JP2003050555A - 屋外用看板装置 - Google Patents

屋外用看板装置

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JP2003050555A
JP2003050555A JP2001237594A JP2001237594A JP2003050555A JP 2003050555 A JP2003050555 A JP 2003050555A JP 2001237594 A JP2001237594 A JP 2001237594A JP 2001237594 A JP2001237594 A JP 2001237594A JP 2003050555 A JP2003050555 A JP 2003050555A
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JP
Japan
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light
display pattern
full
color led
signboard device
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JP2001237594A
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English (en)
Inventor
Masaru Jinno
勝 神野
In Okawa
院 大川
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EESHIKKU KK
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EESHIKKU KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電力消費が少なく且つ維持経費が低廉で、し
かも目に優しく鮮明で明るい立体的照光表示をなし得る
と共に、複雑な表示パターンが容易に得られる長寿命で
エコロジカルな屋外用看板装置を提供する。 【解決手段】 フルカラーLED1と、このフルカラー
LED1より投光される任意な彩色光を直交方向へ面発
光させる面発光体2と、この面発光体2の表面に配備さ
れ彩色光を導光して発光する立体形状の透光表示パター
ン3とから成ることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、フルカラーLE
Dを光源に用いた屋外用看板装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来の屋外用看板装置を示す説
明斜視図である。従来の屋外用看板装置は、広告用のネ
オン管看板が一般的である。ネオン管看板は、単色に塗
装された木製、プラスチック製或いは金属製の台板71
と、この台板71上に配備された各種表示パターン72
と、この表示パターン72を保護する透明プラスチック
カバー73とから構成される。
【0003】そして、上記各種表示パターン72は、広
告の装飾に応じた所定の色及び所定の形状に加工処理し
た多数のネオン管72a、72b、72c、72dで構
成される。
【0004】つまり、これらの表示パターン(ネオン
管)72は、例えば広告の装飾表現に合わせて、透明
管、或いは管に蛍光体を塗布した蛍光管、又は管を着色
した着色管などを、それぞれ曲げ加工し各種組み合わせ
て構成されている。
【0005】このような構成の屋外用看板装置(ネオン
管看板)は、ネオン管の管両端に取付られる両電極に、
高い電圧をかけることで、内部のガス(ネオン或いはア
ルゴン)が放電し鮮やかに発光する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ネオン管看板のネオン
管は、ネオン職人の手作りによるガラス細工である。従
って、複雑な表示パターン(広告模様)の形成には限界
がある。また、ネオン管の発光は鮮やかである反面、見
る者に目を射るような眩しさを感じさせる不利がある許
かりでなく、けばけばしい印象が却って店の広告効果を
低下させる欠点がある。
【0007】更に、ネオン管看板には点灯用の高い電圧
を発生させるトランスが必要である。このトランスの取
付け作業は、極めて危険なため取付場所に制限がある許
かりでなく、取付けに免許が必要である等の制限があ
る。
【0008】また、ネオン管は一般に管寿命が短く、メ
ンテナンス費用がかかる不利があると共に、電力消費が
大きく維持経費が高くつく等、幾多の不利があった。
【0009】この発明は、以上のような課題を解消さ
せ、電力消費が少なく且つ維持経費が低廉で、しかも目
に優しく鮮明で明るい立体的照光表示をなし得ると共
に、複雑な表示パターンが容易に得られる長寿命でエコ
ロジカルな屋外用看板装置を提供することを目的とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】この目的を達成させるた
めに、この発明の屋外用看板装置では、次のような構成
としている。屋外用看板装置は、フルカラーLEDと、
このフルカラーLEDより投光される任意な彩色光を直
