JP2003077364A - プッシュスイッチ - Google Patents

プッシュスイッチ

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JP2003077364A
JP2003077364A JP2001262134A JP2001262134A JP2003077364A JP 2003077364 A JP2003077364 A JP 2003077364A JP 2001262134 A JP2001262134 A JP 2001262134A JP 2001262134 A JP2001262134 A JP 2001262134A JP 2003077364 A JP2003077364 A JP 2003077364A
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JP
Japan
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click spring
key top
spherical
spherical click
push switch
Prior art date
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Pending
Application number
JP2001262134A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Hirahata
浩 平畠
Hideji Teruyama
秀二 照山
Nobutaka Imai
信貴 今井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsumi Electric Co Ltd
Original Assignee
Mitsumi Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsumi Electric Co Ltd filed Critical Mitsumi Electric Co Ltd
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Priority to CN02140245A priority patent/CN1407572A/zh
Priority to US10/218,581 priority patent/US20030042121A1/en
Priority to EP02019055A priority patent/EP1288981A3/en
Publication of JP2003077364A publication Critical patent/JP2003077364A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H13/00Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
    • H01H13/02Details
    • H01H13/26Snap-action arrangements depending upon deformation of elastic members
    • H01H13/48Snap-action arrangements depending upon deformation of elastic members using buckling of disc springs

Landscapes

  • Push-Button Switches (AREA)
  • Mechanisms For Operating Contacts (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 球面クリックバネを用いたプッシュスイッチ
に於いて、球面クリックバネの位置決め精度やキートッ
プの組み立て精度をさほど考慮せずして、安定したクリ
ック感を得る。 【解決手段】 配線基板2に設けられている固定接点
3,4の上部に球面クリックバネ5の湾曲凸面を上向き
にして載置する。球面クリックバネ5の上面中央部に、
キートップ12の下端部12aを接着剤13にて固着す
る。球面クリックバネ5の中心とキートップ12の中心
が略正確に一致し、キートップ12を押し下げて球面ク
リックバネ5が反転したときに、キートップ12が球面
クリックバネ5の中心部からずれることがなく、安定し
たクリック感を得ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はプッシュスイッチに
関するものであり、特に、球面クリックバネを用いたプ
