JP2003151306A - 電球用口金に発光ダイオードを組み込んだ電球 - Google Patents
電球用口金に発光ダイオードを組み込んだ電球Info
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- JP2003151306A JP2003151306A JP2001380713A JP2001380713A JP2003151306A JP 2003151306 A JP2003151306 A JP 2003151306A JP 2001380713 A JP2001380713 A JP 2001380713A JP 2001380713 A JP2001380713 A JP 2001380713A JP 2003151306 A JP2003151306 A JP 2003151306A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21K—NON-ELECTRIC LIGHT SOURCES USING LUMINESCENCE; LIGHT SOURCES USING ELECTROCHEMILUMINESCENCE; LIGHT SOURCES USING CHARGES OF COMBUSTIBLE MATERIAL; LIGHT SOURCES USING SEMICONDUCTOR DEVICES AS LIGHT-GENERATING ELEMENTS; LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F21K9/00—Light sources using semiconductor devices as light-generating elements, e.g. using light-emitting diodes [LED] or lasers
- F21K9/20—Light sources comprising attachment means
- F21K9/23—Retrofit light sources for lighting devices with a single fitting for each light source, e.g. for substitution of incandescent lamps with bayonet or threaded fittings
- F21K9/232—Retrofit light sources for lighting devices with a single fitting for each light source, e.g. for substitution of incandescent lamps with bayonet or threaded fittings specially adapted for generating an essentially omnidirectional light distribution, e.g. with a glass bulb
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES F21K, F21L, F21S and F21V, RELATING TO THE FORM OR THE KIND OF THE LIGHT SOURCES OR OF THE COLOUR OF THE LIGHT EMITTED
- F21Y2115/00—Light-generating elements of semiconductor light sources
- F21Y2115/10—Light-emitting diodes [LED]
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Abstract
(57)【要約】
【課題】商業電圧用の一般的な電球用口金の内部に数個
の発光ダイオードと、商業電圧を直流電圧に変換する装
置の両方組み込み、小型で経済的で効率のよい電球を提
供する。 【解決手段】複数の発光ダイオードを並べた基板10と
電圧降下電圧調整回路及び整流回路及び平滑回路用の基
板20により構成されている。基板10には発光ダイオ
ード25が数個直列に接続されている。基板20に使用
している部品は全てチップタイプの部品を使用してい
る。上記基板20を電球用口金の下側に組み込み、この
上に発光ダイオードを並べた基板10を重ねて組み込ん
である。上記基板10に組み込む発光ダイオードの色を
組み合わせることでいろいろな色彩の電球を製作するこ
とができる。口金の開口23に光透過性があり直接カバ
ーとなる形状のものをのせ接着するだけで電球とするこ
とができる。口金とカバーの構造が簡単なためいろいろ
な形状の電球を製作することができる。以上のような特
徴を持った電球である。
の発光ダイオードと、商業電圧を直流電圧に変換する装
置の両方組み込み、小型で経済的で効率のよい電球を提
供する。 【解決手段】複数の発光ダイオードを並べた基板10と
電圧降下電圧調整回路及び整流回路及び平滑回路用の基
板20により構成されている。基板10には発光ダイオ
ード25が数個直列に接続されている。基板20に使用
している部品は全てチップタイプの部品を使用してい
る。上記基板20を電球用口金の下側に組み込み、この
上に発光ダイオードを並べた基板10を重ねて組み込ん
である。上記基板10に組み込む発光ダイオードの色を
