JP2003069456A - 信号切換装置 - Google Patents

信号切換装置

Info

Publication number
JP2003069456A
JP2003069456A JP2001258230A JP2001258230A JP2003069456A JP 2003069456 A JP2003069456 A JP 2003069456A JP 2001258230 A JP2001258230 A JP 2001258230A JP 2001258230 A JP2001258230 A JP 2001258230A JP 2003069456 A JP2003069456 A JP 2003069456A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transmission line
signal
digital signal
switching device
sub
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001258230A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2003069456A5 (ja
Inventor
Tomoyuki Katayama
友幸 片山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
DX Antenna Co Ltd
Original Assignee
DX Antenna Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by DX Antenna Co Ltd filed Critical DX Antenna Co Ltd
Priority to JP2001258230A priority Critical patent/JP2003069456A/ja
Publication of JP2003069456A publication Critical patent/JP2003069456A/ja
Publication of JP2003069456A5 publication Critical patent/JP2003069456A5/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 デジタル信号の切換の応答性を高める。 【解決手段】 同一のデジタル信号が主伝送路20a及
び副伝送路20bを伝送される。副伝送路20bに減衰
器25が介在し、副伝送路20bのデジタル信号を、主
伝送路20aのデジタル信号に影響を与えないレベルに
減衰させる。減衰器25によって減衰されたデジタル信
号と、主伝送路20aを伝送されたデジタル信号とを、
合成器24が合成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主伝送路と副伝送
路とを伝送されるデジタル信号を切り換える信号切換装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、双方向共同受信施設では、上り
データ信号を端末装置からヘッドエンドまで伝送してい
る。この上りデータ信号の信頼性を高めるために、同じ
上りデータ信号を異なる経路によって、ヘッドエンドま
で伝送することがある。ヘッドエンドでは、例えば一方
の経路からの伝送が中断された場合、他方の経路からの
上りデータ信号に切り換えることがある。
【0003】このような切換装置の一例を図3(a)に
示す。この切換装置では、一方の経路1aが切換スイッ
チ2の接点2aに接続されている。他方の経路1bが切
換スイッチ2の接点2bに接続されている。切換スイッ
チ2は、接点2a及び2bのうち選択されたものに接触
する接触子2cを有する機械スイッチである。接触子2
cが出力端子4に接続されている。この接触子2cは、
一方の経路1aにおいて信号が伝送されているか否かを
検出している信号検出回路6によって切り換えられる。
一方の経路1aの信号が信号検出回路6によって検出さ
れているとき、接点2aに接触子2cが接触している。
一方の経路1aの信号が信号検出回路6によって検出さ
れなくなったとき、接点2bに接触子2cが接触するよ
うに、接触子2cが切り換えられる。
【0004】或いは、図3(b)に示すような信号切換
装置も提案されている。即ち、共に出力端子4に接続さ
れた経路1a、1bにPINダイオードで構成した可変
減衰器8a、8bを介在させ、経路1aにおいて信号が
伝送されているとき、信号検出回路6が、経路1aの可
変減衰器8aの減衰量を最小として、経路1bの可変減
衰器8bの減衰量を最大として、経路1aの上りデータ
信号を出力端子4に伝送する。経路1aにおいて信号が
伝送されていないとき、信号検出回路6が、経路1aの
可変減衰器8aの減衰量を最大として、経路1bの可変
減衰器8bの減衰量を最小として、経路1bの上りデー
タ信号を出力端子4に伝送する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図3(a)に
示す切換装置では、機械的に切り換えているので、経年
変化による接点2a、2bの腐食等が生じやすく、信頼
性に乏しい。また、機械的なスイッチが使用されている
ので、一方の接点から他方の接点への切り換えるために
必要な時間が長く、出力端子4において、上りデータ信
号が中断されてから、再び上りデータ信号が復帰するま
でに時間がかかる。