ッシュスイッチに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は従来のプッシュスイッチ1を示
し、配線基板2に設けられている固定接点3,4の上部
に球面クリックバネ5が湾曲凸面を上向きにして載置さ
れている。該クリックバネ5の外縁部は外側の固定接点
3に接触し、該球面クリックバネ5の中心部が中央の固
定接点4の上方に位置するように配置されている。
【0003】また、該球面クリックバネ5の上面に載置
したキートップ6は、その下端部6aが球面クリックバ
ネ5の上面中心部(湾曲凸面中心部)に接触し、その上
端部6bがスイッチカバー7の孔8から上方へ突出して
いる。尚、キートップ6には前記上端部6bの直径より
も膨拡されたストッパ部6cが形成され、前記球面クリ
ックバネ5の復元力により、キートップ6が上方に押し
上げられたときに、このストッパ部6cが前記スイッチ
カバー7の裏面に当接して、キートップ6の飛び出しを
規制している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記プッシュスイッチ
1のキートップ6を押し下げると、球面クリックバネ5
の湾曲凸面が押されて反転し、該球面クリックバネ5の
下面中心部が前記中央の固定接点4に接触し、前記中央
の固定接点4と外側の固定接点3が球面クリックバネ5
を介して導通する。
【0005】しかし、前記球面クリックバネ5が湾曲し
ているため、キートップの下端部6aが球面クリックバ
ネ5の上面を滑動して中心部からずれることがあり、前
記球面クリックバネ5が反転したときのクリック感が劣
化して感触不良となる。これを防止して安定したクリッ
ク感を得るためには、前記球面クリックバネ5の位置決
め精度やキートップ6の組み立て精度の向上と、球面ク
リックバネ5自体の特性を高度にしなければならない。
【0006】そこで、球面クリックバネを用いたプッシ
ュスイッチに於いて、球面クリックバネの位置決め精度
やキートップの組み立て精度をさほど考慮せずして、安
定したクリック感を得るために解決すべき技術的課題が
生じてくるのであり、本発明はこの課題を解決すること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために提案されたものであり、球面クリックバネを
用いたプッシュスイッチに於いて、前記球面クリックバ
ネの上面中心部に、キートップ若しくはキートップの押
し部材を接着剤にて固着したプッシュスイッチ、及び、
球面クリックバネを用いたプッシュスイッチに於いて、
前記球面クリックバネの上面にカバーテープを貼着して
配線基板上に配置し、前記球面クリックバネの上面中心
部にあたるカバーテープの上面に、キートップ若しくは
キートップの押し部材を接着剤にて固着したプッシュス
イッチ、及び、球面クリックバネを用いたプッシュスイ
ッチに於いて、前記球面クリックバネの上面中心部に突
起部を突設するとともに、キートップ若しくはキートッ
プの押し部材の下面に前記突起部に対応した凹部を設
け、該凹部を前記突起部に合致させて前記球面クリック
バネの上面中心部に、キートップ若しくはキートップの
押し部材を接着剤にて固着したプッシュスイッチ、及
び、上記接着剤は軟質系接着剤であるプッシュスイッチ
を提供するものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
1乃至図4に従って詳述する。尚、説明の都合上、従来
の技術と同一構成部分には同一符号を付してその説明を
省略するものとする。
【0009】図1は請求項1記載の発明のプッシュスイ
ッチ11を示し、配線基板2に設けられている固定接点
3,4の上部に球面クリックバネ5が湾曲凸面を上向き
にして載置されている。該球面クリックバネ5の外縁部
は外側の固定接点3に接触し、該球面クリックバネ5の
中心部が中央の固定接点4の上方に位置するように配置
されている。
【0010】該球面クリックバネ5の上面中央部には、
キートップ12の下端部12aが接着剤13にて固着さ
れており、その上端部12bがスイッチカバー7の孔8
から上方へ突出している。従って、球面クリックバネ5
の中心とキートップ12の中心が略正確に一致し、キー
トップ12を押し下げて球面クリックバネ5が反転した
ときに、キートップの下端部12aが球面クリックバネ
5の上面を滑動して中心部からずれることはない。この
ため、安定したクリック感を得ることができる。
【0011】該球面クリックバネ5の上面中央部にキー
トップ12を接着する際は、冶具等を使用すれば簡易且
つ正確に位置決めすることができるが、目視にて球面ク
リックバネ5の略中央部にキートップ12を接着したと
しても、前記球面クリックバネ5とキートップ12とが
一体化されるため、キートップ12を押し下げて球面ク
リックバネ5が反転したときのクリック感は極めて良好
