JP2002501831A - 機械的割出し及び割出し解除装置を有する電動溶接クランプ - Google Patents

機械的割出し及び割出し解除装置を有する電動溶接クランプ

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JP2002501831A
JP2002501831A JP2000529921A JP2000529921A JP2002501831A JP 2002501831 A JP2002501831 A JP 2002501831A JP 2000529921 A JP2000529921 A JP 2000529921A JP 2000529921 A JP2000529921 A JP 2000529921A JP 2002501831 A JP2002501831 A JP 2002501831A
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ミシエル ブフルー
ジヤン−リユク リカー
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ミシエル ブフルー
メナジ クリスティン
ダウイドウイツ アルマン
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    • B23K11/30Features relating to electrodes
    • B23K11/31Electrode holders and actuating devices therefor
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、それぞれ電極を備えた割出しされた固定アーム(5)と可動アーム、ならびに溶接平面との関係においてクランプの運動をロック及びロック解除する割出し及び割出し解除装置を有するタイプの電動モータ式溶接クランプに関する。 【解決手段】 本発明は、前記割出し及び割出し解除装置が、クランプの開放及び閉鎖を電気的に制御する手段の作用下で、クランプの開閉動作中にクランプの前記運動の前記ロック及び前記ロック解除を確実に行なうように配置された機械的手段(1,2,3)を有することから成る電動式溶接クランプに応用される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、割出し及び割出し解除、すなわち、例えばクランプが取付けられて
いるロボットのアームといったそのサポートとの関係における、例えばX字形ク
ランプの場合には回転、J字形クランプの場合には並進運動といったクランプの
運動のロック及びロック解除を可能にする装置を有する電動溶接クランプに関す
る。
【0002】
【従来の技術】
溶接サイクルは、圧着、溶接及び取出しといった3段階に分割される。溶接段
階に際して、溶接クランプは、特にクランプの電極間に溶接すべき2つの部品を
重ね合わせて挿入すること及び2つの電極に安定した応力を確立させ電気回路を
作り出すことに対応する圧着の際に、組立てるべき鋼板に適合させるべくロボッ
トとの関係における例えば開閉動作といったような運動を可能にできなくてはな
らない。
【0003】 ひとたび溶接が行なわれると、次にクランプは開放されて、ロボットにより実
施すべきもう1つの溶接点に向かって誘導される。
【0004】 これらの移動の間、特に組立てるべき鋼板との関係において溶接すべきクラン
プを所定の位置に置くため、開いているクランプの運動が邪魔でアセンブリの精
確な位置づけ及び軌跡を妨げるものであることが判明する可能性がある。実際、
ロボットのサイクル時間を最適化するため、ロボットはつねにその最高速度でそ
の異なる軸上を移動する。このため、ロボットにより提供される加速に際し、溶
接クランプは揺動する傾向をもつ。
【0005】 同様に、重大な慣性の現象を回避しかつロボットが提供した加速のためクラン
プが回転するのを避けるため、割出しシステムによりクランプ全体の運動を瞬間
的にロックする。同様に、大部分の溶接クランプには、例えば1つの作業場から
もう1つの作業場への移動の際のクランプに対し影響をもつ割出しシステムが具
備されている。
【0006】 一般に利用されている電動式溶接クランプは、シリンダにより構成されている
割出し及び割出し解除システムを有し、このシリンダのロッド突出位置はクラン
プをブロックすることを可能にし、そのロッド引込み位置は前記クランプの運動
を解放して、鋼板上に応力を及ぼすことなく圧着の際に組立てるべき鋼板上に電
極を自動調心することを可能にする。この自動調心を容易にするためクランプは
、その溶接平面を中心とした平衡位置にクランプを誘導することを可能にする平
