JP2003097510A - 油圧作業機械用増設油圧回路 - Google Patents

油圧作業機械用増設油圧回路

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JP2003097510A
JP2003097510A JP2001297977A JP2001297977A JP2003097510A JP 2003097510 A JP2003097510 A JP 2003097510A JP 2001297977 A JP2001297977 A JP 2001297977A JP 2001297977 A JP2001297977 A JP 2001297977A JP 2003097510 A JP2003097510 A JP 2003097510A
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hydraulic
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Toshihito Okamoto
俊仁 岡本
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 別途油圧供給装置を設置することなく、バッ
クホー等の油圧作業機械と増設作業機を同時に作動させ
ても、作動不良を起こすことなく作動させることができ
る油圧作業機械用増設油圧回路。 【解決手段】 油一端部が油圧作業機械の油圧ポンプの
吐出側に接続され方向制御弁とチェックボルブを介して
他端部が本体バルブの流入側に接続される本体油圧通路
と、チェックバルブの下流に一端部が接続され、他端部
が増設作業機の油圧モーターを介して方向制御弁11に
接続された増設油圧通路22の一端部と増設作業機の油
圧モーターとの間に介装された増設チェックバルブと油
圧モーターとの間に一端部が接続され、他端部が油圧モ
ーターと方向制御弁との間に接続された圧力制御弁24
と増設チェックバルブとの間に一端部が接続され、他端
部が方向制御弁から油圧タンクへ排出される排出通路に
接続された第2の圧力制御弁とで油圧作業機械用増設油
圧回路1を構成している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はバックホー等の油圧
作業機械用増設油圧回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、バックホー等の油圧作業機械に油
圧を用いて駆動される草刈り機等の増設作業機を取付け
て使用する場合、バックホー等の油圧作業機械の油圧を
用いる方法と、別途油圧供給装置を設置する方法が行な
われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のバックホー等の
油圧作業機械の油圧を用いる方法では、油圧作業機械と
草刈り機等の増設作業機を同時に作動させて使用する
と、一方にだけ油圧が供給されて、他方の駆動が不能に
なる等の欠点があり、後者の別途油圧供給装置を設置す
る方法では設置に手数がかかるとともに、コスト高にな
るという欠点があった。
【0004】本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、
別途油圧供給装置を設置することなく、バックホー等の
油圧作業機械と草刈り機等の増設作業機を同時に作動さ
せても、作動不良を起こすことなく作動させることがで
きるとともに、容易にバックホー等の油圧作業機械の油
圧回路に介装状態で設置することができる油圧作業機械
用増設油圧回路を提供することを目的としている。
【0005】本発明の前記ならびにそのほかに目的と新
規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読む
と、より完全に明らかになるであろう。ただし、図面は
もっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範
囲を限定するものではない。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明はバックホー等の油圧作業機械の車体等に取
付けられるベース板と、このベース板に取付けられた一
端部が前記油圧作業機械の油圧ポンプの吐出側に接続さ
れ、方向制御弁とチェックボルブを介して他端部が該油
圧作業機械の本体バルブの流入側に接続される本体油圧
通路と、この本体油圧通路のチェックバルブの下流に一
端部が接続され、他端部が増設する油圧駆動する増設作
業機の油圧モーターを介して前記方向制御弁に接続され
た増設油圧通路と、この増設油圧通路の一端部と前記増
設作業機の油圧モーターとの間に介装された一端部から
該油圧モーターへの油圧の逆流を防止する増設チェック
バルブと、この増設チェックバルブと前記油圧モーター
との間の増設油圧通路に一端部が接続され、他端部が前
記油圧モーターと前記方向制御弁との間の増設油圧通路
に接続された圧力制御弁と、この圧力制御弁と前記増設
チェックバルブとの間の増設油圧通路に一端部が接続さ
れ、他端部が前記方向制御弁から油圧タンクへ排出され
る排出通路に接続された第2の圧力制御弁とで油圧作業
機械用増設油圧回路を構成している。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面に示す実施の形態によ
り、本発明を詳細に説明する。
【0008】図1ないし図4に示す本発明の第1の実施
