JP2003124940A - 無線lanシステム - Google Patents

無線lanシステム

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JP2003124940A
JP2003124940A JP2001321441A JP2001321441A JP2003124940A JP 2003124940 A JP2003124940 A JP 2003124940A JP 2001321441 A JP2001321441 A JP 2001321441A JP 2001321441 A JP2001321441 A JP 2001321441A JP 2003124940 A JP2003124940 A JP 2003124940A
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polling
wireless lan
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Yosuke Usui
洋介 臼井
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Fujitsu General Ltd
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Fujitsu General Ltd
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
    • Y02D30/70Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks

Landscapes

  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 一つのAPと複数のSTとがポーリング方式
で無線通信するものにおいて、AP及びSTの無用な電
力消費を防止する。 【解決手段】 AP1のCPU1gは第1のコントローラ
1aを介しネットワーク5よりデータを受信し、同受信デ
ータの量をCPU1gが内蔵するRTC1g1により計算す
る。一方、データ量の範囲とポーリング間隔時間との関
係を予めテーブル化してメモリ部1cに記憶しておく。C
PU1gは前記テーブルと計算結果とを照合し、ポーリン
グ間隔時間を決定する。同決定に基づき変調部1dにおい
てディジタル変調が行われ、送信される。同送信信号を
ST2の受信部2bが受信し、復調部2cでデータ復調後、
検出部2dへ送られる。同検出部2dは復調データからポー
リング間隔時間を検出し、メモリ部2eに記憶する。CP
U2fは自己がデータ受信する期間以外では受信部2b及び
復調部2cをスタンバイモードに設定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は無線LANシステム
に係り、より詳細には、一つのAP(アクセスポイン
ト)と複数のST(ステーション)とがポーリング方式
で無線通信するものにおいて、ポーリング間隔時間の適
正化によるAP及びSTの無用な電力消費の防止に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図1に示すように一つのAP1と複数の
ST2、3、4とからなり、前記AP1はネットワーク
5を介しデータを受信し、同受信したデータを前記ST
2、3、4へそれぞれポーリング方式で配信する無線L
ANシステムがある。このポーリング方式の場合、AP
1はビーコンを一定間隔時間で送信し、同ビーコンによ
り各STに対し受信タイミングを設定するとともに、各
ビーコン間で各ST2、3、4に対しデータを時分割に
より配信する。各ST2、3、4は前記ビーコンを制御
信号として自己の割り当てられた時間帯でデータを受信
する。図4にこの様子を示し、同図はデータ配信するS
TをST−a及びST−bの2局としたものである。
【0003】しかしながら、上記配信するデータの量は
常時一定ではなく、時間帯によりまた、各STごとで変
動する。図4は時間帯TaではST−a及びST−bとも
データ量が多く、時間TbではST−aに対するデータは
略半減し、ST−bでは配信するデータが無く、また、
時間TcではST−a及びST−bとも配信するデータが
無い状態とした例示である。この場合、時間帯TaではS
T−a及びST−bとも割り当てられた時間いっぱいに
通信することになるが、時間TbではST−aは通信時間
が略半減し、ST−bは通信時間が零となり、また、時
間TcではST−a及びST−bとも通信時間が零とな
る。このような状態であっても各STとも通常動作して
おり、無用な電力消費をしていることとなる。更に、A
Pは配信するデータの多少にかかわらず常に一定の時間
間隔(Ts)でビーコンを送信しており、この点において
も無用な電力消費をしていることとなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述のように、従来の
無線LANシステムにおいては無用な電力消費をしてい
るという問題が生じていた。本発明は前記問題に鑑み、
各STへ配信するデータ量に応じてポーリング間隔時間
を適正化し、AP及び各STにおける無用な電力消費を
防止するようにした無線LANシステムを提供すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的達成のため、本
発明は、一つのAPと複数のSTとからなり、前記AP
はネットワークを介しデータを受信し、同受信したデー
タを前記STへポーリング方式で配信するようにしてな
る無線LANシステムにおいて、前記APに、受信した
データの量に応じたポーリング間隔時間を決定するポー
リング間隔時間決定手段を設け、同決定したポーリング
間隔時間に基づき前記受信データ及び前記決定したポー
リング間隔時間のデータとを前記STそれぞれへ配信す
る無線LANシステムを提供するものである。
【0006】また、前記STは、前記決定されたポーリ
ング間隔時間を検出し、同検出したポーリング間隔時間
の中で自己の受信期間では受信手段を通常の受信状態に
設定し、前記受信期間以外は受信手段を待機状態に設定
する設定手段を備える。
【0007】また、前記ポーリング間隔時間決定手段
を、前記ネットワークを介し受信したデータの量を計算
するCPUと、前記CPUの制御に従い変調部を制御す
るコントローラと、前記データ量に対応するポーリング
間隔時間を予め記憶してなるメモリ部とで構成する。
【0008】また、前記メモリ部に記憶してなるデータ
量とポーリング間隔時間との関係が、データ量の範囲と
ポーリング間隔時間とを対応付け、且つ、データ量が多
くなる範囲ほどポーリング間隔時間を短くする。
【0009】また、前記受信データ量の計算は、受信デ
ータのビット数をカウントすることによる。
