JP2003042467A - 電気採暖具 - Google Patents

電気採暖具

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JP2003042467A
JP2003042467A JP2001224142A JP2001224142A JP2003042467A JP 2003042467 A JP2003042467 A JP 2003042467A JP 2001224142 A JP2001224142 A JP 2001224142A JP 2001224142 A JP2001224142 A JP 2001224142A JP 2003042467 A JP2003042467 A JP 2003042467A
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Yoshitaka Morikawa
由隆 森川
Akihiro Maeda
昭広 前田
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電気接続部を外郭端部より見えないようし商
品的な見栄えを良くし、電気接続部の安全性を確保する
と共に使い勝手を向上する。 【解決手段】 電源コード15に接続された電源供給部
12と電気接続部16とを備えた基本ユニット13と、
電源の供給を受ける電気接続部18aと電源を供給する
電気接続部18bを設けた増設ユニット17を備え、こ
の増設ユニット17の二つの電気接続部18a、18b
を各々の増設ユニット17の隣り合うユニット合せ面1
9に各々設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、暖房用として使用
される電気暖房畳等の電気採暖具に関し、特に複数のユ
ニットを互いに接続する構成を有するものに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電気採暖具としては、例
えば、特開平4−220985号公報に記載されている
ようなものがあった。図6〜図10は、前記公報に記載
された従来の電気採暖具を示すものである。
【0003】図6において、面状ヒーターユニット1
は、一角に電気入力部2が設けられ、その対角に電気出
力部3が設けられていた。図7は、電気入力部2を示す
図であり、入力用コネクター4は、発熱体(図示せず)
と導電線5で接続されており、入力用コネクター4を収
納する空間部6が設けられ、直角な二方向と接続可能と
なっていた。図8は、電気出力部3を示す図であり、出
力用コネクター7は、発熱体(図示せず)と導電線8で
接続されており、出力用コネクター7を収納する空間部
9が設けられ、直角な二方向と接続可能となっていた。
図9、図10は、正方形の面状ヒーターユニット1を種
々の枚数接続部10により接続して、種々の形状の面状
ヒーター11を構成したものを模式的に示したものであ
る。図9(a)は2枚、図9(b)は5枚を直線的に接
続した例を示している。図9(c)、図9(d)は2列
を往復して接続した例を示している。図10(a)、
(b)は正方形配列の例を示している。また、図10
(c)はL字状、図10(d)はL字状と2列とを組合
わせた例を示している。これらの図において、白丸は電
気入力部2を、黒丸は電気出力部3を示している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の構成では、面状ヒーターユニット1の一角に入力用
コネクター4が設けられ、その対角に出力用コネクター
7が設けられているので、面状ヒーターユニット1を種
々組合わせた場合、接続部10が面状ヒーター11の外
郭端部より見えるため、商品性の見栄えが非常に悪く、
使用中に使用者が容易に接続部10に触れる恐れがあ
り、感電等の心配があるという課題を有していた。
【0005】また、入力用コネクター4と出力用コネク
ター7を電気的に接続した後、複数枚の面状ヒーターユ
ニット1を組合わせるので、その際に面状ヒーターユニ
ット1の間で導電線5、8を挟み込む可能性があり、安
全性に不安があるという課題を有していた。
【0006】さらには、入力用コネクター4と出力用コ
ネクター7を電気的に接続していき、面状ヒーターユニ
ット1を組合わせるだけなので、面状ヒーターユニット