交方向へ面発光させる面発光体と、この面発光体の表面
に配備され彩色光を導光して発光する立体形状の透光表
示パターンとから成ることを特徴とする。
【0011】このような構成を有する屋外用看板装置で
は、光源にフルカラーLEDランプを使用する。複数の
フルカラーLEDランプは、一定厚みを有する立体文字
などの複数の透光表示パターンに対応してそれぞれ配備
されている。フルカラーLEDランプからの投光(任意
の彩色光)は、面発光体の一側壁側に入射する。
【0012】面発光体内に入射した彩色光は、面発光体
に設けられた入射方向に対し直交する方向へ連続状に並
設された線状V形溝により、屈折・反射を繰り返すこと
で直交方向(面発光体の表面側)へ均一に面発光する。
【0013】この面発光体により直交方向へ面発光する
投光(彩色光)は、面発光体に接面状に重合或いは一体
連続状に配備する透光表示パターン内に導光され、所定
厚みを有する立体文字或いは立体意匠形態(透光表示パ
ターン)の臨出全面(前面及び側周面)から発光する。
【0014】フルカラーLEDは、電力消費が極めて小
さく且つ長寿命である許かりでなく、予めプログラムさ
れたR・G・Bの電圧制御により自在な彩色光が得られ
る。従って、透光表示パターンは任意の色光で発光させ
ることができる。
【0015】また、フルカラーLEDからの彩色光は、
面発光体を介して屈折率の良好な透光表示パターン内に
導光されることで、立体形状の透光表示パターン全体を
発光させるため、明るく鮮明で目に優しい照光表示が得
られる。
【0016】更に、透光表示パターンは、一定厚みを有
する樹脂成形品であるため、大きさ等のパターン形状、
及び複雑な凹凸立体形状が極めて容易に得られ、広告効
果を高め得る。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき本発明に係る
屋外用看板装置の具体的な実施の形態を説明する。図1
は、屋外用看板装置を示す斜視図であり、図2はそのA
−A線断面図である。屋外用看板装置は、フルカラーL
EDランプ1と、このフルカラーLEDランプ1より投
光される任意な彩色光を直交方向へ面発光させる面発光
体2と、この面発光体2の表面に配備され彩色光を導光
して発光する立体形状の透光表示パターン3とから成
る。
【0018】図1及び図2で示すように、透光表示パタ
ーン3を備える面発光体2は、看板ケース体4内に収納
配備されている。看板ケース体4は、硬質プラスチック
材などにより任意の大きさの直方体(実施の形態では偏
平な筺体)形状に形成される。つまり、底板部44と周
壁部45と前面枠縁部41とから成り、前面枠縁部41
で囲まれる前面窓孔には遮光背景板5が取付られてい
る。
【0019】更に、看板ケース体4の内部には一側壁側
に取付板42を立ち上げると共に、対向する他側壁側に
反射板部43を立ち上げている。この取付板42は、底
板部44から立ち上がる垂直部42aと水平板部42b
とから成る断面L字状で、この垂直部42aにプリント
配線基板が取付られ、複数のフルカラーLEDランプ1
が一定間隔を存して配列してある。
【0020】また、図2で示すように面発光体2の一側
面側がフルカラーLEDランプ1に近接して対向してお
り、反射板部43は面発光体2の他側面側に接面してい
る。反射板部43及び取付板(垂直部42a、水平部4
2b)42は、例えば共に白色に着色したものが使用さ
れ、フルカラーLEDランプ1の投光量ロスの防止を企
図している。
【0021】上記フルカラーLED1は、断面形状を図
示はしないが、プリント配線基板上に赤色発光LEDチ
ップと、青色発光LEDチップと、緑色発光LEDチッ
プをそれぞれ実装配備したものである。
【0022】さらに、発光LEDチップを含む配線基板
上を樹脂モールドして光拡散層を形成すると共に、光拡
散層の上面に対し所定の空間部を開いて配備されたキャ
ップ状レンズ部とから構成されるものが使用される。
【0023】このフルカラーLED1は、それぞれ光の
屈折率、光の反射拡散率が相違する3つの層、つまり光
拡散部、空間部、レンズ部に対し光を順次透過させるこ
とで、各発光素子の充分な発光輝度と完全な混色が得ら
れる。
【0024】前記面発光体2は、平面形状が矩形の一定
の厚みを有する透明アクリル板が使用される。この透明
アクリル板の全面積内には、側壁部から発する光の入射
方向に対し直角方向へ多数の線状V型溝21を相互に平
行に連続状に並設している。
【0025】従って、フルカラーLEDランプ1から発
した光は、面発光体2の一側部から入射し、板内を反射
しながら前進する際、板表面(図2においては面発光体
2の底面、図3においては面発光体2の上面)に配備さ
れたV型溝21の溝斜面部21aで拡散屈折し、乱反
射、乱屈折して面発光体2の表面の全面を均一に光ムラ
なく面発光させる。
【0026】上記透光表示パターン3は、透明で高い光
透過性を有する樹脂、例えばアクリル樹脂、ポリカーボ
ネイト樹脂材等により成形される。透光表示パターン3
は、図1及び図3で示すように、広告内容に応じた各種
文字、各種模様図柄を所謂、棒軸状の一定厚みを有する
立体形状に成形する。
【0027】また、この透光表示パターン3は、表面、
或いは底面をそれぞれ光拡散用の梨子地凹凸粗面に設定
