JP2003011965A - 食品収納用簡易容器 - Google Patents

食品収納用簡易容器

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JP2003011965A
JP2003011965A JP2002123041A JP2002123041A JP2003011965A JP 2003011965 A JP2003011965 A JP 2003011965A JP 2002123041 A JP2002123041 A JP 2002123041A JP 2002123041 A JP2002123041 A JP 2002123041A JP 2003011965 A JP2003011965 A JP 2003011965A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 容器本体とこの容器本体にはめ込まれた枠体
とからなる食品収納用簡易容器において、底板あるいは
内容器のような容器本体と組み合わせた簡易容器に組み
立てる際に、容器枠としての形状を安定して保持できる
枠の構造を提供すること。 【解決手段】 折り畳んだ状態の枠材、または、一枚状
態の枠材を枠状に組み立てて枠体としたのち、内容器と
して成形された底板からなる容器本体を、上方から枠体
に嵌合した食品収納用簡易容器の枠体の構造として、枠
体の少なくとも、その一つの隅部が90度以下に曲げら
れないようにして、枠体の形状が保持されるようにし
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、弁当、寿司、ギョ
ウザなどの各種加工食品を収納するための簡易容器に関
する。
【0002】
【従来の技術】食品収納用簡易容器として、プラスチッ
ク薄板を容器状に深く成型し、この容器本体を枠体には
め込んだ構造のものが知られているが、このような簡易
容器は、嵩容量が大きく、これを製造場所から搬出する
ときに搬送効率が悪いと言う問題がある。そこで、搬送
効率を向上させるため、枠材を折り畳み可能とした構造
のものが、例えば実開昭58−180118号公報に記
載されている。
【0003】この実開昭58−180118号公報に記
載の枠体(側枠板)は、その角部に2条のV形溝を設
け、このV形溝に沿って折り畳み可能としている。そし
て、この2条のV形溝を隣接して設け、且つその開き角
度を90度にすることによって、折り畳んだときに、折
り畳み部を完全に扁平にできるようにしている。
【0004】しかしながら、この公報に記載の枠体は、
折り畳み時に完全に扁平になるという利点はあるもの
の、四隅部とも開き角度90度のV形溝を2条ずつ設け
ると、枠体として四角形状に組み立てたときに、まだV
形溝が開いた状態であるので、対角線方向に自由度があ
り、四角形の形状を保持しにくいという問題がある。そ
のため、枠体に容器本体をはめ込もうとしたしたとき
に、枠体が対角線方向に変形し、はめ込みにくいものと
なっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は、容器本体とこの容器本体にはめ込まれた枠
体とからなる食品収納用簡易容器において、底板あるい
は内容器のような容器本体と組み合わせた簡易容器に組
み立てる際に、容器枠としての形状を安定して保持でき
る枠の構造を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、枠体に設けた
折り曲げ溝の形状および配置ならびにその開き角度の組
み合わせに着目して上記課題を解決した。
【0007】すなわち、本発明の第1の食品収納用簡易
容器は、枠体の内面の一方の対角位置には、展開したと
きの開き角度が略45度のV形の折り曲げ溝が隣接して
2条ずつ設けられており、その内面の他方の対角位置に
は、展開したときの開き角度が略90度のV形の折り曲
げ溝が、その先端の間隔が、前記一方の対角位置に設け
られた略45度のV形の折り曲げ溝の先端の間隔とほぼ
同じになるように2条ずつ設けられていることを特徴と
する。
【0008】また、第2の発明は、枠体の内面の一方の
対角位置には、展開したときの開き角度が略45度のV
形の折り曲げ溝が隣接して2条ずつ設けられており、そ
の内面の他方の対角位置には、展開したときの開き角度
が略90度のV形の折り曲げ溝が、1条ずつ設けられて
いることを特徴とする。
【0009】要は、折り畳んだ状態の枠材、または、一
枚状態の枠材を枠状に組み立てて枠体としたのち、内容
器として成形された底板からなる容器本体を、上方から
枠体に嵌合した食品収納用簡易容器の枠体の構造とし
て、枠体の少なくとも、その一つの隅部が90度以下に
曲げられないようにして、枠体の形状が保持されるよう
にしたものである。
【0010】つまりは、枠体の構造をこのような構成に
することで、枠体を構成する帯状の枠材を完全に扁平状
にすることができ、さらには、枠体として使用するため
に四角形状にしたときには、他方の対角位置の折り曲げ
溝は閉じてその溝面どうしが突き当たる状態となり、そ
