JP2003070081A - 監視システム - Google Patents
監視システムInfo
- Publication number
- JP2003070081A JP2003070081A JP2001259364A JP2001259364A JP2003070081A JP 2003070081 A JP2003070081 A JP 2003070081A JP 2001259364 A JP2001259364 A JP 2001259364A JP 2001259364 A JP2001259364 A JP 2001259364A JP 2003070081 A JP2003070081 A JP 2003070081A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- monitoring
- data
- function
- general
- monitored
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
可能な監視システムを実現する。 【解決手段】 監視対象機器の状態を監視する監視シス
テムにおいて、監視対象機器と、この監視対象機器のデ
ータを収集し蓄積する上位機器と、監視対象機器からデ
ータを取得する監視エージェント機能と、汎用の通信プ
ロトコルを用いて監視エージェント機能からデータを取
得して上位機器の送信する監視サーバ機能とを有する監
視装置とを設ける。
Description
態を監視する監視システムに関し、特に監視対象機器の
追加に容易に対応することが可能な監視システムに関す
る。
しくはネットワーク経由で接続された監視対象機器から
データを取得し上位機器に送信したり、予め設定されて
いる閾値と比較することによって正常/異常の判断を行
い必要に応じて適宜警報を発生させていた。
例を示す構成ブロック図である。図7において1はオペ
レータが監視対象機器の状態を監視する上位機器である
監視コンソール、2は監視対象機器のデータを収集し蓄
積する上位機器であるデータ収集ステーション、3は監
視装置、4,5及び6は監視対象機器である温度センサ
や湿度センサ等のセンサ手段、7はネットワークに接続
されWebサーバや電子メールサーバ等の監視対象機器
である汎用サーバ、100はLAN(Local Area Netwo
rk)等のネットワーク、101はインターネット等のネ
ットワークである。
監視室等に設置された監視コンソール1及びデータ収集
ステーション2に接続される。監視対象機器であるセン
サ手段4,5及び6は監視装置3に直接接続され、同じ
く監視対象機器である汎用サーバ7はネットワーク10
0を介して監視装置3に接続される。
び図9を用いて説明する。図8は監視機能のデータ収集
動作を説明するフロー図、図9は監視機能の警報発生動
作を説明するフロー図である。
す1つまたは複数の監視機能が動作している。
1”において図7中”MF01”に示す監視機能は一定
周期が経過したか否かを判断し、もし、一定周期を経過
した場合には、図8中”S002”において図7中”M
F01”に示す監視機能は監視対象機器であるセンサ手
段4〜6からのデータを取得し、汎用サーバ7からデー
タをネットワーク100を介して取得する。
01”に示す監視機能は取得したデータを必要に応じて
適宜加工し、図8中”S004”において加工したデー
タを上位機器である監視コンソール1やデータ収集ステ
ーション2にネットワーク101を介して送信する。
01”において図7中”MF01”に示す監視機能は一
定周期が経過したか否かを判断し、もし、一定周期を経
過した場合には、図9中”S102”において図7中”
MF01”に示す監視機能は監視対象機器であるセンサ
手段4〜6からのデータを取得し、汎用サーバ7からデ
ータをネットワーク100を介して取得する。
01”に示す監視機能は取得したデータと予め設定され
ている閾値とを比較し、図9中”S104”において監
視対象機器の正常/異常を判断する。
象機器が異常と判断と判断された場合には、図9中”S
105”において図7中”MF01”に示す監視機能は
警報を発生させ、上位機器である監視コンソール1やデ
ータ収集ステーション2にネットワーク101を介して
送信する。
機能が直接若しくはネットワーク経由で接続された監視
対象機器からデータを取得しデータ加工や異常判断を行
って上位機器に情報をネットワークを介して送信するこ
とにより、監視室等から監視対象機器の状態を把握する
ことができる。
来例では監視装置3は図7中”MF01”に示すような
1つまたは複数の監視機能によって制御されるため、新
たに監視対象機器を追加する場合や、データの加工方法
を追加変更等する場合には、プログラムである監視機能
を直接修正等しなければならないと言った問題点があっ
た。
サ手段として接続された構成において、新たに圧力セン
サを追加する場合には、図7中”MF01”に示す監視
機能に対して新規に圧力センサのデータ取り込みやデー