の形態において、1はバックホーやブルドーザー等の油
圧作業機械2の油圧回路3に油圧を用いて駆動させる草
刈り機等の増設作業機4を介装させる本発明の油圧作業
機械用増設油圧回路で、この油圧作業機械用増設油圧回
路1はバックホー等の油圧作業機械2の壁面や車体5等
に複数本のビス6等によって取付けられるベース板7
と、このベース板7に取付けられた一端部が前記油圧作
業機械2の油圧ポンプ8の吐出側のカプラ9にカプラ1
0接続された方向制御弁11と、チェックバルブ12を
介して他端部が該油圧作業機械2の本体バルブ13の流
入側のカプラ14にカプラ15接続される本体油圧通路
16と、この本体油圧通路16のチェックバルブ12の
下流に一端部が接続され、他端部が増設する油圧駆動す
る増設作業機4の油圧モーター17の吐出側のカプラ1
8に接続されるカプラ19、油圧モーター17の流入側
のカプラ20に接続されるカプラ21を介して前記方向
制御弁11に接続された増設油圧通路22と、この増設
油圧通路22の一端部と前記増設作業機4の油圧モータ
ー17との間に介装された、一端部から該油圧モーター
17への油圧の逆流を阻止する増設チェックバルブ23
と、この増設チェックバルブ23と前記油圧モーター1
7との間の増設油圧通路22に一端部が接続され、他端
部が前記油圧モーター17と前記方向制御弁11との間
の増設油圧通路22に接続された圧力制御弁24と、こ
の圧力制御弁24と前記増設チェックバルブ23との間
の増設油圧通路22に一端部が接続され、他端部が前記
方向制御弁11から油圧タンク25へ排出される排出通
路26に接続された第2の圧力制御弁27とで構成され
ている。
【0009】上記構成の油圧作業機械用増設油圧回路1
は、使用するバックホー等の油圧作業機械2の壁面や車
体5等にベース板7を複数本のビス6によって固定す
る。しかる後、本体油圧通路16の一端部のカプラ10
を油圧ポンプ8の吐出側カプラ9と接続するとともに、
本体油圧通路16の他端部のカプラ15を本体バルブ1
3の流入側のカプラ14に接続する。次に、増設油圧通
路22の流入、吐出側のカプラ19、21を増設作業機
4の油圧モーター17の流入、吐出側のカプラ18、2
0と接続する。この状態で、バックホー等の油圧作業機
械2だけを作動させる場合には、油圧ポンプ8からの油
圧は油圧作業機械用増設油圧回路1の本体油圧通路16
を通過するように方向制御弁11を位置させるため、本
体バルブ13へ供給される。このため、油圧作業機械用
増設油圧回路1を設けない場合と同様に油圧が本体ハル
ブ13へ供給される。
【0010】次に、バックホー等の油圧作業機械2と増
設した草刈り機等の増設作業機4を同時に作動させる場
合には、油圧ポンプ8からの油圧は油圧作業機械用増設
油圧回路1の本体油圧通路16および増設油圧通路22
を通過して本体バルブ13へ供給されるように方向制御
弁11を位置させる。このため、油圧は増設作業機4の
油圧モーター17を通過して本体バルブ13へ供給され
るとともに、増設作業機4に多くの油圧が使用される状
態になる場合には、圧力制御弁24が作動して本体バル
ブ13へも油圧を供給して、油圧作業機械2の作動不能
状態になるのを防止して、両方の作動の可能状態を保つ
ことができる。
【0011】
【発明の異なる実施の形態】次に、図5ないし図7に示
す本発明の異なる実施の形態につき説明する。なお、こ
の本発明の異なる実施の形態の説明に当って、前記本発
明の第1の実施の形態と同一構成部分には同一符号を付
して重複する説明を省略する。
【0012】図5ないし図7に示す本発明の第2の実施
の形態において、前記本発明の第1の実施の形態と主に
異なる点は、ベース板7に取付けられた第1・第2のフ
ロコントロールバルブ28、29と、この第1・第2の
フロコントロールバルブ28、29の流入側に接続され
た本体油圧通路16Aと、前記第1のフロコントロール
バルブ28の流出側に一端部が接続され、他端部が方向
制御弁11、チェックバルブ12を介して前記第2のフ
ロコントロールバルブ29の流出側に接続された選択油
圧通路30と、この選択油圧通路30のチェックバルブ
12と第2のフロコントロールバルブ29との間に接続
された本体バルブ13の流入側に接続される油圧供給通
路31と、前記方向制御弁11に一端部が接続され、他
端部が油圧タンク25へ排出される排出通路32に接続
される増設作業機4の油圧モーター17が介装される増
設油圧通路33と、この増設油圧通路33の方向制御弁
11と油圧モーター17との間に一端部が接続され、他
端部が前記排出通路32に接続された圧力制御弁34と
を備えた点で、このように並列型にした油圧作業機械用
増設油圧回路1Aにしても、前記本発明の第1の実施の
形態と同様に、同時に油圧作業機械2と増設作業機4と
を不具合なく作動させることができる。
【0013】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
にあっては次に列挙する効果が得られる。
【0014】(1)バックホー等の油圧作業機械の車体
等に取付けられるベース板と、このベース板に取付けら
れた一端部が前記油圧作業機械の油圧ポンプの吐出側に
接続され、方向制御弁とチェックボルブを介して他端部
が該油圧作業機械の本体バルブの流入側に接続される本
体油圧通路と、この本体油圧通路のチェックバルブの下
流に一端部が接続され、他端部が増設する油圧駆動する
増設作業機の油圧モーターを介して前記方向制御弁に接
続された増設油圧通路と、この増設油圧通路の一端部と
前記増設作業機の油圧モーターとの間に介装された一端