1の表面温度を一定にすることしかできない。すなわ
ち、面状ヒーターユニット1の表面温度をコントロール
することができないので、使用者にとっては、非常に使
い勝手が悪いという課題を有していた。
【0007】本発明は、前記従来の課題を解決するもの
で、発熱体を内臓するユニットの電気接続部を外郭端部
より露出させず、商品性の見栄えを向上させるととも
に、電気接続部の安全性を高め、部屋の条件や家具など
の配置条件に合せて複雑な形状にユニットの組合わせが
可能で、使い勝手を向上させる電気採暖具を提供するこ
とを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記従来の課題を解決す
るために、本発明の電気採暖具は、電源コードに接続さ
れた電源供給部と電気接続部とを備えた基本ユニット
と、電源の供給を受ける電気接続部と電源を供給する電
気接続部を設けた増設ユニットを備え、この増設ユニッ
トの二つの電気接続部を隣り合うユニット合せ面に各々
設けているので、発熱体を内臓するユニットの電気接続
部を外郭端部より露出させず、商品性の見栄えを向上さ
せるとともに、電気接続部の安全性を高め、部屋の条件
や家具などの配置条件に合せて複雑な形状にユニットの
組合わせが可能で、使い勝手を向上させるものである。
【0009】
【発明の実施の形態】請求項1に記載の発明は、発熱体
を内臓する複数個のユニットと、電源コードに接続され
た電源供給部と電源を供給する電気接続部とを備えた基
本ユニットと、電源の供給を受ける電気接続部と電源を
供給する電気接続部を設けた増設ユニットを備え、増設
ユニットの二つの電気接続部は、増設ユニットの隣り合
うユニット合せ面に各々設けたことにより、発熱体を内
臓するユニットの電気接続部を外郭端部より露出させ
ず、商品性の見栄えを向上させるとともに、電気接続部
の安全性を高め、部屋の条件や家具などの配置条件に合
せて複雑な形状にユニットの組合わせが可能で、使い勝
手を向上させることができる。
【0010】請求項2に記載の発明は、特に、請求項1
に記載のユニットに、電気的に接続するユニットに電源
の供給を受ける電気接続部のみを有した終端増設ユニッ
トを加えることにより、部屋の条件や家具などの配置条
件に合せて複雑な形状にユニットの組合わせが可能とな
る。
【0011】請求項3に記載の発明は、特に、請求項1
または2に記載のユニットに、電気的に接続するユニッ
トに電源の供給を受ける電気接続部と、電源を供給する
電気接続部を対向するユニット合せ面に各々設けた中間
増設ユニットを加えることにより、さらに、部屋の条件
や家具などの配置条件に合せて複雑な形状にユニットの
組合わせが可能となる。
【0012】請求項4に記載の発明は、特に、請求項1
〜3のいずれか1項に記載の温度コントロール用の制御
手段を、基本ユニットに備えることにより、各区ユニッ
トの表面温度を好みの温度に設定できるため使い勝手を
向上させることができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図1〜4を
参照しながら説明する。
【0014】(実施例1)図1は、本発明の実施例1に
おける電気採暖具の斜視図であり、図2は、本発明の第
1の実施例における電気採暖具のユニットをユニット合
せ面で接続した状態を示す透視平面図である。
【0015】図1及び図2において、12は、各ユニッ
トの表面温度を制御するための制御手段23を有する電
源供給部であり、電源コンセントに接続するための電源
コード15を有している。電源供給部12は、基本ユニ
ット13のコーナー下面部に設けられた電気接続部16
と着脱自在に電気的に接続し、電気接続部16は、基本
ユニット13に内蔵する発熱体14と電気的に接続して
いる。17は、電源の供給を受ける電気接続部18aと
電源を供給する電気接続部18bを設けた増設ユニット
であり、この増設ユニット17の二つの電気接続部18
a、18bを各々の増設ユニット17の隣り合うユニッ
ト合せ面19の一辺中央下面部に設け、電気接続部18
a、18bは、増設ユニット17に内臓する発熱体14
と電気的に接続している。
【0016】増設ユニット17の電気接続部18bから
電源の供給を受ける電気接続部18aのみを有した終端
増設ユニットであり、この終端増設ユニット20のユニ
ット合せ面19の一辺中央下面部に設けられ、電気接続
