JP2003074418A - Egrバルブの取付構造 - Google Patents
Egrバルブの取付構造Info
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- F02M26/22—Arrangement or layout of EGR passages, e.g. in relation to specific engine parts or for incorporation of accessories with coolers in the recirculation passage
- F02M26/29—Constructional details of the coolers, e.g. pipes, plates, ribs, insulation or materials
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Abstract
排気系および吸気系のいずれの熱の影響も受けず耐久性
・信頼性を向上させる最適位置に確実に取付けられるE
GRバルブの取付構造を供する。 【解決手段】 内燃機関における排気ガスの一部をEG
Rバルブを経て吸気系に還流するEGR装置において、
前記排気ガスを排気マニホールド3より導入する内部通
路5をシリンダヘッド2内に形成し、シリンダヘッド2
の前記内部通路5の出口部にEGRパッセージ6を介し
て前記EGRバルブ7を取り付け、EGRバルブ7を通
過した排気ガスがEGRクーラ10を経て吸気マニホール
ド4へ還流するEGRバルブの取付構造。
Description
ション低減や燃費向上のために排気ガスの一部を吸気系
に還流させるEGR(排気ガス再循環)装置のEGRバ
ルブの取付構造に関する。
Rバルブを経て吸気系に還流する構成のEGR装置であ
って、EGR通路途中に冷却手段を備えたものとして
は、特開平5−195879号公報記載の例がある。
に連なるEGR通路が外部に延出し、同EGR通路に導
かれる排気ガス(EGRガス)の流れ方向に向けて、順
にフィルタ、冷却器、コントロールバルブがEGR通路
に配設され、その下流端のEGR還流口が共通吸気通路
に連結されている。
GRガスは、フィルタで固形成分を除去され冷却器(E
GRクーラ)で強制的に冷却されてコントロールバルブ
(EGRバルブ)に導かれ、コントロールバルブで制御
されて吸気系に還流される。
ラを通って冷却されたEGRガスがEGRバルブに導か
れるので、EGRガスが低温となるためHC(ハイドロ
カーボン)やC(カーボン)等がEGRバルブの軸受へ
侵入し固着してスティック状態となるおそれがある。
ルドまたはその近傍に配置する場合があるが、排気ガス
の高熱でEGRバルブのバルブやアクチュエータ等が破
損するおそれがある。
で、その目的とする処は、適性温度の排気ガスがEGR
バルブに導かれ排気系および吸気系のいずれの熱の影響
も受けず耐久性・信頼性を向上させる最適位置に確実に
取付けられるEGRバルブの取付構造を供する点にあ
る。
達成するために、本請求項1記載の発明は、内燃機関に
おける排気ガスの一部をEGRバルブを経て吸気系に還
流するEGR装置において、前記排気ガスを排気マニホ
ールドより導入する内部通路をシリンダヘッド内に形成
し、シリンダヘッドの前記内部通路の出口部にEGRパ
ッセージを介して前記EGRバルブを取り付け、前記E
GRバルブを通過した排気ガスがEGRクーラを経て吸
気マニホールドへ還流するEGRバルブの取付構造とし
た。
Rパッセージを介してEGRバルブを取り付けるので、
EGRバルブに入る排気ガスは、シリンダヘッド内の内
部通路を通ってウオータジャケットの冷却水で若干冷却
されて高温状態ではなく、またEGRバルブはEGRク
ーラの上流側にあってEGRバルブに入る排気ガスは、
それ程低温状態でもない適切な温度状態にある。したが
って高温によるバルブやアクチュエータ等の破損や低温
によるHCやCがバルブ軸受へ侵入してスティック状態
となるのを防止することができる。
は、EGRパッセージを介して取り付けられることで、
他の機器に干渉しない最適位置にEGRバルブを確実に