【0010】また、前記設定手段を、前記受信手段で受
信したデータからポーリング間隔時間を検出する検出部
と、前記検出部で検出したポーリング間隔時間を記憶す
るメモリ部と、前記検出部及びメモリ部とを制御するC
PUとで構成する。
【0011】また、前記検出したポーリング間隔時間に
変更が生じたときには前記メモリ部のデータを同変更後
のデータに更新する。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、発明の実施の形態を実施例
にもとづき図面を参照して説明する。図1は本発明を説
明するための無線LANシステムの構成図、図2は本発
明によるAP及びSTの一実施例を示す要部ブロック
図、図3は図2に関するポーリング説明図である。図1
において、1はAP、2、3及び4はST−a(以下、
ST2)、ST−b(以下、ST3)及びST−n (以
下、ST4)、5はネットワーク(有線)である。上記
AP1は有線のネットワーク5よりデータを受信し、同
受信したデータをポーリング方式により所要のST2、
ST3又はST3へ配信する。また、図2において、図
1と同一のものは同一符号を付してある。図2のAP1
において、1aは第1のコントローラ、1bは第2のコント
ローラ、1cはメモリ部、1dは変調部、1eは送信部、1fは
送信アンテナ、1gは第1のコントローラ1a、第2のコン
トローラ1b及びメモリ部1cを制御するCPUである。ま
た、図2のST2において、2aは受信アンテナ、2bは受
信部、2cは復調部、2dは検出部、2eはメモリ部、2fは受
信部2b、復調部2c、検出部2d及びメモリ部2eを制御する
CPUである。なお、上記図2において、AP1の受信
機能及びST2の送信機能については記載してないが、
これらについては実際の構成においては設けている。
【0013】次に、図2のAP1及びST2の動作につ
いて説明する。AP1において、CPU1gは第1のコン
トローラ1aを制御してネットワーク5よりデータを受信
する。CPU1gは内蔵するRTC(Real Time Clock )
1g1により上記ネットワーク5より受信したデータの量
を計算する。このRTCはカウンタ機能のものであり、
受信データのビット数をカウントすることでデータ量と
する。上記計算結果をもとにCPU1gは適正なポーリン
グ間隔時間を決定する。ここで、「適正なポーリング間
隔時間」はデータ配信レートを低下させることなくポー
リング回数を減らしたときのポーリング間隔の時間を意
味する。このため、前記RTC1g1で計算するデータ量
の範囲とポーリング間隔時間との関係を予めテーブル化
してメモリ部1cに記憶しておき、同テーブルと前記RT
C1g1の計算結果とを照合し、ポーリング間隔時間を決
定する。
【0014】CPU1gは上記決定したポーリング間隔時
間にするように第2のコントローラ1bを制御する。同制
御された第2のコントローラ1bを介し変調部1dにおいて
所定の方式によるディジタル変調が行われる。同変調に
際し、CPU1gはネットワーク5より受信したデータ及
び前記決定したポーリング間隔時間のデータを付属情報
として第2のコントローラ1bを介し変調部1dへ送出する 変調部1dからの信号は送信部1eにおいて増幅等の所定の
処理が行われ、送信アンテナ1fより送信される。なお、
上記説明の第2のコントローラ1b、メモリ部1c及びCP
U1gとからなる構成部分をポーリング間隔時間決定手段
とした。前記送信信号をST2の受信アンテナ2aを介し
受信部2bが受信する。同受信信号は復調部2cでデータ復
調され、同復調データが検出部2dへ送られる。同検出部
2dは復調データから前記ポーリング間隔時間を検出す
る。同検出されたポーリング間隔時間のデータはメモリ
部2eに記憶される。同記憶後、AP1からのポーリング
間隔時間が変更された場合には同変更の新たなポーリン
グ間隔時間へメモリ更新(書換え)する。
【0015】CPU2fはメモリ部2eにポーリング間隔時
間を記憶するまでは受信部2b及び復調部2cを通常の動作
状態(以下、通常モード)に設定しておき、前記記憶後
は自己がデータ受信する期間以外では受信部2b及び復調
部2cを待機状態(以下、スタンバイモード)に設定し、
データを受信する期間で通常モードに設定する。なお、
スタンバイモードの期間はポーリング間隔時間と受信し
たビーコンに基づく自己の受信タイミングとから定ま
る。また、上記説明の検出部2d、メモリ部2e及びCPU
2fとからなる構成部分を設定手段とした。以下、CPU
2fはポーリング間隔時間に合わせ通常モード又はスタン
バイモードに適宜切り換えられる。
【0016】上記説明のポーリング間隔時間とデータ量
との関係の様子を図3に示す。同図は前記図4と同様に
データ配信するSTをST2及びST3の2局としたも
のであり、図中のT1、T2及びT3はビーコンの送信間隔
(即ち、ポーリング間隔時間である。図3から理解でき
るように、T1<T2<T3であり、T1はデータ量の多い時間
帯のポーリング間隔時間、T2はデータ量が減少した時間
帯、T3はデータ量が更に減少した時間帯それぞれのポー
リング間隔時間としたものである。ポーリング間隔時間
を上記のように設定することにより、時間T1ではビーコ
ンは通常の間隔となり、ST2及びST3は双方とも割
り当てられた時間いっぱいに通信することになるが、時
間T2ではビーコンの間隔が長くなり、ST2及びST3
の双方とも相対的に通信時間が減少し、また、時間T3で
はビーコンの間隔が更に長くなり、ST2及びST3の
双方とも通信時間がさらに減少する。また、ST2及び
ST3の双方ともデータを受信しない期間(ta、tb、t
c、td以外の期間)は前述のスタンバイ状態であり、デ
ータ受信時のみ通常モードとなる。これにより、AP1
及び各ST2、3とも無用な電力消費を回避することが
出来ることとなる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、A
P側は配信データ量に応じてポーリング間隔時間を変更
し、また、ST側は自己が受信する期間以外は受信機能
をスタンバイ状態にするのでAP及び各STとも無用な
電力消費が回避され、省電力化が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を説明するための無線LANシステムの
構成図である。
【図2】本発明によるAP及びSTの一実施例を示す要
部ブロック図である。
【図3】図2に関するポーリング説明図である。
【図4】従来技術に関するポーリング説明図である。
【符号の説明】
1 AP(アクセスポイント) 1a 第1のコントローラ 1b 第2のコントローラ 1c メモリ部 1d 変調部 1e 送信部 1f 送信アンテナ 1g CPU 2、3、4 ST(ステーション) 2a 受信アンテナ 2b 受信部 2c 復調部 2d 検出部 2e メモリ部 2f CPU 5 ネットワーク