タ加工のプログラムを追加しなければならなくなる。
及びディスクの使用量等と言ったマシンのリソースを監
視する場合には、当該汎用サーバに予めリソース情報を
発信するプログラムをインストールしておき、さらに、
図7中”MF01”に示す監視機能に適宜リソース情報
を取得するプログラムを追加しなければならないと言っ
た問題点があった。
視機能に対して一部に新規のプログラムを追加した場合
であっても、図7中”MF01”に示す監視機能全体に
対してデバッグ等の確認作業が必要になり、開発作業が
極めて煩雑になってしまう。従って本発明が解決しよう
とする課題は、監視対象機器の追加に容易に対応するこ
とが可能な監視システムを実現することにある。
るために、本発明のうち請求項1記載の発明は、監視対
象機器の状態を監視する監視システムにおいて、監視対
象機器と、この監視対象機器のデータを収集し蓄積する
上位機器と、前記監視対象機器から前記データを取得す
る監視エージェント機能と、汎用の通信プロトコルを用
いて前記監視エージェント機能から前記データを取得し
て前記上位機器の送信する監視サーバ機能とを有する監
視装置とを備えたことにより、監視対象機器の追加に容
易に対応することが可能になる。
態を監視する監視システムにおいて、監視対象機器と、
この監視対象機器の状態を監視する上位機器と、前記監
視対象機器から前記データを取得する監視エージェント
機能と、汎用の通信プロトコルを用いて前記監視エージ
ェント機能から前記データを取得して取得した前記デー
タと閾値を比較して警報を前記上位機器に送信する監視
サーバ機能とを有する監視装置とを備えたことにより、
監視対象機器の追加に容易に対応することが可能にな
る。
請求項2記載の発明である監視システムにおいて、前記
監視対象機器が、物理量を測定するセンサ手段であるこ
とにより、監視対象機器の追加に容易に対応することが
可能になる。
請求項2記載の発明である監視システムにおいて、前記
監視エージェント機能が、1若しくは複数の前記監視対
象機器から前記データを取得することにより、監視対象
機器の追加に容易に対応することが可能になる。
態を監視する監視システムにおいて、自らのデータを取
得する監視エージェント機能を有する監視対象機器と、
この監視対象機器の前記データを収集し蓄積する上位機
器と、汎用の通信プロトコルを用いて前記監視エージェ
ント機能から前記データを取得して前記上位機器の送信
する監視サーバ機能を有する監視装置とを備えたことに
より、監視対象機器の追加に容易に対応することが可能
になる。
態を監視する監視システムにおいて、自らのデータを取
得する監視エージェント機能を有する監視対象機器と、
この監視対象機器の状態を監視する上位機器と、汎用の
通信プロトコルを用いて前記監視エージェント機能から
前記データを取得して取得した前記データと閾値を比較
して警報を前記上位機器に送信する監視サーバ機能を有
する監視装置とを備えたことにより、監視対象機器の追
加に容易に対応することが可能になる。
請求項6記載の発明である監視システムにおいて、前記
監視対象機器が、汎用サーバであることにより、汎用サ
ーバのリソースを容易に監視することが可能になる。
項7記載のいずれかの発明である監視システムにおい
て、前記汎用の通信プロトコルが、SNMPであること
により、SNMPをサポートするハブ等のネットワーク
機器やラックモニタの状態を監視サーバ機能で取得して
監視することが可能になる。
説明する。図1は本発明に係る監視システムの一実施例
を示す構成ブロック図である。図1において1,2,
4,5,6,7,100及び101は図7と同一符号を
付してあり、8は監視装置である。
監視室等に設置された監視コンソール1及びデータ収集
ステーション2に接続される。監視対象機器であるセン
サ手段4,5及び6は監視装置8に直接接続され、同じ
く監視対象機器である汎用サーバ7はネットワーク10
0を介して監視装置8に接続される。
図3及び図4を用いて説明する。図2は監視エージェン
ト機能の動作を説明するフロー図、図3は監視サーバ機
能のデータ収集動作を説明するフロー図、図4は監視サ
ーバ機能の警報発生動作を説明するフロー図である。
す監視サーバ機能が常駐しており、監視装置8内で動作
する図1中”MA11”及び”MA12”に示す監視エ
ージェント機能との間で図1中”GP11”及び”GP
12”に示すように汎用の通信プロトコルによって互い
に通信を行う。
バ機能は、汎用サーバ7内で動作する図1中”MA1
3”に示す監視エージェント機能との間で図1中”GP
13”に示すようにネットワーク100を介して汎用の
通信プロトコルによって互いに通信を行う。
ーバ機能はネットワーク101を介して監視コンソール
1及びデータ収集ステーション2に相互に接続される。
ント機能は一定周期が経過したか否かを判断し、もし、
一定周期を経過した場合には、図2中”S202”にお
いて監視エージェント機能は監視対象機器であるセンサ
手段4〜6及び汎用サーバ7からのデータを取得する。