組み合わせることでいろいろな色彩の電球を製作するこ
とができる。口金の開口23に光透過性があり直接カバ
ーとなる形状のものをのせ接着するだけで電球とするこ
とができる。口金とカバーの構造が簡単なためいろいろ
な形状の電球を製作することができる。以上のような特
徴を持った電球である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、発光源に消費電
力の小さい発光ダイオードを使用した電球であり、電球
用口金の内部に商業電圧を発光ダイオード点灯用の直流
数ボルトに変換する装置と、上記の発光ダイオードの両
方を組み込んだ電球に関するものである。
力の小さい発光ダイオードを使用した電球であり、電球
用口金の内部に商業電圧を発光ダイオード点灯用の直流
数ボルトに変換する装置と、上記の発光ダイオードの両
方を組み込んだ電球に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、電球用口金に発光ダイオードを取
り付けた電球は、交流電圧の降下回路に抵抗やトランス
やフイルムコンデンサを使用している。電球用口金の中
に組み込んだ場合、この降下回路と整流回路でスペース
をとり発光ダイオードまで口金の内部に組み込むことは
できなかった。このため発光ダイオードは口金の外側に
取り付ける方法が用いられている。
り付けた電球は、交流電圧の降下回路に抵抗やトランス
やフイルムコンデンサを使用している。電球用口金の中
に組み込んだ場合、この降下回路と整流回路でスペース
をとり発光ダイオードまで口金の内部に組み込むことは
できなかった。このため発光ダイオードは口金の外側に
取り付ける方法が用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】交流電圧の降下回路に
抵抗を使用した場合、この抵抗での消費電力が大きく折
角電力効率のよいとされる発光ダイオードを光源に使用
しても、効率がよくないという問題があった。また抵抗
の発熱により発光ダイオードの輝度が低下したり他の部
品に影響を与えることが生じていた。
抵抗を使用した場合、この抵抗での消費電力が大きく折
角電力効率のよいとされる発光ダイオードを光源に使用
しても、効率がよくないという問題があった。また抵抗
の発熱により発光ダイオードの輝度が低下したり他の部
品に影響を与えることが生じていた。
【0004】トランスを降下回路に使用した場合、商業
電圧から数ボルトの電圧にするには、大きいトランスが
必要となり電球用口金E26の場合口金の中にトランス
だけを入れるのが精一杯であった。このため交流電圧の
降下回路以外の回路や発光ダイオードは口金の外に取り
付けることとなる。E26より小型の電球用口金E17
やE12の口金の中にはトランスを組み込むことはでき
なかった。
電圧から数ボルトの電圧にするには、大きいトランスが
必要となり電球用口金E26の場合口金の中にトランス
だけを入れるのが精一杯であった。このため交流電圧の
降下回路以外の回路や発光ダイオードは口金の外に取り
付けることとなる。E26より小型の電球用口金E17
やE12の口金の中にはトランスを組み込むことはでき
なかった。
【0005】フイルムコンデンサを降下回路に使用した
場合、フイルムコンデンサー自体が大きく電球用口金E
17やE12にはフイルムコンデンサ自体が入らなかっ
た。
場合、フイルムコンデンサー自体が大きく電球用口金E
17やE12にはフイルムコンデンサ自体が入らなかっ
た。
【0006】本発明は今まで実現されなかった、小型の
電球用口金の中に商業電圧を直流電圧に変換する装置
と、数個の発光ダイオードの両方を組み込むことを実現
した電球を提供することにある。
電球用口金の中に商業電圧を直流電圧に変換する装置
と、数個の発光ダイオードの両方を組み込むことを実現
した電球を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明では、電圧降下電圧調整回路に使用するコンデ
ンサは、チップ型のセラミックコンデンサを使用する。
整流回路にチップ型のブリッジダイオードを使用する。
平滑回路に使用する定電流ダイオードと平滑用コンデン
サは、チップ型のものを使用する。上記回路に使用する
部品を1枚の基板に組み込んだ基板と、数個の発光ダイ
オードを並べた基板を上下二段にして両方の基板を電球
用口金の内部に納めてある。本発明は、以上の構成より
なる電球である。
に本発明では、電圧降下電圧調整回路に使用するコンデ
ンサは、チップ型のセラミックコンデンサを使用する。
整流回路にチップ型のブリッジダイオードを使用する。
平滑回路に使用する定電流ダイオードと平滑用コンデン
サは、チップ型のものを使用する。上記回路に使用する
部品を1枚の基板に組み込んだ基板と、数個の発光ダイ
オードを並べた基板を上下二段にして両方の基板を電球
用口金の内部に納めてある。本発明は、以上の構成より
なる電球である。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照しながら説明する。図1は実施の形態を示したも
のである。電球用口金の内部に、複数の発光ダイオード
を並べた基板10と商業電圧を発光ダイオード点灯用の
直流電圧に変換する装置を備えた基板20の2枚の基板
を上下二段にして両方の基板を電球用口金の内部に納め
てある。上記の商業電圧を発光ダイオード点灯用の直流
電圧に変換する装置を備えた基板には、電圧降下電圧調
整回路及び整流回路及び平滑回路を組み込んである。基