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一つのAP(アクセスポイント)と複数
    のST(ステーション)とからなり、前記APはネット
    ワークを介しデータを受信し、同受信したデータを前記
    STへポーリング方式で配信するようにしてなる無線L
    ANシステムにおいて、前記APに、受信したデータの
    量に応じたポーリング間隔時間を決定するポーリング間
    隔時間決定手段を設け、同決定したポーリング間隔時間
    に基づき前記受信データ及び前記決定したポーリング間
    隔時間のデータとを前記STそれぞれへ配信することを
    特徴とする無線LANシステム。
  2. 【請求項2】 前記STは、前記決定されたポーリング
    間隔時間を検出し、同検出したポーリング間隔時間の中
    で自己の受信期間では受信手段を通常の受信状態に設定
    し、前記受信期間以外は受信手段を待機状態に設定する
    設定手段を備えてなることを特徴とする請求項1記載の
    無線LANシステム。
  3. 【請求項3】 前記ポーリング間隔時間決定手段を、前
    記ネットワークを介し受信したデータの量を計算するC
    PUと、前記CPUの制御に従い変調部を制御するコン
    トローラと、前記データ量に対応するポーリング間隔時
    間を予め記憶してなるメモリ部とで構成したことを特徴
    とする請求項1記載の無線LANシステム。
  4. 【請求項4】 前記メモリ部に記憶してなるデータ量と
    ポーリング間隔時間との関係が、データ量の範囲とポー
    リング間隔時間とを対応付け、且つ、データ量が多くな
    る範囲ほどポーリング間隔時間を短くしてなることを特
    徴とする請求項3記載の無線LANシステム。
  5. 【請求項5】 前記受信データ量の計算が、受信データ
    のビット数をカウントすることからなることを特徴とす
    る請求項3記載の無線LANシステム。
  6. 【請求項6】 前記設定手段を、前記受信手段で受信し
    たデータからポーリング間隔時間を検出する検出部と、
    前記検出部で検出したポーリング間隔時間を記憶するメ
    モリ部と、前記検出部及びメモリ部とを制御するCPU
    とで構成したことを特徴とする請求項2記載の無線LA
    Nシステム。
  7. 【請求項7】 前記検出したポーリング間隔時間に変更
    が生じたときには前記メモリ部のデータを同変更後のデ
    ータに更新することを特徴とする請求項6記載の無線L
    ANシステム。
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