JP2003080923A - ロータリドア - Google Patents

ロータリドア

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JP2003080923A
JP2003080923A JP2001276233A JP2001276233A JP2003080923A JP 2003080923 A JP2003080923 A JP 2003080923A JP 2001276233 A JP2001276233 A JP 2001276233A JP 2001276233 A JP2001276233 A JP 2001276233A JP 2003080923 A JP2003080923 A JP 2003080923A
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JP
Japan
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air
opening
door
case
rotary
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP2001276233A
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English (en)
Inventor
Kazuyoshi Kato
和由 加藤
Daisuke Araki
大助 荒木
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Valeo Thermal Systems Japan Corp
Original Assignee
Zexel Valeo Climate Control Corp
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Publication date
Application filed by Zexel Valeo Climate Control Corp filed Critical Zexel Valeo Climate Control Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ロータリドアのシール構造を簡素化して組立
を容易にするとともに、シール性を向上させる。 【解決手段】 複数の開口が形成されたケース1内に回
転可能に収容され、外周面に開口と対向可能な空気吹出
用開口11,31が形成されたロータリドア10,30
において、開口及び空気吹出用開口11,31からケー
ス1の外部へ空気が吹き出されるときにドア回転軸と直
交する方向へ撓むことによってケース1の内周面に接触
するシール部材40を、空気吹出用開口11,31の開
口縁11a,31aに設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はロータリドアに関
し、特にロータリドアのシール構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のロータリドアのシール構造として
は特開平8−25945号公報に記載されたものが知ら
れている。
【0003】このロータリドアではPETフィルムをシ
ール部材として利用している。
【0004】このロータリドアによれば、ロータリドア
が回転したとき、通風口と対向する空気通路部を介して
空気が選択された吹出口から吹き出され、通風口と対向
しない空気通路部ではフィルムが風圧によって外方へ膨
らみ、通風口と対向しない空気通路部の周縁部に圧接さ
れ、空気通路部がシールされる。
【0005】また、別のロータリドアのシール構造とし
て特開平8−244441号公報に記載されたものがあ
る。
【0006】このこのロータリドアでは、円板部を連結
する連結板の上面(ロータリドアの外周面)に、ケース
の内壁面側に突出するほぼ長方形状の弾性体で形成され
た囲いを設け、この囲いによってロータリドアとケース
との間をシールする。
【0007】このロータリドアによれば、ロータリドア
が回転したとき、選択された開口部から空気が吹き出さ
れ、選択されない開口部の周縁部には弾性体が押圧さ
れ、選択されない開口部の周縁部が弾性体によってシー
ルされる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前者のシール
構造では、フィルム、リブ、弾性部材及びフィルム押え
板でシール構造が構成され、その部品点数が多いため、
自動車用空調ユニットの組立工数も多くなり、製造コス
トが高くなるという問題があった。
【0009】また、後者のシール構造では、弾性体と空
気の流れとはほぼ平行であるため、風圧によって弾性体
を開口部の周縁部に押し付けることができず、開口部の
周縁部の十分なシール性を確保できないという問題があ
る。
【0010】この発明はこのような事情に鑑みてなされ
たもので、その課題は、ロータリドアのシール構造を簡
素化して組立を容易にするとともに、シール性を向上さ
