JP2003150024A - 複写装置 - Google Patents

複写装置

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JP2003150024A JP2001346180A JP2001346180A JP2003150024A JP 2003150024 A JP2003150024 A JP 2003150024A JP 2001346180 A JP2001346180 A JP 2001346180A JP 2001346180 A JP2001346180 A JP 2001346180A JP 2003150024 A JP2003150024 A JP 2003150024A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 転写紙の乾燥効率がきわめてよく、しかもコ
ストアップ等になる除湿フィルタを設ける必要もない複
写装置を提供すること。 【解決手段】 定着部内で発生した高温空気を給紙部の
転写紙上へ送風するためのダクトが設けられた複写装置
において、ダクト5が高温空気を複写装置外へ排出する
経路5aと、給紙部の転写紙乾燥用として送風する経路
5bと、の2経路を有し、かつ高温空気をダクトのどち
らかの経路に切り替える風向切替機構11を有することを
特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、定着部及び給紙
部を有する、複写機、ファクシミリ、プリンターなどを
含む複写装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、従来の複写機においては、定着
部内で発生する高温空気は、一般的には複写機外へその
まま放出されるが、該高温空気を何か有効利用できる用
途がないかとの要請から特開平5−34617号公報や
特開平8−262890号公報に開示されている技術が
提案されている。これらは定着部内で発生した高温空気
を、ダクトを介して転写紙収納部へ送り込み、転写紙を
乾燥させるようにしている。
【0003】しかし、特開平8−262890号公報に
開示された技術においては、定着部内で発生した高温空
気をダイレクトに転写紙収納部の転写紙上へ送風するた
め、転写紙が定着部を通過するときに転写紙から発生す
る水蒸気もそのまま送風することとなり、転写紙の乾燥
効率が悪くなる問題点があった。また、特開平5−34
617号公報に開示された技術においては、前記のよう
な水蒸気を除去するために除湿フィルタを設けている
が、この場合には除湿フィルタを設けたことによるコス
トアップや、除湿フィルタの寿命による交換の手間が発
生する問題点があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこでこの発明は、前
記のような従来の問題点を解決し、転写紙の乾燥効率が
きわめてよく、しかもコストアップ等になる除湿フィル
タを設ける必要もない複写装置を提供することを目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、請求項1の発明は、定着部内で発生した高温空気を
給紙部の転写紙上へ送風するためのダクトが設けられた
複写装置において、ダクトが高温空気を複写装置外へ排
出する経路と、給紙部の転写紙乾燥用として送風する経
路と、の2経路を有し、かつ高温空気をダクトのどちら
かの経路に切り替える風向切替機構を有することを特徴
とする。
【0006】請求項2の発明は、高温空気を給紙部の転
写紙上へ送風するためのダクトが定着部の上部に設けら
れ、このダクトは基端開口部が定着部外に開口している
とともに、先端開口部が給紙部を臨むようになってお
り、基端開口部を経て定着部外から取り入れた空気を定
着部の上部で定着部内の熱で温めたうえ給紙部へ送風
し、転写紙を乾燥させるようになっていることを特徴と
する。請求項3の発明は、請求項2において、定着部の
上部に設けられたダクトと定着部間に熱伝達用のフイン
が設けられていることを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】この発明の一実施の形態を、添付
図面を参照して説明する。この実施の形態は複写機に適
用した例を示すものである。図1は複写機の要部の概略
正面図、図2(A),(B)はそれぞれ異なる作用説明
