JP2003072299A - 立体的なおし花ならびに該おし花を利用した立体的なおし花額絵 - Google Patents

立体的なおし花ならびに該おし花を利用した立体的なおし花額絵

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JP2003072299A
JP2003072299A JP2001263939A JP2001263939A JP2003072299A JP 2003072299 A JP2003072299 A JP 2003072299A JP 2001263939 A JP2001263939 A JP 2001263939A JP 2001263939 A JP2001263939 A JP 2001263939A JP 2003072299 A JP2003072299 A JP 2003072299A
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flower
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glass plate
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JP2001263939A
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Mikiko Takehiro
美紀子 武広
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Hamanaka Co Ltd
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Hamanaka Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】立体的なおし花を提供し、該おし花を利用した
立体的な額絵を提供しておし花額絵の鑑賞価値を高め
る。 【解決手段】台紙上に花片,葉片を一枚ずつ接着剤によ
る点状固着粒を介し各花片,葉片間に隙間を有して貼り
重ねてなる立体的なおし花Fの前記台紙1周囲に額状に
間隔片7を配置して、その上部にガラス板2を載せ、台
紙1と上部のガラス板2との間に空間を作って該空間に
前記おし花Fを収納すると共に、それらを乾燥剤5を含
めて底部を防湿シート4、周囲を防湿テープ6で密封
し、厚みのある額G内に一体的に嵌め込み構成せしめた
立体的なおし花額絵である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は立体的なおし花なら
びに該おし花を利用した立体的なおし花額絵に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来のおし花額絵は通常、図1に示すよ
うに台紙1とおし花3とガラス板2を一体化し、これを
乾燥剤5を含めてアルミ箔4で裏装し、アルミテープ6
で密封することにより作成して湿気による変色から保護
していた。
【0003】そして、このおし花を額に収納するにあた
っては通常の額を使用し、額内に敷設したマット上にお
し花を配置し、ガラス板2を通して透視可能にすると共
に、さらに必要に応じ実用新案登録第3068042号
公報に開示されているように褪色防止のため紫外線カッ
ト機能を有する透明シートを前記ガラス板に重合するこ
とが行われている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のおし花
額絵はおし花が通常、圧力をかけて平坦化されているた
め、極めて平面的であると共に台紙とガラス板に挟まれ
た形態で使用されていたため、立体感に乏しく、またお
し花と共にビーズやリボン等の厚みのある付属パーツを
同時に作品中に取り入れようとしても額に深みがないた
め、取り入れることができず、満足な観賞価値を得るに
は充分とは云えなかった。なお、ドライフラワーを貼り
付けて立体感を与えることが一部で行われているが、こ
れはおし花ではなく、もともと立体的なドライフラワー
を接着したにすぎないもので、おし花とは観賞価値は全
く別であり、比較の対象にはならない。
【0005】本発明は上述の如き実状に対処し、立体的
なおし花の作成を見出すことにより、立体的なおし花額
絵の提供を可能ならしめると共に、立体的なおし花と合
わせてビーズやリボン等の厚みのある付属パーツも同時
に取り入れ、おし花額絵の多様性を高め、観賞価値を向
上せしめることを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】即ち、上記目的に適合す
る本発明の特徴は、先ず、その1つは立体的なおし花に
係り、台紙上に花片,葉片を一枚ずつ接着剤を介し、各
花片,葉片間に隙間を有して貼り重ねてなることを特徴
とする。この場合、接着剤としてシリコン系接着剤を用
いて該接着剤による点状固着粒部を介して各花片,葉片
を立体的に貼り重ねることが頗る効果的である。
【0007】また、本発明は上記おし花を利用した立体
的なおし花額絵も他の特徴としており、上記の立体的な
おし花の台紙周辺に間隔片を配置し、該間隔片上部にガ
ラス板を載置して台紙と上部のガラス板との間に空間を
形成して、該空間に前記おし花を収納すると共に、それ
らを乾燥剤を含めて底部を防湿シート、周囲を防湿テー
プで密封し、厚みのある額内に一体的に嵌め込んで立体
的なおし花額絵に構成せしめたことを特徴とする。
【0008】更に本発明は、上記の額絵の発展形態とし
て、多層タイプの額絵も特徴であり、前記立体的なおし
花の台紙周辺に、上部のガラス板との間に2又は複数の
間隔片を段積みし、台紙とガラス板との間で透明板を前
記間隔片の間に挟んで1又は複数配設して台紙とガラス
板の間でそれぞれの間の少なくとも1つの空間に前記お
し花を収納し、それらを乾燥剤を含めて底部を防湿シー
ト、周囲を防湿テープで密封し、厚みのある額内に間め
込んだ構成からなる。
【0009】請求項5は特に上記多層タイプにおいて台
紙と上部のガラス板との間の中間透明板において乾燥剤
効果を全面に行き渡らせるよう通気穴を設けている。
【0010】
【作用】上記立体的なおし花ならびにおし花額絵では従
来の平面的なおし花と異なり、立体的であるため、斬新
さは勿論、多様化が促進され観賞価値が向上する。従っ
て、かかる立体的なおし花を収納した額絵は立体感が高
まり、頗る深みのある、そして従来にない美観を伴う額
絵を得ることが可能となる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、更に本発明の具体的な実施
形態を添付図面に従って説明する。