せることである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
請求項1記載の発明は、複数の開口が形成されたケース
内に回転可能に収容され、外周面に前記開口と対向可能
な空気吹出用開口が形成されたロータリドアにおいて、
前記開口及び前記空気吹出用開口から前記ケースの外部
へ空気が吹き出されるときにドア回転軸と直交する方向
へ撓むことによって前記ケースの内周面に接触するシー
ル部材が、前記空気吹出用開口の開口縁に設けられてい
ることを特徴とする。
【0012】開口及び空気吹出用開口からケースの外部
へ空気が吹き出されるときにドア回転軸と直交する方向
へ撓むことによってケースの内周面に接触するシール部
材が、空気吹出用開口の開口縁に設けられているため、
シール構造を簡素化することができるとともに、風圧に
応じてシール部材をケース内周面に押し付けることがで
きる。
【0013】請求項2記載の発明は、請求項1記載のロ
ータリドアにおいて、前記シール部材は矩形であり、前
記ドア回転軸方向に平行な短辺を谷形又は円弧状とした
ことを特徴とする。
【0014】シール部材は矩形であり、ドア回転軸方向
に平行な短辺を谷形又は円弧状としたため、空気吹出し
方向に対する剛性を確保することができる。また、ロー
タリドアを回転させてモードを切り換えるときのシール
部材とケース開口の周縁部との干渉を低減させることが
できる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて説明する。
【0016】図1はこの発明の一実施形態に係るロータ
リドアのケースに対する設置位置を示す斜視図である。
【0017】2つのロータリドア10,30は、ケース
1のデフ吹出用開口2、ベント吹出用開口3a,3b及
びフット吹出用開口4a,4bの上流側に位置する。
【0018】デフ吹出用開口2、ベント吹出用開口3
a,3b及びフット吹出用開口4a,4bにはダクト
(図示せず)がそれぞれ接続される。
【0019】図2はロータリドアの斜視図である。
【0020】ロータリドア10とロータリドア30とは
同じ構成であるので、ロータリドア10だけを説明す
る。
【0021】ロータリドア10は円筒の一端が閉塞され
た形状であって、その外周面には空気吹出用開口11が
形成されている。
【0022】ロータリドア10の他端は開口しており、
この他端の外周面にはギヤ12が設けられている。
【0023】空気吹出用開口11の開口縁11a(図3
参照)には後述するシール部材40が接着剤で固定され
ている。なお、シール部材40をロータリドア10と一
体に成形してもよい。この構成によれば組立工数を削減
でき、製造コストの低減を図ることができる。
【0024】ロータリドア10には中心軸方向へ延びる
回転軸(ドア回転軸)15が設けられている。
【0025】図3はロータリドアのケースへの収容状態
を説明する断面図である。
【0026】ロータリドア10のドア回転軸15の一端
はケース1に形成された凹部5aに回転可能に支持さ
れ、ドア回転軸15の他端はケース1に形成された軸受
部6aに回転可能に支持されている。
【0027】また、ロータリドア30のドア回転軸35
の一端はケース1に形成された凹部5bに回転可能に支
持され、ドア回転軸35の他端はケース1に形成された
軸受部6bに回転可能に支持されている。
【0028】ドア回転軸15はロッド16を介してモー
ド切替用の操作部(図示せず)に連結されている。
【0029】空気吹出用開口31の開口縁31a(図3
参照)にはシール部材40が接着剤で固定されている。
なお、シール部材40をロータリドア30と一体に成形
してもよい。この構成によれば組立工数を削減でき、製
造コストの低減を図ることができる。
【0030】図4はギヤの噛み合い状態を説明する図で
ある。
【0031】ロータリドア10のギヤ12とロータリド
ア30のギヤ32とは噛合しているので、ロータリドア
10を回転させたとき、ロータリドア10の回転につれ
てロータリドア30はロータリドア10と逆方向へ回転
する。
【0032】図5(a)はシール部材の平面図、図5
(b)は図5(a)のA矢視図、図5(c)は図5
(a)の5c−5c線に沿う断面図、図6はシール部材
の斜視図である。図5(a)で2点鎖線で示した部分は
ケース1に形成された開口1a(図3参照)を示す。
【0033】シール部材40はほぼ矩形であり、ドア回
転軸15,35に平行な短辺を谷形にしている。長辺は
上面40aに対して90°折り曲げられている。
【0034】シール部材40は例えばゴム等の弾性部材
で形成され、シール部材40の外周縁には所定深さの溝
41が形成されている。溝41はロータリドア10の空
気吹出用開口11の開口縁及びロータリドア30の空気
吹出用開口31の開口縁に嵌合される。
【0035】シール部材40の開口縁には全周に亘って
接触片42が形成されている。接触片42の先端部42
aの断面形状は円形である。
【0036】このシール部材40の接触片42はロータ
リドア10,30の空気吹出用開口11,31から吹き
出される空気によってドア回転軸15,35と直交する
方向(図5(c)に矢印で示した方向)へ撓む。