しても良い(図示せず)。この場合、表示の一層の透明
感(クリスタル感)、高輝度性及び鮮明性が得られる。
【0028】この透光表示パターン3は、面発光体2の
表面に一体連続状に、或いは重合状に接面配置される。
実施の形態においては、面発光体2の表面に重合状に接
面固定している。この固定状態において、各透光表示パ
ターン3は各フルカラーLEDランプ1と対応してい
る。つまり、実施の形態では図3で示すように、一つの
透光表示パターン3に対し二つのフルカラーLEDラン
プ1が一対状に配備されている。
【0029】更に、透光表示パターン3は、配備状態に
おいて図1及び図2で示すように、厚みの上半分程度を
遮光背景板(の窓孔)5より前方へ臨出状に突設させて
配備される。
【0030】この透光表示パターン3の突出部31の全
面(前面及び側周面)が発光することで、立体的な照光
表示が達成できる。また、上記遮光背景板5の裏面側
(ケース体4内側方向)は、光を完全に反射する遮光面
部(例えば鏡面部)51に設定する
【0031】このような構成を有する屋外用看板装置で
は、フルカラーLED1からの点灯光は、一定範囲の広
角度で光を放射する。フルカラーLED1から発した任
意の彩色光は、面発光体2の一側面側からほぼ直進状に
入射し、面発光体2内で反射しながら前進する。
【0032】そして、この内面反射を繰り返す際に、線
状V型溝21の各溝斜面部21aで拡散反射(散乱反
射)し、反射した光が面発光体2の表面(上面)へ直交
状に向かい、表面から外部へ出射する。これにより、面
発光体2の表面の全面を均一にムラなく発光させる。
【0033】更に、面発光体2により直交方向へ進路を
変更した彩色光は、透光表示パターン3内に導光され、
遮光背景板5を貫通状に前方へ突出する各透光表示パタ
ーン3の突出部分31の全表面(前面及び側周面)が発
光する。
【0034】従って、フルカラーLEDランプ1からの
投光量は殆ど減衰することなく透光表示パターン(突出
部分31)3を有効に発光させ得、明るく鮮明で目に優
しい照光表示が得られる。
【0035】また、立体形状の透光表示パターン3は、
所定の厚みを有し、その前面及び立ち上がり側周面が発
光することで、表示に立体感が得られると共に、広い表
示志向角が得られる。
【0036】
【発明の効果】この発明では、以上のように、光源にフ
ルカラーLEDを使用し、フルカラーLEDの任意な彩
色光を面発光体で直交方向へ面発光させると共に、面発
光体の表面に配備する立体形状の透光表示パターンに彩
色光を導光して発光させることとしたから、任意な彩色
光で透光表示パターンを明るく鮮明に発光させ得る。ま
た、透光表示パターンは立体形状であるから、表示パタ
ーンの立体全表面が発光するため、表示が立体的で看板
効果が一層向上する。更に、フルカラーLEDの投光
が、面発光体を介して透光表示パターンに導光されて透
光表示パターンが発光するものであるため、発光が明か
るく鮮明であっても目に優しい照光となり、看板表示効
果が向上する。また、透光表示パターンは、樹脂成形品
であるため、任意な意匠形態のものが容易に得られ、看
板効果が向上する。更に、フルカラーLEDは寿命が長
く、且つ電力消費も少なくて済む許かりでなく、メンテ
ナンス料も低廉であり、節電効果が高く省エネでエコロ
ジカルな看板を提供し得るなど発明目的を達成した優れ
た効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 屋外用看板装置を示す斜視図である。
【図2】 屋外用看板装置を示すA−A断面図である。
【図3】 フルカラーLEDと面発光体と透光表示パタ
ーンとの関係を示す説明斜視図である。
【図4】 従来の屋外用看板装置を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 フルカラーLEDランプ 2 面発光体 3 透光表示パターン 4 看板ケース体 5 遮光背景板 21 線状V溝部 21a 溝斜面部 31 透光表示パターンの突出部 41 前面枠縁部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フルカラーLEDと、このフルカラーL
    EDより投光される任意な彩色光を直交方向へ面発光さ
    せる面発光体と、この面発光体の表面に配備され彩色光
    を導光して発光する立体形状の透光表示パターンとから
    成る屋外用看板装置。
  2. 【請求項2】 前記透光表示パターンは、文字或いは意
    匠形態を所定厚みを有する立体状とした透光樹脂成形品
    であることを特徴とする請求項1記載の屋外用看板装
    置。
  3. 【請求項3】 前記各フルカラーLEDは、各透光表示
    パターンにそれぞれ対応配備され、面発光体を介して対
    応する透光表示パターンを任意の彩色で発光させること
    を特徴とする請求項1記載の屋外用看板装置。
  4. 【請求項4】 前記透光表示パターンは、看板ケース体
    の前面の遮光用背景板より前方へ臨出状に突設されてい
    ることを特徴とする請求項1記載の屋外用看板装置。
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