JP2003041832A - ラッチ装置 - Google Patents

ラッチ装置

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JP2003041832A
JP2003041832A JP2002179731A JP2002179731A JP2003041832A JP 2003041832 A JP2003041832 A JP 2003041832A JP 2002179731 A JP2002179731 A JP 2002179731A JP 2002179731 A JP2002179731 A JP 2002179731A JP 2003041832 A JP2003041832 A JP 2003041832A
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Howard John Fountaine
ハワード・ジョン・ファウンテイン
Rana James Waitai
ラナ・ジェイムズ・ワイタイ
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Assa Abloy Financial Services AB
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    • E05B65/08Locks or fastenings for special use for sliding wings
    • E05B65/0858Locks or fastenings for special use for sliding wings comprising simultaneously pivoting double hook-like locking members
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 引き窓および吊り窓システム用のラッチ装置
を提供すること。 【解決手段】 ラッチ装置は、一対の互いに逆方向に回
転可能なカム要素(11)が取り付けられた取付けベー
ス(15)を有する。レバー・カバー(12)は、ベー
ス(15)に摺動式に取り付けられる。レバー・カバー
(12)は、レバー・カバー(12)の摺動によりカム
要素が互いに逆方向に回転するように、カム要素(1
1)に結合される。各カム要素(11)は、キーパ(1
4)の開口(41)を通して係合可能なカム部(22)
を有し、開口(41)に関連するカム係合面(42)の
後側にラッチ係合する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は窓などラッチ装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】引き窓および吊り窓システムには、窓を
閉鎖位置に掛止するためのラッチ装置(サッシ・ロック
と称することもある)を備える必要がある。長年にわた
り、確実に掛止するだけでなく容易に操作できることを
目的とした多くのタイプの窓ラッチが提案されている。
長年にわたって広範囲の提案がなされているにもかかわ
らず、依然として引き窓および吊り窓システム用のラッ
チ装置を改良できる可能性がある。
【0003】例えば、公知の引き窓および吊り窓システ
ム用のラッチでは、ラッチ操作が行われる際に、窓を中
心から離す力が生じる。これにより、密閉性の問題、窓
のサッシ/レールの歪み、取付金具に掛かる望ましくな
い負荷などが生じる。窓に生じるこのような望ましくな
い力は、一般に、引き窓および吊り窓システム用の一般
的なラッチ機構であるカムおよびキーパ装置を使用する
ことにより発生する。
【0004】また、ラッチ舌部を解放するようにラッチ
を外側から操作することにより行われる不法な接近をラ
ッチ装置によって確実に防ぎ、または困難にする必要が
ある。この目的を達成するために、シュラウドまたはシ
ールド装置を備えることが公知であり、これにより、窓
の外にいる人が、例えば窓サッシの間に薄い工具を係合
させてラッチ舌部またはカムに力を加え、キーパからこ
れを解放することができないようにしている。このよう
な装置は必ずしもうまく働くわけではない。
【0005】このようなラッチの操作機構を改良して、
ラッチ装置を操作する物理的に加える力を改良するだけ
でなく、加えてラッチの美観を改良する試みを行うこと
ができる可能性がある。最近では、窓金具が目に見える
場合に、これまで必要と考えられてきたものよりも優れ
た美観にしようとする動きがある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】したがって、本発明の
目的は、引き窓および吊り窓システム用のラッチ装置を
提供することであり、このラッチ装置を、前記の所望の
特徴の1つまたは複数を達成する何らかの方法を行う構
成とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の態様によ
れば、取付けベースと、ベースに結合される一対の互い
に逆方向に回転可能なカム要素と、取付けベースに摺動
係合されたレバー・カバーと、レバー・カバーの摺動が
カム要素の回転動きに変換されるように、レバー・カバ
ーをカム要素に結合する結合手段とを備えた、引き窓お
よび吊り窓システム用のラッチ装置が提供される。
【0008】ラッチ装置はさらに、一対のカム係合面を