【0037】次に、各吹出モード時におけるシール構造
を説明する。
【0038】図7はベントモードを説明する図である。
なお、図7中白抜き矢印は空気の流れを示す。
【0039】このモードでは、ロータリドア10,30
の空気吹出用開口11,31がベント吹出用開口3a,
3bに一致し、ベント吹出用開口3a,3bが全開にな
る。ロータリドア10,30の外周面はデフ吹出用開口
2の全部とフット吹出用開口4a,4bの全部とを塞
ぐ。
【0040】その結果、ロータリドア10,30内に進
入した空気はベント吹出用開口3a,3bからベントダ
クトだけへ送り出される。
【0041】空気吹出用開口11,31からベントダク
トへ空気が吹き出されるとき、シール部材40は風圧に
応じてドア回転軸15,35と直交する方向へ撓み、シ
ール部材40の接触片42の先端部42aが全周に亘っ
てケース1の内周面に押し付けられ、空気吹出用開口1
1,31の周縁部がシールされる。
【0042】図8はバイレベルモードを説明する図であ
る。なお、図8中白抜き矢印は空気の流れを示す。
【0043】このモードでは、ロータリドア10,30
の外周面がデフ吹出用開口2を全部塞ぐとともに、ベン
ト吹出用開口3a,3bの一部とフット吹出用開口4
a,4bの一部とを塞ぐ。
【0044】すなわち、空気吹出用開口11,31がベ
ント吹出用開口3a,3bとフット吹出用開口4a,4
bとに跨っている。
【0045】その結果、ロータリドア10,30内に進
入した空気はベント吹出用開口3a,3bとフット吹出
用開口4a,4bとからベントダクトとフットダクトと
へ送り出される。
【0046】空気吹出用開口11,31からベントダク
トとフットダクトとへ空気が吹き出されるとき、シール
部材40は風圧に応じてドア回転軸15,35と直交す
る方向へ撓み、シール部材40の接触片42の先端部4
2aがケース1の内周面に押し付けられ、空気吹出用開
口11,31の周縁部がシールされる。
【0047】図9はフットモードを説明する図である。
なお、図9中白抜き矢印は空気の流れを示す。
【0048】このモードでは、ロータリドア10,30
の外周面がデフ吹出用開口2の全部とベント吹出用開口
3a,3bの全部とを塞ぐ。
【0049】フット吹出用開口4a,4bはロータリド
ア10,30の外周面によって塞がれず、空気吹出用開
口11,31がフット吹出用開口4a,4bに一致す
る。
【0050】その結果、ロータリドア10,30内に進
入した空気はフット吹出用開口4a,4bからフットダ
クトだけへ送り出される。
【0051】空気吹出用開口11,31からフットダク
トへ空気が吹き出されるとき、シール部材40は風圧に
応じてドア回転軸15と直交する方向へ撓み、シール部
材40の接触片42の先端部42aが全周に亘ってケー
ス1の内周面に押し付けられ、空気吹出用開口11,3
1の周縁部がシールされる。
【0052】図10はデフフットモードを説明する図で
ある。なお、図10中白抜き矢印は空気の流れを示す。
【0053】このモードでは、ロータリドア10,30
の外周面がベント吹出用開口3a,3bを全部塞ぐとと
もに、ロータリドア10,30の外周面がデフ吹出用開
口2とフット吹出用開口4a,4bとを一部塞ぐ。
【0054】すなわち、空気吹出用開口11,31がデ
フ吹出用開口2とフット吹出用開口4a,4bとに跨っ
ている。
【0055】その結果、ロータリドア10,30内に進
入した空気はデフ吹出用開口2とフット吹出用開口4
a,4bとからデフダクトとフットダクトとへ送り出さ
れる。
【0056】空気吹出用開口11,31からデフダクト
とフットダクトとへ空気が吹き出されるとき、シール部
材40は風圧に応じてドア回転軸15と直交する方向へ
撓み、シール部材40の接触片42の先端部42aがケ
ース1の内周面に押し付けられ、空気吹出用開口11,
31の周縁部がシールされる。
【0057】図11はデフモードを説明する図である。
なお、図11中白抜き矢印は空気の流れを示す。
【0058】このモードでは、ロータリドア10,30
の空気吹出用開口11,31がデフ吹出用開口2だけへ
向き、デフ吹出用開口2が全開し、ロータリドア10,
30の外周面がベント吹出用開口3a,3bとフット吹
出用開口4a,4bとを全部塞ぐ。
【0059】その結果、ロータリドア10,30内に進
入した空気はデフ吹出用開口2からデフダクトへ送り出
される。
【0060】空気吹出用開口11,31からデフダクト
へ空気が吹き出されるとき、シール部材40は風圧に応
じてドア回転軸15と直交する方向へ撓み、シール部材
40の接触片42の先端部42aが全周に亘ってケース
1の内周面に押し付けられ、空気吹出用開口11,31
の周縁部がシールされる。
【0061】この実施形態によれば、フィルム等が不要
となる分だけ従来例に比べて部品点数を削減してロータ
リドア10,30のシール構造を簡素化できるので、組
立工数が少なくなり、組立が容易になる。
【0062】また、シール部材40の接触片42を風圧
に応じてドア回転軸15と直交する方向へ撓ませて接触
片42の先端部42aをケース1の内周面に押し付ける
ことができるため、ロータリドア10,30のシール性