衡用バネを有している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、電動式溶接クランプの場合に、シリンダが存在するということ
は、クランプの電動モータ回路に加えて、圧縮空気回路ならびにそれに由来する
全ての要素すなわち配管、コンプレッサなども存在することを意味している。
【0008】 従って、2つの異なるタイプの供給源を具備することが必要である。
【0009】 その結果、本発明は、溶接平面との関係における溶接すべきクランプの運動の
ロック及び又はロック解除用装置がもはや空気圧、油圧その他の補給を援用しな
い、電動式溶接クランプを提供することによって、これらの欠点を補償すること
を目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
このため、本発明の目的は、それぞれ電極の備わった割出しされた固定アーム
と可動アーム、ならびに溶接平面との関係においてクランプの運動をロック及び
ロック解除する割出し及び割出し解除装置を有するタイプの電動モータ式溶接ク
ランプにおいて、前記割出し及び割出し解除装置が、クランプの開放及び閉鎖を
電気的に制御する手段の作用下で、クランプの開閉動作中にクランプの前記運動
の前記ロック及び前記ロック解除を確実に行なうように配置された機械的手段を
有することを特徴とする溶接クランプにある。
【0011】 このため、溶接段階の終りで、前記電気的制御手段によるクランプの開口の際
に、機械的手段は、割出しを行なうような形でのクランプに作用し、一方逆にク
ランプの閉鎖方向に電気的制御手段を起動させると、クランプの割出し解除に向
かっての機械的手段の駆動が誘発される。
【0012】 本発明に従った溶接クランプは、X字形ならびにJ字形の両方のクランプであ
り得る。
【0013】 X字形クランプの場合には、好ましい一実施形態に従うと、クランプの割出し
及び割出し解除装置の機械的手段は、カム、コネクティングロッド、及びローラ
で構成されており、カムは、クランプの望ましい固定アームの耳の上にその回転
軸を中心にして回転する形で取りつけられており、コネクティングロッドは、カ
ムとのその接合軸を中心として回転する形で取りつけられている端部及びカムの
回転軸に対し同様に平行である長手方向軸をもつ駆動ジャーナルを中心として回
転する形で取りつけられた端部を有し、前記接合軸はカムの固定軸に対し平行で
かつこれから離隔されており、前記駆動ジャーナルはそれ自体、望ましい可動ク
ランプの第2のアームの耳と滑動旋回接合状態にあり、ローラの方はクランプの
ヒンジ留めと、一体化されカムの断面形状と連動できるようになっている。
【0014】 好ましくは、ローラは、クランプのヒンジ留めと一体化した状態で、割出し用
装置のサポートを介して取りつけられており、ローラの軸はカムの固定軸と平行
であり、前記ローラはカムの断面形状に沿って転がることができ、前記ローラは
さらに、そのサポートとの関係において滑動する形で取りつけられており、並進
方向の滑動は、エラストマ部品といったような弾性戻し手段によって制限されて
いる。
【0015】 カムは、異なるカム直径を規定する異なる半径により定義される断面形状を呈
し、ローラがカムの大きい方の直径に沿って転がる場合、クランプのヒンジ留め
を中心とした回転運動を行なうクランプのアームは割出しされる。
【0016】 従って、本発明に従った溶接クランプは、もはや唯一の電源しか有さず、従っ
て、割出し及び割出し解除装置のための空気圧又は油圧供給源はもはや必要でな
い。かくして、例えば配管、コンプレッサなどの、空気圧といったようなその他
の供給源に由来する全ての回路及びコンポーネントも削除される。
【0017】 有利なことに、本発明に従った溶接クランプはその上、クランプのエネルギー
が欠如している場合にクランプそして特に割出し及び割出し解除装置が所定の位
置にとどまりクランプが手動式に使用可能でありつづけるという点において、追
加の安全性を提供する。
【0018】 その上、割出し及び割出し解除の高速性がシリンダの速度により左右されるの
ではなくクランプ起動用電動モータの速度によって左右されるような溶接クラン
プが得られる。さらに、カム上を走行するローラは、フィンガーに当たるシリン
ダとは異なり、割出しに緩やかさを付与する。
【0019】
【発明の実施の形態】
ここで、添付図面を参照しながらX字形クランプ上での実施例について、本発
明をさらに詳しく記述する。
【0020】 X字形の電動式溶接クランプの場合、このクランプには、割出しされた固定ア
ーム5及び可動アームを有し、割出し又は割出し解除装置は、ロックするような
形でクランプ全体に作用しアームの相対的回転には作用しない。
【0021】 割出し及び割出し解除装置には、カム1,コネクティングロッド2及び弾性戻