用の図1A部拡大図である。図1において1は定着部
で、定着ローラ2と加圧ローラ3を有している。定着部
1を覆うケーシング4の一側壁にはダクト5の基端開口
部がケーシング4内と連通して接続されている。ダクト
5はケーシング4外へ突出した途中で2つに分岐してお
り、該分岐部から一方が機外へ高温空気を排出可能なよ
うに排出口を有する経路5aに、他方が高温空気を給紙
部としての給紙トレイ7の転写紙8上に送風可能なよう
に送風口9を有する経路5bに形成されている。
【0008】両経路5a,5bが分岐するダクト5の分
岐部には風向切替機構としての切替弁11が支点12を中心
に矢印13で示すように上下に揺動し、一方の経路5aと
他方の経路5bを、いずれか一方が開放のときは他方が
閉鎖となるように切り替え可能に設けられている。切替
弁11の揺動は図示しないモータ又はソレノイド等によっ
て行われる。
【0009】図2(A)は切替弁11により経路5aが閉
鎖、経路5bが開放された状態、同(B)は逆に経路5
aが開放、経路5bが閉鎖された状態を示す。前者は転
写紙8が定着部1を通過していない時、例えば複写機の
立ち上がり時(定着部1を暖気している時)や複写機の
待機時(予熱時)に、後者は転写紙8が定着部1を通過
している時に、それぞれ前記のような状態にもたらされ
る。
【0010】15は分岐部手前に設けられた送風ファンで
ある。また、16は別のダクトで、基端開口部がダクト5
の経路5bの先端開口部と対向するように設けられ、経
路5bから送られて、転写紙8の上を通ってくる空気を
取り入れて機外へ排出するようになっている。
【0011】前記のような構成からなるので、例えば複
写機の立ち上がり時や複写機の待機時には切替弁11を図
1及び図2(A)のように支点12を中心として上向きに
揺動し、経路5aが閉鎖、経路5bが開放された状態に
する。これにより送風ファン15により定着部1内で発生
した高温空気はダクト5の経路5bを通り矢印17のよう
に流れて行き、送風口9から給紙トレイ7にセットされ
た転写紙8上に矢印18のように送られて、転写紙8を除
湿乾燥する。その後、高温空気はダクト16を通り、矢印
19のように流れて機外へ排出される。
【0012】一方、転写紙8が定着部1を通過している
時には切替弁11を図2(B)のように支点12を中心とし
て下向きに揺動し、経路5aが開放、経路5bが閉鎖さ
れた状態にする。これにより送風ファン15により定着部
1内で発生した高温空気はダクト5の経路5aを通り矢
印20のように流れて行き、機外へ排出される。そのた
め、従来のように転写紙から発生する水蒸気がダイレク
トに給紙トレイ7の転写紙8上に送られることがなく、
転写紙8の乾燥効率がよくなる。
【0013】図3は別の実施の形態を示す。この実施の
形態では定着部1のケーシング4の上部に、ケーシング
4の上壁を共用してケーシング4内の熱が伝わるように
ダクト25が設けられている。ダクト25においてケーシン
グ4の上壁を共用している部分はその断面積が他の部分
より小さくなっていて、該部を通る空気への熱の伝達が
よくなるようになっている。ダクト25は基端開口部が定
着部1外に開口しているとともに、先端開口部が前記実
施の形態と同様に下向きに屈曲し、給紙トレイ7の転写
紙8上を臨むようになっている。ダクト16をはじめその
他の部分の構成は前記実施の形態と同様であるので、同
様の部分には同一符号を付して詳しい説明は省略する。
【0014】前記のような構成であるため、定着部1外
からファン15にて取り入れられ、ダクト25内を矢印21の
ように通る空気は、定着部1の上部でケーシング4内の
熱によって温められ、その温められた空気がダクト25の
先端開口部(送風口)から給紙トレイ7にセットされた
転写紙8上に矢印22のように送られ、転写紙8を除湿乾
燥する。その後の高温空気の流れは前記と同様である。
前記のように転写紙8を除湿乾燥する高温空気を定着部
1外から取り入れ、従来のように定着部内から取り入れ
ることがないため、転写紙8の乾燥効率がよくなる。
【0015】図4,5はさらに別の実施の形態を示す。
この実施の形態では定着部1の上部に設けられたダクト
25と定着部1のケーシング4との間に、共用のケーシン
グ4の上壁を貫通するように熱伝達用のフイン27が複数
個設けられ、ケーシング4内の熱が該フインによりダク
ト25内の空気に効率よく伝達できるようになっている。