を向上させることができる。
【0063】更に、シール部材40のドア回転軸方向に
平行な短辺を谷形としたため、空気吹出し方向に対する
剛性を確保することができるとともに、ロータリドアを
回転させてモードを切り換えるときのシール部材40と
ケース1の開口1aの周縁部との干渉を低減させてロー
タリドア10,30を円滑に回転させることができる。
【0064】なお、上記実施形態では、シール部材40
のドア回転軸方向に平行な短辺を谷形としたが、この形
状に限るものではなく、例えば円弧状としてもよい。
【0065】また、上記実施形態では、一方のロータリ
ドア10を駆動し、動力伝達手段のギヤ12,32を介
して他方のロータリドア30を回転させる構成を採用し
たが、他の実施形態として、動力伝達手段のギヤを用い
ず、両方のロータリドアをそれぞれ個別に駆動する構成
を採用してもよい。
【0066】また、上記実施形態では、2つのロータリ
ドア10,30を使用したが、この構成に限るものでは
なく、ロータリドアは1つであってもよい。
【0067】更に、上記実施形態ではロータリドア1
0,30をドア回転軸15,35に平行な方向から空気
を取り入れ、ドア回転軸15,35と直交する空気吹出
用開口11,31から空気を吹出す構成としたが、ロー
タリドアを回転軸と直交する方向から空気を取り入れ、
回転軸と直交する開口から空気を吹出す構成としてもよ
い。
【0068】
【発明の効果】以上説明したように請求項1の発明によ
れば、ロータリドアのシール構造を簡素化して組立を容
易にするとともに、風圧に応じてシール部材をケース内
周面に押し付けることができるため、ロータリドアのシ
ール性を向上させることができる。
【0069】請求項2の発明によれば、空気吹出し方向
に対する剛性を確保することができるとともに、ロータ
リドアを円滑に回転させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1はこの発明の一実施形態に係るロータリド
アのケースに対する設置位置を示す斜視図である。
【図2】図2はロータリドアの斜視図である。
【図3】図3はロータリドアのケースへの収容状態を説
明する断面図である。
【図4】図4はギヤの噛み合い状態を説明する図であ
る。
【図5】図5(a)はシール部材の平面図、図5(b)
は図5(a)のA矢視図、図5(c)は図5(a)の5
c−5c線に沿う断面図である。
【図6】図6はシール部材の斜視図である。
【図7】図7はベントモード時を説明する図である。
【図8】図8はバイレベルモード時を説明する図であ
る。
【図9】図9はフットモード時を説明する図である。
【図10】図10はデフフットモード時を説明する図で
ある。
【図11】図11はデフモード時を説明する図である。
【符号の説明】 1 ケース 2 デフ吹出用開口 3a,3b ベント吹出用開口 4a,4b フット吹出用開口 10,30 ロータリドア 11,31 空気吹出用開口 15,35 ドア回転軸 40 シール部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 荒木 大助 埼玉県大里郡江南町大字千代字東原39番地 株式会社ゼクセルヴァレオクライメート コントロール内 Fターム(参考) 3L011 BJ01 3L081 AA03 AA06 AB02 DA01 HA01

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の開口が形成されたケース内に回転
    可能に収容され、外周面に前記開口と対向可能な空気吹
    出用開口が形成されたロータリドアにおいて、 前記開口及び前記空気吹出用開口から前記ケースの外部
    へ空気が吹き出されるときにドア回転軸と直交する方向
    へ撓むことによって前記ケースの内周面に接触するシー
    ル部材が、前記空気吹出用開口の開口縁に設けられてい
    ることを特徴とするロータリドア。
  2. 【請求項2】 前記シール部材は矩形であり、前記ドア
    回転軸方向に平行な短辺を谷形又は円弧状としたことを
    特徴とする請求項1記載のロータリドア。
JP2001276233A 2001-09-12 2001-09-12 ロータリドア Withdrawn JP2003080923A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018528386A (ja) * 2015-08-28 2018-09-27 青島海爾股▲フン▼有限公司 分岐送風装置及びこの分岐送風装置を有する冷蔵庫

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018528386A (ja) * 2015-08-28 2018-09-27 青島海爾股▲フン▼有限公司 分岐送風装置及びこの分岐送風装置を有する冷蔵庫

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Legal Events

Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20081202