JP2003114694A - 携帯型リモートコントロール装置 - Google Patents
携帯型リモートコントロール装置Info
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- JP2003114694A JP2003114694A JP2001310605A JP2001310605A JP2003114694A JP 2003114694 A JP2003114694 A JP 2003114694A JP 2001310605 A JP2001310605 A JP 2001310605A JP 2001310605 A JP2001310605 A JP 2001310605A JP 2003114694 A JP2003114694 A JP 2003114694A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 常に身に付けて携帯でき、かつキー入力が不
要な携帯型リモートコントロール装置を提供すること。 【解決手段】 音声コマンドを入力する音声入力部１０
と、該音声入力部１０を介して入力された音声コマンド
を解釈し、認識する音声認識部１１と、該音声認識部１
１により認識されたコマンドを発生するコマンド発生部
１２と、該コマンド発生部１２により生成されたコマン
ドを無線で制御対象である機器、例えば、自動車２に送
信する無線送信部１３とを有している。
要な携帯型リモートコントロール装置を提供すること。 【解決手段】 音声コマンドを入力する音声入力部１０
と、該音声入力部１０を介して入力された音声コマンド
を解釈し、認識する音声認識部１１と、該音声認識部１
１により認識されたコマンドを発生するコマンド発生部
１２と、該コマンド発生部１２により生成されたコマン
ドを無線で制御対象である機器、例えば、自動車２に送
信する無線送信部１３とを有している。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は携帯型リモートコン
トロール装置に係り、特に音声認識機能を有する携帯型
リモートコントロール装置に関する。
トロール装置に係り、特に音声認識機能を有する携帯型
リモートコントロール装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の携帯型リモートコントロール装置
では、操作部のキーを操作することにより指定した機能
の設定情報を無線で制御対象であるテレビ等の機器に送
信し、該機器の機能を制御するようにしていた。
では、操作部のキーを操作することにより指定した機能
の設定情報を無線で制御対象であるテレビ等の機器に送
信し、該機器の機能を制御するようにしていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従来のテレビ等の機器
に使用される携帯型リモートコントロール装置は、身に
付けるには大きすぎるサイズであり、常に身に付けて携
帯するのは困難であるという問題が有った。また、キー
入力という手を使用した操作が必要であるという問題も
有った。本発明はこのような事情に鑑みてなされたもの
であり、常に身に付けて携帯でき、かつキー入力が不要
な携帯型リモートコントロール装置を提供することを目
的とする。
に使用される携帯型リモートコントロール装置は、身に
付けるには大きすぎるサイズであり、常に身に付けて携
帯するのは困難であるという問題が有った。また、キー
入力という手を使用した操作が必要であるという問題も
有った。本発明はこのような事情に鑑みてなされたもの
であり、常に身に付けて携帯でき、かつキー入力が不要
な携帯型リモートコントロール装置を提供することを目
的とする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項１に記載の発明は、音声認識機能を有する小
型形状の携帯型リモートコントロール装置であって、音
声によりコマンドを入力することにより、該音声コマン
ドに対応するコマンドを無線で制御対象である機器に対
して送信し、該機器を制御することを特徴とする。
に、請求項１に記載の発明は、音声認識機能を有する小
型形状の携帯型リモートコントロール装置であって、音
声によりコマンドを入力することにより、該音声コマン
ドに対応するコマンドを無線で制御対象である機器に対
して送信し、該機器を制御することを特徴とする。
【０００５】請求項１に記載の発明によれば、音声認識
機能を有する小型形状の携帯型リモートコントロール装
置であって、音声によりコマンドを入力することによ
り、該音声コマンドに対応するコマンドを無線で制御対
象である機器に対して送信し、該機器を制御するように
したので、常に身に付けて携帯でき、かつキー入力が不
要となる。
機能を有する小型形状の携帯型リモートコントロール装
置であって、音声によりコマンドを入力することによ
り、該音声コマンドに対応するコマンドを無線で制御対
象である機器に対して送信し、該機器を制御するように
したので、常に身に付けて携帯でき、かつキー入力が不
要となる。
【０００６】また、請求項２に記載の発明は、小型形状
の携帯型リモートコントロール装置であって、音声コマ
ンドを入力する音声入力手段と、該音声入力手段を介し