ージェント機能がセンサ手段4及び5からデータを取得
し、図1中”MA12”に示す監視エージェント機能が
センサ手段6からデータを取得し、図1中”MA13”
に示す監視エージェント機能が汎用サーバ7からデータ
をそれぞれ取得する。
ント機能は監視サーバ機能から取得したデータの要求の
有無を判断し、もし、監視サーバ機能から汎用の通信プ
ロトコルを用いてデータ要求があった場合には、図2
中”S204”において監視エージェント機能は取得し
たデータを汎用の通信プロトコルを用いて監視サーバ機
能に送信する。
ージェント機能はセンサ手段4及び5から取得したデー
タを図1中”GP11”に示すように汎用の通信プロト
コルを用いて図1中”MS11”に示す監視サーバ機能
に送信する。
監視エージェント機能はセンサ手段6から取得したデー
タを図1中”GP12”に示すように汎用の通信プロト
コルを用いて図1中”MS11”に示す監視サーバ機能
に送信する。
す監視エージェント機能は汎用サーバ7から取得したデ
ータを図1中”GP13”に示すようにネットワーク1
00を介し汎用の通信プロトコルを用いて図1中”MS
11”に示す監視サーバ機能に送信する。
S301”において監視サーバ機能は一定周期が経過し
たか否かを判断し、もし、一定周期を経過した場合に
は、図3中”S302”において監視サーバ機能は監視
エージェント機能の取得済みのデータを汎用の通信プロ
トコルを用いて取得する。
ーバ機能は図1中”MA11”、”MA12”及び”M
A13”に示す監視エージェント機能の取得済みのデー
タを図1中”GP11”、”GP12”及び”GP1
3”に示すように汎用の通信プロトコルを用いて取得す
る。
能は監視エージェント機能から取得したデータを必要に
応じて適宜加工し、図3中”S304”において加工し
たデータを上位機器である監視コンソール1やデータ収
集ステーション2にネットワーク101を介して送信す
る。
01”において監視サーバ機能は一定周期が経過したか
否かを判断し、もし、一定周期を経過した場合には、図
4中”S402”において監視サーバ機能は監視エージ
ェント機能の取得済みのデータを汎用の通信プロトコル
を用いて取得する。
能は監視エージェント機能から取得したデータと予め設
定されている閾値とを比較し、図4中”S404”にお
いて監視対象機器の正常/異常を判断する。
象機器が異常と判断と判断された場合には、図4中”S
405”において監視サーバ機能は警報を発生させ、上
位機器である監視コンソール1やデータ収集ステーショ
ン2にネットワーク101を介して送信する。
おいて、新たに監視対象機器を追加する場合には、追加
される監視対象機器からデータを取得する監視エージェ
ント機能を作成して監視装置8内若しくは監視対象機器
として追加される汎用サーバ内で動作させ、監視サーバ
機能との間で汎用の通信プロトコルによる通信接続を確
立させれば良い。
合を想定した場合、図1中”MA12”に示す監視エー
ジェント機能を作成して監視装置8内で動作させ、図1
中”MS11”に示す監視サーバ機能との間で汎用の通
信プロトコルによる通信接続を確立させれば良い。
する場合を想定した場合、図1中”MA13”に示す監
視エージェント機能を作成して汎用サーバ7内で動作さ
せ、図1中”MS11”に示す監視サーバ機能との間で
汎用の通信プロトコルによる通信接続を確立させれば良
い。
ータを取得する監視エージェント機能を作成して監視装
置8内等で動作させ、監視サーバ機能との間で汎用の通
信プロトコルによる通信接続を確立させることにより、
監視対象機器の追加に容易に対応することが可能にな
る。
する監視エージェント機能と、監視サーバ機能との間で
汎用の通信プロトコルによる通信接続を確立させること
により、監視対象機器の追加に容易に対応することが可
能になる。
機能との間の通信には汎用の通信プロトコルを用いるた
め、監視エージェント機能は監視サーバ機能と同一の装
置内で動作する必要はなく、図1中”MA13”に示す
ように汎用サーバ7内で動作することも可能なので、汎
用サーバ7のリソースを容易に監視することが可能にな
る。
7を新らたに追加等する場合であっても、図1中”MS
11”に示す監視サーバ機能や図1中”MA11”に示
すような既に動作している監視エージェント機能には追
加修正の作業が及ばないので、従来例のように監視機能
全体に対してデバッグ等の確認作業をする必要がなくな
り、開発作業も容易になる。
ために上位機器として監視コンソール1とデータ収集ス
テーション2を例示しているが、2つの機器の機能を1
つの機器で統合したものであっても構わない。また、ど
ちらか一方の機能だけであっても構わない。
センサを例示しているが、勿論、監視対象となる物理量
を測定する他の各種センサ手段を用いることも可能であ
る。
象機器をLANで、監視装置8と上位機器をインターネ
ットで接続することが例示されているが、勿論、ネット
ワークの種類に関しては何ら限定されるものではない。
1つ若しくは2つのセンサ手段からデータを取得してい
