JP2003102661A - クリーナ - Google Patents

クリーナ

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JP2003102661A
JP2003102661A JP2001303433A JP2001303433A JP2003102661A JP 2003102661 A JP2003102661 A JP 2003102661A JP 2001303433 A JP2001303433 A JP 2001303433A JP 2001303433 A JP2001303433 A JP 2001303433A JP 2003102661 A JP2003102661 A JP 2003102661A
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JP
Japan
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dust
check valve
housing
dust bag
suction port
Prior art date
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Pending
Application number
JP2001303433A
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English (en)
Inventor
Michio Okumura
道男 奥村
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Makita Corp
Original Assignee
Makita Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構成で、ダストバッグと逆止弁との干
渉防止を確保しつつ、ダストバッグによる確実な集塵も
可能とする。 【解決手段】 ハウジング2に、引張スプリング19に
よって逆止弁7を閉弁状態に付勢する押さえ板12を設
ける一方、ハウジング2の上方で着脱可能に装着される
フロントカバー25に、ハウジング2への装着状態で押
さえ板12の前端部14を押し下げて押さえ板12を回
転させ、逆止弁7への付勢を解除させる押さえ突起30
を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、ハウジングの先端
に、ハウジング内に形成した集塵室と連通する吸込口を
形成し、その吸込口に逆止弁を設けたクリーナに関す
る。 【0002】 【従来の技術】従来のクリーナを図3に示す。クリーナ
40は、ファン52を備えた電動送風機を内蔵したハウ
ジング41の前方(図3の右側)に、集塵室42を形成
し、集塵室42の前方に吸込口43を開口させてなる。
また、ハウジング41における集塵室42の上方部分
は、着脱可能なフロントカバー44に形成されて、フロ
ントカバー44の取り外しによって、集塵室42に一次
フィルタとしてのダストバッグ45を収容可能となって
いる。具体的には、吸込口43の後方でハウジング41
内に立設されたリブ46,46の間に、ダストバッグ4
5のフランジ47を上方から差し込むことで、ダストバ
ッグ45の入口をパッキン48を挟んで吸込口43に正
対させ、吸込口43から吸い込んだ塵埃をダストバッグ
45内に集塵可能としたものである。さらに、49は、
パッキン48の開口に装着されたゴム製の逆止弁で、ク
リーナ40の非使用時には、吸込口43内に嵌着された
筒状の連結体50の後方の開口51に密着して、ダスト
バッグ45内の塵埃が外部へこぼれ出るのを防止し、ク
リーナ40の使用時には、ファン52の回転に伴って吸
い込まれる空気によって二点鎖線で示すように開弁して
開口51を開放させる。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】この構造の場合、逆止
弁49が経年変化したり、逆止弁49と開口51との間
に塵埃が詰まったりして、クリーナ40の非使用時でも
逆止弁49が開弁状態となると、ダストバッグ45の取
り外しの際にダストバッグ45の入口と干渉し、ダスト
バッグ45の着脱に支障がおきるおそれがある。よって