【0006】図3(b)に示す切換装置では、PINダ
イオードを用いた可変減衰器8a、8bを使用している
ので、切換に要する時間は、図3(a)の切換装置より
も短い。しかし、一方の経路1aが中断されたと信号検
出回路6が判断してから、可変減衰器8a、8bを切り
換えるので、出力端子4において上りデータ信号が完全
に遮断された期間が発生し、上りデータ信号が途切れ
る。
【0007】本発明は、応答性が良好な信号切換装置を
提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明による信号切換装
置は、主伝送路と副伝送路とを有している。これら両伝
送路を、同一のデジタル信号がそれぞれ伝送される。前
記副伝送路に減衰手段が介在し、この減衰手段は、前記
副伝送路の前記デジタル信号を、前記主伝送路の前記デ
ジタル信号に影響を与えないレベルに減衰させる。前記
減衰手段によって減衰された前記副伝送路の前記デジタ
ル信号と、前記主伝送路の前記デジタル信号とが、合成
手段によって合成されている。この合成手段の出力信号
は、例えばデジタル復調手段に供給される。このデジタ
ル復調手段には、入力されたデジタル信号からクロック
再生とキャリア再生とを行うものを使用することができ
る。
【0009】この信号切換装置では、主及び副伝送路が
共に正常であれば、副伝送路を伝送されているデジタル
信号は減衰手段によって減衰されて、合成手段に供給さ
れている。一方、主伝送路のデジタル信号は、そのまま
合成手段に供給されている。従って、合成手段から出力
されているのは、実質的には主伝送路からのデジタル信
号である。一方、なんらかの原因で、主伝送路でのデジ
タル信号の伝送が中断されると、副伝送路からのデジタ
ル信号が減衰されているが、合成手段から出力される。
従って、合成手段の出力信号は、自動的に主伝送路のデ
ジタル信号から副伝送路のデジタル信号に自動的に切り
換えられている。この切換には、電子的または機械的な
スイッチは一切使用されていない。従って、応答性に遅
れが生じることがなく、合成手段に生じるデジタル信号
に中断が生じることはない。
【0010】前記合成手段の出力側に、自動利得制御手
段を設けることができる。このように構成した場合、主
伝送路でのデジタル信号の伝送が中断されたとき、合成
手段から出力される副伝送路からのデジタル信号のレベ
ルが、自動利得制御手段によって増大され、例えば自動
利得制御手段を適切に設定すると、合成手段の出力信号
のレベルは、主伝送路におけるデジタル信号の中断の前
後においてほぼ同一とすることができる。
【0011】前記減衰手段を可変減衰手段とすることが
できる。この場合、前記主伝送路の前記デジタル信号が
消失したとき、前記可変減衰手段の減衰量を最小とする
減衰量制御手段が設けられている。このように構成した
場合、主伝送路でのデジタル信号の伝送が中断されたと
き、可変減衰手段の減衰量が最小となるので、合成手段
から出力される副伝送路からのデジタル信号のレベルが
増大する。
【0012】前記主または副伝送路に、前記両デジタル
信号の時間差調整手段を設けることができる。時間差調
整手段としては、例えば遅延回路を使用することがで
き、主伝送路のデジタル信号が遅れている場合には、副
伝送路に遅延回路が設けられ、副伝送路のデジタル信号
が遅れている場合には、主伝送路に遅延回路が設けられ
る。このように時間差調整手段を設けることによって、
両伝送路を伝送されるデジタル信号の時間差を零にする
ことができる。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の1実施の形態の信号切換
装置10は、図1(a)に示すように、双方向共同受信
システムにおけるヘッドエンド11に設けられている。
図示しない端末装置から伝送されたデジタル信号、例え
ば上りデータ信号は、双方向増幅器12、12を介して
光ノード14に供給される。光ノード14において、上
りデータ信号は、光信号に変換され、別々の光伝送路1
6a、16bを介してヘッドエンド11内の光−電気変
換装置18a、18bに供給される。これら光−電気変
換装置18a、18bにおいて、元の上りデータ信号に
再変換されて、主及び副伝送路20a、20bを介して
信号切換装置10に供給される。
【0014】図1(b)に示すように、主伝送路20a
には、時間差調整手段、例えば遅延回路22が設けられ
ている。この遅延回路22の出力信号は、合成手段、例
えば合成器24に供給されている。副伝送路20bに
は、減衰手段、例えば減衰器25が設けられている。こ
の減衰器25は、減衰量が予め定めた量に手動によって
調整されたものである。この減衰器25の出力信号も、
合成器24に供給されている。減衰器25の減衰量は、
主伝送路20aの上りデータ信号を所望波D、副伝送路
20bの上りデータ信号を不所望波Uとして、予め定め
たD/U比が得られるように、設定されている。上記D
/U比は、主及び副伝送路20a、20bの上りデータ
信号が合成されて合成器24から出力されても、副伝送
路20bの上りデータ信号が、主伝送路20aの上りデ
ータ信号に影響を与えないように設定されている。
【0015】副伝送路20bの上りデータ信号が、主伝
送路20aの上りデータ信号よりも遅延している場合、
合成器24に主及び副伝送路20a、20bから供給さ
れる上りデータ信号に時間差が生じないようにするため
に、遅延回路22は設けられている。もし、主伝送路2
0aの上りデータ信号が遅延するなら、遅延回路22
は、副伝送路20bに設けられる。
【0016】合成器24の出力側には、自動利得調整手
