JP2003010251A - 座部補助具 - Google Patents

座部補助具

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JP2003010251A
JP2003010251A JP2002121455A JP2002121455A JP2003010251A JP 2003010251 A JP2003010251 A JP 2003010251A JP 2002121455 A JP2002121455 A JP 2002121455A JP 2002121455 A JP2002121455 A JP 2002121455A JP 2003010251 A JP2003010251 A JP 2003010251A
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Japan
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seat
support
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JP2002121455A
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English (en)
Inventor
Yoshio Teramoto
善雄 寺本
Kazuhito Koshimura
一仁 越村
Satoshi Nakajima
聡 中島
Takumi Aota
巧 青田
Kayoko Nakai
賀代子 中井
Takaaki Hiramatsu
孝章 平松
Toshiyuki Masuda
俊幸 増田
Hideki Matsunaga
英希 松永
Makoto Yaeo
誠 八重尾
Naoko Hattori
直子 服部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
CADAC KK
HIRAMATSU SEISAKUSHO KK
MASUDA MOKKOSHO KK
Matehan Tech kk
MATSUNAGA KOGYO KK
SANKI KASEI KK
Asahi Seiki Co Ltd
Nakai Kogyo KK
Original Assignee
CADAC KK
HIRAMATSU SEISAKUSHO KK
MASUDA MOKKOSHO KK
Matehan Tech kk
MATSUNAGA KOGYO KK
SANKI KASEI KK
Asahi Seiki Co Ltd
Nakai Kogyo KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車座席への乗り降りに困難性を有する人に対
して、車体への工事不要で車種を選ばず、低価格で簡単
に体を支えるための座部補助具を提供する。 【構成】 座部(1)に支持部本体(2)、支持部フレ
ーム(3)、幅調整部材(10)、幅調整固定具
(9)、角度調整受具(4)、角度調整部材(5)、第
1スベリ止め部材(6)を有する第1挟持部(31)、
第2スベリ止め部材受具(7)と第2スベリ止め部材
(8)を有する第2挟持部(32)を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
この発明は、改造工事を必要とせず、車座席への乗り降
りに困難性を有する人に対して、簡単に体を支える事を
補助する座部補助具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車への乗り降りに困難性を有
する人が、自動車内の座席に着座するための補助具とし
て、特開平10−35345のようなものがあった。し
かしながら、上記補助具は、車体の改造をともなうもの
で、費用と手間がかかり、使用できる車が限定され、必
要なときに、どんな車種の自動車にも簡単に取り付け,
取り外しできるものではなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の補
助具は車体の改造をともなうもので、費用と手間がかか
り、使用できる車が限定され、必要なときに、どんな車
種の自動車にも簡単に取り付け、取り外しできるもので
はなかった。本発明は、以上の欠点を解決するためにな
されたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】座部と、座部に取り付け
られた支持部本体に上下動可能に設けられた支持部フレ