て入力された音声コマンドを解釈し、認識する音声認識
手段と、該音声認識手段により認識されたコマンドを発
生するコマンド発生手段と、該コマンド発生手段により
生成されたコマンドを無線で制御対象である機器に送信
する無線送信手段とを有することを特徴とする。
の携帯型リモートコントロール装置であって、音声コマ
ンドを入力する音声入力手段と、該音声入力手段を介し
て入力された音声コマンドを解釈し、認識する音声認識
手段と、該音声認識手段により認識されたコマンドを発
生するコマンド発生手段と、該コマンド発生手段により
生成されたコマンドを無線で制御対象である機器に送信
する無線送信手段とを有することを特徴とする。
【０００７】請求項２に記載の発明によれば、小型形状
の携帯型リモートコントロール装置であって、音声コマ
ンドを入力する音声入力手段と、該音声入力手段を介し
て入力された音声コマンドを解釈し、認識する音声認識
手段と、該音声認識手段により認識されたコマンドを発
生するコマンド発生手段と、該コマンド発生手段により
生成されたコマンドを無線で制御対象である機器に送信
する無線送信手段とを有するので、常に身に付けて携帯
でき、かつキー入力が不要となる。
の携帯型リモートコントロール装置であって、音声コマ
ンドを入力する音声入力手段と、該音声入力手段を介し
て入力された音声コマンドを解釈し、認識する音声認識
手段と、該音声認識手段により認識されたコマンドを発
生するコマンド発生手段と、該コマンド発生手段により
生成されたコマンドを無線で制御対象である機器に送信
する無線送信手段とを有するので、常に身に付けて携帯
でき、かつキー入力が不要となる。
【０００８】また、請求項３に記載の発明は、請求項２
に記載の携帯型リモートコントロール装置において、前
記音声認識手段は、不特定話者認識による音声認識機能
を有することを特徴とする。
に記載の携帯型リモートコントロール装置において、前
記音声認識手段は、不特定話者認識による音声認識機能
を有することを特徴とする。
【０００９】請求項３に記載の発明によれば、前記音声
認識手段は、不特定話者認識による音声認識機能を有す
るので、携帯型リモートコントロール装置の使用者の音
声登録処理が不要となる。
認識手段は、不特定話者認識による音声認識機能を有す
るので、携帯型リモートコントロール装置の使用者の音
声登録処理が不要となる。
【００１０】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面を参照して詳細に説明する。図１は、本実施の形態に
係る携帯型リモートコントロール装置を使用してユーザ
が自動車のドアを開閉する状態を示している。同図にお
いて、制御対象である自動車２には、携帯型リモートコ
ントロール装置１から送信されたコマンドを受信する無
線受信部２１が設けられており、無線受信部２１で受信
したコマンドに基づいて駆動される図示していないアク
チュエータによりドア２０が開閉されるようになってい
る。
面を参照して詳細に説明する。図１は、本実施の形態に
係る携帯型リモートコントロール装置を使用してユーザ
が自動車のドアを開閉する状態を示している。同図にお
いて、制御対象である自動車２には、携帯型リモートコ
ントロール装置１から送信されたコマンドを受信する無
線受信部２１が設けられており、無線受信部２１で受信
したコマンドに基づいて駆動される図示していないアク
チュエータによりドア２０が開閉されるようになってい
る。
【００１１】ユーザＡは、腕時計型の小型形状の携帯型
リモートコントロール装置１を腕に装着している。携帯
リモートコントロール装置１の外観構成を図２に示す。
同図に示すように携帯リモートコントロール装置１は音
声入力部１０と、無線送信部１３とを有している。次
に、本実施の形態に係る携帯型リモートコントロール装
置１の具体的構成を図３に示す。
リモートコントロール装置１を腕に装着している。携帯
リモートコントロール装置１の外観構成を図２に示す。
同図に示すように携帯リモートコントロール装置１は音
声入力部１０と、無線送信部１３とを有している。次
に、本実施の形態に係る携帯型リモートコントロール装
置１の具体的構成を図３に示す。
【００１２】同図において、携帯型リモートコントロー
ル装置１は、音声コマンドを入力する音声入力部１０
と、該音声入力部１０を介して入力された音声コマンド
を解釈し、認識する音声認識部１１と、該音声認識部１
１により認識されたコマンドを発生するコマンド発生部
１２と、該コマンド発生部１２により生成されたコマン
ドを無線で制御対象である機器、例えば、自動車２に送
信する無線送信部１３とを有している。
ル装置１は、音声コマンドを入力する音声入力部１０
と、該音声入力部１０を介して入力された音声コマンド
を解釈し、認識する音声認識部１１と、該音声認識部１
１により認識されたコマンドを発生するコマンド発生部
１２と、該コマンド発生部１２により生成されたコマン
ドを無線で制御対象である機器、例えば、自動車２に送
信する無線送信部１３とを有している。
【００１３】音声入力部１０は、例えば、マイクであ
り、入力された音声を電気信号に変換する。音声認識部
１１は、不特定話者認識による音声認識機能を有してお
り、音声入力部１０より入力された音声コマンドを解釈