取り付けることができ、EGRバルブの耐久性・信頼性
を向上させることができ、ガスシーリングも容易にかつ
確実にできる。
GRバルブの取付構造において、前記EGRバルブが、
吸気系部品と内燃機関本体との間のスペースに配設され
ることを特徴とする。
スを利用してEGRバルブを配設したので、スペースの
有効利用を図り、内燃機関全体のコンパクト化を図るこ
とができる。
GRバルブの取付構造において、前記EGRバルブと前
記吸気系部品の間に遮熱部品を配設したことを特徴とす
る。
が遮断して吸気系部品内を通る吸気の温度上昇を防止す
ることができ、内燃機関の出力を確保することができ
る。また遮熱部品を介在させることでEGRバルブと吸
気系部品を互いに近づけても熱の影響がないので、内燃
機関全体のコンパクト化を図ることができる。
ついて図1ないし図6に基づいて説明する。本実施の形
態に係るEGR装置の配管構造の模式図を図1に示す。
内燃機関1本体のシリンダヘッド2は一方の側壁側に排
気マニホールド3、反対側側壁に吸気マニホールド4が
配設されている。
通路5がシリンダヘッド2内に形成され、このEGR内
部通路5の出口にEGRパッセージ6を介してEGRバ
ルブ7が設けられ、EGRバルブ7から延出したEGR
パイプ8がEGRクーラ10に結合され、EGRクーラ10
から延出したEGRパイプ9が吸気マニホールド4に結
合されている。
3に排出された排気ガスの一部(EGRガス)は、シリ
ンダヘッド2内のEGR内部通路5を通ってEGRパッ
セージ6に導かれてEGRバルブ7に導入され、EGR
バルブ7からEGRパイプ8を通ってEGRクーラ10で
冷却されてEGRパイプ9から吸気マニホールド4に還
流される。
気筒の内燃機関であり、その全体を一部の補機類を配設
して図2に斜視図で示し、排気マニホールド3側から見
た部分斜視図を図3に示す。
リンダヘッド2の一側面にシリンダ配列方向に平行に指
向して付設されており、その排気マニホールド3の端部
がEGR配管3aとして一体に形成されている。このE
GR配管3aがシリンダヘッド2の端部に形成されたE
GR内部通路5に連通する。
反対側側面にシリンダ配列方向に長尺の吸気マニホール
ド4が付設され、吸気マニホールド4の一端部先端をシ
リンダブロック11との間に介装された吸気マニホールド
ステー12が支持している。
2のEGR内部通路5が形成された側の端面の略中央に
燃料ポンプ20が取り付けられ、燃料ポンプ20に隣接して
カムセンサ21が上部に取り付けられる。
ポンプ20より吸気マニホールド4側でカムセンサ21より
下方に図4に図示するようにシリンダヘッド2内に形成
されたEGR内部通路5の出口5aが開口しており、こ
の出口部にEGRパッセージ6が固定され、このEGR
パッセージ6を介してEGRバルブ7が取り付けられ
る。
の上流側側壁6aとEGRバルブ7側の下流側側壁6c
との間を連結部6bが連結しており、上流側側壁6aの
開口に対して下流側側壁6cの開口が燃料ポンプ20を避
ける反対方向にシフトするように連結部6bの通路が斜
めに形成されている。
の3つの角部にそれぞれ取付孔6dが穿設され、シリン
ダヘッド2側の出口5aを囲む3つのボルト穴2aが3
つの取付孔6dに対応し、3本のボルト14がEGRパッ
セージ6の取付孔6dを貫通してシリンダヘッド2のボ
ルト穴2aに螺着されてEGRパッセージ6がシリンダ
ヘッド2に取り付けられる。
EGRパッセージ6が取り付けられると、EGRパッセ
ージ6の下流側側壁6cの出口6eはシリンダヘッド2
側のEGR内部通路5の出口5aと燃料ポンプ20を避け
るように反対側にシフトしている。
口6eを挟む左右の角部から2本のボルト軸15が突設さ
れ、もう1つの角部にボルト穴6fが形成され、EGR
バルブ7には本体ケースの左右に2本のボルト軸15に対
応する2つの取付孔7aとボルト穴6fに対応する取付
孔7bが形成されており、このEGRバルブ7を2つの
取付孔7aに2本のボルト軸15が貫通するように嵌挿
し、貫通して突出したボルト軸15の先端ねじ部にナット
16を螺合し、取付孔7bにボルト17を貫通してボルト穴
6fに螺合して締め付けてEGRバルブ7をEGRパッ
