JP2003049568A - キーレス・エントリー・システムにおける送信機付キー - Google Patents

キーレス・エントリー・システムにおける送信機付キー

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JP2003049568A
JP2003049568A JP2001239611A JP2001239611A JP2003049568A JP 2003049568 A JP2003049568 A JP 2003049568A JP 2001239611 A JP2001239611 A JP 2001239611A JP 2001239611 A JP2001239611 A JP 2001239611A JP 2003049568 A JP2003049568 A JP 2003049568A
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JP
Japan
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key
transmitter
key body
battery
entry system
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JP2001239611A
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Aritsugu Yajima
有継 矢島
Kazuaki Tanaka
和顕 田中
Akira Yamaguchi
陽 山口
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Seiko Epson Corp
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Seiko Epson Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電池の交換が不要である上に、ドアの施錠や
開錠の動作の確実性を確保できるキーレス・エントリー
・システムにおける送信機付キーの提供。 【解決手段】 イグニッションキー1は、キー本体2
と、このキー本体2のグリップ部分2aに組み込まれた
送信機3と、グリップ部分2aに組み込まれ送信機3に
対して電力を供給する蓄電池4とを備えている。イグニ
ッションキー1のキー本体2が車側の鍵溝5に差し込ま
れると、イグニッションキー1側の負側の充電用端子6
が鍵溝5内に設けられた充電装置側の充電用端子に接続
されるとともに、その正側の充電用端子7が充電装置側
の充電用端子8に接続されるようになっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、キーレス・エント
リー・システムに使用される送信機付キーに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】近年、自動車においては、キーレス・エ
ントリー・システムと呼ばれるリモコン装置が広く使用
されるようになってきた。このキーレス・エントリー・
システムは、イグニッションキーのキー本体に組み込ん
だ送信機から電波(赤外線を含む)を発射し、その電波
を車側に搭載した受信機で受信することにより、車から
離れた場所からドアの施錠や開錠を自動的に行うように
したものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
キーレス.エントリー・システムに使用されるイグニッ
ションキーでは、キー本体に送信機の電力を供給するた
めに市販のボタン型電池が組み込まれている。このよう
に、従来のイグニッションキーでは、送信機の電力供給
源としてボタン型電池を使用するので、電池の交換が必
要になるという不都合があった。また、電池に蓄積され
ているエネルギーは、イグニッションキーの使用に伴っ
て減少していくので、ドアの施錠や開錠の動作の確実性
が低下していくという不都合もあった。
【0004】そこで、本発明の第1の目的は、上記の点
に鑑み、電池の交換が不要である上に、ドアの施錠や開
錠の動作の確実性を確保できるようにしたキーレス・エ
ントリー・システムにおける送信機付キーを提供するこ
とにある。また、本発明の第2の目的は、上記の点に鑑
み、電池の寿命を長くできる上に、ドアの施錠や開錠の
動作の確実性を確保できるようにしたキーレス・エント
リー・システムにおける送信機付キーを提供することに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決し本発