ームと、支持部本体と支持部フレームによる幅を調整す
る幅調整固定手段と、被挟持体を挟持する挟持手段とか
らなる座部補助具である。
【0005】
【発明の実施形態】以下、本発明の実施形態をのべる。
図1は、本発明の第1実施形態を示し、図1に示すよう
に座部(1)の裏面に支持部本体(2)はネジ止め、接
着、溶着などの方法により固着されている。座部(1)
は、支持部本体の適当な箇所に左右前後方向にスライド
可能に支持されても良い。座部を左右方向又は/及び前
後方向にスライド可能とすれば、予め後部座席用にセッ
トされている座部補助具でも、前座席用に微調整して使
用することができる利点がある。また、全回転、半回
転、可能に軸支されても良い。更にまた、支持部本体
を、上下動可動とすることもできる。支持部本体(2)
に幅調整部材(10)、角度調整受具(4)を取り付け
る。角度調整部材(5)に第1スベリ止め部材(6)を
有する第1挟持部(31)を取り付け角度調整可能に取
り付ける。支持部フレーム(3)の縦部分外側に幅調整
固定具(9)を取り付ける。支持部フレーム(3)の横
部分内側端部に第2スベリ止め部材受具(7)を有する
第2挟持部(32)を取り付ける。第2スベリ止め部材
受具(7)に第2スベリ止め部材(8)を取り付ける。
尚、角度調整手段を有しない固定型(首振りなし)とす
ることもできる。図1に示す構造は、支持部本体(2)
と支持部フレーム(3)を、昇降可能すなわち上下方向
にスライド可能に取り付けたものである。尚、支持部本
体(2)と支持部フレーム(3)により支持部材(2
0)が構成される。第1スベリ止め部材(6)、第2ス
ベリ止め部材(8)は、弾性体が望ましいが、それ以外
のものであっても良い。
【0006】本発明に係る座部補助具を使用する時は、
図15に示すように先ず、自動車の後部座席の扉を開放
し、図16に示すように、座部補助具を車体のロッカー
(24)に取り付ける。取り付け方法は、図2に示すよ
うに幅調整固定具(9)のロックを外し、支持部本体
(2)と支持部フレーム(3)をスライド自由にする。
支持部本体(2)に角度調整部材(5)を介して取り付
けた第1スベリ止め部材(6)と支持部フレーム(3)
に取り付けられた第2スベリ止め部材(8)の間に車体
のロッカー(24)が入るように座部補助具を設置す
る。次に、車体のロッカー(24)のロッカーフランジ
(14)に第2スベリ止め部材(8)を当接し、第1ス
ベリ止め部材(6)をロッカー(24)のスカッフプレ
ート(22)側に当接して両スベリ止め部材でロッカー
を挟持する。次いで、幅調整固定具(9)をロックして
挟持力を安定させる。
【0007】図3は、ロッカーに本発明座部補助具を取
り付けた状態を示す。第1スベリ止め部材(6)と第2
スベリ止め部材(8)が、しっかりロッカー(24)を
挟み込む。図4は、座部にコの字型支持部材(20)を
固定し、第1スベリ止め部材(6)側に、幅調整固定装
置(21)を設けた状態を表す本発明の第二実施形態を
示すものである。図5は、本発明の第三実施形態を示す
ものである。滑車(11)とワイヤー(12)を利用
し、座部(1)にかかる引力と、座部(1)にかける手
や体の力により、支持部フレーム(3)を上方向へ挟み
上げるものである。ロッカー(24)をしっかりと挟持
安定させることができる。設置するためにしゃがみこむ
必要がなく、片手でロッカーのスカッフプレート側に置
くだけで、簡単に挟み上げることができる。座部(1)
上に力を加えなくても、補助具が脱落しない機構(図示
せず)を持っている。図6は、第三実施形態(図5)の
滑車(11)とワイヤー(12)を安全保護カバー(1
3)で覆ったものである。これにより故障原因である脱
輪・塵埃・いたずら・事故などから守り、安全を確保す
ることができる。図7は、本発明の第四実施形態を示
し、座部(1)の上下動可動の状態を示している。使い
方は、支持部フレーム(3)を開放するために、幅調整
固定具(9)のロックを外す。第1スベリ止め部材
(6)をロッカーのスカッフプレート側に当接させる。
座部(1)と車座席上部の高さを合わせるために、高さ
固定ボタン(15)を解除し、高さ調整フレーム(1
6)を上下にスライドさせる。高さが適合した位置で、
高さ固定ボタン(15)を押し込み固定する。次に、第
2スベリ止め部材(8)をロッカー(24)のロッカー
フランジ(14)に当接させる。そして幅調整固定具
(9)をロックすることにより第1すべり止め部材
(6)と第2すべり止め部材(8)を挟持固定させる。
図8〜図11は、その他の実施形態を示すものです。幅