り手段−ローラシステム3が含まれている。
【0022】 クランプの望ましい固定アーム5のサポートの耳は、カム1の軸を構成するフ
ィンガ4を呈し、このフィンガー上にカム1が回転する形で取りつけられる。
【0023】 コネクティングロッド2の一方の端部は、好ましくは前記カム1の周縁部付近
で前記カム1の下部面と一体化され、しかもコネクティングロッド2の端部2a
が回転する形で取りつけられているフィンガ4と平行な軸2を呈する1つの接合
部品7を介して、前記カム1と共に機能する。
【0024】 コネクティングロッド2の第2の端部2bは、望ましい可動クランプのもう1
方のアームの耳と滑動旋回式接合状態にある駆動ジャーナル8を中心にして回転
する形でとりつけられている。
【0025】 駆動ジャーナル8は一般に、クランプの電動モータ用の減速機に連結されたネ
ジに沿って滑動する状態でとりつけられたナットによって構成されている。
【0026】 ローラ3は、割出し装置のサポートを介してクランプのヒンジ留めに一体化さ
れた状態で取りつけられ、ローラ3の軸は、カム1が取りつけられたフィンガ4
の軸に対して平行であり、前記ローラ3はカムの断面形状に沿って転がることが
できる。
【0027】 その上、ローラ3はそのサポートとの関係において滑動する状態で取りつけら
れており、並進方向の滑動は、エラストマ部品といったような弾性戻し手段によ
って制限されている。
【0028】 クランプの開放起動の際に、ジャーナル8は、カム1に回転運動を与えるコネ
クティングロッド2を駆動する。カム1の異なる直径に従って、ローラ3は前記
カム1上を転がる。クランプのアームは、クランプのヒンジ留めを中心として回
転運動を行なうことから、これはローラ3がカム1の最大直径上を転がるときに
割出しされる。クランプの閉鎖の際には、逆の運動が行なわれる。
【0029】 かくして、溶接段階の後クランプを開放するとき、前記クランプは、その可動
アームが理論上の溶接面との関係において約5mmのところにきた時点で直ちに割
出しされる。好ましくは、割出しの最初において、電極間の距離はこのとき10
mmであり、割出しの終りにおいては15mmである。クランプは、完全開放中割出
し状態にとどまる。
【0030】 割出し及び割出し解除装置を構成する異なる要素の寸法決定は、クランプの電
極間に望まれる間隔の先行する値に応じて各クランプサイズについて決定される
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に従った溶接クランプの割出し及び割出し解除装置の側面断面図を表わ
す。
【図2】 図1に従った装置の上面図を表わす。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,CY, DE,DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,I T,LU,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ ,CF,CG,CI,CM,GA,GN,GW,ML, MR,NE,SN,TD,TG),AP(GH,GM,K E,LS,MW,SD,SZ,UG,ZW),EA(AM ,AZ,BY,KG,KZ,MD,RU,TJ,TM) ,AL,AM,AT,AU,AZ,BA,BB,BG, BR,BY,CA,CH,CN,CU,CZ,DE,D K,EE,ES,FI,GB,GD,GE,GH,GM ,HR,HU,ID,IL,IN,IS,JP,KE, KG,KP,KR,KZ,LC,LK,LR,LS,L T,LU,LV,MD,MG,MK,MN,MW,MX ,NO,NZ,PL,PT,RO,RU,SD,SE, SG,SI,SK,SL,TJ,TM,TR,TT,U A,UG,US,UZ,VN,YU,ZW (72)発明者 ブフルー ミシエル フランス国 エフ−93460 グルネイ ア ヴニュ フオック 27 (72)発明者 リカー ジヤン−リユク フランス国 エフ−75014 パリ リュ ドュ ラアベ カルトン 32 (72)発明者 デ ブリュイン ジェラルド フランス国 エフ−92160 アントニイ リュ ラノートル 72 ビス Fターム(参考) 4E065 BA06

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 それぞれ電極を備えた割出しされた固定アーム(5)と可動
    アーム、ならびに溶接平面との関係においてクランプの運動をロック及びロック
    解除する割出し及び割出し解除装置を有するタイプの電動モータ式溶接クランプ
    において、前記割出し及び割出し解除装置が、クランプの開放及び閉鎖を電気的