部18aは、終端増設ユニット20に内臓する発熱体1
4と電気的に接続している。各ユニットの発熱体14の
電気的な接続は、電源を供給する電気接続部18bに設
けたコネクター24を電源の供給を受ける電気接続部1
8aに挿入して行い、コネクター24は、着脱自在に接
続されている。基本ユニット13、増設ユニット17、
終端増設ユニット20の略中央部には、各ユニットに内
臓する発熱体14が万一、異常発熱した時に動作させる
安全装置22が発熱体14の下部に密接して取付けら
れ、導電線22aで各ユニットの電源の供給を受ける電
気接続部18aと電気的に接続されている。
【0017】23aは、基本ユニット13の表面温度を
検出するための温度検知センサーであり、電気接続部1
6に導電線23bで電気的に接続されており、電気接続
部16と電気的に接続された電源供給部12に内臓され
た制御手段23に接続されて、各ユニットに内臓した発
熱体14を電気的に制御するように構成されている。
【0018】以上のように、本実施例においては、電源
コード15に接続された電源供給部12と電気接続部1
6と、温度コントロール用の制御手段を備えた基本ユニ
ット13と、電源の供給を受ける電気接続部18aと電
源を供給する電気接続部18bを設け、二つの電気接続
部18a、18bを各々の増設ユニット17の隣り合う
ユニット合せ面19に設けた増設ユニット17と、電源
の供給を受ける電気接続部18aだけを有した終端増設
ユニット20とを組合わせて構成させることにより、発
熱体を内臓するユニットの電気接続部を外郭端部より露
出させず、商品性の見栄えを向上させるとともに、電気
接続部の安全性を高め、部屋の条件や家具などの配置条
件に合せて複雑な形状にユニットの組合わせが可能で、
使い勝手を向上させるものである。
【0019】なお、本実施例では、温度検知センサー2
3aを基本ユニット13のみに設けたが、増設ユニット
17や終端増設ユニット20にも設けて、それぞれのユ
ニットの温度を個別に制御するように制御手段23を構
成すれば、ユニットの使用状態(例えば座布団の有無)
や各人の好みに応じた温度制御が可能となる。
【0020】(実施例2)図3は、本発明の実施例2に
おける電気採暖具のユニットをユニット合せ面で接続し
た状態を示す透視平面図である。
【0021】図3において、実施例1と異なるのは、中
間増設ユニットを設けた点であり、その他の構成要素に
ついては実施例1と同様であり、説明を省略する。
【0022】21は、電源の供給を受ける電気接続部1
8aと電源を供給する電気接続部18bを対向するユニ
ット合せ面19に各々設けた中間増設ユニットであり、
この中間増設ユニット21のユニット合せ面19の一辺
中央下面部に設けられた電気接続部18a、18bは、
中間増設ユニット21に内臓する発熱体14と電気的に
接続している。
【0023】以上のように、本実施例においては、電源
コード15に接続された電源供給部12と電気接続部1
6と、温度コントロール用の制御手段を備えた基本ユニ
ット13と、電源の供給を受ける電気接続部18aと電
源を供給する電気接続部18bを対向するユニット合せ
面19に各々設けた中間増設ユニット21と、電源の供
給を受ける電気接続部18aだけを有した終端増設ユニ
ット20とを組合わせて構成させることにより、発熱体
を内臓するユニットの電気接続部を外郭端部より露出さ
せず、商品性の見栄えを向上させるとともに、電気接続
部の安全性を高め、部屋の条件や家具などの配置条件に
合せて複雑な形状にユニットの組合わせが可能で、使い
勝手を向上させるものである。
【0024】(実施例3)図4、図5は、本発明の実施
例3における電気採暖具のユニットを種々の形状に接続
して構成した状態を模式的に示した平面図である。
【0025】図4(a)は基本ユニット13と終端増設
ユニット20を組合わせた例を示している。図4(b)
は実施例1の組合わせを示したものである。図4(c)
は増設ユニット17を4枚、基本ユニット13と終端増
設ユニットを各1枚組合わせた例を示している。図4
(d)は増設ユニット17を4枚、中間増設ユニット2
1を3枚、基本ユニット13と終端増設ユニットを各1
枚組合わせた例を示している。
【0026】特に変則的な組合わせとして、図5(a)
は基本ユニット13と増設ユニット17と終端増設ユニ