調整固定具(9)と幅調整部材(10)、角度調整部材
(5)と第1スベリ止め部材(6)、第2スベリ止め部
材(8)の変形例を表している。幅調整は、ピン止め、
ハンドル巻き止め、ネジ止めなどの方法もある。スベリ
止め、ズレ止めは、R型、コの字型、凸凹ゴムなどの方
法もある。これらの実施形態に限らず、幅調整固定に関
しては、ラック・アンド・ピニオンの機構でも可能であ
る。座部の上下可動は図11のような空圧、ガス圧、油
圧などの方法もある。図12のように、支持部フレーム
から脚部を出して支持部フレームを補助する方法もあ
る。図13は、車への乗り降りに困難性を有する人を、
介助人が体を支えて車後部座席へ座らせようとする時、
ルーフヘッダーで頭をぶつけたり、介助人が腰を痛めた
りしてしまうところを表している。本発明を使用せず、
ルーフヘッダーより本来奥にある座席に座らせる時の様
子を表している。図14に示すように、本発明の座部補
助具を使用することによって、図13に示すような困難
を解決させている。ルーフヘッダーから本来奥にある座
席よりも、車外に座部(1)が出てくるため、車外で先
に座ってしまうので、頭をぶつけることがなくなる。介
助人の腰への負担や、気配り負担が軽減される。図18
は、カム(26)をもちいた実施形態を示すものであ
る。ハンドル(25)によりカム(26)を回転させ、
クランプ軸ホルダー(27)を介してバネ(28)を圧
縮し支持部フレーム(3)を上方向に挟み上げるもので
ある。ハンドル(25)を上げることにより、図19の
Aに示す位置までカム(26)が回転し、支持フレーム
(3)が下方向に移動して開放状態になる。支持フレー
ム(3)を上から押えるように小バネ(29)が設けら
れており、ハンドル(25)を上げると自動的に支持フ
レーム(3)が下がる構造になっている。この位置で座
部補助具をロッカー(24)に取り付けハンドル(2
5)を下げると、図19のBに示す位置までカム(2
6)が回転し、クランプ軸ホルダー(27)を介してバ
ネ(28)が圧縮され支持フレーム(3)の第2挟持部
(32)を上方向へ強く挟み上げる。カム(26)には
カムストッパー(30)が設けられており適正な荷重を
確保できるようになっている。ハンドル(25)の上下
の動きと支持フレーム(3)の開閉の動きをこの例と逆
にすることもできる。ハンドル(25)の上下の動きだ
けで支持フレーム(3)を開閉することができ、簡単に
ロッカー(24)を第1挟持部(31)と第2挟持部
(32)で挟み上げることができる。
【0008】
【発明の効果】図14及び図16及び図17は、自動車
の後部座席を開放し、本発明の座部補助具を取り付けた
ところを表している。図14に示すように、支持部本体
(2)で座部(1)を支え、その座部(1)が車内の座
部の外側に飛び出して付くため図13に示すような介助
人の負担を軽減でき車への乗り降りに困難性を有する人
が、ルーフヘッダー(屋根)に頭をぶつけることがなく
なる。図17は、車椅子が車体ギリギリまで近付いて、
車椅子の人が自力で(腕の力のみで)車座席へ乗り降り
する体の動きを表している。車椅子の人は、車座席と車
椅子との隙間を座部(1)で埋めるため、不安と不便を
取り除き、腰部の移動を補助し、車への乗り降りが楽に
なる。本発明で図13に示すような問題を解決できる。
安全と安心と便利で、行動的になり、明るく楽しい日常
生活を送ることができる。本発明を使用することによっ
て、車座席への乗り降りに困難性を有する人に対して、
車体への工事を必要とせず、どんな車種にでも簡単に低
価格で、体を補助する機能を提供できる。外出数を増や
し、どんどん行動的になり、楽しい日常生活で笑顔が取
り戻せる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施形態を示す斜視図。
【図2】図1に示す実施形態の取付方法を示す図。
【図3】図1に示す実施形態を車に取り付けた状態を示
す図。
【図4】本発明の第二実施形態を示す図。
【図5】本発明の第三実施形態を示す図。
【図6】本発明の図5で示す実施形態に保護カバーを覆
った図。
【図7】本発明の第四実施形態を示す斜視図。
【図8】本発明の他の実施形態を示す斜視図。
【図9】本発明の他の実施形態を示す斜視図。
【図10】本発明の他の実施形態を示す斜視図。
【図11】本発明の他の実施形態を示す斜視図。
【図12】本発明の他の実施形態を示す斜視図。
【図13】従来例を示す図。
【図14】本発明の座部補助具を使用している状態を示
す図。
【図15】本発明の座部補助具の未使用状態を示す図。
【図16】本発明の座部補助具の使用時で、車後部扉開