有するキーパを備え、このカム係合面に対してカム要素
が係合可能であって取付けベースをキーパに掛止する。
キーパが一対の開口を有する本体を備え、各開口が前記
カム係合面に配置されることが好ましい。
【0009】ラッチがさらに、ラッチ位置にあるとき
に、カム要素を本締めする手段を備えることが好まし
い。
【0010】本発明の1つの好適な実施態様によれば、
各カム要素はレバー・カバーに関連する溝内に係合する
従動子を備えている。
【0011】本発明の好適な形状では、ラッチ装置がさ
らに、戻り止め手段を備え、これにより、レバー・カバ
ーが、ラッチ位置および非ラッチ位置にあるラッチ装置
に対応する位置で、解放可能に保持される。
【0012】
【発明の実施の形態】以下の、1つの好適な実施形態に
よる本発明のより詳細な説明において、添付図面を参照
する。
【0013】まず、図1では、ラッチ装置の種々の部品
が分解図に示されている。部品には、ベース10、一対
のカム・アーム11、レバー・カバー12、支持フィン
ガ13、およびキーパ14が含まれる。両カム・アーム
11は同じものであることが望ましい。
【0014】ベース10(エンジニアリング・プラスチ
ックで形成することができる)は、一対の対向する端壁
16を持つ床部15を含む。各端壁には差込部17が隣
接して設けられている。各差込部17はカム・アーム1
1のボス19の穴18内に係合する。したがって、カム
・アーム11は、差込部17により形成された回転軸を
中心に回転することができる。
【0015】各カム・アーム11は、ボス19から放射
状に延びるアーム20を含む。アーム20から上方に突
出しているのは、一対のピン21である。アーム20の
遠位端は直立したカム部22が形成されている。
【0016】レバー・カバー12(ダイカスト亜鉛構造
とすることができる)はカバー部23を含み、カバー部
23の一方の側から垂直部24が突出している。壁25
は垂直部24から下方に延び、一対の対向する端壁26
と一体化される。垂直部24は、使用者が指でつかむ、
または指を引っ掛ける把持部を形成する。
【0017】カバー部23の下側から下方に突出してい
るのは、一対の成形された連続壁27であり、各壁が作
動スロット28を形成している(より詳細には図6、
7、9参照)。これらの作動スロット28の各々は、例
えば図7および9の例に見られるように、カム・アーム
11のピン21に係合している。
【0018】図6は、一対の離間した対向するL字形壁
29を示しており、これらは壁25の内面から延びて、
壁25との間にスロット30を形成している。このスロ
ット内には、支持フィンガ13のベース部32から突出
する舌部31が係合する。各L字形壁29の縁部から突
出する一対のピン33は、ベース部32内の開口34に
係合する。
【0019】例えば図3および5に見て取れるように、
支持フィンガ13は、レバー・カバー12内に取り付け
られた際に、フィンガ35がレバー・カバー12の壁2
5から突き出るように配置される。これらの図は、ベー
ス10の床部15の下側にある細長凹部36にフィンガ
35が係合する様子についても示している。細長凹部3
6は、フィンガ35を受けるように一端部に設けられて
いる。
【0020】キーパ14は、中央に配置された取付穴3
8を有する本体37を備えている。この穴38は差込部
39内に形成され、本体37の前面のカウンタボア40
を通して接近可能である。
【0021】カウンタボア40の側面には、一対の細長
開口41がある。図1および9により明確に見て取れる
ように、カム係合面42は各開口41と関連している。
カム係合面42は、カム・アーム11の曲面状のカム部
22と相互に係合するように曲面構成となっている。カ
ム係合面42と開口41の一方の長辺との間に間隙43
が設けられている。
【0022】図6では、仕切壁44が、端壁26の内面
に平行に、かつ壁25から延びていることが見て取れ
る。したがって、離間した壁26と44の間はトラック
45を形成し、トラック45内にはベース10の側壁1
6が摺動係合する。
【0023】壁26の遠位隅部にあるタブ46は、ベー
ス10の床部15の下側にある凹部47に係合する(図
3および5参照)。ラッチ装置が開放または非ラッチ位
置にある時に、凹部47の端部の肩部48はタブ46に
相互に係合して、ベース10に対するレバー・カバー1
2の移動の端点となる止めを形成する(例えば図5およ
び9参照)。
【0024】例えば図9に見て取れるように、小さな突
出部50がトラック45の床部に形成される。この突出
部50は、ベース10の端壁16の上縁部にある戻り止
め51、52の各々に係合することができる。突出部5
0は、レバー・カバー12が開放または非ラッチ位置に
ある時に戻り止め51に係合し、レバー・カバー12が
閉鎖はまたはラッチ位置にあるときに戻り止め52に係
合する。
【0025】ラッチ装置の使用時に、キーパ14は、穴
38を通して係合されたセルフトラッピングねじなどの
1つの機械ファスナにより、1つの窓サッシの移動レー
ルまたは固定レール、あるいは方立または固定窓枠もし
くは縁の一部などのその他の取付具に取り付けられる。
同様に、ベース10の床部15の開口53を通して係合
された適宜の機械ファスナを使用することにより、ベー
スが可動窓サッシのレールに嵌合される。
【0026】移動する窓サッシが「閉鎖」位置にある場
合、ラッチ装置の部品は図2、3、7、8に示す関係と
なる。窓を閉鎖位置で掛止するために、レバー・カバー
12が、垂直部24に掛けられる圧力を介してキーパ1
