JP2003109166A - 集中検針装置 - Google Patents

集中検針装置

Info

Publication number
JP2003109166A
JP2003109166A JP2001303521A JP2001303521A JP2003109166A JP 2003109166 A JP2003109166 A JP 2003109166A JP 2001303521 A JP2001303521 A JP 2001303521A JP 2001303521 A JP2001303521 A JP 2001303521A JP 2003109166 A JP2003109166 A JP 2003109166A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
meter
tenant
meter reading
data
month
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001303521A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroko Ri
浩子 李
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2001303521A priority Critical patent/JP2003109166A/ja
Publication of JP2003109166A publication Critical patent/JP2003109166A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 自テナントの月途中までの使用量や金額、最
近1年分の種別使用量を常時表示可能な集中検針装置を
提供すること。 【解決手段】 集中検針データ表示機能3、フアイル入
出力CGI4およびHTTP2を含むWWWサーバ/集
中検針装置1と、Webプラウザ11を備え集中検針デ
ータ表示機能3からのダウンロードによって動作するW
eb端末10とを備え、各テナン卜の端末に検針種別ご
との当月の使用状況、金額、最近1年間の使用状況を表
示する。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、ビル等におけるテ
ナントのガス、水道、電気等の使用量を算出する集中検
針装置に関する。 【0002】 【従来の技術】従来、テナントが入っているビルでは、
毎月、例えばガス、水道、電気等のメータを検針し、テ
ナントごとの使用量を算出して、料金を回収している。 【0003】図14はこのような集中検針装置の従来例
を示している。即ち、従来の集中検針装置1は、毎日検
針処理部31と、画面表示処理部32から構成されてお
り、毎日検針処理部31は、メータ34の値を収集する
検針収集装置33と接続され、メータテーブル20に登
録してあるメータについて毎日検針値を取り込み、日単
位データテーブル23に書き込む。 【0004】締め日到来時は、メータ種別テーブル24
に設定されている種別の締め日を基に、締め処理を行な
い、1カ月の使用量を年報テーブル22に書き込む。画
面表示処理部32では、メータテーブル20、テナント
テーブル21、メータ種別テーブル24の設定と、日単
位データテーブル23、年報テーブル22の表示を行な
う。不動産会社28は使用量CSVファイル27から送
られて来たそれらのデータをもとに、テナント単位に請
求書を作成し、請求を行っている。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】従来の集中検針装置の
運用においては、集中検針装置のデー夕管理は、ビル管
理会社や不動産会社などが行ない、各テナントは月末請
求が来るまで自分のテナントが、どれだけ電気、水道、
ガスなどを使っているのか、その月の途中経過の使用状
況を把握することができない。 【0006】そのため、今月は請求書を受け取った時点
では、請求金額が高いと思いつつ、1カ月間にどのよう
な費目に多く使用したかの記憶も曖昧で、そのままにな
ることが多い。一方、最近、事務所テナントなどでは、
担当が1人1台のパソコンを所持し、電源は通常勤務時
間帯の間、電源を投入したまま席を外しり、使用してい
ない会議室などの照明も消灯しない状態で放置されるこ
とかが多い。 【0007】これらエネルギー消費の無駄使いを防ぐに
は、各人が意識して、電源をOFFするなどの行為にゆ
だねられるが、それを実現させるには、エネルギーの使
用状況をいつでも知ることができ、またそれを金額で表
示することが効果的と考えられる。すなわち、各テナン
トに現状のエネルギー使用状況を金額に表現した形で提
示することにより、省エネルギーの意識に働きかけ、経
費節約の意識向上に結び付けることができる。 【0008】本発明は、上記目的を達成するために、従
来の集中検針装置に対し、WWWサーバの機能を追加
し、事務所テナントの担当者が1人1台所持しているパ
ソコンをWeb端末とし、Web端末から誰もが自テナ
