一体
    型フォーム。
  5. 【請求項5】 請求項1から請求項4までのいずれか1
    項に記載のカード一体型フォームにおいて、 前記タックシートの裏面に、複写構造を持つ第2の帳票
    部、及び/又は、広告その他の印刷が施された第3の帳
    票部が貼付されていること、を特徴とするカード一体型
    フォーム。
  6. 【請求項6】 請求項5に記載のカード一体型フォーム
    において、 前記基材層は、店舗控え票であり、 前記第2の帳票部は、顧客控え票であり、 前記第3の帳票部は、案内票であること、 を特徴とするカード一体型フォーム。
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