JP2003072897A - 冷温蔵タンク - Google Patents
冷温蔵タンクInfo
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- heat
- heating
- cooled
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B21/00—Machines, plants or systems, using electric or magnetic effects
- F25B21/02—Machines, plants or systems, using electric or magnetic effects using Peltier effect; using Nernst-Ettinghausen effect
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D31/00—Other cooling or freezing apparatus
- F25D31/006—Other cooling or freezing apparatus specially adapted for cooling receptacles, e.g. tanks
- F25D31/007—Bottles or cans
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2321/00—Details of machines, plants or systems, using electric or magnetic effects
- F25B2321/02—Details of machines, plants or systems, using electric or magnetic effects using Peltier effects; using Nernst-Ettinghausen effects
- F25B2321/025—Removal of heat
- F25B2321/0251—Removal of heat by a gas
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2331/00—Details or arrangements of other cooling or freezing apparatus not provided for in other groups of this subclass
- F25D2331/80—Type of cooled receptacles
- F25D2331/803—Bottles
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2400/00—General features of, or devices for refrigerators, cold rooms, ice-boxes, or for cooling or freezing apparatus not covered by any other subclass
- F25D2400/12—Portable refrigerators
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Devices For Dispensing Beverages (AREA)
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】冷温蔵タンクを作成する際、従来の技術では手
間とコストがかかり、安価なタンクが出来なかった。ま
た、内容液の性質によっては、タンク内に冷温却部品等
を入れる事が出来ず、液上部と下部の温度差を少なくす
る事が課題である。 【解決手段】以上の課題を解決するために、タンク外壁
面上部から下部にかけて熱伝導性の良い熱伝導部材３を
取り付け、その熱伝導部材３をペルチェ素子等の冷却、
加熱機能部品２にて冷却、加熱する。
間とコストがかかり、安価なタンクが出来なかった。ま
た、内容液の性質によっては、タンク内に冷温却部品等
を入れる事が出来ず、液上部と下部の温度差を少なくす
る事が課題である。 【解決手段】以上の課題を解決するために、タンク外壁
面上部から下部にかけて熱伝導性の良い熱伝導部材３を
取り付け、その熱伝導部材３をペルチェ素子等の冷却、
加熱機能部品２にて冷却、加熱する。
Description
【発明の詳細な説明】
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、主に、浄水、水
道水、清涼飲料水、アルコール類などを冷却、加熱し貯
蔵する冷温蔵タンクに関する。 【０００２】 【従来の技術】従来は、ガスによる冷却等が主流であ
る。 【０００３】 【考案が解決しようとする課題】しかしながら、以上の
従来の技術によれば、コストや手間がかかり、安価なタ
ンクが出来なかった。 【０００４】また、そのコストや手間を削減するため、
熱の吸収または、発生を起こすペルチェ素子等を使用し