放状態を示す図。
【図17】本発明の座部補助具の使用時で(車後部扉開
放状態)車椅子からの人の動きを示した平面図。
【図18】本発明のカムをもちいた実施形態を示す斜視
図。
【図19】本発明のカムをもちいた実施形態の、カムの
形状と働きの詳細図。
【符号の説明】
1 座部 2 支持部本体 3 支持部フレーム 4 角度調整受具 5 角度調整部材 6 第1スベリ止め部材 7 第2スベリ止め部材受具 8 第2スベリ止め部材 9 幅調整固定具 10 幅調整部材 11 滑車 12 ワイヤー 13 安全保護カバー 14 ロッカーフランジ 15 高さ固定ボタン 16 高さ調整フレーム 20 支持部材 21 幅調整固定装置 22 スカッフプレート 24 ロッカー 25 ハンドル 26 カム 27 クランプ軸ホルダー 28 バネ 29 小バネ 30 カムストッパー 31 第1挟持部 32 第2挟持部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 501168700 株式会社中井工業 愛知県名古屋市南区豊田4丁目5番53号 (71)出願人 501168711 株式会社平松製作所 愛知県名古屋市南区元塩町6丁目1番地 (71)出願人 501168722 有限会社増田木工所 愛知県名古屋市中川区宮脇町2丁目79番地 (71)出願人 501168397 松永工業株式会社 愛知県名古屋市港区寛政町6丁目2番地 (71)出願人 501168412 株式会社キャダック 愛知県春日井市白山町1丁目61番地6号 (71)出願人 597172133 服部 直子 愛知県江南市古知野町熱田118 (72)発明者 寺本 善雄 愛知県名古屋市中川区笈瀬町1丁目35番地 アサヒ精機株式会社内 (72)発明者 越村 一仁 愛知県名古屋市中川区高杉町115番地 三 起化成株式会社内 (72)発明者 中島 聡 愛知県愛知郡長久手町大字岩作字三ヶ峯1 の1 大学教職員第3住宅3の7 (72)発明者 青田 巧 愛知県名古屋市中川区柳森町1201番地2 有限会社マテハンテック内 (72)発明者 中井 賀代子 愛知県名古屋市南区豊田4丁目5番53号 株式会社中井工業内 (72)発明者 平松 孝章 愛知県名古屋市南区元塩町6丁目1番地 株式会社平松製作所内 (72)発明者 増田 俊幸 愛知県名古屋市中川区宮脇町2丁目79番地 有限会社増田木工所内 (72)発明者 松永 英希 愛知県名古屋市港区寛政町6丁目2番地 松永工業株式会社内 (72)発明者 八重尾 誠 愛知県春日井市白山町1丁目61番地6号 株式会社キャダック内 (72)発明者 服部 直子 愛知県江南市古知野町熱田118番地 Fターム(参考) 3B087 CA01 CA19 CE10 DA10 DE10

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 座部と、座部に取り付けられた支持部本
    体に上下動可能に設けられた支持部フレームと、支持部
    本体と支持部フレームによる幅を調整する幅調整固定手
    段と、支持部本体と支持部フレームに設けられた被挟持
    体を挟持する挟持手段からなる座部補助具。
  2. 【請求項2】 座部と、座部に取り付けられたコの字型
    支持部材と、支持部材に設けられた被挟持体を挟持する
    挟持手段と、挟持幅を調整する幅調整固定手段からなる
    座部補助具。
  3. 【請求項3】 座部と、座部に取り付けられた支持部本
    体と、支持部本体と上下動可能に設けられた支持部フレ
    ームと、幅調整固定具と、第1挟持部と、第2挟持部を
    有する座部補助具であって、支持部フレームに設けられ
    た第2挟持部と支持本体に設けられた角度調整部材に支
    持された第1挟持部を被挟持体に当接し挟持安定させ、
    当該第1、第2挟持部間を幅調整固定具で調整固定する
    ことを特徴とする座部補助具。 【0001】
JP2002121455A 2001-03-22 2002-03-19 座部補助具 Pending JP2003010251A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015198795A (ja) * 2014-04-09 2015-11-12 義平 土師 自動車への乗降補助器具

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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