JP2003093280A - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

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JP2003093280A
JP2003093280A JP2001293806A JP2001293806A JP2003093280A JP 2003093280 A JP2003093280 A JP 2003093280A JP 2001293806 A JP2001293806 A JP 2001293806A JP 2001293806 A JP2001293806 A JP 2001293806A JP 2003093280 A JP2003093280 A JP 2003093280A
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vacuum cleaner
cleaner
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cleaner body
center
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JP2001293806A
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English (en)
Inventor
Shinichi Hoshiide
真一 星出
Katsutaka Murata
克孝 村田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 掃除機本体が掃除中たとえ転倒しても、元に
起き上がる使用性の高い電気掃除機を提供することを目
的としている。 【解決手段】 外観形状が略円柱形または略球形状をな
す掃除機本体27と、前記掃除機本体27の走行手段で
ある一対の車輪36を備え、前記掃除機本体27の重心
は前記掃除機本体27の移行方向に直交する面の外形の
延長線上の円弧27d中心より被掃除面側に設けるとと
もに、前記車輪36は前記外形の延長線上の円弧27d
の延長線上の円弧内に位置するように前記掃除機本体2
7内に配置したもので、掃除作業中に転倒しても掃除機
自体が起き上がる構成であるため、使用性の高い電気掃
除機を提供できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気掃除機の走行
手段である車輪に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の電気掃除機を図9〜図11を用い
て説明する。
【0003】前方に塵埃を集塵する集塵室1、後方に吸
引風を発する電動送風機2を収納する電動送風機室3
と、前記電動送風機2等へ電源を供給するコードリール
4を収納するコードリール室5とを配置し、電動送風機
室3とコードリール室5はコードリール4を保持するコ
ード隔壁6により分割された掃除機本体7(以下本体と
称す)において、電動送風機室3の後方には本体7の後
部を覆う排気通路体8を設けている。集塵室1の前方に
は集塵袋9が保持されており、その前方には吸気口10
が形成されている。本体7の下面前方には、キャスター
11が、後方には、前記本体7の走行手段である車輪1
2が下本体13の側面に保持されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の電気掃除機においては、掃除作業中に本体7を引き
回す場合に急激な方向転換を行なった場合、本体7の前
方が持ち上がって転倒したり、段差の乗越え時に横転し
易い問題があり、一旦転倒すると掃除機本体7自体が自
然に起き上がることはできず、その都度本体7を起き上
がらせる必要があった。
【0005】本発明は、上記のような従来の課題を解決
しようというものであって、掃除機本体7が掃除中たと
え転倒しても、元に起き上がる使用性の高い電気掃除機
を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、吸引風を発する電動送風機を内蔵し、外観
形状が略円柱形または略球形状をなす掃除機本体と、前
記掃除機本体の走行手段である一対の車輪を備え、前記
掃除機本体の重心は前記掃除機本体の移行方向に直交す
る面の外形中心より被掃除面側に設けるとともに、前記
車輪は前記外形の延長線上の円弧内に位置するように前
記掃除機本体内に配置したもので、掃除作業中に転倒し
ても掃除機自体が起き上がる構成であるため、使用性の
高い電気掃除機を提供できる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1記載の発明によ
れば、吸引風を発する電動送風機を内蔵し、外観形状が
略円柱形または略球形状をなす掃除機本体と、前記掃除
機本体の走行手段である一対の車輪を備え、前記掃除機
本体の重心は前記掃除機本体の移行方向に直交する面の
外形中心より被掃除面側に設けるとともに、前記車輪は
前記外形の延長線上の円弧内に位置するように前記掃除
機本体内に配置したもので、掃除作業中に転倒しても掃
除機自体が起き上がる構成であるため、使用性の高い電
気掃除機を提供できる。
【0008】本発明の請求項2記載の発明によれば、吸
引風を発する電動送風機を内蔵し、外観形状が略円柱形