ントの今月昨日までの検針使用量データや、金額を確認
することができる集中検針装置を提供することを目的と
している。 【0009】 【課題を解決するための手段】本発明の集中検針装置
は、テナント毎に各メータの使用量がファイルされてい
る検針データファイルと、テナント情報が入力されると
対応する検針データを前記検針データファイルから読み
出して当月内の所定の日における使用状況を表示するた
めの表示用データに変換するインターフェース手段と、
このインターフェース手段により変換された表示用デー
タをHTTP変換してインターネットに送信する通信プ
ロトコルとを有するWWWサーバ装置と、このWWWサ
ーバ装置に前記インターネットを介して接続されたテナ
ン卜用のWeb端末とを備え、このテナン卜用のWeb
端末からの要求により、前記表示用データを入手し、当
月内の要求日前における使用状況を前記Web端末に表
示することを特徴とするものである。 【0010】また、本発明の集中検針装置においては、
前記集WWWサーバ装置は、前記Web端末からの要求
により、Webプラウザを前記Web端末にダウンロー
ドする手段を備えたことを特徴とするものである。 【0011】 【発明の実施の形態】次に本発明における集中検針装置
の実施の形態を図1に示すブロック図で説明する。 【0012】WWWサーバ/集中検針装置1は、通信プ
ロトコルHTTP(IIS)2と、集中検針データ表示
機能(Java)3と、インターフェース手段としての
フアイル入出力CGI(WSVCGI)4と、後述する
複数のデータテーブル20〜24で構成された検針デー
タファイルとを有する。 【0013】Web端末10は、Webプラウザ11か
ら構成されている。Web端末10から集中検針データ
の表示要求を受けると、集中検針データ表示機能(Ja
va)3は、Web端末10にダウンロードされ、We
b端末10で集中検針データ表示機能(Java)3A
として動作する。Web端末10では、ダウンロードさ
れた集中検針データ表示機能3Aによって、テナント情
報、すなわち、テナント番号、パスワードを入力すると、
WWWサーバ/集中検針装置1のフアイル入出力CGI
4に対し、テナント番号が送信され、該当するテナント
の集中検針データを要求する。 【0014】フアイル入出力CGI4はテナント番号を
受信すると、メータ種別ごとにテナントに対応するメー
タ番号をテナントテーブル21から検索する。また、年
報テーブル22から、テナントに対応するメータの年報
データを取り出す。また、メータ種別テーブル24とメ
ータテーブル20から、単価、基本料金、消費税、締め
日を取り出し、種別単位に年報データを計算し、使用量
と、総金額を計算して、表示用年報データ25を作成す
る。 【0015】同様に、フアイル入出力CGI4は日単位
データテーブル23から、テナントに対応するメータの
日単位データを取り出し、集中検針メータ種別テーブル
24とメータテーブル20から、単価、基本料金、消費
税、締め日、今月検針値(実際は、前回締めの検針値)
を取り出し、前日までの検針値から前月の締め日の検針
値を差し引き、当月における前日までの途中経過使用量
を算出し、種別単位に使用量と、総金額を計算して、表
示用日単位データ(表示用月使用量データ)26を作成
する。 【0016】また、集中検針データ表示機能3Aは定周
期で表示用年報データ25と、表示用日単位データ26
を読み込み、Web端末10に今月検針使用量と金額の
表示を行なう。 【0017】図2はテナントテーブル21の構成図であ
り、このテナントテーブル21はテナント番号、テナン
ト名称およびメータ部からなり、メータ部にはメータ番
号を設定し、1テナントに200メータ分登録できる構
成としている。 【0018】図3は年報テーブル22の構成図であり、
メータごとに、今年の月使用量12カ月分と昨年月使用
量12カ月分が保存されている。 【0019】図4はメータ種別テーブル24の構成図で
あり、電気、水道などのメータ種別と、それに対応す
る、単価、単位、基本料金、締め日、消費税徴収有無が
設定されている。 【0020】図5は日単位データテーブル23の構成図
であり、メータごとに、今月、前月、前々月の検針値
と、使用量が保存されている。 【0021】図6はメータテーブル20の構成図であ
り、メータごとに、種別や、メータ属性、前月検針値、
今月検針値、前月使用量、今月使用量などが保存されて
いる。 【0022】図7は表示用月使用量データ17のファイ
ル例とそのフォーマット17Aであり、ファイル入出力
CGI4によって出力される集中検針データ表示機能3
Aの表示用データである。 【0023】図8は表示用年報データ25のファイル例
と、そのフォーマット25Aであり、ファイル入出力C
GI4によって出力される集中検針データ表示機能3A
の表示用データである。 【0024】次に図9のフローチャートを使用して、フ
ァイル入出力CGI4の処理内容を説明する。ステップ
91でメータ種別の種別設定分ループを処理する。指定
されたテナントのテナントテーブル21に設定されてい
