JP2003129495A - プレキャスト基礎の据付治具及び据付方法 - Google Patents

プレキャスト基礎の据付治具及び据付方法

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JP2003129495A
JP2003129495A JP2001329818A JP2001329818A JP2003129495A JP 2003129495 A JP2003129495 A JP 2003129495A JP 2001329818 A JP2001329818 A JP 2001329818A JP 2001329818 A JP2001329818 A JP 2001329818A JP 2003129495 A JP2003129495 A JP 2003129495A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プレキャスト基礎の通りを容易に出すことが
できる据付治具及びプレキャスト基礎の据付方法を提供
する。 【構成】 据付治具2の両端側上面部にはアンカーボル
ト12を挿通させる挿通部21が形成されており、垂直
片部の一方にはプレキャスト基礎1を押すためのねじ2
2が装着されるねじ穴部23が形成されている。既に据
え付けたプレキャスト基礎1Bのアンカーボルト12に
据付治具2における他方側の挿通部21を挿通させるよ
うにプレキャスト基礎1Aを置き、既に据え付けたプレ
キャスト基礎1Bの側のねじ穴部23にもねじ22を装
着し、このねじ22にてプレキャスト基礎1Bの側面を
押すと、両プレキャスト基礎1A・1Bは共に据付治具
2の他方側の垂直片部に圧接して並び、通りがでる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、プレキャスト基礎の
据付治具及び据付方法に関する。
【0002】
【従来の技術】建物の基礎を施工する方法として、予め
工場にて偏平な略立方体形状を成すプレキャスト基礎を
作製しておき、これを現場に搬送し、一つ一つクレーン
で吊り上げ、所定の配置に並べ置いて互いに連結し、こ
の連結部位等に現場でコンクリートを打設していく方法
が知られている。
【0003】図5プレキャスト基礎50をワイヤー51
によって吊り上げ、既に据え付けているプレキャスト基
礎50の隣に据え付けようとしている様子を示してい
る。プレキャスト基礎50の上面には、アンカーボルト
50aが突出しているので、これにアイナット52を装
着し、このアイナット52のリング部に前記ワイヤー5
1の先端部(フック等)を引っかけることで吊り上げを
行っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、クレー
ンにて吊り上げたプレキャスト基礎50を既に据え付け
たプレキャスト基礎50の隣に据え付けるときに、作業
者による補助を得たとしてもプレキャスト基礎50を正
確に置くことは困難である。通常は、プレキャスト基礎
50を置いた後に、バール等を用いてプレキャスト基礎
50を動かし、予め張ってある水糸に合わせて通りを出
す作業を行うことになる。
【0005】この発明は、上記の事情に鑑み、プレキャ
スト基礎の通りを容易に出すことができる据付治具及び
プレキャスト基礎の据付方法を提供する。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明のプレキャスト
基礎の据付治具は、上記の課題を解決するために、プレ
キャスト基礎の厚みよりも広い幅を有した断面略コ字形
状を成し、隣接配置されるプレキャスト基礎に跨がる長
さを有し、プレキャスト基礎の上面に突出するアンカー
ボルトを挿通させる挿通部と前記プレキャスト基礎の側
面を押すことができるようにねじが装着されるねじ穴部
とを両端側に各々備えたことを特徴としている。この据
付治具では、後述する据付方法における通りを出す際
に、断面略コ字形状における一方の垂直片部を基準面と
し、これにプレキャスト基礎の側面を当接(圧接)させ
ることになる。
【0007】そして、この発明のプレキャスト基礎の据
付方法は、既に据え付けたプレキャスト基礎に隣接させ
て次のプレキャスト基礎を据え付けるときに、前記据付
治具を両プレキャスト基礎を跨ぐように配置し、前記挿
通部にアンカーボルトを挿通させ、ねじ穴部に装着した
ねじによってプレキャスト基礎の側面を押して通りを出
すことを特徴とする。
【0008】プレキャスト基礎を吊り上げる際に当該プ
レキャスト基礎に前記据付治具を装着してもよい。ま
た、据え付けようとするプレキャスト基礎の吊り上げ状
態を保持して既に据え付けたプレキャスト基礎の側面を
ねじにて押すのがよい。
【0009】また、前記プレキャスト基礎の据付治具に
おいて、中央部に開口が形成されている構成であれば、
この開口を介してこの連結部位へのコンクリート充填を
行うことができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態のプレ
キャスト基礎の据付治具及び据付方法を図1乃至図3に
基づいて説明していく。
【0011】図1はプレキャスト基礎1の斜視図であ
る。このプレキャスト基礎1は偏平な略立方体形状を成
しており、その上端面からは、家屋の土台固定用のアン
カーボルト12が突出している。そして、このプレキャ
スト基礎1の下部側の両端近傍部位には短辺方向に貫通
穴11・11が形成されている。
【0012】図2はプレキャスト基礎1の据付治具2を
示した斜視図である。この据付治具2は、プレキャスト
基礎1の厚み(短辺方向長さ)よりも広い幅を有した断
面略コ字形状を成し、隣接配置されるプレキャスト基礎
1・1に跨がる長さを有した鋼製の治具である。そし
て、この据付治具2の両端側であって、断面略コ字形状
における上面部(水平面部)にはプレキャスト基礎1の
上面から突出するアンカーボルト12を挿通させる挿通
部21が形成されており、断面略コ字形状における垂直
片部の一方(図において手前側)には前記プレキャスト
基礎1を押すことができるようにねじ22が装着される
ねじ穴部23が形成されている。断面略コ字形状におけ
る垂直片部の他方は前記プレキャスト基礎1の通りをだ
す際の基準面となる。また、この実施形態においては、
据付治具2の中央部には開口24が形成されている。据
付治具2は1枚の鋼板の折り曲げ加工及び打ち抜き(或
いはガスバーナーによる切断)により作製してもよいし
(図2及び図3(a)参照)、断面略コ字形状における
上面部(水平面部)を成す平板部材と、垂直片部を成す
断面L字状の部材とを用い、これらを溶接等により固着
して作製してもよいものである(図3(b)及び図4参
照)。
【0013】図3(a)はプレキャスト基礎1(1A)
の吊り上げ状態の斜視図であり、同図(b)は、既に据
え付けたプレキャスト基礎1(1B)の隣に次に据え付
けるプレキャスト基礎1Aを近づけている状態を示した
斜視図である。この吊り上げ作業を行うときには、ま
ず、プレキャスト基礎1の貫通穴11・11に棒状の両
切りボルト(図示せず)をそれぞれ差し込み、これら両
切りボルトの両端にアイナット14を装着し、各アイナ
ット14にワイヤー(4本)16の先端に設けたフック
15を係合させる。この実施形態では、この吊り上げを
行うときに、プレキャスト基礎1Aに据付治具2を取り
付けている。この取り付けは、据付治具2の挿通部21
にアンカーボルト12を挿通させ、ねじ穴部23にねじ
22を装着することにより行う。このように据付治具2
をプレキャスト基礎1Aに取り付けた状態では、断面略
コ字形状をなす据付治具2の垂直片部(ねじ穴部23を
形成していない側)がプレキャスト基礎1Aの側面に圧
接し、また、据付治具2はプレキャスト基礎1Aの上角
部から突出するかたちとなる。
【0014】そして、図4(a)に示すように、据付治
具2におけるプレキャスト基礎1Aの上角部から突出す
る部分が既に据え付けたプレキャスト基礎1Bに嵌まる
ように、次に据え付けるプレキャスト基礎1Aを地面上
に置く。このとき、既に据え付けたプレキャスト基礎1
Bのアンカーボルト12を、据付治具2における他方側
の挿通部21に挿通させる。このように、据付治具2が
既に据え付けたプレキャスト基礎1Bに嵌まることで、
既に据え付けたプレキャスト基礎1Bに対して略規定の
位置にプレキャスト基礎1Aが置かれることになる。
【0015】そして、既に据え付けたプレキャスト基礎
1Bの側のねじ穴部23にもねじ22を装着し、このね
じ22にてプレキャスト基礎1Bの側面を押し、反対側
の側面を据付治具2の他方側の垂直片部に圧接する(こ
のとき、プレキャスト基礎1Aにおいて移動が生じ
る)。これにより、両プレキャスト基礎1A・1Bは共
に据付治具2の他方側の垂直片部に圧接して並ぶことに
なり、通りがでることになる(なお、挿通部21にアン
カーボルトが当たらないように、挿通部21は大きめに
しておけばよい)。ここで、プレキャスト基礎1Aを地
面上に完全に置くのではなく、当該プレキャスト基礎1
Aの吊り上げ状態を保っておくことにより、ねじ22に
てプレキャスト基礎1Bの側面を押してプレキャスト基
礎1Aの移動を行わせることが容易に行えることにな
る。
【0016】両プレキャスト基礎1A・1Bは、その通
り方向に直交する側面から図示しない骨材が突出してお
り、これら骨材は互いにボルト等によって連結される。
この連結部分にはコンクリートが打設されるが、据付治
具2には中央部に開口24が形成されているので、この
コンクリート充填を円滑に行うことができる。また、基
礎全体として逆T字状を成すようにプレキャスト基礎1
の下部周辺にもコンクリートが打設される。
【0017】なお、上記の例では、プレキャスト基礎1
に形成されている貫通穴11を利用して吊り上げること
としたが、このような貫通穴11を有しないプレキャス
ト基礎1に対しては、アンカーボルト12にアイナット