明の目的を達成するために、請求項1〜請求項4に記載
の発明は、以下のように構成した。すなわち、請求項1
に記載の発明は、車のドアの施錠、開錠のためのデータ
を前記車側に設けた受信機に向けて無線で送信するため
の送信機を、キー本体に組み込んだキーレス・エントリ
ー・システムにおける送信機付キーであって、前記キー
本体には、前記送信機に電力を供給する蓄電池を設け、
前記キー本体を前記車の鍵溝に差し込んだ状態で、前記
蓄電池の充電を前記車に設けた充電装置によって行うよ
うになっていることを特徴とするものである。
【0006】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
のキーレス・エントリー・システムにおける送信機付キ
ーにおいて、前記キー本体には、キー本体が前記車の鍵
溝に差し込まれたときに、前記鍵溝側に設けられた第1
の充電用端子と電気的に接続すべき第2の充電用端子を
設け、前記第2の充電用端子は、前記蓄電池と電気的に
接続するようにしたことを特徴とするものである。
【0007】請求項3に記載の発明は、請求項1または
請求項2に記載のキーレス・エントリー・システムにお
ける送信機付キーにおいて、前記蓄電池への充電は、前
記キー本体が前記車の鍵溝に差し込まれた段階、または
前記車のエンジンが始動を開始した段階で開始するよう
にしたことを特徴とするものである。請求項4に記載の
発明は、請求項1乃至請求項3のいずれかに記載のキー
レス・エントリー・システムにおける送信機付キーにお
いて、前記蓄電池に代えて、蓄電器を前記キー本体に設
けるようにしたことを特徴とするものである。
【0008】このように、請求項1〜請求項4に記載の
各発明では、キー本体側に、送信機に電力を供給する蓄
電池を設けるとともに、そのキー本体を車の鍵溝に差し
込んだ状態で、蓄電池の充電を車側に設けた充電装置で
行うようにした。このため、請求項1〜請求項4に記載
の各発明によれば、電池の交換が不要となる上に、送信
機が安定に動作できるようになって、車のドアの施錠や
開錠の動作の確実性を確保できる。
【0009】一方、本発明の第2の目的を達成するため
に、請求項5に記載の発明は、以下のように構成した。
すなわち、請求項5に記載の発明は、車のドアの施錠、
開錠のためのデータを前記車側に設けた受信機に向けて
無線で送信するための送信機と、この送信機に電力を供
給する1次電池とを、キー本体に組み込んだキーレス・
エントリー・システムにおける送信付キーであって、前
記キー本体には、前記1次電池の放電を補完する2次電
池または蓄電器を設け、前記キー本体を前記車の鍵溝に
差し込んだ状態で、前記2次電池または前記蓄電器の充
電を前記車に設けた充電装置によって行うようになって
いることを特徴とするものである。
【0010】このように、請求項5に記載の発明では、
キー本体側に、1次電池の放電を補完する2次電池また
は蓄電器を設け、キー本体を車の鍵溝に差し込んだ状態
で、2次電池または蓄電器の充電を車側に設けた充電装
置で行うようにした。このため、請求項5に記載の発明
によれば、1次電池の寿命を長くできる上に、送信機が
安定に動作できるようになって、車のドアの施錠や開錠
の動作の確実性を確保できる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明のキーレス・エント
リー・システムにおける送信機付キーの実施形態を、イ
グニッションキー(エンジンキー)に適用した場合につ
いて、図1および図2を参照して説明する。この実施形
態に係るイグニッションキー1は、車の点火スイッチを
閉じてエンジンを始動するときに、図1に示すように、
車側に設けられた鍵溝5に差し込んで使用するようにな
っている。
【0012】また、このイグニッションキー1は、図2
に示すように、キー本体2と、このキー本体2のグリッ
プ部分2aに組み込まれた送信機3と、グリップ部分2
aに組み込まれ上記の送信機3に対して電力を供給する
蓄電池(2次電池)4と、を少なくとも備えている。こ
こで、蓄電池4としては、例えば、ニッケルカドミウム
電池、ニッケル水素蓄電池、リチウムイオン2次電池な
どを小型化したものが使用される。
【0013】さらに、このイグニッションキー1は、送
信機3から車のドアを施錠または開錠するためのデータ
を、操作ボタン(図示せず)により無線で発射できるよ
うになっている。その発射されたデータは、車側に搭載
された受信機で受信され、この受信に基づいて車のドア
の施錠や開錠が自動的に行われる。キー本体2は、例え
ば全体が金属からなり、その後端部側が上記の蓄電池4