【0012】図2は本発明の基本的なおし花の構成であ
り、従来、図1の如くおし花を台紙に接着剤等により平
面的に貼り付けていたのに対し、シリコン系の接着剤1
2を用いて花片及び/又は葉片11を1枚ずつ貼り重
ね、おし花Fとして形成している。この場合、好ましい
構成としておし花台紙1上にシリコン系接着剤12を粒
状体で点在固着させ、花片及び/又は葉片11を順次、
1枚ずつ点在した固着粒によって各花片,葉片11間に
該固着粒による隙間を存して図2の右側に示すように立
体的に貼り重ねてゆき、立体的なおし花Fとして形成す
る。しかし、通常の接着剤で、平面的に同じように貼り
重ねても差し支えない。この場合、平面的であるとして
も、貼り重ねによって立体感が得られる。なお、上記で
は台紙1を基材としているが、この基材は紙の外、薄葉
シートであれば代替可能であり、これらを総称し含むも
のである。
【0013】また、接着剤としては必ずしも通常の接着
剤を排除するものではないが、通常の接着剤はチューブ
より出すとき、流れて平面になり易いのに対し、シリコ
ン系接着剤はチューブから出したとき、そのまま固まる
ため、少しずつ出して用いるときは、丸くかたまり易
く、しかも用いる量により固まるときの状況から高さの
調節が容易であり、上下の花片及び/又は葉辺11間の
隙間を調整し易いので好適である。
【0014】図3は上記おし花を利用して額絵を作成す
る態様を示し、台紙1上に形成、配置されるおし花Fに
対し間隔片7を台紙の周辺に額状に配置し、その上面に
ガラス板2を配して台紙1と上面のガラス板2との間の
空間に前記おし花Fを収納し、それらを一体として台紙
1裏面側に配した乾燥剤5を含め底部を防湿シート4,
周囲を防湿テープ6で湿気が入らないように密封し、
(イ),(ロ)図に示す密封状態のおし花を得る。な
お、防湿シート4としては通常、アルミ箔が、また防湿
テープ6としてはアルミテープが使用される。しかし、
同効の防湿効果を有するものであれば代替使用すること
ができる。
【0015】そして、上記密封されたおし花Fは、これ
を厚みのある額G内にはめ込んで通常の如く裏面を押さ
え板で押さえ、止着可能として収納することにより額絵
として完成する。このとき、内部の間隔片7が表面側に
顕出しないよう、好ましくは額Gの内周周囲を隠すため
のマット8などを配設する。なお、額Gは通常の額が使
用可能であるが、前述の如く空間を形成する関係上、厚
みのあるものが必要で、上部のガラス板2と台紙1との
間の空間には前記のおし花Fの外、リボン,テープ等に
よる厚みのある装飾片を適宜、接着固定せしめることも
可能である。特にリボン等は立体化して利用することに
よりそのままの形態が出ておし花Fのみに限らず、更に
多種多様な変化を額絵に与えることができる。
【0016】図4は、図3を更に発展させ多層となした
もので、(イ)図に示す如く台紙1とガラス板2との間
に間隔片7を2以上、多段に配設し、各間隔片7の間に
アクリル板のような透明板10を1又は所要枚数挟み、
それぞれの間に空間を形成し、台紙1と透明板10,透
明板10とガラス板2の外、透明板が複数の場合には上
下の透明板の間に形成される空間の1つの空間又は複数
の空間に前記おし花F、更に必要に応じリボン,テープ
などによる装飾片を同空間又は別空間に適宜付着する。
【0017】そして、これらを前記と同様に乾燥剤5を
含め、防湿シート4で底面を、また、防湿テープ6で周
囲を密封して湿気が入らないように包み込み、図4
(ハ)に示す一体物を得て、前記と同様に厚みのある額
に収納することにより本発明の額絵が作成される。な
お、この場合、台紙1裏の乾燥剤5の効果が、台紙1は
紙製あるいは通気性材料であれば通すが、中間の透明板
10は通常、通気性がないため妨げられ、その上部にあ
るおし花等に乾燥剤の効果がまわらないので、図4
(ロ)に示すように透明板10の周囲に空気が通る通気
穴9を設けて乾燥剤の効果が全体に行き渡るようする。
【0018】この通気穴は上記のものを額内に収納した
とき図3(ハ)における如く上部のマット8によって隠
すことができるので装飾的には全く問題はない。また、
通気穴9をあけるためには、透明板10は無機ガラスで
なくアクリル板又は同効の素材であることが好ましい。
更に図4においては中間に1枚の透明板10を介在させ
た2層構造として示しているが、透明板10の介在数に
より3層又はこれ以上の多層構造とすることも可能であ
り、より深みをもった変化に富む額絵を得ることができ
る。この場合もおし花の外、リボン,テープなどの装飾
片を種々の立体形状に作成し、おし花と共に額内に接着
収納することができる。
【0019】かくして以上のように本発明は立体的なお
し花を厚みのある又は多層の空間を有して額内に収納
し、従来の平面的な額絵とは異なる深みをもつ額絵を提
供することができ、額絵分野に一層の多様化を促進す
る。
【0020】
【発明の効果】本発明は以上のように台紙上に花片,葉
片を一枚ずつ接着剤、特にシリコン接着剤による点状固
着粒部を介し各花片,葉片間に隙間を有して貼り重ねた
おし花であり、また、同おし花を間隔片を用いて空間を
形成した額内に収納せしめたおし花額絵であり、従来の
おし花が一般に加圧により平面的であったのに対し、本
発明のおし花は花片,葉片が夫々の間に隙間を有して貼
り重ねられているため立体感があり、深みを有して観賞
価値を一段と向上せしめると共に、該おし花を額内に収
容するときは間隔片により額内に収容空間が1つ又は複
数形成されているため、額は厚みのある額であり、立体
的なおし花を加圧することなく、自然の姿で収容するこ
とがてきるのみならず、リボン,テープなどによる装飾
片を同時に収納することも可能ならしめ、ガラス板、あ
るいは更に透明板を通しての透視と相俟ってより一層の
多様性と変化に富み、深みを有する額絵を提供すること
ができ、手芸操作による額絵の制作意欲を高める顕著な
効果が期待される。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のおし花額絵作成の概要図である。
【図2】本発明に係る立体的なおし花作成の態様を示す
説明図である。
【図3】本発明に係る立体的なおし花を用いて額絵を作
成する態様を示す説明図で、(イ)は断面概要図、
(ロ)は同斜視概要図、(ハ)は額内に収納した状態の
斜視概要図である。
【図4】本発明の更に別の実施例に係る額絵の作成態様
を示し、(イ)は断面概要図、(ロ)は透明板の平面
図、(ハ)は額内に収納する前段階の態様を示す斜視概
要図であるる
【符号の説明】
F 立体的なおし花 1 台紙 2 ガラス板 3 従来のおし花 4 防湿シート 5 乾燥剤 6 防湿テープ 7 間隔片 8 マット 9 通気穴 10 透明板 11 花片及び/又は葉片 12 接着剤

