JP2003104086A - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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JP2003104086A
JP2003104086A JP2001299358A JP2001299358A JP2003104086A JP 2003104086 A JP2003104086 A JP 2003104086A JP 2001299358 A JP2001299358 A JP 2001299358A JP 2001299358 A JP2001299358 A JP 2001299358A JP 2003104086 A JP2003104086 A JP 2003104086A
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Japan
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light emitting
wiring board
emitting diode
display device
liquid crystal
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JP2001299358A
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English (en)
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Tetsuaki Kojima
徹晃 小島
Yuichi Takahashi
祐一 高橋
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Nippon Seiki Co Ltd
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Nippon Seiki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】光源から発する熱を効率よく放熱することので
きる放熱構造を備えた表示装置を提供する。 【解決手段】液晶表示素子33と、この液晶表示素子3
3を照明するディスクリートタイプの発光ダイオード3
5と、発光ダイオード35を接続固定する硬質配線板3
7と、硬質配線板37における発光ダイオード35の接
続固定面側に設けられるヒートシンク38と、硬質配線
板37とヒートシンク38との間に設けられる弾性を有
するシリコーンゴム39とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、表示装置に関する
ものであり、特に透過型表示部材(例えば透過型液晶表
示素子)を後方から照明する光源を有する表示装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、図5に示すような表示装置が
知られており、一対の透光性基板に液晶を封入した液晶
セルの前後面に偏光部材を貼着した液晶表示素子Aと、
硬質配線板Bに接続され液晶表示素子Aを照明する光源
Cを備え、光源Cにて照明された液晶表示素子Aの発す
る表示像を反射鏡Dで反射させ車両のフロントガラスま
たは半透過板(反射板)等の表示部Eに投影するものが
ある。このような表示装置はヘッドアップディスプレイ
と称されている。
【0003】このような表示装置は、表示部Eに投影す
る構造であるため、この投影時に光の一部が透過してし
まうこと、また昼間においてもコントラスト良く表示像
を投影する必要があることから、ハロゲン灯や発光ダイ
オード等の高輝度を有する光源にて液晶表示素子Aを照
明する必要があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
表示装置は、例えば車両のように直射日光を受けるなど
して高温度環境下で使用される可能性がある他に、光源
Cが略密閉された状態で発熱しながら照明を行うため、
光源Cや他の電子部品の耐熱許容温度を越えてしまう虞
があり問題となっていた。
【0005】そこで、本発明は上述した問題に着目して
なされたものであり、光源から発する熱を効率よく放熱
することのできる放熱構造を備えた表示装置を提供する
ことを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の表示装置は、請
求項1に記載したように、透過型表示部材と、この透過
型表示部材を照明するディスクリートタイプの発光ダイ
オードと、前記発光ダイオードを接続固定する配線基板
と、前記配線基板における前記発光ダイオードの接続固
定面側に設けられる放熱部材と、前記配線基板と前記放
熱部材との間に設けられる弾性を有する熱伝達部材と、
を備えてなることを特徴とするものである。
【0007】また、本発明の表示装置は、請求項2に記
載したように、車両に搭載され、光源によって照明され
た透過型表示部材の表示像を前記車両のフロントガラス
面または反射板に投影して表示する表示装置であって、
前記光源はディスクリートタイプの発光ダイオードから
なり、この発光ダイオードを配線基板に半田接続して固
定配設し、前記配線基板の半田接続面側に放熱部材を設
けるとともに、前記配線基板の半田接続面と前記放熱部
材とに接するように弾性を有する熱伝達部材を備えてな
ることを特徴とするものである。
【0008】また、請求項3に記載したように、請求項
1または請求項2に記載の表示装置において、前記熱伝