るメータ分はステップ92でループ処理する。 【0025】ステップ93で、テナントテーブル21に
設定されているメータをメータテーブル20から読み出
す。読み出されたメータの種別は今回処理する種別かど
うかをステップ94で判断し、該当種別の場合以下の処
理を行う。 【0026】日単位データテーブル23より該当メータ
の、昨日の検針値を読み出す。また、メータテーブル2
0より、今月検針値(これは実際の前回締め日の検針
値)を読み出す。検針値はメータの読み値のため、99
9999をMAXとして0に戻るため、ステップ95の
処理では、以下の計算で今月前日までの使用量を算出す
る。 【0027】即ち、もし仮に(昨日検針値一今月検針
値)≧0ならば、前日までの今月使用量=昨日検針値一
今月検針値とし、そうでないならば、前日までの今月使
用量=1000000一今月検針値+昨日検針値とす
る。 【0028】ステップ96では、同一種別のメータ使用
量をワークエリアに加算し、メータ種別の合計を求めて
いる。また、ステップ97では年報データテーブル22
より、該当のメータの過去13カ月分について、メータ
種別毎に月ごとの使用量合計を求める。 【0029】以上、ステップ96で求めた該当テナント
のメータ種別毎の今月昨日までの使用量と、メータ種別
テーブル24から、ステップ98の処理によって、表示
用月使用量データ17を出力する。 【0030】また、ステップ97で求めた該当テナント
のメータ種別毎の13カ月、月ごとの使用量合計と、メ
ータ種別テーブル24から、ステップ99処理で、表示
用年報データ25を出力する。 【0031】次に、図10のフローチャートを使用し
て、集中検針表示機能3の処理内容を説明する。ステッ
プ101でテナントパスワード入力画面を表示し、10
2でテナント番号とパスワードを入力し、テナントに対
するパスワードが正常がどうか確認をする。正常の場合
にはステップ103で、ファイル入出力CGIにテナン
ト番号を送信する。ステップ104で、両面終了要求が
あるまでステップ107でSleepしながらループを
行う。 【0032】ループ処理の中では、ステップ105、1
06にて、フアイル入出力CGIが出力した、表示用月
使用量データ26と、表示用年報データ25のデータを
画面表示する。 【0033】図11は、Web端末10に表示されたテ
ナント番号、パスワード入力画面、を表示した画面11
1であり、図12は、当月昨日までのテナントの種別使
用量表示112である。また、図13はWeb端末に表
示されたテナント番号、最近1年のテナントの種別使用
量表示113である。 【0034】 【発明の効果】本発明は、各テナント担当者が所有して
いるパソコンをWeb端末として、WWWサーバ機能を
もつ集中検針装置に接続することで、自テナントの今月
昨日までの使用量や金額、最近1年分の種別使用量をみ
ることが出来るため、月末請求が来る前にテナン卜自身
で、現状の使用量を把握することができる。 【0035】また、画面表示に値段の表示も出来るた
め、各テナント自身が使用量の使い過ぎなどの確認がで
き、省エネルギーおよび経費節約の意識向上に結び付け
ることができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の実施の形態を示す集中検針装置の構成
図である。 【図2】本発明のテナントテーブルを示す構成図であ
る。 【図3】本発明の年報テーブルを示す構成図である。 【図4】本発明のメータ種別テーブルを示す構成図であ
る。 【図5】本発明の日単位テーブルを示す構成図である。 【図6】本発明のメータテーブルを示す構成図である。 【図7】本発明の表示用月使用量データを示す構成図で
ある。 【図8】本発明の表示用年報データを示す構成図であ
る。 【図9】本発明のファイル入出力処理のフローチャート
説明図である。 【図10】本発明の集中検針表示機能のフローチャート
説明図である。 【図11】本発明の集中検針表示テナント番号入力画面
の説明図である。 【図12】本発明の集中検針表示今月昨日までの使用状
況画面の説明図である。 【図13】本発明の集中検針表示最近1年間の使用状況
画面の説明図である。 【図14】従来の実施の形態を示す集中検針装置の構成
図である。 【符号の説明】 1 WWWサーバ/集中検針装置 2 HTTP 3 集中検針データ表示機能 3A ダウンロードされた集中検針データ表示機能 4 ファイル入出力CGI 10 Web端末 11 Webプラウザ 20 メータテーブル 21 テナントテーブル 22 年報テーブル 23 日単位データテーブル 24 メータ種別テーブル 25 表示用年報データ 26 表示用日単位データ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04Q 9/00 361 H04Q 9/00 361 Fターム(参考) 2F073 AA07 AA08 AA09 AA25 AB01 BB20 CC03 CC12 DD02 DE13 EF09 FG01 FG02 GG01 GG08 GG09 5K048 BA35 DA05 DC03 EA11 EB10 FC01 HA01 HA02 HA21