るが、1若しくは複数の監視対象機器からデータを取得
するものであれば良い。
トワークに接続された機器をネットワーク経由で監視す
るためのプロトコルであるSNMP(Simple Network M
anagement Protocol)を用いることにより、SNMPを
サポートするハブ等のネットワーク機器やラックモニタ
の状態を監視サーバ機能で取得して監視することが可能
になる。
ク機器の状態を監視する本発明に係る監視システムの他
の実施例を示す構成ブロック図である。図5において
1,2,4,5,7,100及び101は図1と同一符
号を付してあり、8aは監視装置、9はSNMPをサポ
ートするネットワーク機器である。
て監視室等に設置された監視コンソール1及びデータ収
集ステーション2に接続される。監視対象機器であるセ
ンサ手段4及び5は監視装置8aに直接接続され、同じ
く監視対象機器である汎用サーバ7及びネットワーク機
器9はネットワーク100を介して監視装置8aに接続
される。
る。但し、図1に示す実施例と同様の部分に関しては説
明を省略する。
示す監視サーバ機能が常駐しており、監視装置8a内で
動作する図5中”MA21”に示す監視エージェント機
能との間で図5中”GP21”に示すように汎用の通信
プロトコルによって互いに通信を行う。
バ機能は、汎用サーバ7内で動作する図5中”MA2
2”に示す監視エージェント機能との間で図5中”GP
22”に示すようにネットワーク100を介して汎用の
通信プロトコルによって互いに通信を行う。
バ機能は、SNMPをサポートするネットワーク機器9
との間で図5中”GP23”に示すようにネットワーク
100を介して汎用の通信プロトコルによって互いに通
信を行う。
ーバ機能はネットワーク101を介して監視コンソール
1及びデータ収集ステーション2に相互に接続される。
しているので図5中”MS21”に示す監視サーバ機能
と図5中”GP23”に示すようにSNMPにより通信
を行うことができる。
ーバ機能はネットワーク100上のハブ等のネットワー
ク機器の状態をSNMPを用いて取得して監視すること
が可能になる。
クモニタの状態を監視する本発明に係る監視システムの
他の実施例を示す構成ブロック図である。図6において
1,2,4,5,7,100及び101は図1と同一符
号を付してあり、8bは監視装置、10はSNMPをサ
ポートするラックモニタ、11はラックモニタ10に接
続されるセンサ手段である。
て監視室等に設置された監視コンソール1及びデータ収
集ステーション2に接続される。監視対象機器であるセ
ンサ手段4及び5は監視装置8bに直接接続され、同じ
く監視対象機器である汎用サーバ7及びラックモニタ1
0はネットワーク100を介して監視装置8bに接続さ
れる。さらに、ラックモニタ10にはセンサ手段11が
接続される。
る。但し、図1に示す実施例と同様の部分に関しては説
明を省略する。
示す監視サーバ機能が常駐しており、監視装置8b内で
動作する図6中”MA31”に示す監視エージェント機
能との間で図6中”GP31”に示すように汎用の通信
プロトコルによって互いに通信を行う。
バ機能は、汎用サーバ7内で動作する図6中”MA3
2”に示す監視エージェント機能との間で図6中”GP
32”に示すようにネットワーク100を介して汎用の
通信プロトコルによって互いに通信を行う。
バ機能は、SNMPをサポートするラックモニタ10と
の間で図6中”GP33”に示すようにネットワーク1
00を介して汎用の通信プロトコルによって互いに通信
を行う。
ーバ機能はネットワーク101を介して監視コンソール
1及びデータ収集ステーション2に相互に接続される。
11からデータを取得して保持する。また、ラックモニ
タ10はSMNPをサポートしているので図6中”MS
31”に示す監視サーバ機能と図6中”GP33”に示
すようにSNMPにより通信を行うことができる。
ーバ機能はネットワーク100上のラックモニタ10の
状態若しくは接続されたセンサ手段のデータをSNMP
を用いて取得して監視することが可能になる。
本発明によれば次のような効果がある。請求項1,2,
3,4,5及び請求項6の発明によれば、監視対象機器
からデータを取得する監視エージェント機能と、監視サ
ーバ機能との間で汎用の通信プロトコルによる通信接続
を確立させることにより、監視対象機器の追加に容易に
対応することが可能になる。
バ機能と監視エージェント機能との間の通信には汎用の
通信プロトコルを用いることにより、監視エージェント
機能は汎用サーバ内で動作することも可能なので、汎用
サーバのリソースを容易に監視することが可能になる。
信プロトコルとして、ネットワークに接続された機器を
ネットワーク経由で監視するためのプロトコルであるS
NMPを用いることにより、SNMPをサポートするハ
ブ等のネットワーク機器やラックモニタの状態を監視サ
ーバ機能で取得して監視することが可能になる。
成ブロック図である。
図である。
ロー図である。
ー図である。
構成ブロック図である。