段、例えば自動利得回路26が設けられている。即ち、
自動利得調整回路26では、合成器24の出力側に、2
段縦続接続した増幅器28a、28bが設けられてい
る。これら増幅器28a、28bの間に、レベル調整手
段、例えば可変減衰器30が設けられている。可変減衰
器30の減衰量は、減衰量制御手段、例えばAGC制御
回路32からの制御信号に基づいて制御される。AGC
制御回路32は、増幅器28bの出力側に設けた分岐器
34によって分岐した後段の増幅器28bの出力信号の
レベルを検出し、このレベルが予め定めた値になるよう
に、制御信号を変更している。
【0017】分岐器34の出力信号が、出力端子36に
供給されている。図示していないが、出力端子36は、
デジタル信号復調器に供給され、出力端子36から供給
された上りデータ信号から、それのキャリアとクロック
とが、再生されている。
【0018】このように構成された信号切換装置10で
は、主伝送路20aの上りデータ信号は、遅延回路22
において遅延されて、合成器24に供給される。また、
副伝送路20bの上りデータ信号は減衰器25によって
減衰されて、合成器24に供給されている。遅延回路2
2によって、両上りデータ信号には時間差は生じていな
い。合成器24の出力信号は、時間差は無いが、レベル
が異なる同じ上りデータ信号を合成したものである。こ
こで、副伝送路20b側の上りデータ信号は所望のD/
U比が得られるように、減衰器25によって減衰されて
いるので、両者を合成した出力信号が、出力端子36を
介してデジタル信号復調器に供給されても、デジタル信
号復調器は、正常にクロックやキャリアの再生を、合成
器24の出力信号から行うことができる。
【0019】自動利得調整回路26によって出力端子3
6に生じる上りデータ信号のレベルが予め定めたレベル
になるように、自動利得調整される。しかし、出力端子
36に生じた出力信号における主伝送路20aの上りデ
ータ信号に対する副伝送路20bの上りデータ信号の割
合は、合成器24の出力信号における主伝送路20aの
上りデータ信号に対する副伝送路20bの上りデータ信
号の割合と同じである。従って、自動利得調整されてい
ても、デジタル信号復調器は、正常にクロックやキャリ
アの再生を行うことができる。
【0020】何らかの原因で、主伝送路20aからの上
りデータ信号の伝送が中断されると、減衰された副伝送
路20bからの上りデータ信号が、合成器24の出力信
号として出力される。この主伝送路20aの上りデータ
信号から、副伝送路20bの上りデータ信号への切換に
は、電気的及び機械的なスイッチは全く使用されていな
い。合成器24の出力信号は、副伝送路20bからの上
りデータ信号であり、減衰されている。しかし、自動利
得調整回路26によって、出力端子36に予め定めたレ
ベルの上りデータ信号が生じるように調整が行われてい
るので、後続のデジタル信号復調器は、正常にクロック
やキャリアの再生を行うことができる。
【0021】上記の実施の形態では、遅延回路22を設
けたが、時間差が生じていない場合には、図2(a)、
(b)に示すように、遅延回路22は不要である。
【0022】また、上記の実施の形態では、自動利得調
整回路26を設けたが、後続のデジタル復調器が、減衰
された副伝送路20bの上りデータ信号からでも、クロ
ックやキャリアの再生ができるものであれば、図2
(a)に示すように、自動利得調整回路26を除去する
ことができる。
【0023】或いは、自動利得調整回路26を設ける代
わりに、主伝送路20aからの伝送が中断されたとき、
減衰器25の減衰量を最小にするようにしてもよい。例
えば、図2(b)に示すように、減衰器25に並列に電
子または機械的開閉スイッチ38を設けて、減衰器25
と共に可変減衰手段39を構成し、これを減衰量制御手
段、例えば信号検出回路40によって開閉制御するよう
にする。即ち、信号検出回路40は、主伝送路20aの
上りデータ信号を検出しており、主伝送路20aに上り
データ信号が存在する場合、開閉スイッチ38を開放し
て、副伝送路20bの上りデータ信号を大きく減衰させ
ている。一方、主伝送路20aに上りデータ信号が不存
在となると、信号検出回路40は、開閉スイッチ38を
閉成し、副伝送路20bの上り信号を減衰させることな
く、合成器24に供給する。この場合、開閉スイッチ3
8の切換に若干の時間がかかっても、減衰状態の上りデ
ータ信号が合成器24から出力された後に、非減衰状態
の上りデータ信号が合成器24から出力されるので、上
りデータ信号の連続性は維持されており、デジタル信号
復調器においてキャリアやクロックの再生に障害が生じ
ることはない。
【0024】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、切換ス
イッチを使用せずに、主伝送路を伝送されているデジタ
ル信号が中断したとき、主伝送路のデジタル信号から副
伝送路のデジタル信号に切り換えているので、応答性が
良好であり、信号の中断が生じることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施形態の信号切換装置を使用した
双方向共同受信システムのブロック図と同信号切換装置
のブロック図である。
【図2】図1の信号切換装置の2つの変形例のブロック
図である。
【図3】従来の2つの信号切換装置のブロック図であ
る。
【符号の説明】
20a 主伝送路 20b 副伝送路 22 遅延回路(時間差調整手段) 24 合成器(合成手段) 25 減衰器(減衰手段) 26 自動利得調整回路(自動利得調整手段) 39 可変減衰手段