を装着して吊り上げるようにしてもよい。ただし、上記
貫通穴11を用いて吊り上げる方が、吊り上げ時のプレ
キャスト基礎1の傾きや揺れを小さくすることができ、
据付治具2を既に据え付けたプレキャスト基礎1Bには
め込む作業がやりやすくなる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、据付治具を用いることで、既に据え付けたプレキャ
スト基礎に対して略規定の位置に次に据え付けるプレキ
ャスト基礎を置くことができ、既に据え付けたプレキャ
スト基礎の側に位置する据付治具のねじ穴部にねじを装
着してねじ込むことで、両プレキャスト基礎は共に断面
略コ字形状をなす据付治具の垂直片部に圧接して並ぶこ
とになり、通りを容易に出すことができるという効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】プレキャスト基礎の斜視図である。
【図2】この発明の実施形態の据付治具の斜視図であ
る。
【図3】この発明の実施形態を示す図であって、同図
(a)はプレキャスト基礎の吊り上げ状態の斜視図であ
り、同図(b)は吊り上げ状態のプレキャスト基礎を既
に据え付けたプレキャスト基礎に近づけた状態の斜視図
である。
【図4】この発明の実施形態を示す図であって、隣接す
るプレキャスト基礎同士の通りを出す作業を示した説明
図である。
【図5】従来のプレキャスト基礎の据付方法を示した斜
視図である。
【符号の説明】
1 プレキャスト基礎 2 据付治具 12 アンカーボルト 16 ワイヤー 21 挿通部 22 ねじ 23 ねじ穴部 24 開口
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鈴木 雅晶 奈良県奈良市左京6丁目6番地2 株式会 社大和総合技術研究所内 Fターム(参考) 2D046 BA26 BA27 2E174 AA03 BA02 CA03 DA11 DA21 DA33 DA57 DA58

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プレキャスト基礎の厚みよりも広い幅を
    有した断面略コ字形状を成し、隣接配置されるプレキャ
    スト基礎に跨がる長さを有し、プレキャスト基礎の上面
    に突出するアンカーボルトを挿通させる挿通部と前記プ
    レキャスト基礎の側面を押すことができるようにねじが
    装着されるねじ穴部とを両端側に各々備えたことを特徴
    とするプレキャスト基礎の据付治具。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のプレキャスト基礎の据
    付治具において、中央部に開口が形成されていることを
    特徴とするプレキャスト基礎の据付治具。
  3. 【請求項3】 既に据え付けたプレキャスト基礎に隣接
    させて次のプレキャスト基礎を据え付けるときに、請求
    項1又は請求項2に記載の据付治具を両プレキャスト基
    礎を跨ぐように配置し、前記挿通部にアンカーボルトを
    挿通させ、ねじ穴部に装着したねじによってプレキャス
    ト基礎の側面を押して通りを出すことを特徴とするプレ
    キャスト基礎の据付方法。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載のプレキャスト基礎の据
    付方法において、プレキャスト基礎を吊り上げる際に当
    該プレキャスト基礎に前記据付治具を装着しておくこと
    を特徴とするプレキャスト基礎の据付方法。
  5. 【請求項5】 請求項3又は請求項4に記載のプレキャ
    スト基礎の据付方法において、据え付けようとするプレ
    キャスト基礎の吊り上げ状態を保持して既に据え付けた
    プレキャスト基礎の側面をねじにて押すことを特徴とす
    るプレキャスト基礎の据付方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008175036A (ja) * 2007-01-19 2008-07-31 Grundage Corp コンクリート基礎梁部材とコンクリート基礎梁部接続用部材の接続によるべた基礎の構築方法
KR100964155B1 (ko) 2008-02-04 2010-06-17 김근택 리프팅 보조장치가 구비된 교량용 프리캐스트 바닥판
JP2013241731A (ja) * 2012-05-17 2013-12-05 Sansei:Kk 翼付鋼管杭の杭頭接合構造とその構築方法
US9390560B2 (en) 2007-09-25 2016-07-12 Metaio Gmbh Method and device for illustrating a virtual object in a real environment

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