の四角形の形状を安定的に保持できる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を図
面に示す実施例に基づいて説明する。
【0012】図1は、本発明の食品収納用簡易容器の枠
体を展開した状態を示し、同図(a)はその平面図、同
図(b)は同図(a)のA−A線断面図である。
【0013】枠体の素材である板材は、これを折り曲げ
て枠体としたときに、それぞれ、隅部となる位置にV形
の折り曲げ溝2〜5が2条ずつ設けられている。これら
の折り曲げ溝2〜5のうち、枠体としたときに一方の対
角位置となる折り曲げ溝3、5は、その開き角度を90
度とし、他方の対角位置となる折り曲げ溝2、4は、そ
の開き角度を45度としている。 開き角度90度の折
り曲げ溝3、5において、2条の折り曲げ溝は隣接して
設けられており、隣接する折り曲げ溝の間隔aは、枠体
として組み立てたときの角部の幅の長さに対応すること
になる。なお、開き角度の許容範囲は、開き角度90度
の場合、90度〜91度程度、開き角度45度の場合、
45度〜46度程度である。
【0014】一方、両端部6、7は、その肉厚を板厚の
半分とし、枠体とするときに、端部、6、7どうしを重
ね合わせ、厚さが板厚と等しくなるようにしている。そ
のために、一方の端部6は図1(b)において上半分
を、他方の端部7は下半分を、それぞれ凹ませている。
なお、端部6、7は、この構成に限られず、例えば図2
に示すように、これらを重ね合わせたときに傾斜面どう
しが接合するようにしてもよい。図1(a)中8は、後
述する容器本体の係合凸部と係合する係合凹部である。
【0015】これらの折り曲げ溝2〜5、端部6、7、
および係合凹部8は、刃物等で切り欠くか、またはプレ
ス等により押圧成形することによって形成されている。
【0016】枠体の材質は特に限定されない。厚さ2〜
6mm程度の硬質の積層紙、厚紙、段ボール等の紙材、
または、木材、さらには、従来同様の発泡樹脂製とする
ことができる。構成する枠材が、発泡樹脂からなる場合
には、図1と図2に示す両端部6、7は、格別の形状と
はせずに、単に熱融着や糊によって接合したものとする
ことができる。また、紙材を使用する場合には、市販さ
れている幅広の紙材を利用して、これを所定の幅と長さ
に切断すれば、簡単に枠体用の紙材を得ることができ
る。
【0017】また、紙材としては多種多様な装飾模様を
有するものが市販されているので、これを利用すること
で、枠体に装飾模様を施す際にも、特別な印刷工程を必
要とすることなく容易に対応できる。さらに、紙材は、
焼却しても有害ガスを発生することがないので、環境に
やさしく廃棄上の問題もない。この点からは、紙材のほ
かに木材を使用してもよい。
【0018】図3は、図1に示す展開した枠体を組み立
てた状態の外観を示し、図4は組み立てた枠体の平面
図、図5は、図4の枠体を折り畳んだ状態の平面図であ
る。
【0019】枠体1は、図1の展開した状態から各折り
曲げ溝2〜5に沿って折り曲げ、端部6、7を重ね合わ
せ、紙材の場合、これを接着剤や両面テープ等により接
合することによって得られる。枠体1は、平面視正方形
状の場合を示しており、折り曲げ溝3、5を折り曲げる
ことにより、折り畳み可能である。また、その上方外面
には、後述する容器本体の垂下部を入れ込むための切り
欠き9が設けられている。
【0020】枠体は、図4に示すように、一方の対角位
置にある折り曲げ溝3、5は若干開いた状態なので、そ
の対角線方向に自由度があるが、他方の対角位置にある
折り曲げ溝2、4は完全に閉じた状態であり、その溝面
どうしが突き当たっているので、一方の対角位置の折り
曲げ溝3、5が近づく方向に変形しようとしても、その
変形を阻止することができる。したがって、枠体1とし
ての形状を保持しやすく、後述する容器本体をはめ込む
作業も容易となる。
【0021】他方、枠体1を折り畳んだ状態では、図5
に示すように折り曲げ溝3、5が閉じて完全に扁平とす
ることができる。なお、図5では、上下の板材が完全に
密着するように示しているが、板材の板厚と、折り曲げ
溝3、3どうしの間隔および折り曲げ溝5、5どうしの
間隔との関係によっては、上下の板材が完全には密着し
ないこともあり、これも本発明に含まれる。
【0022】図6は、枠体にはめ込む容器本体の外観を
示し、図7は、図6のB−B線端面図である。これらの
図において、容器本体10は、プラスチック薄板をプレ
ス成形したもので、その底部11の外縁から側壁部12
を立ち上げて容器状としている。側壁部12の頂部にお
いては、外方から下方に曲げて垂下部13を形成し、そ
の内方に、枠体1との嵌合凹部14が設けられている。
また、側壁部12の上方内面には、図1および図3に示
した枠体1の係合凹部8と係合する係合凸部15が設け
られている。なお、この容器本体10は、搬送時には重
ね合わせて搬送されるので、嵩張ることはない。
【0023】図8は、容器本体を枠体にはめ込んで得ら
れた本発明の食品収納用簡易容器の外観を示す。図9
は、図8のC−C線断面図である。この食品収納用簡易
容器Aは、枠体1の中に容器本体10を落とし込み、は