    に制御する手段の作用下で、クランプの開閉動作中にクランプの前記運動の前記
    ロック及び前記ロック解除を確実に行なうように配置された機械的手段(1,2
    ,3)を有することを特徴とする溶接クランプ。
  2. 【請求項2】 溶接クランプがJ字形のクランプであることを特徴とする請
    求項1に記載の溶接クランプ。
  3. 【請求項3】 溶接クランプがX字形クランプであることを特徴とする請求
    項1に記載の溶接クランプ。
  4. 【請求項4】 クランプの割出し及び割出し解除装置の機械的手段が、カム
    (1),コネクティングロッド(2)及びローラ(3)で構成されており、カム
    (1)は、クランプの望ましい固定アーム(5)の耳の上にその回転軸を中心に
    して回転する形で取りつけられており、コネクティングロッド(2)は、カム(
    1)とのその接合軸(6)を中心として回転する形で取りつけられている端部及
    びカム(1)の回転軸に対し同様に平行である長手方向軸をもつ駆動ジャーナル
    (8)を中心として回転する形で取りつけられた端部(2b)を有し、前記接合
    軸(6)はカム(1)の固定軸に対し平行でかつこれから離隔されており、前記
    駆動ジャーナル(8)はそれ自体、望ましい可動クランプの第2のアームの耳と
    滑動旋回接合状態にあり、ローラ(3)の方はクランプのヒンジ留めと一体化さ
    れカム(1)の断面形状と連動できるようになっていることを特徴とする請求項
    3に記載の溶接クランプ。
  5. 【請求項5】 カム(1)が異なる直径を呈し、カムの最大直径がクランプ
    の割出しに対応することを特徴とする請求項4に記載の溶接クランプ。
  6. 【請求項6】 カム(1)の固定軸が、クランプの望ましい固定アーム(5
    )の耳と一体化されたフィンガ(4)により構成されていることを特徴とする請
    求項1に記載の溶接クランプ。
  7. 【請求項7】 カム(1)の下部面と一体化されコネクティングロッド(2
    )の端部(2a)が回転する形で取りつけられている軸(6)を有する接合用部
    品(7)を介して、この端部(2a)がカム(1)と連動していることを特徴と
    する請求項4〜6のいずれか1項に記載の溶接クランプ。
  8. 【請求項8】 ローラ(3)が、クランプのヒンジ留めと一体化した状態で
    、割出し用装置のサポートを介して取りつけられており、ローラ(3)の軸はカ
    ム(1)の固定軸と平行であり、前記ローラ(3)はカム(1)の断面形状に沿
    って転がることができ、前記ローラ(3)はさらに、そのサポートとの関係にお
    いて滑動する形で取りつけられており、並進方向の滑動は、弾性戻し手段によっ
    て制限されていることを特徴とする請求項4〜7のいずれか1項に記載の溶接ク
    ランプ。
  9. 【請求項9】 駆動ジャーナル(8)が、クランプの電動モータ用減速機に
    連結されたネジに沿って滑動する状態で取りつけられたナットにより構成されて
    いることを特徴とする請求項4〜8のいずれか1項に記載の溶接クランプ。
JP2000529921A 1998-02-02 1999-02-02 機械的割出し及び割出し解除装置を有する電動溶接クランプ Withdrawn JP2002501831A (ja)

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FR98/01153 1998-02-02
PCT/FR1999/000208 WO1999038640A1 (fr) 1998-02-02 1999-02-02 Pince a souder electrique comportant un dispositif d'indexage et de desindexage mecanique

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KR (1) KR20010040527A (ja)
CN (1) CN1289279A (ja)
AT (1) ATE240815T1 (ja)
AU (1) AU2170099A (ja)
BR (1) BR9907171A (ja)
CA (1) CA2320330A1 (ja)
DE (1) DE69908093T2 (ja)
ES (1) ES2198882T3 (ja)
FR (1) FR2774320B1 (ja)
RO (1) RO120054B1 (ja)
SI (1) SI20314A (ja)
TR (1) TR200002167T2 (ja)
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