た冷温蔵タンクの提案がなされているが、タンク内に冷
温却部品等を入れると、アルコール類等の物質または味
の変化しやすい物を貯蔵する場合、味等が変わる恐れが
あるため、タンク内に冷温却部品等を入れることが難し
く。仮に部品を中に入れたとしても、タンク内部の掃除
等が、突起物などにより困難になりやすく、突起部分や
角に不純物が残りやいため、雑菌等が繁殖する恐れがあ
る。 【０００５】さらにまた、液上部と下部の温度差を少な
くすることにおいて問題を残している。 【０００６】 【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めに、タンク外壁面上部から下部にかけて熱伝導性の良
い熱伝導部材３を取り付け、その熱伝導部材３をペルチ
ェ素子等の冷却、加熱機能部品２にて冷却、加熱するこ
とにより、内容液の上下の温度差を少なくし、効率よく
冷温水とする冷温蔵タンクである。 【０００７】 【発明の実施の形態】この発明の実施形態を、図１に示
す。熱伝導部材３をタンク外壁面に取り付け、その熱伝
導部材３をペルチェ素子等の冷却加熱機能部品２で冷
却、加熱し、内容液をタンク壁面より冷却、加熱する。 【０００８】また、ペルチェ素子２の反対側は熱を発生
するので、その熱を逃がすためヒートシンク等の放熱部
品４と放熱用ファン５を設置する。 【０００９】さらにまた、タンクを外装８で囲み、その
間を発砲ウレタン等の断熱材６を入れ断熱する。 【００１０】「実施形態の効果」この実施形態によれ
ば、タンクの壁面上部から下部にかけて熱伝導部材３に
より効率よく冷却、加熱するので、内容液の量などにか
かわらず、上部と下部の温度差が少なくなり、タンク外
周を断熱するため効率よく冷温蔵することが出来る。 【００１１】「他の実施形態」図１の実施形態では、上
下ペルチェ素子１枚ずつであったが、他の実施形態で
は、内容液の冷温蔵の仕方に合わせて、冷却加熱機能部
品２を、ガス冷却や他のものに変えたり、ペルチェ素子
等の冷却加熱機能部品２の数を変更するのも良い。 【００１２】また、温度感知器９を取り付け、冷温蔵の
仕方にあわせて制御版で電流等の設定を変えられるもの
でも良い。 【００１３】さらにまた、熱伝導部材３をシート状の高
熱伝導材であるグラファイトシート等に変え、さまざま
な容器の形状に合わせても良い。 【００１４】さらにまた、タンク全体に熱を効率よく伝
えるため、タンク１の回りに、熱伝導率の高い熱伝導版
７を巻いても良い。 【００１５】さらにまた、タンク１を違う材質、形状の
容器、タンクに変えても良い。 【００１６】 【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、多様な形状および構造を持つタンクまたは容器でも
低コストで効率的かつ温度を均等に保つことが出来、多
岐にわたる内容液の冷温蔵の仕方にも対応することが出
来る。 【００１７】また、冷温蔵の仕方によって、仕様を容易
に変えられるためコストを抑えることが出来る。 【００１８】さらにまた、タンク内部に部材がないた
め、不純物が付きにくく、掃除がしやすい。 【００１９】さらにまた、ペルチェ素子等を使うことに
より、ガス漏れ、液漏れ等の故障がなくなり。また、稼
動部分が少なくなるため、故障も減る。たとえ故障した
場合でも、部品等がタンク外部にあるため部品等の交換
等だけで済み、修理もしやすい。よって、信頼性の高い
物が出来、なおかつ手入れがしやすい。 【００２０】
道水、清涼飲料水、アルコール類などを冷却、加熱し貯
蔵する冷温蔵タンクに関する。 【０００２】 【従来の技術】従来は、ガスによる冷却等が主流であ
る。 【０００３】 【考案が解決しようとする課題】しかしながら、以上の
従来の技術によれば、コストや手間がかかり、安価なタ
ンクが出来なかった。 【０００４】また、そのコストや手間を削減するため、
熱の吸収または、発生を起こすペルチェ素子等を使用し
た冷温蔵タンクの提案がなされているが、タンク内に冷
温却部品等を入れると、アルコール類等の物質または味
の変化しやすい物を貯蔵する場合、味等が変わる恐れが
あるため、タンク内に冷温却部品等を入れることが難し
く。仮に部品を中に入れたとしても、タンク内部の掃除
等が、突起物などにより困難になりやすく、突起部分や
角に不純物が残りやいため、雑菌等が繁殖する恐れがあ
る。 【０００５】さらにまた、液上部と下部の温度差を少な
くすることにおいて問題を残している。 【０００６】 【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めに、タンク外壁面上部から下部にかけて熱伝導性の良
い熱伝導部材３を取り付け、その熱伝導部材３をペルチ
ェ素子等の冷却、加熱機能部品２にて冷却、加熱するこ
とにより、内容液の上下の温度差を少なくし、効率よく
冷温水とする冷温蔵タンクである。 【０００７】 【発明の実施の形態】この発明の実施形態を、図１に示
す。熱伝導部材３をタンク外壁面に取り付け、その熱伝
導部材３をペルチェ素子等の冷却加熱機能部品２で冷
却、加熱し、内容液をタンク壁面より冷却、加熱する。 【０００８】また、ペルチェ素子２の反対側は熱を発生
するので、その熱を逃がすためヒートシンク等の放熱部