構成ブロック図である。
図である。
である。
ある。
Claims (8)
- 【請求項1】監視対象機器の状態を監視する監視システ
ムにおいて、 監視対象機器と、 この監視対象機器のデータを収集し蓄積する上位機器
と、 前記監視対象機器から前記データを取得する監視エージ
ェント機能と、汎用の通信プロトコルを用いて前記監視
エージェント機能から前記データを取得して前記上位機
器の送信する監視サーバ機能とを有する監視装置とを備
えたことを特徴とする監視システム。 - 【請求項2】監視対象機器の状態を監視する監視システ
ムにおいて、 監視対象機器と、 この監視対象機器の状態を監視する上位機器と、 前記監視対象機器から前記データを取得する監視エージ
ェント機能と、汎用の通信プロトコルを用いて前記監視
エージェント機能から前記データを取得して取得した前
記データと閾値を比較して警報を前記上位機器に送信す
る監視サーバ機能とを有する監視装置とを備えたことを
特徴とする監視システム。 - 【請求項3】前記監視対象機器が、 物理量を測定するセンサ手段であることを特徴とする請
求項1若しくは請求項2記載の監視システム。 - 【請求項4】前記監視エージェント機能が、 1若しくは複数の前記監視対象機器から前記データを取
得することを特徴とする請求項1若しくは請求項2記載
の監視システム。 - 【請求項5】監視対象機器の状態を監視する監視システ
ムにおいて、 自らのデータを取得する監視エージェント機能を有する
監視対象機器と、 この監視対象機器の前記データを収集し蓄積する上位機
器と、 汎用の通信プロトコルを用いて前記監視エージェント機
能から前記データを取得して前記上位機器の送信する監
視サーバ機能を有する監視装置とを備えたことを特徴と
する監視システム。 - 【請求項6】監視対象機器の状態を監視する監視システ
ムにおいて、 自らのデータを取得する監視エージェント機能を有する
監視対象機器と、 この監視対象機器の状態を監視する上位機器と、 汎用の通信プロトコルを用いて前記監視エージェント機
能から前記データを取得して取得した前記データと閾値
を比較して警報を前記上位機器に送信する監視サーバ機
能を有する監視装置とを備えたことを特徴とする監視シ
ステム。 - 【請求項7】前記監視対象機器が、 汎用サーバであることを特徴とする請求項5若しくは請
求項6記載の監視システム。 - 【請求項8】前記汎用の通信プロトコルが、 SNMPであることを特徴とする請求項1乃至請求項7
のいずれかに記載の監視システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001259364A JP2003070081A (ja) | 2001-08-29 | 2001-08-29 | 監視システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001259364A JP2003070081A (ja) | 2001-08-29 | 2001-08-29 | 監視システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003070081A true JP2003070081A (ja) | 2003-03-07 |
Family
ID=19086750
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001259364A Pending JP2003070081A (ja) | 2001-08-29 | 2001-08-29 | 監視システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003070081A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006295413A (ja) * | 2005-04-07 | 2006-10-26 | Tess Engineering Kk | 情報収集配信装置および設定装置 |
JP2007228361A (ja) * | 2006-02-24 | 2007-09-06 | Yokogawa Electric Corp | 監視システム |
US8914488B2 (en) | 2011-04-28 | 2014-12-16 | International Business Machines Corporation | Method and system for monitoring a monitoring-target process |
JP2015197842A (ja) * | 2014-04-02 | 2015-11-09 | 富士電機株式会社 | 情報処理装置及びプログラム |
-
2001
- 2001-08-29 JP JP2001259364A patent/JP2003070081A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006295413A (ja) * | 2005-04-07 | 2006-10-26 | Tess Engineering Kk | 情報収集配信装置および設定装置 |