板20に使用している部品は全てチップタイプの小型の
部品を使用して製作しているため直径10mm前後の基
板に全ての部品を実装できる。このように基板を小型に
することにより電球口金の小型タイプE12の内部にも
組み込むことが可能である。上記基板20を電球口金を
下側に組み込み、この上に発光ダイオードを並べた基板
10を重ねて組み込んである。E12の口金より大きい
電球口金の内部に組み込む場合、基板10を大きくする
ことが可能となる。この基板10は発光ダイオード組み
込み専用の基板であるため、基板全体に発光ダイオード
を並べることができる。基板10が大きくなれば、数多
く発光ダイオードを並べ組み込むことが可能となる。こ
のため基板10を大きくすることでより明るい電球を製
作できる。上記基板10に組み込む発光ダイオードは単
色でも構わないが、赤、緑、青、白、オレンジ、黄色の
発光ダイオードを組み合わせることでいろいろな色彩の
電球が製作できる。上記基板10及び基板20を組み込
んだ電球口金の開口23に丸いボール状のアクリル樹脂
24をこの電球のカバーとしてのせて接着剤で止めてあ
る。このアクリル樹脂の内部には発光ダイオードの光を
拡散するための金属片、ガラス粉、ラメ粉、気泡などの
不純物が封入してある。この電球は全ての基板を口金内
部に納めてあるため開口23の上に直接カバーとなる形
状のものをのせ接着するだけで電球とすることができ
る。
を参照しながら説明する。図1は実施の形態を示したも
のである。電球用口金の内部に、複数の発光ダイオード
を並べた基板10と商業電圧を発光ダイオード点灯用の
直流電圧に変換する装置を備えた基板20の2枚の基板
を上下二段にして両方の基板を電球用口金の内部に納め
てある。上記の商業電圧を発光ダイオード点灯用の直流
電圧に変換する装置を備えた基板には、電圧降下電圧調
整回路及び整流回路及び平滑回路を組み込んである。基
板20に使用している部品は全てチップタイプの小型の
部品を使用して製作しているため直径10mm前後の基
板に全ての部品を実装できる。このように基板を小型に
することにより電球口金の小型タイプE12の内部にも
組み込むことが可能である。上記基板20を電球口金を
下側に組み込み、この上に発光ダイオードを並べた基板
10を重ねて組み込んである。E12の口金より大きい
電球口金の内部に組み込む場合、基板10を大きくする
ことが可能となる。この基板10は発光ダイオード組み
込み専用の基板であるため、基板全体に発光ダイオード
を並べることができる。基板10が大きくなれば、数多
く発光ダイオードを並べ組み込むことが可能となる。こ
のため基板10を大きくすることでより明るい電球を製
作できる。上記基板10に組み込む発光ダイオードは単
色でも構わないが、赤、緑、青、白、オレンジ、黄色の
発光ダイオードを組み合わせることでいろいろな色彩の
電球が製作できる。上記基板10及び基板20を組み込
んだ電球口金の開口23に丸いボール状のアクリル樹脂
24をこの電球のカバーとしてのせて接着剤で止めてあ
る。このアクリル樹脂の内部には発光ダイオードの光を
拡散するための金属片、ガラス粉、ラメ粉、気泡などの
不純物が封入してある。この電球は全ての基板を口金内
部に納めてあるため開口23の上に直接カバーとなる形
状のものをのせ接着するだけで電球とすることができ
る。
【0009】図2は実施の形態における電気回路を示す
図である。電球用口金には側面ねじ部21及び下側突低
部22より商業電圧が供給される。図1における電球口
金の側面ねじ部21と下側突底部22は図2電気回路の
31及び32の入力端子に接続されている。入力端子3
1は電圧降下電圧調整用コンデンサ33を通して整流用
ブリッジダイオード34の一次側に接続されている。こ
のコンデンサは電圧を降下させるためのものでありコン
デンサの容量により出力電圧を変えることができる。こ
のコンデンサを小型のものとするため、チップタイプの
セミックコンデンサを使用する。もう一方の入力端子3
2は直接ブリッジダイオード34に接続されている。ブ
リッジダイオードの二次側のプラス側35は、定電流ダ
イオード37を通して発光ダイオード39のプラス側に
接続されている。ブリッジダイオードの二次側のマイナ
ス側36は発光ダイオード39のマイナス側に直接接続
させている。ブリッジダイオードは整流回路として動
く。定電流ダイオードは過電流防止用として働く。発光
ダイオードに並列に接続してあるコンデンサ38は定電
流ダイオード37とで平滑回路を構成している。上記の
定電流ダイオードは抵抗で代用することができる。上記
回路に使用している部品は全てチップタイプの部品を使
用して小型化をはかっている。
図である。電球用口金には側面ねじ部21及び下側突低
部22より商業電圧が供給される。図1における電球口
金の側面ねじ部21と下側突底部22は図2電気回路の
31及び32の入力端子に接続されている。入力端子3
1は電圧降下電圧調整用コンデンサ33を通して整流用
ブリッジダイオード34の一次側に接続されている。こ
のコンデンサは電圧を降下させるためのものでありコン
デンサの容量により出力電圧を変えることができる。こ
のコンデンサを小型のものとするため、チップタイプの
セミックコンデンサを使用する。もう一方の入力端子3
2は直接ブリッジダイオード34に接続されている。ブ
リッジダイオードの二次側のプラス側35は、定電流ダ
イオード37を通して発光ダイオード39のプラス側に
接続されている。ブリッジダイオードの二次側のマイナ