または略球形状をなす掃除機本体と、前記掃除機本体の
走行手段である一対の車輪を備え、前記掃除機本体の重
心は前記掃除機本体の移行方向に直交する面の外形中心
より被掃除面側に設けるとともに、前記車輪は掃除機本
体の内側に傾斜可能でかつ前記車輪が傾斜したとき、前
記外形の延長線上の円弧内に位置するように前記掃除機
本体内に配置したもので、車輪の取付幅を広く取ること
ができ、通常の使用時には安定性が良好で、また、転倒
時にも本体が起き上がるのを妨げないため、使用性の高
い電気掃除機を提供できる。
【0009】本発明の請求項3記載の発明によれば、吸
引風を発する電動送風機を内蔵し、掃除機本体の移行方
向に直交する面の形状が一辺が被掃除面に略平行かつ前
記一辺を底辺とする略二等辺三角形状をなす掃除機本体
と、前記掃除機本体の走行手段である一対の車輪を備
え、前記掃除機本体の重心は前記略二等辺三角形の重心
より被掃除面側に設けるとともに、前記車輪は前記略二
等辺三角形の底辺近傍に形成された最外形部を通過する
円内に位置するように前記掃除機本体内に配置したもの
で、転倒時に素早く元の状態に戻ることができるもので
ある。
【0010】本発明の請求項4記載の発明によれば、車
輪の表面に緩衝材を設けたもので、本体の起き上がり時
に被掃除面である床面に傷等を付けることを防止でき
る。
【0011】本発明の請求項5記載の発明によれば、掃
除機本体の最外周部に緩衝材を設けたもので、本体が転
倒した時にも被掃除面である床面に傷等を付けることを
防止できる。
【0012】
【実施例】(実施例1)以下、本発明の第1の実施例
を、図1、図2を用いて説明する。
【0013】前方に塵埃を集塵する集塵室21を、その
後方には空気を吸引するための電動送風機22を取り付
けた電動送風機室23と、電源コード24を配するコー
ドリール室25を設け、更にその後方には、排気口26
を設けている。電動送風機室23、コードリール室25
を形成する掃除機本体27(以下本体と称す)の後部に
配置したコードリール室25の後方には排気室28を形
成し、排気通路内に電動送風機22からの排気に含まれ
る細塵を捕集するための排気フィルター29を設けてい
る。本体27の前方の集塵室21には集塵袋30が尾錠
31にて保持されており、その前方には吸気口32が形
成されている。集塵室21の上方には、集塵蓋33が保
持されている。本体27の下部には下本体34が保持さ
れており、その前方にはキャスター35が後方には車輪
36が保持されている。本体27はこの下本体34及び
上本体37、集塵蓋33より外郭を形成し、その形状は
前方から見た時に略円形状(本体27の外観形状は略円
柱状または略球形状)に形成されている。また本体27
を形成する部品のうち重量物である電動送風機23の重
心を、本体27の移行方向に直交する面の外形の延長線
上の円弧27dの中心27eより被掃除面側に設けるこ
とで、本体27の重心が本体27の移行方向に直交する
面の外形の延長線上の円弧27dの中心27eより被掃
除面側に位置する構成となっている。
【0014】上記構成による作用は以下の通りである。
【0015】掃除作業中に本体27引き回し時、急な方
向転換や段差の乗越しを行なった場合、本体27が転倒
機会が多い、その場合、本体27が転倒時、本体27の
外形の延長線上の円弧27dの中心27eより掃除機本
体27の重心が上方に位置することとなり、不安定な状
態となる。本体27は安定しようと回転する。この場合
に、本体27を略円柱状または略球形状に形成している
ため、起き上がり運動がスムーズに行なえることとな
る。さらに車輪36が、前記外形の延長線上の円弧27
d内にあるため、回転を邪魔することなくスムーズに元
の状態に戻ることができる。従って、常に本体27は通
常の走行状態を保つことができ、使用性を向上すること
ができる。
【0016】(実施例2)次に本発明の第2の実施例
を、図3、図4にて説明する。なお上記実施例と同一構
成部品については同一符号を付して、その説明を省略す
る。
【0017】本体27の重心が本体27の移行方向に直
交する面の外形の延長線上の円弧27dの中心27eよ
り被掃除面側に位置する構成となっているとともに、本
体27を略円柱状または略球形状に形成している。さら
に車輪36は、両方とも内側に向かって傾斜が可能な構
成となっている。また、車輪36が傾斜したとき、前記
外形の延長線上の円弧内に位置するように本体27内に
配置してある。
【0018】これによる作用を図4にて説明する。図よ
り、本体27が掃除作業中に転倒した場合、不安定な状
態になる。この時、本体27は安定しようとして回転す
る。車輪36は本体27の外形の延長線上の円弧27d
の延長線上より外に位置しているが、車輪36が内側に
向かって傾くため、被掃除面へ接地する時には車輪36
は、本体27外形の内側に倒れ込む、それにより本体2
7が回転して元に戻る時の障害とならずスムーズに回転
して元に戻ることができ、掃除作業時の使用性が向上す
る。
【0019】(実施例3)次に本発明の第3の実施例
を、図5、図6を用いて説明する。なお上記実施例と同
一構成部品については同一符号を付して、その説明を省
略する。
【0020】本体27の移行方向に直交する面の形状が
一辺27aが被掃除面に略平行なる略二等辺三角形であ
る本体27と、前記本体27の走行手段である一対の車
輪36を備え、前記本体の重心は前記略二等辺三角形の
重心27fより被掃除面側に設けるとともに、前記車輪