品４と放熱用ファン５を設置する。 【０００９】さらにまた、タンクを外装８で囲み、その
間を発砲ウレタン等の断熱材６を入れ断熱する。 【００１０】「実施形態の効果」この実施形態によれ
ば、タンクの壁面上部から下部にかけて熱伝導部材３に
より効率よく冷却、加熱するので、内容液の量などにか
かわらず、上部と下部の温度差が少なくなり、タンク外
周を断熱するため効率よく冷温蔵することが出来る。 【００１１】「他の実施形態」図１の実施形態では、上
下ペルチェ素子１枚ずつであったが、他の実施形態で
は、内容液の冷温蔵の仕方に合わせて、冷却加熱機能部
品２を、ガス冷却や他のものに変えたり、ペルチェ素子
等の冷却加熱機能部品２の数を変更するのも良い。 【００１２】また、温度感知器９を取り付け、冷温蔵の
仕方にあわせて制御版で電流等の設定を変えられるもの
でも良い。 【００１３】さらにまた、熱伝導部材３をシート状の高
熱伝導材であるグラファイトシート等に変え、さまざま
な容器の形状に合わせても良い。 【００１４】さらにまた、タンク全体に熱を効率よく伝
えるため、タンク１の回りに、熱伝導率の高い熱伝導版
７を巻いても良い。 【００１５】さらにまた、タンク１を違う材質、形状の
容器、タンクに変えても良い。 【００１６】 【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、多様な形状および構造を持つタンクまたは容器でも
低コストで効率的かつ温度を均等に保つことが出来、多
岐にわたる内容液の冷温蔵の仕方にも対応することが出
来る。 【００１７】また、冷温蔵の仕方によって、仕様を容易
に変えられるためコストを抑えることが出来る。 【００１８】さらにまた、タンク内部に部材がないた
め、不純物が付きにくく、掃除がしやすい。 【００１９】さらにまた、ペルチェ素子等を使うことに
より、ガス漏れ、液漏れ等の故障がなくなり。また、稼
動部分が少なくなるため、故障も減る。たとえ故障した
場合でも、部品等がタンク外部にあるため部品等の交換
等だけで済み、修理もしやすい。よって、信頼性の高い
物が出来、なおかつ手入れがしやすい。 【００２０】
【図面の簡単な説明】
【図１】この発明の実施形態を示す断面図である。
【図２】この発明の実施形態を示す斜視図である。
【符号の説明】
１ タンク
２ 冷却、加熱機能部品
３ 熱伝導部材
４ 放熱部品
５ 放熱用ファン
６ 断熱材
７ 熱伝導版
８ 外装
９ 温度感知器
１０配水管
１１コック
１２ファンカバー
１３通気孔
１４電源、制御コード
１５蓋
１６制御装置兼電源ボックス
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項１】内容液の性質に最適な容器と、その容器外
壁面に接する熱伝導部材を有し、そこにペルチェ素子等
の冷却、加熱機能部品を取り付ける事により、内容液の
冷却、加熱が行える事を特徴とする冷温蔵タンク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001312026A JP2003072897A (ja) | 2001-09-03 | 2001-09-03 | 冷温蔵タンク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001312026A JP2003072897A (ja) | 2001-09-03 | 2001-09-03 | 冷温蔵タンク |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003072897A true JP2003072897A (ja) | 2003-03-12 |
Family
ID=19130746
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001312026A Pending JP2003072897A (ja) | 2001-09-03 | 2001-09-03 | 冷温蔵タンク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003072897A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006064432A1 (en) * | 2004-12-15 | 2006-06-22 | Arcelik Anonim Sirketi | A thermoelectric cooling/heating appliance |
| JP2010264993A (ja) * | 2009-05-13 | 2010-11-25 | Epia:Kk | ウォーターサーバと据置き使用態様の多目的タンク |
| JP2015151183A (ja) * | 2014-02-18 | 2015-08-24 | Ｎｅｘｔ Ｉｎｎｏｖａｔｉｏｎ合同会社 | 流体貯留装置及び熱伝達体 |
| CN104896834A (zh) * | 2015-07-01 | 2015-09-09 | 宁波荣捷特机械制造有限公司 | 一种快速制冷*** |