ット20を各1枚組合わせてL字状の例を示している。
図5(b)は増設ユニット17を3枚、基本ユニット1
3と終端増設ユニット20を各1枚組合わせた階段形状
の例を示している。図5(c)は増設ユニット17を2
枚、基本ユニット13と終端増設ユニット20を各1枚
組合わせた段違い形状の例を示している。図5(d)は
中間増設ユニット21を2枚、基本ユニット13と増設
ユニット17と終端増設ユニット20を各1枚組合わせ
た大L字状の例を示している。図5(e)は中間増設ユ
ニット21を2枚、基本ユニット13と終端増設ユニッ
ト20を各1枚組合わせた一列形状の例を示している。
以上のような組合わせにより、発熱体を内臓するユニッ
トの電気接続部を外郭端部より露出させず、商品性の見
栄えを向上させるとともに、電気接続部の安全性を高
め、部屋の条件や家具などの配置条件に合せて複雑な形
状にユニットの組合わせが可能で、使い勝手を向上させ
るものである。
【0027】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、発熱体
を内臓するユニットの電気接続部を外郭端部より露出さ
せず、商品性の見栄えを向上させるとともに、電気接続
部の安全性を高め、部屋の条件や家具などの配置条件に
合せて複雑な形状にユニットの組合わせが可能で、使い
勝手を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1における電気採暖具の斜視図
【図2】本発明の実施例1における電気採暖具のユニッ
トをユニット合せ面で接続した状態を示す透視平面図
【図3】本発明の実施例2における電気採暖具のユニッ
トをユニット合せ面で接続した状態を示す透視平面図
【図4】本発明の実施例3における電気採暖具のユニッ
トを種々の形状に接続して構成した状態を模式的に示し
た平面図
【図5】本発明の実施例3における電気採暖具のユニッ
トを種々の形状に接続して構成した状態を模式的に示し
た平面図
【図6】従来の電気採暖具の平面図
【図7】従来の電気採暖具の電気入力部を示す拡大斜視
【図8】従来の電気採暖具の電気出力部を示す拡大斜視
【図9】従来の電気採暖具のユニットを種々の形状に接
続して構成した状態を模式的に示した平面図
【図10】従来の電気採暖具のユニットを種々の形状に
接続して構成した状態を模式的に示した平面図
【符号の説明】
12 電源供給部 13 基本ユニット 14 発熱体 15 電源コード 17 増設ユニット 18a 電源の供給を受ける電気接続部 18b 電源を供給する電気接続部 19 ユニット合せ面 20 終端増設ユニット 21 中間増設ユニット 23 制御手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3K034 AA16 EA03 EA06 FA15 FA22 FA35 FA37 GA04 GA10 HA08 HA10 3K058 AA22 AA41 AA61 BA02 CA12 CA23 CA61 CB34 CE13 CE19 CE21 GA02 3L072 AA01 AC02 AD09 AD19

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発熱体を内臓する複数のユニットからな
    り、前記複数のユニットは、電源コードに接続された電
    源供給部と電源を供給する電気接続部とを備えた基本ユ
    ニットと電源の供給を受ける電気接続部と電源を供給す
    る電気接続部を設けた増設ユニットを備え、前記増設ユ
    ニットの二つの電気接続部を増設ユニットの隣り合うユ
    ニット合せ面に各々設けた電気採暖具。
  2. 【請求項2】 電源の供給を受ける電気接続部のみを有
    した終端増設ユニットを備えた請求項1に記載の電気採
    暖具。
  3. 【請求項3】 電源の供給を受ける電気接続部と、電源
    を供給する電気接続部を対向するユニット合せ面に各々
    設けた中間増設ユニットを備えた請求項1または2に記
    載の電気採暖具。
  4. 【請求項4】 基本ユニットに、温度コントロール用の
    制御手段を備えたことを特徴とする請求項1〜3のいず
    れか1項に記載の電気採暖具。
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