である。即ち、前記球面クリックバネ5の位置決め精度
やキートップ12の組み立て精度をさほど考慮する必要
がなく、設計の容易化並びに組み立て作業の効率向上を
図ることが可能となる。
【0012】このように、球面クリックバネ5の上面中
央部に直接キートップ12を接着することにより、該球
面クリックバネ5の復元力によってキートップ12が上
方に押し上げられたときに、球面クリックバネ5の復元
位置でキートップ12の上昇が止まる。このため、キー
トップ12の飛び出しを規制するためのストッパ部が不
要である。
【0013】尚、前記接着剤13は軟質系接着剤を使用
する。例えば、シリコン系やシリル基含有シリコン等の
軟質系接着剤にて、前記球面クリックバネ5とキートッ
プ12とを接着して一体化すれば、球面クリックバネ5
が押し下げられて反転した場合や、球面クリックバネ5
が復元した場合等、該球面クリックバネ5の変形が繰り
返されたとしても、接着剤13にひび割れが生じたり或
いは剥離したりする虞がない。
【0014】図2は変形例を示し、前記球面クリックバ
ネ5の上面中央部に直接キートップを接着するのではな
く、キートップの押し棒若しくは当て板等の押し部材1
4を接着剤13にて、球面クリックバネ5の上面中央部
に固着してある。そして、該キートップの押し部材14
の上面に従来型と同様形状のキートップ6を載置し、そ
の下端部6aを該キートップの押し部材14の上面中心
部に接触させるとともに、その上端部6bをスイッチカ
バー7の孔8から上方へ突出させる。斯かる構成の場合
は、配線基板2とスイッチカバー7との距離が大であっ
ても、前記球面クリックバネ5の位置決め精度やキート
ップ6の組み立て精度をさほど考慮せずして、安定した
クリック感を得ることができる。
【0015】図3は請求項2記載の発明のプッシュスイ
ッチ21を示し、配線基板2に設けられている固定接点
3,4の上部に球面クリックバネ5が湾曲凸面を上向き
にして載置され、該球面クリックバネ5の外縁部は外側
の固定接点3に接触し、該球面クリックバネ5の中心部
が中央の固定接点4の上方に位置するように配置されて
いる。
【0016】更に、前記球面クリックバネ5の上面に
は、カバーテープ22を貼着して配線基板2上に配置し
てあり、前記球面クリックバネ5の上面中央部にあたる
カバーテープ22の上面に、キートップ12の下端部1
2aが接着剤13にて固着されており、その上端部12
bがスイッチカバー7の孔8から上方へ突出している。
該接着剤13は、前述したように、シリコン系やシリル
基含有シリコン等の軟質系接着剤を使用するものとす
る。
【0017】このように、スイッチシートとしてアッセ
ンブリ組み付けされたカバーテープ22上にキートップ
12を接着することにより、該カバーテープ22が軟質
状であることと相俟って、請求項1記載の発明と同様
に、キートップ12を押し下げて球面クリックバネ5が
反転したときに、安定したクリック感を得ることができ
る。
【0018】図4は請求項3記載の発明のプッシュスイ
ッチ31を示し、配線基板2に設けられている固定接点
3,4の上部に球面クリックバネ35が湾曲凸面を上向
きにして載置され、該球面クリックバネ35の外縁部は
外側の固定接点3に接触し、該球面クリックバネ35の
中心部が中央の固定接点4の上方に位置するように配置
されている。
【0019】ここで、該球面クリックバネ35の上面中
央部には、突起部35aが突設されており、該突起部3
5aは下面開放の中空筒状に形成されている。一方、キ
ートップ32は、その下端部32aの下面に前記球面ク
リックバネの突起部35aに対応した凹部32cを設け
てある。そして、該凹部32cを前記突起部35aに合
致させて、前記球面クリックバネ35の上面中央部にキ
ートップ32の下端部32aを接着剤13にて固着し、
その上端部32bをスイッチカバー7の孔8から上方へ
突出している。該接着剤13は、前述したように、シリ
コン系やシリル基含有シリコン等の軟質系接着剤を使用
するものとする。
【0020】このように、球面クリックバネ35の突起
部35aにキートップ32の凹部32cを合致させるこ
とにより、冶具等を使用せずして、球面クリックバネ3
5の中心とキートップ32の中心が略正確に一致し、簡
易且つ正確に位置決めすることができる。斯くして、請
求項1記載の発明と同様に、前記球面クリックバネ35
の位置決め精度やキートップ32の組み立て精度をさほ
ど考慮せずして、安定したクリック感を得ることができ
る。
【0021】尚、本発明は、本発明の精神を逸脱しない
限り種々の改変を為すことができ、そして、本発明が該
改変されたものに及ぶことは当然である。
【0022】
【発明の効果】本発明は上記一実施の形態に詳述したよ
うに、請求項1記載の発明は、球面クリックバネの上面
中央部にキートップ若しくはキートップの押し部材を接
