JP2003012456A - クレンジング洗浄料 - Google Patents

クレンジング洗浄料

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JP2003012456A
JP2003012456A JP2001205968A JP2001205968A JP2003012456A JP 2003012456 A JP2003012456 A JP 2003012456A JP 2001205968 A JP2001205968 A JP 2001205968A JP 2001205968 A JP2001205968 A JP 2001205968A JP 2003012456 A JP2003012456 A JP 2003012456A
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fatty acid
cleansing
maltitol
group
acid ester
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JP2001205968A
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Inventor
Reiko Terada
玲子 寺田
Yasunori Noguchi
安則 野口
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Sakamoto Yakuhin Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Sakamoto Yakuhin Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】水洗性に優れ、使用後も残油感のない、さっぱ
りとした使用感であるクレンジング洗浄料の提供。 【解決手段】(A)平均重合度3以上のポリグリセリン
と、炭素数8〜22の飽和又は不飽和の脂肪酸から選ば
れた1種又は2種以上の脂肪酸とのエステルであり、且
つHLBが8.0以上であるポリグリセリン脂肪酸エス
テルと、 (B)下記一般式(1)で表わされるマルチトールヒド
ロキシ脂肪族エーテル及び/又はアルキルグルコシド系
界面活性剤を含有するクレンジング洗浄料であって、前
記成分(A)の配合量が1.0〜25.0重量%及び前
記成分(B)の配合量が0.5〜15.0重量%である
クレンジング洗浄料。 (式中Aはマルチトールからn個の水酸基を除いた残
基、R及びRは水素原子、炭素数1〜20のアルキ
ル基又は分岐アルキル基で、nは1〜3の整数を示
す。)

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、ポリグリセリン脂肪酸
エステルを用いた、外観が透明で温度安定性が良好なク
レンジング洗浄料、特にメーク化粧料との馴染みが良好
で、ハードメークにも適しており、また水と接した場合
に瞬時にO/Wエマルションを形成するため水洗性にも
優れ、使用後も残油感のない、さっぱりとした使用感で
あるクレンジング洗浄料に関するものである。 【0002】 【従来の技術】医薬品、化粧品、及び食料品の界面活性
剤として有用であるポリグリセリン脂肪酸エステルは、
脂肪酸とポリグリセリンとをエステル化することによっ
て得られる。母核のポリグリセリンはグリセリンの縮
合、あるいはグリセリンとグリシドールとの反応等によ
り得られるが、一般的にはグリセリンの縮合による場合
が多い。このように、ポリグリセリン脂肪酸エステルは
グリセリンを出発物質としているため、皮膚刺激が低
く、安全性の面が良好な界面活性剤である。このことか
ら、より安全性を高める目的でポリグリセリン脂肪酸エ
ステルを用いられるケースが増えてきている。 【0003】以前までは、洗浄料の一つであるクレンジ
ングオイルは、ハードメークのみを対象とした特殊な商
品であったが、最近ではライトメークからハードメーク
まで幅広い人を対象として販売され、その使用性(クレ
ンジング能や簡便性等)の良さ、また消費者のトレンド
性から販売数量が伸びている商品である。洗い流すタイ
プが主流であり、主成分はメークとの馴染みの良い油分
と、洗い流すための界面活性剤である。洗い流し時にO
/Wエマルションを形成させるため、界面活性剤の選択
・組合せがこの商品のポイントである。現在、使用され
ている界面活性剤の殆どがポリオキシエチレン鎖を有す
る非イオン界面活性剤であり安全性に問題を有してい
た。そのことから、安全性の高いポリグリセリン脂肪酸
エステルで検討されているが、外観の透明性が悪かった
り、機能として必要な水と接した場合に瞬時にO/Wエ
マルションを形成する機能が乏しかったりするため、使
用後の残油感によるベタツキがある等の問題があった。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の目的
は、安全性の高いポリグリセリン脂肪酸エステルを用
い、外観が透明で温度安定性が良好なクレンジング洗浄
料、特にメーク化粧料との馴染みが良好で、ハードメー