に電気的に接続されるとともに、その先端部側が負側の
充電用端子6として機能するように構成されている。そ
の負側の充電用端子6は、キー本体2が上記の鍵溝5に
差し込まれたときに、その鍵溝5内に設けられた充電用
端子(図示せず)と電気的に接続されるようになってい
る。その充電用端子は、車に搭載された充電装置(例え
ば、エンジンのバッテリなど)に電気的に接続されてい
る。
【0014】一方、グリップ部分2aには、例えば凸部
からなる正側の充電用端子7が設けられ、その充電用端
子7は上記の蓄電池4と電気的に接続されている。その
正側の充電用端子7は、キー本体2が上記の鍵溝5に差
し込まれたときに、その鍵溝5の入口の周囲に設けられ
た凹部からなる充電用端子8に嵌合して電気的に接続さ
れるようになっている。その充電用端子8は車側に搭載
された充電装置に電気的に接続されている。
【0015】次に、このように構成される実施形態に係
るイグニッションキーの使用例について説明する。例え
ば、エンジンを始動する場合には、イグニッションキー
1のキー本体2が車側の鍵溝5に差し込まれる。この結
果、イグニッションキー1側の負側の充電用端子6が鍵
溝5内の設けられた充電装置側の充電用端子に接続され
るとともに、その正側の充電用端子7が充電装置側の充
電用端子8に接続される。
【0016】このため、車側の充電装置は、イグニッシ
ョンキー1側の蓄電池4を充電可能となる。そこで、イ
グニッションキー1のキー本体2が車側の鍵溝5に差し
込まれた段階、またはイグニッションキー1の操作によ
りエンジンが始動された段階で、車側の充電装置が、蓄
電池4の充電を開始するようにした。このように、車の
鍵溝5にイグニッションキー1を差し込む度に、蓄電池
4が充電されるので、蓄電池4は常にフル充電の状態を
確保できる。
【0017】また、仮に、長期間にわたって車を使用し
ないような場合でも、車を使用するたびにイグニッショ
ンキー1が鍵溝5に差し込まれて蓄電池4が充電される
ので、そのメンテナンスが容易である。以上説明したよ
うに、この実施形態によれば、キー本体2側に、送信機
3に電力を供給する蓄電池4を設けるとともに、そのキ
ー本体2を車の鍵溝5に差し込んだ状態で、蓄電池4の
充電を車側に設けた充電装置で行うようにした。
【0018】このため、この実施形態によれば、電池の
交換が不要となる上に、送信機3が安定に動作できるよ
うになって、車のドアの施錠や開錠の動作の確実性を確
保できる。なお、上記の実施形態では、送信機3に対す
る電力の供給源として蓄電池4を使用するようにした
が、蓄電池4を蓄電器(コンデンサ)に代え、この蓄電
器を上記の蓄電池4と同様に充電するように構成しても
良い。この場合には、その蓄電器は、いったん充電した
らその送信機3の使用に伴って電荷が徐々に放電してい
く形式のものが使用される。
【0019】また、上記の実施形態では、キー本体2の
先端部側に負側の充電用端子6を形成する一方、グリッ
プ部分2aに正側の充電用端子7を設けるようにした。
しかし、その各充電用端子を図3に示すように構成して
も良い。すなわち、図3に示すように、キー本体2の先
端側の両側面に複数の凹部を設け、この各凹部を正側の
充電用端子17として形成するとともに、そのキー本体
2の先端側の両側面を除く部分の側面を、負側の充電用
端子16とするようにしたものである。そして、これら
充電用端子16、17は、キー本体2が鍵溝に差し込ま
れたときに、車に搭載した充電装置側の対応する各充電
用端子にそれぞれ接続されるようになっている。
【0020】次に、本発明のキーレス・エントリー・シ
ステムにおける送信機付キーの他の実施形態を、イグニ
ッションキーに適用した場合について説明する。この他
の実施形態に係るイグニッションキー21は、図4に示
すように、キー本体2と、このキー本体2のグリップ部
分2aに組み込まれた送信機3と、グリップ部分2aに
組み込まれ送信機3に対して電力を供給する1次電池2
2と、グリップ部分2aに組み込まれ1次電池22の放
電を補完する2次電池23とを、少なくとも備えたもの
である。
【0021】また、このイグニッションキー21では、
2次電池23を上記の実施形態の蓄電池4と同様に、キ
ー本体2を車側の鍵溝5に差し込んだときに充電するよ
うにしたものである。なお、2次電池23に代えて蓄電
器(コンデンサ)とし、この蓄電器を充電するように構
成することも可能である。
【0022】このような構成からなる他の実施形態によ
れば、1次電池の寿命を長くできる上に、送信機が安定
に動作できるようになって、車のドアの施錠や開錠の動
作の確実性を確保できる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1〜請求項