め合わせるだけで得ることができる。
【0024】この落とし込んだ状態において、図9に示
すように、容器本体10の垂下部13は枠体1に設けた
切り欠き9に入り込んでおり、組み立てられた食品収納
用簡易容器Aの外面には、この垂下部13が飛び出るこ
とはなく、容器の外観をきれいに保つことができる。
【0025】また、容器本体10の側壁部12に設けら
れた係合凸部15は、枠体1の上方内面に設けられた係
合凹部8にはまり込み、容器本体10と枠体1とが着脱
可能に係合された状態となっている。したがって、使用
中は、容器本体10と枠体1とが容易に分離することは
ないが、使用後には、係合凸部15と係合凹部8との係
合を外せば分離できるので、紙製の枠体1とプラスチッ
ク製の容器本体10を分別回収することができ、廃棄物
処理上好ましい。
【0026】図10は、枠体の別の実施例を示し、同図
(a)は枠体を展開した状態の平面図、同図(b)は同
図(a)のD−D線断面図である。図11は、図10に
示した展開した枠体を組み立てた状態の平面図である。
【0027】この実施例の枠体おいて、枠体としたとき
に一方の対角位置となる折り曲げ溝3、5は先の実施例
と同じ構成を有しているが、他方の対角位置となる折り
曲げ溝の構成が先の実施例とは異なっている。即ち、他
方の対角位置となる折り曲げ溝16、17は、1条ずつ
設けられており、その開き角度は90度とされている。
【0028】また、この実施例では、両端部にそれぞれ
係合孔18を2箇所ずつ設け、枠体として組み立てると
きには、両端部を突き合わせ、図12に示す止め具19
の各脚部21を挿入することによって、両端部を接合す
るようにしている。なお、このような止め具を使用しな
いで、各端部の端面どうしを突き合わせ、接着すること
によって両端部を接合することもできる。
【0029】このような構成においても、枠体として使
用するときには、図11に示すように折り曲げ溝16、
17は完全に閉じてその溝面が突き当たっているので、
先の実施例と同様に、枠体20の変形を阻止できる。ま
た、折り畳むときには、折り曲げ溝3、5を折り曲げれ
ば、先の実施例と同様に完全に扁平にすることができ
る。
【0030】
【発明の効果】本発明の食品収納用簡易容器によれば、
その枠体を折り畳むときには完全に扁平にでき、且つ枠
体として使用するときにはその形状を安定的に保持しや
すいので、搬送作業の効率化が図れると同時に組立作業
が容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の食品収納用簡易容器の枠体を展開し
た状態を示し、(a)はその平面図、(b)は(a)の
A−A線断面図である。
【図2】 枠体の端部の他の形態を示す。
【図3】 図1に示す展開した枠体を組み立てた状態の
外観を示す。
【図4】 組み立てた枠体の平面図である。
【図5】 図4の枠体を折り畳んだ状態の平面図であ
る。
【図6】 枠体にはめ込む容器本体の外観を示す。
【図7】 図6のB−B線端面図である。
【図8】 容器本体を枠体にはめ込んで得られた食品収
納用簡易容器の外観を示す。
【図9】 図8のC−C線断面図である。
【図10】 枠体の他の実施例を示し、(a)は枠体を
展開した状態の平面図、(b)は(a)のD−D線断面
図である。
【図11】 図10に示した展開した枠体を組み立てた
状態の平面図である。
【図12】 枠体の端部を接合するための止め具を示
す。
【符号の説明】
A 食品収納用簡易容器 1、20 枠体 2、3、4、5、16、17 折り曲げ溝 6、7 枠体の端部 8 係合凹部 9 切り欠き部 10 容器本体 11 底部 12 側壁部 13 垂下部 14 嵌合凹部 15 係合凸部 18 係合孔 19 止め具 21 止め具の脚部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 容器本体とこの容器本体にはめ込まれた
    枠体とからなる食品収納用簡易容器において、 前記枠体の対角位置には、その内面の一方の対角位置に
    は、展開したときの開き角度が略45度のV形の折り曲
    げ溝が隣接して2条ずつ設けられており、 その内面の他方の対角位置には、展開したときの開き角
    度が略90度のV形の折り曲げ溝が、その先端の間隔
    が、前記一方の対角位置に設けられた略45度のV形の
    折り曲げ溝の先端の間隔とほぼ同じになるように2条ず
    つ設けられていることを特徴とする食品収納用簡易容
    器。
  2. 【請求項2】 容器本体とこの容器本体にはめ込まれた
    枠体とからなる食品収納用簡易容器において、 その内面の一方の対角位置には、展開したときの開き角
    度が略45度のV形の折り曲げ溝が隣接して2条ずつ設
    けられており、 その内面の他方の対角位置には、展開したときの開き角
    度が略90度のV形の折り曲げ溝が、1条ずつ設けられ
    ていることを特徴とする食品収納用簡易容器。
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