し、認識する。コマンド発生部１２は、音声認識部１１
により認識されたコマンドを制御データとして発生す
る。
り、入力された音声を電気信号に変換する。音声認識部
１１は、不特定話者認識による音声認識機能を有してお
り、音声入力部１０より入力された音声コマンドを解釈
し、認識する。コマンド発生部１２は、音声認識部１１
により認識されたコマンドを制御データとして発生す
る。
【００１４】無線送信部１３は、例えば、Bluetooth等
の近距離無線通信機能、または赤外線通信機能等により
コマンドを制御対象である機器（本実施の形態では自動
車）に対して送信する。ここで、音声入力部１０は、本
発明の音声入力手段に、音声認識部１１は、本発明の音
声認識手段に、コマンド発生部１２は本発明のコマンド
発生手段に、無線送信部１３は本発明の無線送信手段
に、それぞれ相当する。
の近距離無線通信機能、または赤外線通信機能等により
コマンドを制御対象である機器（本実施の形態では自動
車）に対して送信する。ここで、音声入力部１０は、本
発明の音声入力手段に、音声認識部１１は、本発明の音
声認識手段に、コマンド発生部１２は本発明のコマンド
発生手段に、無線送信部１３は本発明の無線送信手段
に、それぞれ相当する。
【００１５】上記構成からなる本実施の形態に係る携帯
型リモートコントロール装置１の動作を図４のフローチ
ャートを参照して説明する。同図において、ユーザＡが
携帯型リモートコントロール装置１の音声入力部１０に
より音声コマンド、例えば、「自動車。ドア。オープ
ン。」を音声入力する（ステップ１００）。音声認識部
１１では、音声入力部１０より入力された音声コマンド
を不特定話者認識による音声認識機能により解釈するこ
とにより音声認識し（ステップ１０１）、その認識結果
をコマンド発生部１２に出力する（ステップ１０２）。
型リモートコントロール装置１の動作を図４のフローチ
ャートを参照して説明する。同図において、ユーザＡが
携帯型リモートコントロール装置１の音声入力部１０に
より音声コマンド、例えば、「自動車。ドア。オープ
ン。」を音声入力する（ステップ１００）。音声認識部
１１では、音声入力部１０より入力された音声コマンド
を不特定話者認識による音声認識機能により解釈するこ
とにより音声認識し（ステップ１０１）、その認識結果
をコマンド発生部１２に出力する（ステップ１０２）。
【００１６】コマンド発生部１２は、音声認識部１１か
ら受け取った認識結果に基づいて該当するコマンドを生
成し、無線送信部１３に出力する（ステップ１０３）。
無線送信部１３では、コマンド発生部１２より受け取っ
たコマンドを送信する。制御対象である自動車２の無線
受信部２１では、無線送信部１３より送信されたコマン
ドを受信し、受信したコマンドに応じて図示していない
アクチュエータが駆動され自動車２のドア２０が開状態
となる。
ら受け取った認識結果に基づいて該当するコマンドを生
成し、無線送信部１３に出力する（ステップ１０３）。
無線送信部１３では、コマンド発生部１２より受け取っ
たコマンドを送信する。制御対象である自動車２の無線
受信部２１では、無線送信部１３より送信されたコマン
ドを受信し、受信したコマンドに応じて図示していない
アクチュエータが駆動され自動車２のドア２０が開状態
となる。
【００１７】なお、本実施の形態では携帯型リモートコ
ントロール装置１を腕時計型のものについて説明した
が、これに限らず、例えば、タイピン型、ペン型等、携
帯可能な小型形状であれば、どのような形状のものでも
よい。また、本実施の形態では、携帯型リモートコント
ロール装置１の制御対象の一例として自動車のドアを例
に採り、説明したが、これに限らず、テレビ、カーステ
レオ等、携帯型リモートコントロール装置１の無線送信
部から無線で送信されるコマンドを受信する機能を有す
る受信部を備えた機器であれば、携帯型リモートコント
ロール装置１の制御対象となる。
ントロール装置１を腕時計型のものについて説明した
が、これに限らず、例えば、タイピン型、ペン型等、携
帯可能な小型形状であれば、どのような形状のものでも
よい。また、本実施の形態では、携帯型リモートコント
ロール装置１の制御対象の一例として自動車のドアを例
に採り、説明したが、これに限らず、テレビ、カーステ
レオ等、携帯型リモートコントロール装置１の無線送信
部から無線で送信されるコマンドを受信する機能を有す
る受信部を備えた機器であれば、携帯型リモートコント
ロール装置１の制御対象となる。
【００１８】以上、本発明の実施の形態に係る携帯型リ
モートコントロール装置によれば、音声によりコマンド
を入力することにより、該音声コマンドに対応するコマ
ンドを無線で制御対象である機器に対して送信し、該機
器を制御するようにしたので、常に身に付けて携帯で
き、かつキー入力が不要となる。また、音声認識部１１
は、不特定話者認識による音声認識機能を有するので、
携帯型リモートコントロール装置の使用者の音声登録処
理が不要となる。
モートコントロール装置によれば、音声によりコマンド
を入力することにより、該音声コマンドに対応するコマ
ンドを無線で制御対象である機器に対して送信し、該機
器を制御するようにしたので、常に身に付けて携帯で
き、かつキー入力が不要となる。また、音声認識部１１