| JP2016028970A (ja) * | 2015-10-16 | 2016-03-03 | Ｎｅｘｔ Ｉｎｎｏｖａｔｉｏｎ合同会社 | ウォータサーバの冷水又は温水の貯留装置及び熱伝達体 |
| CN105953524A (zh) * | 2016-05-17 | 2016-09-21 | 深圳市妈妈科技有限公司 | 一种流体的快速制冷装置 |
| EP3330645A1 (en) * | 2016-11-30 | 2018-06-06 | Anheuser-Busch S.A. | Dispensing apparatus provided with a cooling unit |
| CN111536755A (zh) * | 2020-05-14 | 2020-08-14 | 扬州晶胜源机电有限公司 | 一种新能源燃料生产用智能控制*** |
| EP3663676A3 (en) * | 2017-03-03 | 2020-09-02 | Legacy US, LLC | Modularized beverage holder for actively cooling beverages and method for performing the same |
| US11493257B2 (en) * | 2020-01-02 | 2022-11-08 | Lg Electronics Inc. | Entrance refrigerator |
-
2001
- 2001-09-03 JP JP2001312026A patent/JP2003072897A/ja active Pending
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006064432A1 (en) * | 2004-12-15 | 2006-06-22 | Arcelik Anonim Sirketi | A thermoelectric cooling/heating appliance |
| JP2008523874A (ja) * | 2004-12-15 | 2008-07-10 | アルチュリク・アノニム・シルケチ | 熱電冷却／加熱器具 |
| JP2010264993A (ja) * | 2009-05-13 | 2010-11-25 | Epia:Kk | ウォーターサーバと据置き使用態様の多目的タンク |
| JP2015151183A (ja) * | 2014-02-18 | 2015-08-24 | Ｎｅｘｔ Ｉｎｎｏｖａｔｉｏｎ合同会社 | 流体貯留装置及び熱伝達体 |
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| JP2016028970A (ja) * | 2015-10-16 | 2016-03-03 | Ｎｅｘｔ Ｉｎｎｏｖａｔｉｏｎ合同会社 | ウォータサーバの冷水又は温水の貯留装置及び熱伝達体 |
| CN105953524A (zh) * | 2016-05-17 | 2016-09-21 | 深圳市妈妈科技有限公司 | 一种流体的快速制冷装置 |
| EP3330645A1 (en) * | 2016-11-30 | 2018-06-06 | Anheuser-Busch S.A. | Dispensing apparatus provided with a cooling unit |
| WO2018100013A1 (en) * | 2016-11-30 | 2018-06-07 | Anheuser-Busch Inbev S.A. | Dispensing apparatus provided with a cooling unit |
| BE1025844B1 (nl) * | 2016-11-30 | 2019-08-14 | Anheuser-Busch Inbev S.A. | Dispenseerinrichting voorzien van een koeleenheid |
| US11092377B2 (en) | 2016-11-30 | 2021-08-17 | Anheuser-Bush Inbev S.A. | Dispensing apparatus provided with a cooling unit |
| EP3663676A3 (en) * | 2017-03-03 | 2020-09-02 | Legacy US, LLC | Modularized beverage holder for actively cooling beverages and method for performing the same |
| US11493257B2 (en) * | 2020-01-02 | 2022-11-08 | Lg Electronics Inc. | Entrance refrigerator |
| CN111536755A (zh) * | 2020-05-14 | 2020-08-14 | 扬州晶胜源机电有限公司 | 一种新能源燃料生产用智能控制*** |
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