4側へ押される。その結果、レバー・カバーがベース側
へ関連して移動し、これにより、カム・アーム11のピ
ン21が各スロット28に沿って進み、2つのカム・ア
ーム11が差込部17を中心に互いに逆方向に回転す
る。その結果、カム・アーム11の前縁54が開口41
に入り、カム係合面42の後側に移動する。曲面状のカ
ム係合面42に隣接する間隙43は、このような移動中
にアーム20のための間隙を提供する。
【0027】したがって、カム部22は、レバー・カバ
ー12がその完全閉鎖位置に移動したときに各カム係合
面42の後側に完全に係合するように、すなわち突出部
50が戻り止め52の各々に係合するように移動する。
この係合は図2、3および7に見ることができる。
【0028】レバー・カバー12の移動端近くで、ピン
21をスロット28の部分28a内に移動させる、ある
程度の自由動が生じる。したがって、カム・アーム11
に対して本締め動作が行われる。
【0029】これが生じるのは、窓から不法な接近をし
ようとする人が、ベース10とキーパ14との間に薄い
物体を係合させてカム・アーム11に係合させても、部
分28a内にピン21が配置されているため、カム・ア
ーム11に力を加えてこれを回転させることができない
からである。カム・アームは、ピン21が主スロット部
28に合うように最初にレバー・カバー24を移動させ
ることによってのみ、回転させることができる。この時
点で、カム・アーム11の回転が始まって、カム・アー
ムをキーパ14から解放させる。
【0030】カム・アーム11が互いに逆方向に回転す
るため、キーパ14に係合するカム・アーム11の動作
は、実際には窓サッシの中央に集中する動作を生み出
す。また、ラッチ装置は優れた引き込み特性を発揮する
ので、窓サッシを最終閉鎖位置でシール上に引きあげる
ことができる。
【0031】ラッチ装置は、レバー・カバー12に加え
られる押し引き式の動作に頼っているため、操作が簡単
である。壁24により形成される大きな把持領域は、ラ
ッチ装置を解放するのに必要な引き動作を行うように、
使用者の指で容易につかむことができるようにしたもの
である。さらに、この把持領域によって、使用者が窓を
開位置へと引くことができるようになる。同様に、壁2
4、25を組み合わせることによって、優れた接触領域
が提供され、使用者が窓を閉めて掛止する際に、レバー
・カバー24に押し動作を行うことができるようにな
る。
【0032】ラッチ装置の最終閉鎖時に、ピン21をス
ロット28の部分28a内に移動させる空動きが生じる
ため、カム・アーム11に対する本締め動作が達成され
る。これにより、ラッチ装置がラッチ位置にあるときに
確実に固定されるので、不法な接近をしようとする人
が、窓の外側からカム・アーム11を操作しようとして
も、これが阻止される。ラッチ装置が2つの互いに逆方
向に回転するカム・アーム11を使用していることによ
り、接近しようとする人が両方のカム・アームを同時に
操作する必要があるため、不法な接近がさらに確実に防
止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】ラッチ装置の部品の分解図である。
【図2】ラッチ位置でのラッチ装置の斜視図である。
【図3】図1の下面図である。
【図4】図1および図2の方向と本質的に逆方向から見
た斜視図であり、非ラッチ位置でのラッチ装置を示す図
である。
【図5】図3と同様であるが、ラッチ装置の下側を示す
図である。
【図6】レバー・カバーの下面斜視図である。
【図7】隠れた部分の詳細を示す、ラッチ位置でのラッ
チの詳細な図である。
【図8】図7の線A−Aによる断面図である。
【図9】図7と同様であるが、非ラッチ位置でのラッチ
装置を示す図である。
【符号の説明】
10 ベース 11 カム・アーム 12 レバー・カバー 14 キーパ 17 差込部 21 ピン 28 スロット 41 開口 42 カム係合面 51、52 戻り止め
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ラナ・ジェイムズ・ワイタイ ニュージーランド国・ウエリントン・キル ビルニー・チャイルダーズ テラス・46・ ユニット・3

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 取付けベースと、ベースに結合された一
    対の互いに逆方向に回転可能なカム要素と、取付けベー
    スに摺動式に係合されたレバー・カバーと、レバー・カ
    バーの摺動がカム要素の回転動きに変換されるように、
    レバー・カバーをカム要素に結合する結合手段とを含
    む、引き窓および吊り窓システム用のラッチ装置。
  2. 【請求項2】 一対のカム係合面を有するキーパをさら
    に含み、このカム係合面にカム要素が係合可能であって
    取付けベースをキーパに掛止し、前記キーパが一対の開
    口を有する本体を有し、各開口内に前記カム係合面が配
    置される請求項1に記載のラッチ装置。
  3. 【請求項3】 ラッチ位置にあるときに、カム要素を本
    締めする手段をさらに含む請求項1または2に記載のラ
    ッチ装置。
JP2002179731A 2001-06-20 2002-06-20 ラッチ装置 Pending JP2003041832A (ja)

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