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同一のデジタル信号がそれぞれ伝送され
    る主伝送路及び副伝送路と、 前記副伝送路に介在し、前記副伝送路の前記デジタル信
    号を、前記主伝送路の前記デジタル信号に影響を与えな
    いレベルに減衰させる減衰手段と、 前記減衰手段によって減衰された前記デジタル信号と、
    前記主伝送路を伝送された前記デジタル信号とを、合成
    する合成手段とを、具備する信号切換装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の信号切換装置において、
    前記合成手段の出力側に、自動利得制御手段が設けられ
    ている信号切換装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の信号切換装置において、
    前記減衰手段が、可変減衰手段であり、前記主伝送路の
    前記デジタル信号が消失したとき、前記可変減衰手段の
    減衰量を最小とする減衰量制御手段が設けられている信
    号切換装置。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の信号切換装置において、
    前記主または副伝送路に、前記両デジタル信号の時間差
    調整手段を設けてなる信号切換装置。
JP2001258230A 2001-08-28 2001-08-28 信号切換装置 Pending JP2003069456A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001258230A JP2003069456A (ja) 2001-08-28 2001-08-28 信号切換装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001258230A JP2003069456A (ja) 2001-08-28 2001-08-28 信号切換装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2003069456A true JP2003069456A (ja) 2003-03-07
JP2003069456A5 JP2003069456A5 (ja) 2008-09-25