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】台紙上に花片,葉片を一枚ずつ接着剤を介
    し、各花片,葉片間に隙間を有して貼り重ねてなること
    を特徴とする立体的なおし花。
  2. 【請求項2】台紙上に花片,葉片を一枚ずつシリコン系
    接着剤よにる点状固着粒を介し、各花片,葉片間に隙間
    を有して貼り重ね立体化してなることを特徴とする立体
    的なおし花。
  3. 【請求項3】請求項1または2記載の立体的なおし花の
    台紙周辺に間隔片を配置し、該間隔片上部にガラス板を
    載置して台紙と上部のガラス板との間に空間を形成して
    該空間に前記おし花を収納すると共に、それらを乾燥剤
    を含めて底部を防湿シート,周囲を防湿テープで密封
    し、厚みのある額内に一体的に嵌め込んでなることを特
    徴とする立体的なおし花額絵。
  4. 【請求項4】請求項1または2記載の立体的なおし花の
    台紙周辺に、上部のガラス板との間に2又は複数の間隔
    片を段積みし、台紙とガラス板との間で該間隔片の間に
    透明板を1又は複数挟みつけて台紙と透明板の間、透明
    板とガラス板の間、更に透明板が複数のときは各透明板
    の間にそれぞれ空間を形成し、それら空間の少なくとも
    1つの空間に前記おし花を収納し、それらを乾燥剤を含
    めて底部を防湿シート,周囲を防湿テープで密封し、厚
    みのある額内に嵌め込んでなることを特徴とする立体的
    なおし花額絵。
  5. 【請求項5】台紙と上部のガラス板との間の中間透明板
    に乾燥剤効果を行き渡らせるための通気穴を設けた請求
    項4記載の立体的なおし花額絵。
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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6384399A (ja) * 1986-09-29 1988-04-14 Nec Corp ボタン電話装置
JPH04601A (ja) * 1990-04-18 1992-01-06 Toshiba Corp 2自由度調節装置
JPH0761200A (ja) * 1993-08-26 1995-03-07 Tetsuya Oba 3次元立体写真の製作法
JPH11222000A (ja) * 1998-02-09 1999-08-17 Yoshio Sugino 押葉等の飾り

Patent Citations (4)

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