クにも適しており、また水と接した場合に瞬時にO/W
エマルションを形成するため水洗性にも優れ、使用後も
残油感のない、さっぱりとした使用感であるクレンジン
グ洗浄料を得ることを目的とする。 【0005】 【問題を解決するための手段】本発明者は、上記課題を
達成するために鋭意研究した結果、特定のポリグリセリ
ン脂肪酸エステル、マルチトールヒドロキシ脂肪族エー
テル及び/又はアルキルグルコシド系界面活性剤を含有
するクレンジング洗浄料が、上記課題を解決し得ること
を見出し、本発明を完成するに至った。 【0006】即ち、本発明は、(A)平均重合度3以上
のポリグリセリンと、炭素数8〜22の飽和又は不飽和
の脂肪酸から選ばれた1種又は2種以上の脂肪酸とのエ
ステルであり、且つHLBが8.0以上であるポリグリ
セリン脂肪酸エステルと、(B)一般式(1) 【化1】 (式中Aはマルチトールからn個の水酸基を除いた残
基、R及びRは水素原子、炭素数1〜20のアルキ
ル基又は分岐アルキル基で、nは1〜3の整数を示
す。)で表されるマルチトールヒドロキシ脂肪族エーテ
ル及び/又はアルキルグルコシド系界面活性剤を含有す
るクレンジング洗浄料であって、前記成分(A)の配合
量が1.0〜25.0重量%及び前記成分(B)の配合
量が0.5〜15.0重量%であるクレンジング洗浄料
に関するものである。 【0007】以下、本発明を詳細に説明する。本発明で
使用するポリグリセリン脂肪酸エステルとは平均重合度
3以上のポリグリセリンと、炭素数8〜22の飽和又は
不飽和の脂肪酸から選ばれた1種又は2種以上の脂肪酸
とのエステルであり、且つHLBが8.0以上のポリグ
リセリン脂肪酸エステルである。ポリグリセリン脂肪酸
エステルを構成する脂肪酸は、直鎖及び分岐の脂肪酸の
いずれであっても良い。このようなポリグリセリン脂肪
酸エステルとしては、重合度3〜10のポリグリセリン
と炭素数8〜22の高級脂肪酸とのエステル、例えばモ
ノラウリン酸テトラグリセリル、モノラウリン酸ヘキサ
グリセリル、モノラウリン酸デカグリセリル、ジラウリ
ン酸デカグリセリル、モノミリスチン酸ヘキサグリセリ
ル、モノミリスチン酸デカグリセリル、ジミリスチン酸
デカグリセリル、モノパルミチン酸デカグリセリル、モ
ノステアリン酸デカグリセリル、ジステアリン酸デカグ
リセリル、モノオレイン酸ヘキサグリセリル、モノオレ
イン酸デカグリセリル、ジオレイン酸デカグリセリル、
モノイソステアリン酸デカグリセリル、ジイソステアリ
ン酸デカグリセリル等が挙げられ、これらの1種又は2
種以上を使用する。これらの中で特にHLBが11以上
のポリグリセリン脂肪酸エステルが好ましい。例えば、
モノオレイン酸ヘキサグリセリル、ジイソステアリン酸
デカグリセリル等である。また、8.0未満のポリグリ
セリン脂肪酸エステルと、HLB8.0を超えるポリグ
リセリン脂肪酸エステルとを、HLB8.0以上となる
割合で適宜併用することも可能である。 【0008】本発明のクレンジング洗浄料には、上記の
ポリグリセリン脂肪酸エステルを1.0〜25.0重量
%、好ましくは5.0〜15.0重量%使用する。1.
0重量%未満では、クレンジング洗浄料は得られず、ま
た、25.0重量%を超えて使用したクレンジング洗浄
料は、水と接した場合に瞬時にO/Wエマルションを形
成することが困難となり目的の性能を得ることができ
ず、使用上好ましくない。 【0009】本発明で用いるマルチトールヒドロキシ脂
肪族エーテルは、下記一般式(1)で表されるものであ
る。 【化1】 (式中Aはマルチトールからn個の水酸基を除いた残
基、R及びRは水素原子、炭素数1〜20のアルキ
ル基又は分岐アルキル基で、nは1〜3の整数を示
す。)上記一般式(1)において、R及びRの水素
原子以外の具体例であるC〜C20のアルキル基や分
岐のアルキル基としては、例えばメチル基、エチル基、
イソプロピル基、ペンチル基、ヘキシル基、ヘプチル
基、オクチル基、ラウリル基、ミリスチル基、パルミチ
ル基、ステアリル基、2−エチルヘキシル基、イソステ
アリル基等が挙げられ、これらの一種又は二種以上を使
用する。これらの中でラウリル基、ミリスチル基のもの
が特に好ましい。 【0010】また、本発明で用いるアルキルグルコシド
系界面活性剤としては、オクチルグルコシド、ノニルグ
ルコシド、デシルグルコシド、ドデシルグルコシド、ラ
ウリルグルコシド、ミリスチルグルコシド、パルミチル
グルコシド等のアルキルグルコシドが挙げられ、これら
の一種又は二種以上を使用する。これらの中で、ラウリ
ルグルコシドが特に好ましい。 【0011】本発明のクレンジング洗浄料には、上記の
マルチトールヒドロキシ脂肪族エーテル及び/又はアル
キルグルコシド系界面活性剤を0.5〜15.0重量
%、好ましくは1.0〜6.0重量%使用する。0.5
重量%未満で調製したクレンジング化粧料は、水と接し
た場合に瞬時にO/Wエマルションを形成することが困
難となり、使用後も残油感が強く出るため、目的の性能
を得ることができない。また、15.0重量%を超えて
使用した場合、低温にて外観が白濁したり、増粘し過ぎ
て流動性がなくなり、使用上好ましくない。 【0012】本発明のクレンジング洗浄料に配合する油