Family

ID=19085791

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001258230A Pending JP2003069456A (ja) 2001-08-28 2001-08-28 信号切換装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003069456A (ja)

Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5456708A (en) * 1977-10-14 1979-05-08 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> Double transmission communication system
JPS54121612A (en) * 1978-03-14 1979-09-20 Nec Corp Binary pulse reproduction repeater
JPS57141164A (en) * 1981-02-26 1982-09-01 Nec Corp Pulse regenerative repeater
JPS60204138A (ja) * 1984-03-29 1985-10-15 Nec Corp セツト予備切替方式
JPS62235812A (ja) * 1986-04-07 1987-10-16 Hitachi Ltd 信号識別器
JPH0352419A (ja) * 1989-07-20 1991-03-06 Fujitsu Ltd ディジタル無線装置用無瞬断伝送方法
JPH0614066A (ja) * 1992-06-26 1994-01-21 Nippon Hoso Kyokai <Nhk> 受信機
JPH0823360A (ja) * 1992-08-21 1996-01-23 Nec Corp プリアンブルレス・モデム

Patent Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5456708A (en) * 1977-10-14 1979-05-08 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> Double transmission communication system
JPS54121612A (en) * 1978-03-14 1979-09-20 Nec Corp Binary pulse reproduction repeater
JPS57141164A (en) * 1981-02-26 1982-09-01 Nec Corp Pulse regenerative repeater
JPS60204138A (ja) * 1984-03-29 1985-10-15 Nec Corp セツト予備切替方式
JPS62235812A (ja) * 1986-04-07 1987-10-16 Hitachi Ltd 信号識別器
JPH0352419A (ja) * 1989-07-20 1991-03-06 Fujitsu Ltd ディジタル無線装置用無瞬断伝送方法
JPH0614066A (ja) * 1992-06-26 1994-01-21 Nippon Hoso Kyokai <Nhk> 受信機
JPH0823360A (ja) * 1992-08-21 1996-01-23 Nec Corp プリアンブルレス・モデム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100459412B1 (ko) 디지털 신호 전송장치를 이용한 cdma 광 중계기 수신장치
JPH07312588A (ja) 光学装置および光強度制御方法
JP2003069456A (ja) 信号切換装置
US6901143B1 (en) Voice switching system capable of improving a quality of conversation
JPH0480580B2 (ja)
JP2000244882A (ja) 双方向catvシステム用宅内・棟内ブースタ
JP3335920B2 (ja) 双方向catv用中継増巾器
JPH0634488B2 (ja) 無線電話装置
JP2000152200A (ja) 双方向catvシステムの中継増幅器
JPH0715718A (ja) 双方向catvシステム及びこれに用いられる双方向catv中継増幅装置
JP2636897B2 (ja) ハンドフリー通話回路
JP2003111043A (ja) 双方向増幅器、双方向共同受信システム及び同システムの流合雑音検査方法
JPH0334710B2 (ja)
KR970031501A (ko) 동기식 전송장치의 운용자통화 통제회로(An apparatus for controlling channel of operator in a synchronous transmission system)
KR0154833B1 (ko) 임계영역의 선택기능을 구비한 선로등화기
JPH043629A (ja) エコーキャンセラ装置
JPH06253001A (ja) 音声制御回路
JP2003008471A (ja) ディジタル無線装置
JPS6218836A (ja) ハウリング抑圧回路
JP2928135B2 (ja) ファクシミリ装置
JP2003348015A (ja) 通信回線切替システム及び通信回線切替方法
JP2003298518A (ja) 偏波モード分散抑制方法及びその装置
JPH0583167A (ja) 伝送周波数帯域制御装置
JPH09224001A (ja) 光ネットワーク終端装置
JPS62266952A (ja) 会議電話装置

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080812

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080812

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20101012

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20101213

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20110301

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110531

A911 Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20110608

A912 Removal of reconsideration by examiner before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912

Effective date: 20110701