セージ6に固着する。
eをシフトさせたEGRパッセージ6を介在させてEG
Rバルブ7を取り付けることにより、EGRバルブ7を
燃料ポンプ20およびカムセンサ21に干渉しない位置に取
り付けることができる。
ルト19により取り付けられる。遮熱板18は、矩形板をL
字状に屈曲して2枚の側片18a,18bからなる形状をし
ており、その一側片18aに2つの取付孔18cが穿設され
ている。一方EGRバルブ7の前記2つの取付孔7aの
各近傍にそれぞれ取付ボス部7cがねじ孔を有して突設
されており、この2つの取付ボス部7cが遮熱板18の2
つの取付孔18cに対応している。
料ポンプ20との間に差し込むようにして他方の側片18a
をEGRバルブ7の側面に合わせボルト19を取付孔18c
に貫通し取付ボス部7cのねじ孔に螺合して締め付け、
遮熱板18をEGRバルブ7に取り付ける。
セージ6に突設されEGRバルブ7を取り付ける2本の
ボルト軸15を利用し、遮熱板にボルト軸15に対応する取
付孔を穿設し、EGRバルブ7とともに遮熱板も合わせ
て貫通した2本のボルト軸15にナットを螺合して共締め
するようにしてもよく、部品点数を少なくできる。
Rパッセージ6を介して取り付けられたEGRバルブ7
は、その下端部からEGRパイプ8を延出している。E
GRバルブ7から下方へ延出したEGRパイプ8は略水
平に屈曲して吸気マニホールド4の下方空間に向けて延
びている(図2参照)。
ロック11と吸気マニホールドステー12との間にスペース
があり、この空間にシリンダブロック11の側面に沿って
水平方向に指向してEGRクーラ10が配設され、このE
GRクーラ10の連結端部10aに前記EGRバルブ7から
延びたEGRパイプ8の連結端部8aが結合される。
り付けられ、ケース内には機関冷却水を導いてEGRパ
イプ8の延長部を冷却することで、内部を通るEGRガ
スの熱を奪い冷却する。
曲して第2のEGRパイプ9の連結端部9aに結合さ
れ、EGRパイプ9は連結端部9aからさらに屈曲して
EGRクーラ10に平行に斜め上方に向けて延出し、その
連結端部9bをEGRクーラ10の上方の吸気マニホール
ド4の連結端部4aに結合している。
のEGRクーラ10のみが位置しており、その両端から延
出する高温のEGRパイプ8,9は吸気マニホールド4
の下方空間から外れている。なお吸気マニホールドステ
ー12の前方には、スタータモータ22等の電装部品が配置
され、ハーネス類23が配設されている(図2参照)。
ので、排気マニホールド3からシリンダヘッド2のEG
R内部通路5に入ったEGRガスは、シリンダヘッド2
内のウオータジャケットの冷却水により若干冷やされて
シリンダヘッド2の吸気側寄りのEGR内部通路5の出
口5aからEGRパッセージ6を介してEGRバルブ7
に導入される。
GRパイプ8に出たEGRガスは、EGRパイプ8に導
かれて吸気マニホールド4の下方に配設されたEGRク
ーラ10に入り冷却され、次いでEGRパイプ9を通って
吸気マニホールド4に供給される。
口部にEGRパッセージ6を介してEGRバルブ7を取
り付けるので、EGRバルブ7に入る排気ガスは、シリ
ンダヘッド2内のEGR内部通路5を通ってウオータジ
ャケットの冷却水で若干冷却されて高温状態ではなく、
またEGRバルブ7はEGRクーラ10の上流側にあって
EGRバルブに入る排気ガスは、それ程低温状態でもな
い適切な温度状態にある。
EGRバルブ5のバルブやアクチュエータ等が破損した
り、逆に低温であるためにHCやCがバルブ軸受へ侵入
してスティック状態となるのを防止することができる。
7は、EGRパッセージ6を介在させることで容易に取
付けることができる。すなわちEGRパッセージ6によ
りEGRバルブ7を燃料ポンプ20、カムセンサ21等他の
機器に干渉しない最適位置に取り付けることができる。
に取り付けられるため、ガスシーリングも容易にかつ確
実にできる。このようにEGRバルブ7は最適位置に確
実に取り付けることができるので、EGRバルブ7の耐
久性・信頼性を向上させることができる。
は、吸気マニホールド4の下方で吸気マニホールドステ
ー12とシリンダブロック11との間のデッドスペースを利