JP2007228361A (ja) * | 2006-02-24 | 2007-09-06 | Yokogawa Electric Corp | 監視システム |
US8914488B2 (en) | 2011-04-28 | 2014-12-16 | International Business Machines Corporation | Method and system for monitoring a monitoring-target process |
US10068015B2 (en) | 2011-04-28 | 2018-09-04 | International Business Machines Corporation | Monitoring a monitoring-target process |
JP2015197842A (ja) * | 2014-04-02 | 2015-11-09 | 富士電機株式会社 | 情報処理装置及びプログラム |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
WO2018028573A1 (zh) | 故障处理方法、装置及控制器 | |
CN110659109B (zh) | 一种openstack集群虚拟机监控***及方法 | |
JP5093598B2 (ja) | 制御中継プログラム、制御中継装置および制御中継方法 | |
CN103414916B (zh) | 一种故障诊断***及方法 | |
US11223555B2 (en) | Link health forecast—predictive Ethernet link monitoring using DOM with ELOAM | |
RU2419845C2 (ru) | Сетевая система | |
CN110740072A (zh) | 一种故障检测方法、装置和相关设备 | |
CN110771097B (zh) | 用于网络设备与应用服务器之间的数据隧道传输的连接性监测 | |
US20180324063A1 (en) | Cloud-based system for device monitoring and control | |
EP2882216B1 (en) | Device and method for controlling, supervising and giving an alarming from a power supply of base station | |
CN109766110B (zh) | 一种控制方法、基板管理控制器及控制*** | |
KR100908131B1 (ko) | 로그 필터링을 통한 장애 감지 장치 및 그 방법과 그장치를 이용한 장애 감지 시스템 | |
KR20200014255A (ko) | 네트워크 장애 모니터링 서버 및 그 동작 방법 | |
CN103597466A (zh) | 基于数据推送的实时数据监测 | |
CN106031091B (zh) | 用于辅助对接入网关的远程诊断的技术 | |
JP2003070081A (ja) | 監視システム | |
US10972464B2 (en) | Network system | |
CN111343700A (zh) | 无线传感网络通信方法 | |
CN103001832B (zh) | 分布式文件***中节点的检测方法和装置 | |
EP4030691A1 (en) | Data processing method, device, and system | |
WO2016206512A1 (zh) | 一种诊断网络管理状态的方法、设备和网络侧设备 | |
CN107835188A (zh) | 一种基于sdn的设备安全接入方法及*** | |
KR101556781B1 (ko) | 네트웍 장비 예측 장애 및 수명 정보 서비스 시스템 | |
CN107248935B (zh) | 一种网管发现并监控网元的***及方法 | |
KR20120132910A (ko) | 스마트 단말을 이용한 네트워크 관리 시스템 및 방법 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060110 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080207 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080722 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080911 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090309 |