達部材は電気絶縁性であり、前記発光ダイオードのリー
ドに接触するようにして配設されてなることを特徴とす
るものである。
【0009】また、請求項4に記載したように、請求項
1から請求項3のいずれかに記載の表示装置において、
前記熱伝達部材は前記配線基板と前記放熱部材とによっ
て押圧されながら挟み込むようにして設けられることを
特徴とするものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、車両の速度,エンジン回転数等を表示する車両用ヘ
ッドアップディスプレイに適用したものを例に挙げ添付
図面に基づいて説明する。
【0011】図1は、車両用ヘッドアップディスプレイ
が車両に搭載されたものを示し、車両1のダッシュボー
ド2上部に設けられた表示装置3が投影する表示像が、
フロントガラス4面により観察者5の方向に反射される
構造となっている。観察者5は表示像を虚像Vとして風
景と重畳させて観察することができる。
【0012】また、本発明の実施の形態における表示装
置3は、ダッシュボード2上部に埋め込まれるようにし
て設けられるハウジング30内に凹面鏡31や液晶表示
器32を備えるものであり、図2を用いて説明する。
【0013】ハウジング30は、遮光性の合成樹脂材か
らなり、凹面鏡31の配設位置の上部(フロントガラス
側)を開口する第1の開口部30Aと後述するヒートシ
ンクを突出する第2の開口部30Bとが設けられるとと
もに、ハウジング30内には、太陽光が液晶表示器32
に入射し虚像Vが見えにくくなること(ウォッシュアウ
ト)を防止する遮光壁30Cが設けられており、本実施
の形態ではハウジング30と一体にして成形されてい
る。また、ハウジング30の上部には、透光性の合成樹
脂材(例えばアクリル)からなる透光性カバー30Dが
設けられ、第1の開口部30Aを塞ぐようにして配設さ
れている。
【0014】凹面鏡31は、液晶表示器32から投射さ
れる表示光をフロントガラス4側に反射させるものであ
り、観察者5が表示像を視認し易いように角度調節可能
に設けられている。
【0015】また、液晶表示器32は、透過型表示素子
の表示像を凹面鏡32を介してフロントガラスへ投影す
るものであり、図2に示すように、液晶表示素子(透過
型表示部材)33,反射部材34,発光ダイオード3
5,レンズアレイ(レンズ)36,硬質配線板(配線基
板)37,ヒートシンク(放熱部材)38,シリコーン
ゴム(熱伝達部材)39を備えている。
【0016】液晶表示素子33は、一対の透光性基板に
液晶を封入した液晶セルの前後面に偏光部材を貼着した
ものである。また、液晶表示素子33は、車両1に設け
られる車速センサやエンジン回転センサからの出力信号
に基づいて車速,エンジン回転数を計測する演算回路
(図示しない)及びこの演算結果に基づいて液晶を駆動
する液晶駆動回路(図示しない)によって、車両1の速
度,エンジン回転数の計測値を数値として表すためのも
のである。
【0017】反射部材34は、白色の合成樹脂材にて両
端を開口する筒形状に形成され、一方の開口(凹面鏡側
の開口)34Aが液晶表示素子33にて塞がれるように
して配設される。
【0018】発光ダイオード35は、反射部材34の他
方の開口34B側に設けられ、この場合、ディスクリー
トタイプで,かつ指向性の狭いもの(本実施の形態で
は、20度から30度)が複数個用いられ、その照明光
が反射部材の筒内を通過して液晶表示素子33を照明す
る向きに硬質配線板37上に固定配設される。なお、発
光ダイオード35は、照明むらが発生しないように、硬
質配線板37上に均等間隔に配設することが望ましく、
この場合、図3に示すように密集するようにして均等間
隔に配設している。
【0019】レンズアレイ36は、透光性の合成樹脂材
(例えば、アクリル)からなり、複数の発光ダイオード
35それぞれの配設位置に対向する球面の凸形状部36
Aを有するものであり、反射部材34と発光ダイオード
35との間に設けられる。この凸形状部36Aにより、
発光ダイオード35からの照明光を屈折させて更に指向
性の狭い照明光として液晶表示素子33を照明すること
ができる。
【0020】なお、レンズアレイ36の凸形状部36A
は、レンズアレイ36に対して略垂直方向に照明光が発
せられるような形状が望まれるため、発光ダイオード3
5の指向性の度合いと発光ダイオード35からレンズア
レイ36までの配設距離とに応じた曲率や大きさを有す
る形状にて形成される。
【0021】硬質配線板37は、図3,図4に示すよう
に、貫通孔37A,37Bと、裏面に設けられる銅箔配
線と、これに連続するランド(図示しない)とを施した
絶縁性のガラス布基材エポキシ樹脂からなる。また硬質
配線板37は、表面側に配設される発光ダイオード35
のリード35Aが貫通孔37Aに貫通し、このリード3
5Aの硬質配線板37の裏面側から突き出た部分と前記
ランドとが半田37Cにより接続固定される。
【0022】ヒートシンク38は、アルミ材からなり、
図3,図4に示すように、被固定部38A,収納部38
B,放熱フィン38Cが設けられる。被固定部38A
は、硬質配線板37の貫通孔37Bの位置に対応したネ
ジ孔からなり、このネジ孔にネジやボルトからなる固定
部材(図示しない)を螺着して、硬質配線板37の裏面
側にヒートシンク38を固定配設するためのものであ
る。また、収納部38Bはシリコーンゴム39の厚みよ
りもやや浅い凹形状に形成されシリコーンゴム39を収
納するためのものである。また、放熱フィン38Cは、
ハウジング30の第2の開口部30Bから突出するよう
にして多数設けられ(図2に示す)、ハウジング30外
の空気に接触可能にしてある。したがって、ヒートシン