分としては、特に限定はなく、例えば、流動パラフィ
ン、スクワラン等の炭化水素類、ミリスチン酸オクチル
ドデシル、イソノナン酸イソノニル、ミリスチン酸イソ
プロピル等のエステル類、トリオクタン酸グリセリル、
トリ(カプリル・カプリン酸)グリセリル等のトリグリ
セライド類、オリブ油、ホホバ油、月見草油、ヤシ油等
の植物油類、ジメチルポリシロキサン、メチルフェニル
ポリシロキサン、環状メチルポリシロキサン等のシリコ
ーン類、オクチルドデカノール等の高級アルコール等が
挙げられ、これらの一種又は二種以上を使用する。 【0013】更に、本発明のクレンジング洗浄料は、発
明の効果を損なわない範囲で通常のクレンジング洗浄料
に使用される成分、例えば、グリセリン、ジグリセリン
等のポリオール、糖アルコール、植物油類、各種ビタミ
ン、アミノ酸、生薬、消炎剤、細胞賦活剤、色素、防腐
剤、香料等を適宜配合することができる。 【0014】本発明のクレンジング洗浄料は、常法に従
って製造することができ、例えば、ポリグリセリン脂肪
酸エステルとマルチトールヒドロキシ脂肪族エーテル及
び/又はアルキルグルコシド系界面活性剤とを混合溶解
した界面活性剤相の撹拌下に、油分を徐々に添加溶解し
ていくことにより得ることができる。 【0015】 【実施例】以下に実施例を挙げて本発明を具体的に説明
するが、本発明はこれらに限定されるものではない。 【0016】実施例1〜5、比較例1〜5 表1、2記載の組成物を調製し、以下の評価方法により
評価した。その結果を表1、2に示す。 【0017】(評価方法) 1)透明性 実施例、比較例で調製したクレンジング洗浄料の状態を
目視にて観察し、以下の評価基準を基に評価した。 ◎:極めて良好な透明性を呈する ○:良好な透明性を呈する △:少し濁る ×:白濁を呈する 2)使用感 健常女性パネラー20名に素肌を水洗、乾燥後、耐水性
のある油性ファンデーションを顔部に塗布、30分後に
実施例、比較例で調製したクレンジング洗浄料1.0g
を用いて、約20秒間クレンジング動作をおこなった
後、水で洗い流した。その際「マッサージ性」、「メー
クとの馴染み易さ」、「水による濯ぎ易さ」、「洗い上
がりのさっぱり感」及び「メーク落ち効果」の各項目を
100点満点として採点し、その平均点より以下の基準
に従い評価した。 (評価基準) 評 価 平 均 点 判定 良 好 : 75点以上 : ◎ やや良好 : 50点以上〜75点未満 : ○ やや不良 : 25点以上〜50点未満 : △ 不 良 : 25点未満 : × 3)安定性 実施例、比較例で調製したクレンジング洗浄料を0℃、
50℃の恒温槽に一ヵ月放置後の状態を目視にて観察
し、以下の評価基準を基に評価した。 (評価基準) ○:状態変化なし ×:白濁、分離等の状態変化がある 【0018】 【表1】 【0019】 【表2】【0020】実施例1〜5に示した、クレンジング洗浄
料は全評価項目について十分なものであった。一方、比
較例1〜5に示したものについては、評価項目のいずれ
かの項目で不十分な評価結果であった。 【0021】 【発明の効果】本発明のクレンジング洗浄料は、ポリグ
リセリン脂肪酸エステルを用いた、外観が透明で温度安
定性が良好なクレンジング洗浄料、特にメーク化粧料と
の馴染みが良好で、ハードメークにも適しており、また
水と接した場合に瞬時にO/Wエマルションを形成する
ため水洗性にも優れ、使用後も残油感のないさっぱりと
した使用感であるクレンジング洗浄料である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4C083 AA122 AC022 AC421 AC422 AD201 AD202 CC22 EE01 EE06 EE07 4H003 AC03 AC05 BA12 DA02 EB02 EB40 FA16 FA21 FA23

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】(A)平均重合度3以上のポリグリセリン
    と、炭素数8〜22の飽和又は不飽和の脂肪酸から選ば
    れた1種又は2種以上の脂肪酸とのエステルであり、且
    つHLBが8.0以上であるポリグリセリン脂肪酸エス
    テルと、(B)一般式(1) 【化1】 (式中Aはマルチトールからn個の水酸基を除いた残
    基、R及びRは水素原子、炭素数1〜20のアルキ
    ル基又は分岐アルキル基で、nは1〜3の整数を示
    す。)で表されるマルチトールヒドロキシ脂肪族エーテ
    ル及び/又はアルキルグルコシド系界面活性剤を含有す
    るクレンジング洗浄料であって、前記成分(A)の配合
    量が1.0〜25.0重量%及び前記成分(B)の配合
    量が0.5〜15.0重量%であるクレンジング洗浄
    料。
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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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