ここでは、パッキン48の寸法を前後方向に長くして、
逆止弁49とダストバッグ45の入口との間にスペース
を確保している。しかし、このスペースのためにダスト
バッグ45へ到達しない塵埃が溜まる結果となり、ダス
トバッグ45を取り外した際にこのスペース内の塵埃が
ハウジング41内にこぼれ落ち、ダストバッグ45を使
用しても、この塵埃の排出のために余計な手間がかか
り、不衛生ともなる。また、ダストバッグ45に集塵さ
れなかった塵埃が後方の二次フィルタ53に付着するこ
とで、二次フィルタ53の性能や寿命の劣化を早める結
果にもなる。 【0004】このため、特開昭63−158029号公
報には、逆止弁の基端を、ハウジング内にスライド可能
に設けられた棒状の伝達体と噛合させ、伝達体を逆止弁
の閉塞方向へ付勢する一方、伝達体の端部に、電源の投
入によってプランジャを突出させて伝達体を逆止弁の開
放方向へ押圧する電磁石を設けて、非使用時の閉弁と使
用時の開弁とを確実に行わせようとするクリーナの発明
が開示されている。しかし、伝達体や電磁石の採用によ
って、部品点数が多くなって構造が複雑となり、製造の
手間やコストがかかることになる。 【0005】そこで、請求項1に記載の発明は、簡単な
構成で、ダストバッグと逆止弁との干渉防止を確保しつ
つ、ダストバッグによる確実な集塵も可能とするクリー
ナを提供することを目的としたものである。 【0006】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の発明は、ハウジングに、逆止弁の
開弁を許容する離反位置と、逆止弁を閉弁させる当接位
置との間を移動可能で、付勢手段によって当接位置に付
勢される押さえ部材を設ける一方、開閉カバーの内面
に、ハウジングへの装着状態で押さえ部材を離反位置へ
移動させる解除部材を一体に設けたことを特徴とするも
のである。なお、本発明でいう開閉カバーは、ハウジン
グから完全に離反可能な着脱形態や、ヒンジ等でハウジ
ングに回動可能に連結される形態のものも含む。 【0007】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1はクリーナの一部縦断面図
で、クリーナ1は、縦割りの半割ハウジングを左右から
組み付けてなるハウジング2の後方(図1の左側)に、
図示しない電動送風機を内蔵し、その前方に集塵室3を
形成している。集塵室3の前端には、筒状の吸込口4が
形成され、その内側には、左右の半割ハウジングに把持
される筒状の連結体5が、吸込口4に嵌入する格好で固
定されている。連結体5の後端には、フランジ6が周設
され、フランジ6の後面に、上端をフランジ6の後面に
固着される逆止弁7が設けられている。この逆止弁7
は、連結体5の後端の開口8より一回り大きい円形の弾
性体で、常態で開口8を後方から閉塞するものである。
また、左右の半割ハウジングにおいて吸込口4の後方に
は、連結体5のフランジ6を非接触で後方へ回り込むカ
バー部9が夫々延設され、カバー部9とフランジ6との
間に、パッキン10が介在されている。11は、上側の
カバー部9の上部へ夫々延設されたネジ止め用の連結部
である。 【0008】一方、連結体5には、押さえ部材としての
押さえ板12が設けられている。この押さえ板12は、
くの字状に折曲された板状体で、中間位置で直交状に設
けられたピン13を、連結体5のフランジ6に形成され
た軸支部17に軸支されることで、ピン13を中心とし
て、逆止弁7から離反してその開弁を許容する離反位置
と、逆止弁7に当接して閉弁させる当接位置との間を回
動可能となっている。但し、押さえ板12の前端部14
と、連結部11の上方へ突設された突起18との間に
は、付勢手段としての引張スプリング19が張設され
て、押さえ板12を図1の左回転方向へ回転付勢してい
る。よって、上記当接位置では、押さえ板12の後端部
15の先端に折曲形成した鍵状部16が逆止弁7に当接
し、逆止弁7を閉弁状態に維持する。また、この当接位
置で押さえ板12の前端部14は、左右のカバー部9,
9の間から前方斜め上方へ突出するものとなる。 【0009】21はダストバッグで、角筒状の装着部2
2と、その装着部22に後方から外装される布製のバッ
グ本体23とからなり、装着部22の前端に周設された
フランジ24を、ハウジング2内でカバー部9の後方に
立設されたリブ20,20の間に挿入することで、ダス