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 テナント毎に各メータの使用量がファイ
    ルされている検針データファイルと、テナント情報が入
    力されると対応する検針データを前記検針データファイ
    ルから読み出して当月内の所定の日における使用状況を
    表示するための表示用データに変換するインターフェー
    ス手段と、このインターフェース手段により変換された
    表示用データをHTTP変換してインターネットに送信
    する通信プロトコルとを有するWWWサーバ装置と、 このWWWサーバ装置に前記インターネットを介して接
    続されたテナン卜用のWeb端末とを備え、 このテナン卜用のWeb端末からの要求により、前記表
    示用データを入手し、当月内の要求日前における使用状
    況を前記Web端末に表示することを特徴とする集中検
    針装置。
JP2001303521A 2001-09-28 2001-09-28 集中検針装置 Pending JP2003109166A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001303521A JP2003109166A (ja) 2001-09-28 2001-09-28 集中検針装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001303521A JP2003109166A (ja) 2001-09-28 2001-09-28 集中検針装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003109166A true JP2003109166A (ja) 2003-04-11

Family

ID=19123595

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001303521A Pending JP2003109166A (ja) 2001-09-28 2001-09-28 集中検針装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003109166A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007133468A (ja) * 2005-11-08 2007-05-31 Ntt Facilities Inc 建物環境支援システム、方法及びプログラム
KR100760631B1 (ko) 2006-08-29 2007-09-20 한국전기연구원 원격 검정 및 보상기능을 내장한 계측시스템 및 그제어방법
JP6475812B1 (ja) * 2017-12-04 2019-02-27 日本瓦斯株式会社 供給地点登録チェック方法、コンピュータおよびプログラム
JP2020174261A (ja) * 2019-04-09 2020-10-22 パナソニックIpマネジメント株式会社 情報出力システム、情報出力方法、及びプログラム

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007133468A (ja) * 2005-11-08 2007-05-31 Ntt Facilities Inc 建物環境支援システム、方法及びプログラム
KR100760631B1 (ko) 2006-08-29 2007-09-20 한국전기연구원 원격 검정 및 보상기능을 내장한 계측시스템 및 그제어방법
JP6475812B1 (ja) * 2017-12-04 2019-02-27 日本瓦斯株式会社 供給地点登録チェック方法、コンピュータおよびプログラム
JP2019101804A (ja) * 2017-12-04 2019-06-24 日本瓦斯株式会社 供給地点登録チェック方法、コンピュータおよびプログラム
JP2020174261A (ja) * 2019-04-09 2020-10-22 パナソニックIpマネジメント株式会社 情報出力システム、情報出力方法、及びプログラム
JP7531094B2 (ja) 2019-04-09 2024-08-09 パナソニックIpマネジメント株式会社 情報出力システム、情報出力方法、及びプログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4785298B2 (ja) 予測電気料金計算サーバコンピュータ
US20060106741A1 (en) Utility monitoring system and method for relaying personalized real-time utility consumption information to a consumer
JP2004164583A (ja) 分類型データ構造を用いた遠隔検針システム
JP2012038195A (ja) 電力遠隔計測装置、電力遠隔計測システム、電力遠隔計測方法およびプログラム
CN110265128A (zh) 门诊加号的方法、装置、电子设备及可读存储介质
CN108182645A (zh) 云能源管理***
JP2005164561A (ja) 電力計測方式
JP3187701U (ja) 居住者生活支援システム
JP2003109166A (ja) 集中検針装置
CN108805452A (zh) 一种基于物联网技术的电能管理***
JP2006244063A (ja) 需給契約支援システム
Kurkute et al. Automatic energy meter reading system using GSM technology
JP2002312431A (ja) 遠隔検針業務支援システム
Jamil et al. Telemetering & billing system for spatially distributed electrical power clients
JP4034498B2 (ja) 受電計画作成支援方法
JP2002109040A (ja) 集合住宅の管理方法及び管理システム
JP2007328748A (ja) 給料先払システムおよびその方法
JP5422334B2 (ja) 電力供給管理システム、電力供給管理方法、および電力供給管理プログラム
CN112686689A (zh) 一种智慧收费***
CN210323191U (zh) 一种云端管理的单向智能电表
KR20000072347A (ko) 웹을 이용한 가정용 수요전력 제어시스템
JP2003324844A (ja) マンションなどの集合住宅への高圧受電設備導入による電気料金シミュレーションシステム
CN109658196A (zh) 公共事业费的管理方法、装置及计算机可读存储介质
CN106771811B (zh) 一种电力营销错接线排查方法与装置
JP2003141217A (ja) ビル管理装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060825

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20060911

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090409

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090414

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20090804