36は前記略二等辺三角形の底辺27a近傍に形成され
た最外形部である2点(27b、27c)を通過する円
内に位置するように前記掃除機本体27内に配置したも
のである。これにより掃除作業中に本体27が転倒した
場合、本体27が安定しようとして回転する。その場合
に本体27が略三角形状に形成されているため、スムー
ズに元の状態に戻ることができる。従って常に本体27
は通常の走行状態を保つことができ、さらに本体27が
回転中に車輪36が起き上がり動作を阻害することなく
スムーズに元の走行状態に戻ることができるため使用性
を向上することができる。
【0021】(実施例4)次に本発明の第4の実施例
を、図7にて説明する。なお上記実施例と同一構成部品
については同一符号を付して、その説明を省略する。
【0022】本体27の重心が本体27の移行方向に直
交する面の外形の延長線上の円弧27dの中心27eよ
り被掃除面側に位置する構成となっているとともに、本
体27を略円柱状または略球形状に形成している。さら
に車輪36が、前記外形の延長線上の円弧27dの延長
線上の円弧内に車輪36を保持している。これにより掃
除作業中に本体27が転倒した場合、本体27が安定し
ようとして回転する。この時に車輪36に緩衝材38を
保持することにより、本体27が転倒後回転して起き上
がる時に床面を傷つける恐れがなくなると共に着地時の
衝撃音も緩和されるという効果がある。
【0023】(実施例5)次に本発明の第5の実施例
を、図8を用いて説明する。なお上記実施例と同一構成
部品については同一符号を付して、その説明を省略す
る。
【0024】本体27の重心が本体27の移行方向に直
交する面の外形の延長線上の円弧27dの中心27eよ
り被掃除面側に位置する構成となっているとともに、本
体27を略円柱状または略球形状に形成している。さら
に車輪36が、前記外形の延長線上の円弧27dの延長
線上の円弧内に車輪36を保持している。これにより掃
除作業中に本体27が転倒した場合、本体27が安定し
ようとして回転する。この時に車輪36に緩衝材38を
さらに本体27の最外形部に緩衝材39を保持すること
により、本体27が転倒した時及びその後回転して起き
上がる時に床面を傷つける恐れがなくなると共に着地時
の衝撃音も緩和されるという効果がある。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、掃除機本体7が掃除中
たとえ転倒しても、元に起き上がる使用性の高い電気掃
除機を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す電気掃除機の縦断
面図
【図2】同電気掃除機を前方から見た図
【図3】本発明の第2の実施例を示す電気掃除機を前方
から見た図
【図4】同電気掃除機の作用説明図
【図5】本発明の第3の実施例を示す電気掃除機を前方
から見た図
【図6】同電気掃除機を前方から見た他の図
【図7】本発明の第4の実施例を示す電気掃除機を前方
から見た図
【図8】本発明の第5の実施例を示す電気掃除機を前方
から見た図
【図9】従来の電気掃除機の縦断面図
【図10】同電気掃除機の平面図
【図11】同電気掃除機の斜め後方斜視図
【符号の説明】
22 電動送風機 27 本体 27d 本体27の移行方向に直交する面の外形の延長
線上の円弧 27e 円弧27の中心 36 車輪

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吸引風を発する電動送風機を内蔵し、外
    観形状が略円柱形または略球形状をなす掃除機本体と、
    前記掃除機本体の走行手段である一対の車輪を備え、前
    記掃除機本体の重心は前記掃除機本体の移行方向に直交
    する面の外形中心より被掃除面側に設けるとともに、前
    記車輪は前記外形の延長線上の円弧内に位置するように
    前記掃除機本体内に配置した電気掃除機。
  2. 【請求項2】 吸引風を発する電動送風機を内蔵し、外
    観形状が略円柱形または略球形状をなす掃除機本体と、
    前記掃除機本体の走行手段である一対の車輪を備え、前
    記掃除機本体の重心は前記掃除機本体の移行方向に直交
    する面の外形中心より被掃除面側に設けるとともに、前
    記車輪は掃除機本体の内側に傾斜可能でかつ前記車輪が
    傾斜したとき、前記外形の延長線上の円弧内に位置する
    ように前記掃除機本体内に配置した電気掃除機。
  3. 【請求項3】 吸引風を発する電動送風機を内蔵し、掃
    除機本体の移行方向に直交する面の形状が一辺が被掃除
    面に略平行かつ前記一辺を底辺とする略二等辺三角形状
    をなす掃除機本体と、前記掃除機本体の走行手段である
    一対の車輪を備え、前記掃除機本体の重心は前記略二等
    辺三角形の重心より被掃除面側に設けるとともに、前記
    車輪は前記略二等辺三角形の底辺近傍に形成された最外
    形部を通過する円内に位置するように前記掃除機本体内
    に配置した電気掃除機。
  4. 【請求項4】 車輪の表面に緩衝材を設けた請求項1〜
    3のいずれか1項に記載の電気掃除機。
  5. 【請求項5】 掃除機本体の最外周部に緩衝材を設けた
    請求項1〜4のいずれか1項に記載の電気掃除機。
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