4に係る各発明によれば、電池の交換が不要となる上
に、送信機が安定に動作できるようになって、車のドア
の施錠や開錠の動作の確実性を確保できる。また、請求
項5に係る発明によれば、1次電池の寿命を長くできる
上に、送信機が安定に動作できるようになって、車のド
アの施錠や開錠の動作の確実性を確保できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態をイグニッションキーに適用
した場合の概略を説明する説明図である。
【図2】そのイグニッションキーの具体的な構成例を示
す斜視図である。
【図3】そのイグニッションキーの充電用端子の他の構
成例を示す斜視図である。
【図4】そのイグニッションキーの他の構成例を示す斜
視図である。
【符号の説明】
1、21 イグニッションキー 2 キー本体 3 送信機 4 蓄電池 5 鍵溝 6、7 充電用端子 16、17 充電用端子 22 1次電池 23 2次電池
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山口 陽 東京都千代田区内幸町1丁目1番2号 総 合通信エンジニアリング株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車のドアの施錠、開錠のためのデータを
    前記車側に設けた受信機に向けて無線で送信するための
    送信機を、キー本体に組み込んだキーレス・エントリー
    ・システムにおける送信機付キーであって、 前記キー本体には、前記送信機に電力を供給する蓄電池
    を設け、 前記キー本体を前記車の鍵溝に差し込んだ状態で、前記
    蓄電池の充電を前記車に設けた充電装置によって行うよ
    うになっていることを特徴とするキーレス・エントリー
    ・システムにおける送信機付キー。
  2. 【請求項2】 前記キー本体には、キー本体が前記車の
    鍵溝に差し込まれたときに、前記鍵溝側に設けられた第
    1の充電用端子と電気的に接続すべき第2の充電用端子
    を設け、前記第2の充電用端子は、前記蓄電池と電気的
    に接続するようにしたことを特徴とする請求項1に記載
    のキーレス・エントリー・システムにおける送信機付キ
    ー。
  3. 【請求項3】 前記蓄電池への充電は、前記キー本体が
    前記車の鍵溝に差し込まれた段階、または前記車のエン
    ジンが始動を開始した段階で開始するようにしたことを
    特徴とする請求項1または請求項2に記載のキーレス・
    エントリー・システムにおける送信機付キー。
  4. 【請求項4】 前記蓄電池に代えて、蓄電器を前記キー
    本体に設けるようにしたことを特徴とする請求項1乃至
    請求項3のいずれかに記載のキーレス・エントリー・シ
    ステムにおける送信機付キー。
  5. 【請求項5】 車のドアの施錠、開錠のためのデータを
    前記車側に設けた受信機に向けて無線で送信するための
    送信機と、この送信機に電力を供給する1次電池とを、
    キー本体に組み込んだキーレス・エントリー・システム
    における送信付キーであって、 前記キー本体には、前記1次電池の放電を補完する2次
    電池または蓄電器を設け、 前記キー本体を前記車の鍵溝に差し込んだ状態で、前記
    2次電池または前記蓄電器の充電を前記車に設けた充電
    装置によって行うようになっていることを特徴とするキ
    ーレス・エントリー・システムにおける送信機付キー。
JP2001239611A 2001-08-07 2001-08-07 キーレス・エントリー・システムにおける送信機付キー Withdrawn JP2003049568A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009069188A1 (ja) * 2007-11-26 2009-06-04 Fujitsu Limited 盗難防止装置
CN102723760A (zh) * 2012-07-10 2012-10-10 三一重工股份有限公司 充电装置和车辆设备

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WO2009069188A1 (ja) * 2007-11-26 2009-06-04 Fujitsu Limited 盗難防止装置
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Effective date: 20081007