着剤にて固着したことにより、キートップを押し下げて
球面クリックバネが反転したときに、キートップの下端
部が球面クリックバネの上面を滑動して中心部からずれ
ることがなくなり、安定したクリック感を得ることがで
きる。斯くして、球面クリックバネの位置決め精度やキ
ートップの組み立て精度をさほど考慮せずして、設計の
容易化並びに組み立て作業の効率向上を図ることが可能
となる。
【0023】請求項2記載の発明は、球面クリックバネ
の上面にカバーテープを貼着して配線基板上に配置し、
該球面クリックバネの上面中央部にあたるカバーテープ
の上面に、キートップ若しくはキートップの押し部材を
接着剤にて固着したことにより、該カバーテープが軟質
状であることと相俟って、請求項1記載の発明と同様
に、キートップを押し下げて球面クリックバネが反転し
たときに、安定したクリック感を得ることができる。
【0024】請求項3記載の発明は、球面クリックバネ
の上面中央部に突設した突起部に、キートップ若しくは
キートップの押し部材の下面に設けた凹部を合致させ
て、球面クリックバネの上面中央部にキートップ若しく
はキートップの押し部材を接着剤にて固着したので、前
記球面クリックバネに対するキートップ若しくはキート
ップの押し部材の位置決めが容易となり、且つ、請求項
1記載の発明と同様に、キートップを押し下げて球面ク
リックバネが反転したときに、安定したクリック感を得
ることができる。
【0025】請求項4記載の発明は、上記接着剤は軟質
系接着剤であるので、請求項1,2または3記載の発明
の効果に加えて、上記球面クリックバネの変形が繰り返
されたとしても、接着剤にひび割れが生じたり、剥離し
たりすることがなく、長期に亙って安定したクリック感
を維持できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1記載の発明の一実施の形態を示し、プ
ッシュスイッチの縦断正面図。
【図2】請求項1記載の発明の変形例を示し、プッシュ
スイッチの縦断正面図。
【図3】請求項2記載の発明の一実施の形態を示し、プ
ッシュスイッチの縦断正面図。
【図4】請求項3記載の発明の一実施の形態を示し、プ
ッシュスイッチの縦断正面図。
【図5】従来型のプッシュスイッチの縦断正面図。
【符号の説明】
2 配線基板 5 球面クリックバネ 6 キートップ 11 プッシュスイッチ 12 キートップ 13 接着剤 14 キートップの押し部材 21 プッシュスイッチ 22 カバーテープ 31 プッシュスイッチ 32 キートップ 32c 凹部 35 球面クリックバネ 35a 突起部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 今井 信貴 東京都調布市国領町8丁目8番地2 ミツ ミ電機株式会社内 Fターム(参考) 5G006 AA01 AB25 AC05 BA02 BA09 BB03 BC04 CD05 DD01 FB04 5G025 AA06 BA04 CA02 EA02 EB08 FA03

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 球面クリックバネを用いたプッシュスイ
    ッチに於いて、前記球面クリックバネの上面中心部に、
    キートップ若しくはキートップの押し部材を接着剤にて
    固着したことを特徴とするプッシュスイッチ。
  2. 【請求項2】 球面クリックバネを用いたプッシュスイ
    ッチに於いて、前記球面クリックバネの上面にカバーテ
    ープを貼着して配線基板上に配置し、前記球面クリック
    バネの上面中心部にあたるカバーテープの上面に、キー
    トップ若しくはキートップの押し部材を接着剤にて固着
    したことを特徴とするプッシュスイッチ。
  3. 【請求項3】 球面クリックバネを用いたプッシュスイ
    ッチに於いて、前記球面クリックバネの上面中心部に突
    起部を突設するとともに、キートップ若しくはキートッ
    プの押し部材の下面に前記突起部に対応した凹部を設
    け、該凹部を前記突起部に合致させて前記球面クリック
    バネの上面中心部に、キートップ若しくはキートップの
    押し部材を接着剤にて固着したことを特徴とするプッシ
    ュスイッチ。
  4. 【請求項4】 上記接着剤は軟質系接着剤である請求項
    1,2または3記載のプッシュスイッチ。
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US10/218,581 US20030042121A1 (en) 2001-08-30 2002-08-15 Push switch
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