ク38の放熱フィン38Cによって空気中に熱を効率よ
く放散することができ、ヒートシンク38及びこれに接
触するシリコーンゴム39や硬質配線板37を冷却する
ことができる。
【0023】シリコーンゴム39は、熱伝達性で、かつ
弾性を有する板状の電気絶縁部材であり、収納部38B
にて硬質配線板37とヒートシンク38とによって押圧
されながら挟み込まれることにより、硬質配線板37の
裏面におけるリード35Aや半田37Cによる凹凸に沿
って弾性変形し、硬質配線板37の裏面と、リード35
Aと、半田37Cと、ヒートシンク38の収納部38B
とに接するようして配設される。したがって、発光ダイ
オード35によって熱せられる硬質配線板37と、リー
ド35Aと、半田37Cとの熱を広い接触面積にてヒー
トシンク38に放散することができる。
【0024】かかる表示装置は、液晶表示素子33と、
この液晶表示素子33を照明するディスクリートタイプ
の発光ダイオード35と、発光ダイオード35を接続固
定する硬質配線板37と、硬質配線板37における発光
ダイオード35の接続固定面側に設けられるヒートシン
ク38と、硬質配線板37とヒートシンク38との間に
設けられる弾性を有するシリコーンゴム39とを備えて
なることにより、シリコーンゴム39の弾性変形によっ
て、硬質配線板37裏面側の凹凸に関係なく、硬質配線
板37の裏面に熱伝達部材となるシリコーンゴム39が
広い面積にて接触することができる。そのため、発光ダ
イオード35によって熱せられた硬質配線板37の熱を
効率よくシリコーンゴム39へ放散することができ、発
光ダイオード35が耐熱許容範囲以上に上昇することを
抑制することができる放熱効率の優れた表示装置とな
る。
【0025】また、本実施の形態では、リード35Aや
半田37Cにもシリコーンゴム39が接触するため、熱
源となる発光ダイオード35及び発光ダイオード35に
より近い箇所(高温になりやすい箇所)から熱を放散で
きる構造となり、放熱効率の優れた表示装置となる。
【0026】また、シリコーンゴム39は、硬質配線板
37とヒートシンク38とによって押圧されながら挟み
込むようにして設けられるため、密着性が高い構造とな
り、接触面積の広い放熱効率の優れた表示装置となる。
【0027】なお、本発明の実施の形態では、熱伝達部
材としてシリコーンゴム39を用いたものを例に挙げて
説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、
例えば、生ゴム,天然ゴム,ウレタン系やスチレン系の
合成ゴム等のゴムを含む弾性材に、粉末状のアルミナや
ベリリヤ,マグネシヤ等の熱伝導性充填材を混入したも
のを用いてもよい。
【0028】また、本発明の実施の形態における透過型
表示部材は、液晶表示素子を用いたものであったが、例
えばエレクトロクロミックであってもよいし、透光性の
基板に所定部分を除いて遮光性印刷を施し、裏面側から
の照明により前記所定部分に対応した形状の表示像を透
過表示するものであってもよい。
【0029】
【発明の効果】本発明は、ディスクリートタイプの発光
ダイオードによって照明された透過型表示部材の表示像
を表示する表示装置であって、光源から発する熱を効率
よく放熱することのできる放熱構造を備えた表示装置を
提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態を示す車両の側面図。
【図2】 同上実施の形態を示す表示装置の断面図。
【図3】 同上実施の形態を示す要部斜視図。
【図4】 同上実施の形態を示す一部を断面にて示す要
部側面図。
【図5】 従来例を示す表示装置の側面図。
【符号の説明】
1 車両 3 表示装置 33 液晶表示素子(透過型表示部材) 35 発光ダイオード 35A リード 37 硬質配線板(配線基板) 37C 半田 38 ヒートシンク(放熱部材) 39 シリコーンゴム(熱伝達部材)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】透過型表示部材と、この透過型表示部材を
    照明するディスクリートタイプの発光ダイオードと、前
    記発光ダイオードを接続固定する配線基板と、前記配線
    基板における前記発光ダイオードの接続固定面側に設け
    られる放熱部材と、前記配線基板と前記放熱部材との間
    に設けられる弾性を有する熱伝達部材と、を備えてなる
    ことを特徴とする表示装置。
  2. 【請求項2】車両に搭載され、光源によって照明された
    透過型表示部材の表示像を前記車両のフロントガラス面
    または反射板に投影して表示する表示装置であって、前
    記光源はディスクリートタイプの発光ダイオードからな
    り、この発光ダイオードを配線基板に半田接続して固定
    配設し、前記配線基板の半田接続面側に放熱部材を設け
    るとともに、前記配線基板の半田接続面と前記放熱部材
    とに接するように弾性を有する熱伝達部材を備えてなる
    ことを特徴とする表示装置。
  3. 【請求項3】前記熱伝達部材は電気絶縁性であり、前記
    発光ダイオードのリードに接触するようにして配設され
    てなることを特徴とする請求項1または請求項2に記載
    の表示装置。
  4. 【請求項4】前記熱伝達部材は前記配線基板と前記放熱
    部材とによって押圧されながら挟み込むようにして設け
    られることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれ
    かに記載の表示装置。
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