は、不特定話者認識による音声認識機能を有するので、
携帯型リモートコントロール装置の使用者の音声登録処
理が不要となる。
【００１９】
【発明の効果】請求項１に記載の発明によれば、音声認
識機能を有する小型形状の携帯型リモートコントロール
装置であって、音声によりコマンドを入力することによ
り、該音声コマンドに対応するコマンドを無線で制御対
象である機器に対して送信し、該機器を制御するように
したので、常に身に付けて携帯でき、かつキー入力が不
要となる。
識機能を有する小型形状の携帯型リモートコントロール
装置であって、音声によりコマンドを入力することによ
り、該音声コマンドに対応するコマンドを無線で制御対
象である機器に対して送信し、該機器を制御するように
したので、常に身に付けて携帯でき、かつキー入力が不
要となる。
【００２０】請求項２に記載の発明によれば、小型形状
の携帯型リモートコントロール装置であって、音声コマ
ンドを入力する音声入力手段と、該音声入力手段を介し
て入力された音声コマンドを解釈し、認識する音声認識
手段と、該音声認識手段により認識されたコマンドを発
生するコマンド発生手段と、該コマンド発生手段により
生成されたコマンドを無線で制御対象である機器に送信
する無線送信手段とを有するので、常に身に付けて携帯
でき、かつキー入力が不要となる。
の携帯型リモートコントロール装置であって、音声コマ
ンドを入力する音声入力手段と、該音声入力手段を介し
て入力された音声コマンドを解釈し、認識する音声認識
手段と、該音声認識手段により認識されたコマンドを発
生するコマンド発生手段と、該コマンド発生手段により
生成されたコマンドを無線で制御対象である機器に送信
する無線送信手段とを有するので、常に身に付けて携帯
でき、かつキー入力が不要となる。
【００２１】請求項３に記載の発明によれば、前記音声
認識手段は、不特定話者認識による音声認識機能を有す
るので、携帯型リモートコントロール装置の使用者の音
声登録処理が不要となる。
認識手段は、不特定話者認識による音声認識機能を有す
るので、携帯型リモートコントロール装置の使用者の音
声登録処理が不要となる。
【図１】 本発明の実施の形態に係る携帯型リモートコ
ントロール装置の使用状態を示す説明図。
ントロール装置の使用状態を示す説明図。
【図２】 図１における携帯型リモートコントロール装
置の外観構成を示す図。
置の外観構成を示す図。
【図３】 本実施の形態に係る携帯型リモートコントロ
ール装置の電気的構成を示すブロック図。
ール装置の電気的構成を示すブロック図。
【図４】 本実施の形態に係る携帯型リモートコントロ
ール装置の動作を示すフローチャート。
ール装置の動作を示すフローチャート。
１…携帯型リモートコントロール装置、１０…音声入力
部、１１…音声認識部、１２…コマンド発生部、１３…
無線送信部
部、１１…音声認識部、１２…コマンド発生部、１３…
無線送信部
Claims (3)
- 【請求項１】 音声認識機能を有する小型形状の携帯型
リモートコントロール装置であって、 音声によりコマンドを入力することにより、該音声コマ
ンドに対応するコマンドを無線で制御対象である機器に
対して送信し、該機器を制御することを特徴とする携帯
型リモートコントロール装置。 - 【請求項２】 小型形状の携帯型リモートコントロール
装置であって、音声コマンドを入力する音声入力手段
と、 該音声入力手段を介して入力された音声コマンドを解釈
し、認識する音声認識手段と、該音声認識手段により認
識されたコマンドを発生するコマンド発生手段と、 該コマンド発生手段により生成されたコマンドを無線で
制御対象である機器に送信する無線送信手段と、 を有することを特徴とする携帯型リモートコントロール
装置。 - 【請求項３】 前記音声認識手段は、不特定話者認識に
よる音声認識機能を有することを特徴とする請求項２に
記載の携帯型リモートコントロール装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001310605A JP2003114694A (ja) | 2001-10-05 | 2001-10-05 | 携帯型リモートコントロール装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001310605A JP2003114694A (ja) | 2001-10-05 | 2001-10-05 | 携帯型リモートコントロール装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003114694A true JP2003114694A (ja) | 2003-04-18 |
Family
ID=19129548
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001310605A Pending JP2003114694A (ja) | 2001-10-05 | 2001-10-05 | 携帯型リモートコントロール装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003114694A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007115497A1 (fr) * | 2006-04-11 | 2007-10-18 | Zhimin Gu | Système de contrôle à distance de la parole de type commande |