部から該油圧モーターへの油圧の逆流を防止する増設チ
ェックバルブと、この増設チェックバルブと前記油圧モ
ーターとの間の増設油圧通路に一端部が接続され、他端
部が前記油圧モーターと前記方向制御弁との間の増設油
圧通路に接続された圧力制御弁と、この圧力制御弁と前
記増設チェックバルブとの間の増設油圧通路に一端部が
接続され、他端部が前記方向制御弁から油圧タンクへ排
出される排出通路に接続された第2の圧力制御弁とで構
成されているので、増設作業機と油圧作業機械とを同時
に作動させても、油圧が一方にだけ取られて、他方が作
動不能になるのを確実に阻止することができる。したが
って、効率よく作業を行なうことができる。
【0015】(2)前記(1)によって、ベース板に増
設油圧回路が設置されたユニット状にできる。したがっ
て、ベース板を油圧作業機械の車体等に取付けることに
より、容易に短時間に設置することができる。
【0016】(3)前記(1)によって、所有する油圧
作業機械に増設作業機を設置しても使用することができ
るかを考えることなく、増設作業機の販売を行なうこと
ができる。
【0017】(4)請求項2も前記(1)〜(3)と同
様な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の使用状態の説明
図。
【図2】本発明の第1の実施の形態の使用状態のブロッ
ク図。
【図3】本発明の第1の実施の形態の説明図。
【図4】本発明の第1の実施の形態の同時作動時の油圧
の流れを示す図。
【図5】本発明の第2の実施の形態の使用状態の説明
図。
【図6】本発明の第2の実施の形態の使用状態のブロッ
ク図。
【図7】本発明の第2の実施の形態の説明図。
【符号の説明】
1、1A:油圧作業機械用増設油圧回路、2:油圧作業
機械、 3:油圧回路、4:増設作業機、
5:壁面や車体、6:ビス、 7:ベース
板、8:油圧ポンプ、 9:カプラ、10:カプ
ラ、 11:方向制御弁、12:チェックバル
ブ、 13:本体バルブ、14:カプラ、 1
5:カプラ、16、16A:本体油圧通路、17:油圧
モーター、 18:カプラ、19:カプラ、
20:カプラ、21:カプラ、 22:増設
油圧通路、23:増設チェックバルブ、24:圧力制御
弁、 25:油圧タンク、26:排出通路、
27:第2の圧力制御弁、28:第1のフロコントロ
ールバルブ、29:第2のフロコントロールバルブ、3
0:選択油圧通路、 31:油圧供給通路、32:排
出通路、 33:増設油圧通路、34:圧力制御
弁。
フロントページの続き Fターム(参考) 2D003 AA01 AB04 AC11 BA02 BB01 CA09 DA02 DC01 3H089 AA73 BB19 BB27 CC08 CC11 DA02 DB02 DB12 DB33 DB46 DB48 GG02 JJ02

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バックホー等の油圧作業機械の車体等に
    取付けられるベース板と、このベース板に取付けられた
    一端部が前記油圧作業機械の油圧ポンプの吐出側に接続
    され、方向制御弁とチェックボルブを介して他端部が該
    油圧作業機械の本体バルブの流入側に接続される本体油
    圧通路と、この本体油圧通路のチェックバルブの下流に
    一端部が接続され、他端部が増設する油圧駆動する増設
    作業機の油圧モーターを介して前記方向制御弁に接続さ
    れた増設油圧通路と、この増設油圧通路の一端部と前記
    増設作業機の油圧モーターとの間に介装された一端部か
    ら該油圧モーターへの油圧の逆流を防止する増設チェッ
    クバルブと、この増設チェックバルブと前記油圧モータ
    ーとの間の増設油圧通路に一端部が接続され、他端部が
    前記油圧モーターと前記方向制御弁との間の増設油圧通
    路に接続された圧力制御弁と、この圧力制御弁と前記増
    設チェックバルブとの間の増設油圧通路に一端部が接続
    され、他端部が前記方向制御弁から油圧タンクへ排出さ
    れる排出通路に接続された第2の圧力制御弁とを備える
    ことを特徴とする油圧作業機械用増設油圧回路。
  2. 【請求項2】 バックホー等の油圧作業機械の車体等に
    取付けられるベース板と、このベース板に取付けられた
    第1・第2のフロコントロールバルブと、この第1・第
    2のフロコントロールバルブの流入側に接続された前記
    油圧作業機械の油圧ポンプの吐出側に接続される本体油
    圧通路と、前記第1のフロコントロールバルブの流出側
    に一端部が接続され、他端部が方向制御弁、チェックバ
    ルブを介して前記第2のフロコントロールバルブの流出
    側に接続された選択油圧通路と、この選択油圧通路の前
    記チェックバルブと前記第2のフロコントロールバルブ
    との間に接続された、前記油圧作業機械の本体バルブの
    流入側に接続される油圧供給通路と、前記方向制御弁に
    一端部が接続され、他端部が油圧タンクへ排出される排
    出通路に接続される増設する油圧駆動する増設作業機の
    油圧モーターが介装される増設油圧通路と、この増設油
    圧通路の方向制御弁と油圧モーターとの間に一端部が接
    続され、他端部が前記排出通路に接続された圧力制御弁
    とを備えることを特徴とする油圧作業機械用増設油圧回
    路。
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