用して配設されるので、スペースを有効に活用して内燃
機関1全体のコンパクト化を図ることができる。
EGRバルブ7および燃料ポンプ20の側方には、図6に
示すように吸気系のエアクリーナ25が配設される。エア
クリーナ25からは内燃機関1の排気側へターボチャージ
ャのコンプレッサに連通する吸気連通管26が延出してい
る。
間には前記遮熱板18が介在するので、EGRバルブ7の
排気ガスによる熱を遮熱板18が遮断してエアクリーナ25
の吸気の温度上昇を防止することができ、内燃機関の出
力を確保することができる。
ブ7とエアクリーナ25とを遮熱するとともに、他方の側
片18bでEGRバルブ7と燃料ポンプ20とを遮熱してお
り、この遮熱板18を介在させることで、内燃機関1本体
とエアクリーナ25と燃料ポンプ20とで囲まれた狭い空間
に、EGRバルブ7を配置して、しかもEGRバルブ7
の熱の影響を周辺機器に与えないようにすることができ
る。このようにスペースを有効に利用して内燃機関1全
体のコンパクト化を図ることができる。
構造を示す模式図である。
機類を配設して示した斜視図である。
る。
る。
状態の同側面図である。
ルド、4…吸気マニホールド、5…EGR内部通路、6
…EGRパッセージ、7…EGRバルブ、8…EGRパ
イプ、9…EGRパイプ、10…EGRクーラ、11…シリ
ンダブロック、12…吸気マニホールドステー、13,14…
ボルト、15…ボルト軸、16…ナット、17…ボルト、18…
遮熱板、19…ボルト、20…燃料ポンプ、21…カムセン
サ、22…スタータモータ、23…ハーネス類、25…エアク
リーナ、26…吸気連通管。
Claims (3)
- 【請求項1】 内燃機関における排気ガスの一部をEG
Rバルブを経て吸気系に還流するEGR装置において、 前記排気ガスを排気マニホールドより導入する内部通路
をシリンダヘッド内に形成し、 シリンダヘッドの前記内部通路の出口部にEGRパッセ
ージを介して前記EGRバルブを取り付け、 前記EGRバルブを通過した排気ガスがEGRクーラを
経て吸気マニホールドへ還流することを特徴とするEG
Rバルブの取付構造。 - 【請求項2】 前記EGRバルブは、吸気系部品と内燃
機関本体との間のスペースに配設されることを特徴とす
る請求項1記載のEGRバルブの取付構造。 - 【請求項3】 前記EGRバルブと前記吸気系部品の間
に遮熱部品を配設したことを特徴とする請求項2記載の
EGRバルブの取付構造。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2001264876A JP2003074418A (ja) | 2001-08-31 | 2001-08-31 | Egrバルブの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2001264876A JP2003074418A (ja) | 2001-08-31 | 2001-08-31 | Egrバルブの取付構造 |
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ID=19091412
Family Applications (1)
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JP2001264876A Pending JP2003074418A (ja) | 2001-08-31 | 2001-08-31 | Egrバルブの取付構造 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2003074418A (ja) |
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A521 | Written amendment |
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A02 | Decision of refusal |
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