トバッグ21を集塵室3内に収容可能となる。この収容
状態で、装着部22の前面がパッキン10に当接し、装
着部22の前端の入口22aが逆止弁7に対向すること
となる。なお、入口22aは、押さえ板12の後端部1
5の回動範囲と干渉しない大きさで形成されている。 【0010】そして、ハウジング2の上部は開閉カバー
としてのフロントカバー25に形成され、フロントカバ
ー25の取り外しによって集塵室3の上方を開放可能と
なっている。具体的には、フロントカバー25の後方部
に、図示しないコイルバネによって先端のボタン部が突
出状態へ付勢される左右一対の係止具26,26が備え
られており、フロントカバー25の前端を、吸込口4の
上方でハウジング2の前端に裏側から係止させ、そのま
ま後方の係止具26,26をハウジング2に形成された
図示しない係止突起に係止させれば、フロントカバー2
5の装着が可能となる。逆に、ボタン部を押し込んで係
止具26,26をハウジング2の係止突起から離反させ
ると、フロントカバー25の取り外しが可能となる。 【0011】また、フロントカバー25の内面には、ハ
ウジング2における集塵室3の上面に形成された開口部
27を囲む格好で一対のリブ28,28が立設されてお
り、リブ28,28の先端に、リング状のゴムシール2
9が嵌入されて、フロントカバー25の装着状態で、ゴ
ムシール29が開口部27の周囲に当接して集塵室3を
シールする。30は、同じくフロントカバー25の内面
でリブ28,28の内方に設けられた解除部材としての
押さえ突起で、前方中央部に一対突設され、フロントカ
バー25の装着状態で、押さえ板12の前端部14に当
接してこれを押し下げ、押さえ板12を引張スプリング
19の付勢に抗して右回転させる。よって、押さえ板1
2は、後端部15が逆止弁7から離反して逆止弁7の開
弁を許容する離反位置に位置することとなる。 【0012】以上の如く構成されたクリーナ1において
は、フロントカバー25を装着した状態では、先述のよ
うに押さえ突起30,30が押さえ板12の前端部14
を押し下げて、押さえ板12を離反位置に固定し、逆止
弁7の開弁を許容する。よって、ここでクリーナ1の図
示しないスイッチを操作して電動送風機を駆動させる
と、ファン31の回転により、吸込口4から外気が吸い
込まれ、図1の二点鎖線で示すように逆止弁7を開弁さ
せてダストバッグ21を通り、集塵室3後方の二次フィ
ルタ32を通過して、ハウジング2に設けられた図示し
ない排気孔から排出される。この空気の流れにより、空
気と共に吸い込まれた塵埃は、ダストバッグ21のバッ
グ本体23に捕捉され、バッグ本体23内に貯留する。 【0013】ここからダストバッグ21を交換や塵埃の
廃棄等のために取り外す場合、先述のようにフロントカ
バー25の係止具26,26の係止を解除して、図2の
ようにフロントカバー25を取り外し、集塵室3の開口
部27を露出させる。このフロントカバー25の取り外
しと同時に、押さえ突起30,30による押さえ板12
の前端部14の押圧が解除されるから、押さえ板12は
引張スプリング19の付勢により当接位置まで左回転す
る。すると、後端部15先端の鍵状部16が逆止弁7を
フランジ6へ押し付けて閉弁状態へ付勢するため、ダス
トバッグ21の装着部22をリブ20,20との間から
抜き取る際、そのまま上方へ持ち上げても、押さえ板1
2と干渉することはない。 【0014】このように上記形態のクリーナ1によれ
ば、ハウジング2に、逆止弁7との離反位置と当接位置
との間を移動可能で、引張スプリング19によって当接
位置に付勢される押さえ板12を設ける一方、フロント
カバー25の内面に、ハウジング2への装着状態で押さ
え板12を離反位置へ移動させる押さえ突起30,30
を一体に設けたことで、クリーナ1の使用時には、逆止
弁7の開弁を確保して集塵機能を維持する一方、ダスト
バッグ21の取り外しの際には、逆止弁7の閉弁を確保
してダストバッグ21との干渉を防止できる。よって、
逆止弁7とダストバッグ21の入口22aとを接近させ
て、塵埃をダストバッグ21へ確実に貯留可能となり、
塵埃がハウジング2内にこぼれることがなくなって衛生
的となる。同時に、二次フィルタ32に付着する塵埃が
少なくなり二次フィルタ32の性能や寿命の劣化も抑制
できる。さらに、ハウジング2の寸法を前後方向に短く
でき、コンパクト化が達成可能となる。逆に言うと、集