| WO2014165588A1 (en) * | 2013-04-04 | 2014-10-09 | Spansion Llc | Authentication for recognition systems |
| JP2015076877A (ja) * | 2013-10-04 | 2015-04-20 | パナソニック インテレクチュアル プロパティ コーポレーション オブアメリカＰａｎａｓｏｎｉｃ Ｉｎｔｅｌｌｅｃｔｕａｌ Ｐｒｏｐｅｒｔｙ Ｃｏｒｐｏｒａｔｉｏｎ ｏｆ Ａｍｅｒｉｃａ | ウェアラブル端末及びウェアラブル端末の制御方法 |
| WO2015068403A1 (ja) * | 2013-11-11 | 2015-05-14 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | スマートエントリーシステム |
| US10748545B2 (en) | 2017-10-02 | 2020-08-18 | Hisense Visual Technology Co., Ltd. | Interactive electronic device control system, interactive electronic device, and interactive electronic device controlling method |
-
2001
- 2001-10-05 JP JP2001310605A patent/JP2003114694A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007115497A1 (fr) * | 2006-04-11 | 2007-10-18 | Zhimin Gu | Système de contrôle à distance de la parole de type commande |
| WO2014165588A1 (en) * | 2013-04-04 | 2014-10-09 | Spansion Llc | Authentication for recognition systems |
| JP2016521379A (ja) * | 2013-04-04 | 2016-07-21 | スパンション エルエルシー | 認識システムに対する認証 |
| US9619645B2 (en) | 2013-04-04 | 2017-04-11 | Cypress Semiconductor Corporation | Authentication for recognition systems |
| JP2015076877A (ja) * | 2013-10-04 | 2015-04-20 | パナソニック インテレクチュアル プロパティ コーポレーション オブアメリカＰａｎａｓｏｎｉｃ Ｉｎｔｅｌｌｅｃｔｕａｌ Ｐｒｏｐｅｒｔｙ Ｃｏｒｐｏｒａｔｉｏｎ ｏｆ Ａｍｅｒｉｃａ | ウェアラブル端末及びウェアラブル端末の制御方法 |
| JP2018120627A (ja) * | 2013-10-04 | 2018-08-02 | パナソニック インテレクチュアル プロパティ コーポレーション オブ アメリカＰａｎａｓｏｎｉｃ Ｉｎｔｅｌｌｅｃｔｕａｌ Ｐｒｏｐｅｒｔｙ Ｃｏｒｐｏｒａｔｉｏｎ ｏｆ Ａｍｅｒｉｃａ | 端末及び端末の制御方法 |
| WO2015068403A1 (ja) * | 2013-11-11 | 2015-05-14 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | スマートエントリーシステム |
| CN105705384A (zh) * | 2013-11-11 | 2016-06-22 | 松下知识产权经营株式会社 | 智能进入*** |
| EP3070711A4 (en) * | 2013-11-11 | 2016-11-23 | Panasonic Ip Man Co Ltd | INTELLIGENT INPUT SYSTEM |
| JPWO2015068403A1 (ja) * | 2013-11-11 | 2017-03-09 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | スマートエントリーシステム |
| US10748545B2 (en) | 2017-10-02 | 2020-08-18 | Hisense Visual Technology Co., Ltd. | Interactive electronic device control system, interactive electronic device, and interactive electronic device controlling method |
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