その他の部分の構成は図3の実施の形態と同様であるの
で、同様の部分には同一符号を付して詳しい説明は省略
する。
【0016】前記のような構成であるため、定着部1外
から送風ファン27にて取り入れられ、ダクト25内を通る
空気は、定着部1の上部のダクト内を通過する際にフィ
ン27に接触し、これによりケーシング4内の熱が伝わる
ため、効率よく温められ、その温められた空気がダクト
25の先端開口部(送風口)から給紙トレイ7にセットさ
れた転写紙8上に送られ、転写紙8を除湿乾燥する。そ
のため、この実施の形態においても、図3の実施の形態
と同様、転写紙8を除湿乾燥する高温空気を定着部1外
から取り入れるため、転写紙8の乾燥効率がよくなる
【0017】前記の実施の形態では両経路の切替機構と
して切替弁11を示したが、これは好ましい一例であっ
て、同様な機能を果たすものであれば、他の機構を用い
てもよいことは勿論である。また、切替弁11の揺動を司
る機構、及びその制御も実施に際しては適宜修正するこ
とができる。
【0018】
【発明の効果】請求項1,2,3の発明は前記のような
構成であるから、従来のように定着部で定着中に転写紙
から発生した水蒸気を含む高温空気を給紙部に送ること
なく、水蒸気を含まない高温空気を定着部から給紙部へ
送風することができ、給紙部の転写紙を効率よく乾燥す
ることができる。しかも、従来のような除湿フィルタを
用いる必要もないので、コストアップ等になることもな
い。尚、請求項1の発明にあっては高温空気を2経路に
切り替えて送ることが可能なので、定着部を通る転写紙
を検知する機構や風向切替機構を自動制御する機構を付
設することにより、転写紙が定着部を通過している時
は、定着部内の高温空気を複写装置外へ排出し、転写紙
が定着部を通過していない時、例えば複写装置の立ち上
がり時においてのみ定着部内の高温空気を給紙部に送
る、というような自動制御運転装置とすることもでき
る。
【0019】また、請求項2の発明にあっては定着部内
に転写紙が通過中で有るか無いかにかかわらず、換言す
ると転写紙から発生した水蒸気を気にすることなく、常
時、給紙部の転写紙上へ高温空気を送り、転写紙を乾燥
することができる。請求項3の発明にあっては定着部内
の熱を効率よくダクト内に伝えて、ダクト内を通過する
空気を温めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施の形態を示す、複写機の要部
の概略正面図である。
【図2】(A),(B)はそれぞれ異なる作用説明用の
図1A部拡大図である。
【図3】別の実施の形態を示す、複写機の要部の概略正
面図である。
【図4】さらに別の実施の形態を示す、複写機の要部の
概略正面図である。
【図5】図4のB−B線に沿う断面図である。
【符号の説明】
1 定着部 2 定着ローラ 3 加圧ローラ 4 ケーシング 5 ダクト 5a 一方の経
路 5b 他方の経路 7 給紙トレイ
(給紙部) 8 転写紙 9 送風口 11 切替弁(風向切替機構) 12 支点 15 送風ファン 16 ダクト 25 ダクト 27 フイン

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】定着部内で発生した高温空気を給紙部の転
    写紙上へ送風するためのダクトが設けられた複写装置に
    おいて、前記ダクトが高温空気を複写装置外へ排出する
    経路と、給紙部の転写紙乾燥用として送風する経路と、
    の2経路を有し、かつ高温空気を前記ダクトのどちらか
    の経路に切り替える風向切替機構を有することを特徴と
    する複写装置。
  2. 【請求項2】高温空気を給紙部の転写紙上へ送風するた
    めのダクトが定着部の上部に設けられ、このダクトは基
    端開口部が定着部外に開口しているとともに、先端開口
    部が給紙部を臨むようになっており、基端開口部を経て
    定着部外から取り入れた空気を前記定着部の上部で定着
    部内の熱で温めたうえ給紙部へ送風し、転写紙を乾燥さ
    せるようになっていることを特徴とする複写装置。
  3. 【請求項3】定着部の上部に設けられたダクトと定着部
    間に熱伝達用のフインが設けられている請求項2記載の
    複写装置。
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