塵室3を広くして容量の大きなダストバッグを利用でき
ることにもなる。しかも、これらの効果は、押さえ板1
2と引張スプリング19、押さえ突起30の簡単な構造
で得られるため、製造の手間やコストを最小限に抑える
ことができる。 【0015】なお、押さえ部材の構造は、上記形態のよ
うな板状体の押さえ板に限らず、棒状であっても差し支
えないし、押さえ部材の数を複数にしても良い。また、
付勢手段も引張スプリングに限らず、上記形態では押さ
え板の前端部の下面に圧縮スプリングを設ける等の設計
変更が可能である。 【0016】 【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、ハウジ
ングに、逆止弁に対する前記離反位置と当接位置との間
を移動可能で、付勢手段によって当接位置に付勢される
押さえ部材を設ける一方、開閉カバーの内面に、ハウジ
ングへの装着状態で押さえ部材を離反位置へ移動させる
解除部材を一体に設けたことで、クリーナの使用時に
は、逆止弁の開弁を確保して集塵機能を維持する一方、
ダストバッグの取り外しの際には、逆止弁の閉弁を確保
してダストバッグとの干渉を防止できる。よって、逆止
弁とダストバッグの入口とを接近させて、塵埃をダスト
バッグへ確実に貯留可能となり、塵埃がハウジング内に
こぼれることがなくなって衛生的となる。同時に、二次
フィルタに付着する塵埃が少なくなり二次フィルタの性
能や寿命の劣化も抑制できる。さらに、ハウジングの寸
法を前後方向に短くでき、コンパクト化が達成可能とな
る。逆に言うと、集塵室を広くして容量の大きなダスト
バッグを利用できることにもなる。しかも、これらの効
果は、押さえ部材と付勢手段、解除部材の簡単な構造で
得られるため、製造の手間やコストを最小限に抑えるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】クリーナの一部縦断面図である(フロントカバ
ーの装着状態)。 【図2】クリーナの一部縦断面図である(フロントカバ
ーの取り外し状態)。 【図3】従来のクリーナの一部縦断面図である。 【符号の説明】 1・・クリーナ、2・・ハウジング、3・・集塵室、4
・・吸込口、5・・連結体、7・・逆止弁、12・・押
さえ板、21・・ダストバッグ、25・・フロントカバ
ー、30・・押さえ突起。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 内部に集塵室を形成したハウジングの前
    方に、前記集塵室と連通する吸込口を形成して、その吸
    込口に逆止弁を設け、前記集塵室内に、前記吸込口に入
    口を対向させたダストバッグを収容する一方、前記ハウ
    ジングの一部を、前記集塵室を開放可能な開閉カバーと
    したクリーナであって、 前記ハウジングに、前記逆止弁の開弁を許容する離反位
    置と、前記逆止弁を閉弁させる当接位置との間を移動可
    能で、付勢手段によって前記当接位置に付勢される押さ
    え部材を設ける一方、前記開閉カバーの内面に、前記ハ
    ウジングへの装着状態で前記押さえ部材を前記離反位置
    へ移動させる解除部材を一体に設けたことを特徴とする
    クリーナ。
JP2001303433A 2001-09-28 2001-09-28 クリーナ Pending JP2003102661A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1299629C (zh) * 2004-01-20 2007-02-14 三洋电机株式会社 电动吸尘器
CN103188977A (zh) * 2010-09-08 2013-07-03 欧罗菲利特斯控股公司 具有真空清洁单元和过滤袋的真空清洁设备

Cited By (3)

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US9554681B2 (en) 2010-09-08 2017-01-31 Eurofilters Holding N.V. Vacuum-cleaning apparatus with vacuum-cleaner unit and filter bag

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