ス側36は発光ダイオード39のマイナス側に直接接続
させている。ブリッジダイオードは整流回路として動
く。定電流ダイオードは過電流防止用として働く。発光
ダイオードに並列に接続してあるコンデンサ38は定電
流ダイオード37とで平滑回路を構成している。上記の
定電流ダイオードは抵抗で代用することができる。上記
回路に使用している部品は全てチップタイプの部品を使
用して小型化をはかっている。
【0010】
【発明の効果】本発明は商業電圧を発光ダイオード点灯
用の直流電圧に変換する電気回路の小型化をはかり、電
球用口金の内部に発光ダイオードとともに組み込んであ
る。このことで電球用口金の開口部分に直接カバーとな
る形状のものをのせ接着するだけで電球とすることがで
きる。このように電球用口金とカバーの構造が簡単なた
めいろいろな形状の電球を制作しやすい。本発明は発光
源に発光ダイオードを使用するため、いろいろな色彩の
電球とすることができる。また、消費電力が大変小さく
経済的である。
用の直流電圧に変換する電気回路の小型化をはかり、電
球用口金の内部に発光ダイオードとともに組み込んであ
る。このことで電球用口金の開口部分に直接カバーとな
る形状のものをのせ接着するだけで電球とすることがで
きる。このように電球用口金とカバーの構造が簡単なた
めいろいろな形状の電球を制作しやすい。本発明は発光
源に発光ダイオードを使用するため、いろいろな色彩の
電球とすることができる。また、消費電力が大変小さく
経済的である。
【図1】実体の形態における電球を一部切り欠いて示す
側面図である。
側面図である。
【図2】実体の形態における電球口金内部の電気回路を
示す図である。
示す図である。
10発光ダイオードを並べた基板
20チップ部品を実装した基板
21電球用口金側面ねじ部
22電球用口金下側突低部
23電球用口金の開口
24電球カバー
25発光ダイオード
30商業電圧
31入力端子
32入力端子
33セラミックコンデンサ
34ブリッジダイオード
35ブリッジダイオード二次側のプラス側
36ブリッジダイオード二次側のマイナス側
37定電流ダイオード
38コンデンサ
39発光ダイオード
フロントページの続き
(51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考)
// F21Y 101:02 F21S 1/02 G
Claims (6)
- 【請求項1】電圧降下電圧調整回路及び整流回路及び平
滑回路を組み込んだ基板と、数個の発光ダイオードを並
べた基板を上下二段にして両方を電球用口金の内部に納
めてあることを特徴とする発光ダイオード点灯の電球。 - 【請求項2】上記電圧降下電圧調整回路及び整流回路及
び平滑回路に使用している部品が全てチップ型の部品を
使用していることを特徴とする請求項1に記載の発光ダ
イオード点灯の電球。 - 【請求項3】上記電圧降下電圧調整回路の手段が、セラ
ミックコンデンサであることを特徴とする請求項1に記
載の発光ダイオード点灯の電球。 - 【請求項4】上記整流回路の手段が、ブリッジダイオー
ドであることを特徴とする請求項1に記載の発光ダイオ
ード点灯の電球。 - 【請求項5】上記平滑回路の手段が、上記ブリッジダイ
オードと発光ダイオードとの間に定電流ダイオードを直
列に入れ、平滑用コンデンサを発光ダイオードに並列接
続してあることを特徴とする請求項1に記載の発光ダイ
オード点灯の電球。 - 【請求項6】電球用口金の開口に直接カバーとなるもの
を接着してあることを特徴とする請求項1に記載の発光
ダイオード点灯用の電球。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001380713A JP2003151306A (ja) | 2001-11-09 | 2001-11-09 | 電球用口金に発光ダイオードを組み込んだ電球 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001380713A JP2003151306A (ja) | 2001-11-09 | 2001-11-09 | 電球用口金に発光ダイオードを組み込んだ電球 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003151306A true JP2003151306A (ja) | 2003-05-23 |
Family
ID=19187222
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001380713A Pending JP2003151306A (ja) | 2001-11-09 | 2001-11-09 | 電球用口金に発光ダイオードを組み込んだ電球 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003151306A (ja) |
Cited By (17)
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---|---|---|---|---|
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-
2001
- 2001-11-09 JP JP2001380713A patent/JP2003151306A/ja active Pending
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