JP2002374609A - 樹脂製インナースリーブを備えたグロメット - Google Patents

樹脂製インナースリーブを備えたグロメット

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JP2002374609A
JP2002374609A JP2001179185A JP2001179185A JP2002374609A JP 2002374609 A JP2002374609 A JP 2002374609A JP 2001179185 A JP2001179185 A JP 2001179185A JP 2001179185 A JP2001179185 A JP 2001179185A JP 2002374609 A JP2002374609 A JP 2002374609A
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JP
Japan
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inner sleeve
grommet
cylindrical portion
diameter cylindrical
sleeve
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Application number
JP2001179185A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Nakada
裕之 中田
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 グロメット本体に収容された樹脂インナース
リーブをメンテナンス時に取り外しやすくする。 【解決手段】 電線挿通用の小径筒部の先端に薄肉の大
径筒部13を備えた弾性体からなるグロメット本体11
の大径筒部13に、樹脂製のインナースリーブ20が密
嵌状態で収容され、大径筒部13の先端外周に設けたシ
ールリップ13bに囲まれた開口からインナースリーブ
20の周壁を突出させ、該周壁外面に車体係止用のロッ
ク爪20d、20eを突設しており、大径筒部13のシ
ールリップ13bに近接した位置の外面には、作業員の
把持用突起13fを設けている。メンテナンス時に把持
用突起13fを掴んで外側に開いてインナースリーブ2
0を大径筒部13より外す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、樹脂製インナース
リーブを備えたグロメットに関し、詳しくは、自動車に
配索するワイヤハーネスに組みつけて、車体パネルの貫
通穴に装着するグロメットにおいて、弾性体からなるグ
ロメット本体の内部に樹脂製品インナースリーブを内嵌
して、該インナースリーブの外面に突設した車体係止爪
で車体パネルの貫通穴に係止して取り付けるものであ
る。
【0002】
【従来の技術】この種のグロメットにおいて、ドア側に
配索したドアハーネスをドアパネルの貫通穴を通して車
体パネルの貫通穴へと架け渡す場合、ドアパネルと車体
パネルの間のワイヤハーネスに図5に示すグロメット1
が取り付けられている。該グロメット1にはゴムまたは
エラストマーからなるグロメット本体2の先端に設けた
大径筒部2aの内部に樹脂製のインナースリーブ3を組
みつけ、該インナースリーブ3の外面に設けたロック爪
3aを車体パネルAの貫通穴H1に差し込むだけでワン
タッチ係止できるものとされている。
【0003】詳しくは、車体パネルAとドアパネルBに
設けた貫通穴H1、H2に係止する上記グロメット1
は、グロメット本体2の蛇腹状の小径筒部2bの一端に
ドアパネルの貫通穴H2に装着して係止する大径筒部2
cを設けると共に他端に車体パネルの貫通穴H1に装着
する上記大径筒部2aを連続して設けている。一方の大
径筒部2cには外周面に係止溝2dを設け、該係止溝2
dを貫通穴H2の周縁に嵌合してシール状態で装着して
いる。
【0004】他方の車体パネルA側の大径筒部2aには
樹脂製のインナースリーブ3を内嵌係止し、大径筒部2
aの先端開口から僅かに突出させたインナースリーブ3
の外面に車体係止用のロック爪3aを設けている。この
ロック爪3aを貫通穴H1に通して、貫通穴H1の内面
側の周縁に係止すると共に、大径筒部2aの開口周縁に
設けたシールリップ2fを貫通穴H1の外面側の周縁に
密着させて、シール性を保持した状態で車体パネルにグ
ロメット1を固定している。
【0005】上記したグロメットでは、図5(C)に示
すように、グロメット本体2の大径筒部2a内にインナ
ースリーブ3を保持するため、大径筒部2aの内面に環
状溝2gを設けて、インナースリーブ3の外周面より突
設した係止鍔部3bを嵌合すると共に、上記環状溝2g
に間隔をあけて孔2hを設け、係止鍔部3bより突設し
たピン3cを挿入して、大径筒部2aにインナースリー
ブ3を固定している。このように、グロメット本体2の
大径筒部2aの内部にインナースリーブ3を確実に保持
する構成として、ワイヤハーネス組み立て後の梱包時、
自動車組み立てラインへの搬送時、さらには、車体への
取付状態においてインナースリーブ3がグロメット本体
2から外れないようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記グロメット1にお
いて、メンテナンス時にはグロメット本体1からインナ
ースリーブ3を取り外す必要がある。また、インナース
リーブ3内部にグロメット本体内を挿通する電線端末に
接続したコネクタを収容保持する場合には、コネクタへ
の誤結があった場合等においては、グロメット本体1か
らインナースリーブ3を取り外す必要がある。
【0007】しかしながら、インナースリーブ3はグロ
メット本体の大径筒部2aの内周面に密着した状態で内
嵌されていると共に、大径筒部2aの先端開口に設けた
シールリップ2fからロック爪3aを設けた先端部を僅
かに突出しているだけであるため、大径筒部2aよりイ
ンナースリーブ3を取り出すことは非常に困難となって
いる。このインナースリーブの取り出し作業時、大径筒
部2aの先端のシールリップ2fを引っ張って無理に広
げてインナースリーブ3を取り出すことがなされてい
る。その場合には、シールリップ2fに傷をつけて、再
使用時にはシール性が悪くなり、グロメットを交換せざ
るを得なくなっている場合が多い。
【0008】本発明は上記した問題に鑑みてなされたも
ので、メンテナンス時等において、インナースリーブを
グロメット本体からシールリップに傷を付けることなく
取り出せるようにすることを課題としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、自動車の車体パネルに穿設した貫通穴に
挿通するワイヤハーネスに取り付けるグロメットであっ
て、電線挿通用の小径筒部の先端に薄肉の大径筒部を備
えた弾性体からなるグロメット本体の上記大径筒部に、
樹脂製のインナースリーブが密嵌状態で収容され、上記
大径筒部の先端外周に設けたシールリップに囲まれた開
口から上記インナースリーブの周壁を突出させ、該周壁
外面に車体係止用のロック爪を突設しており、上記大径
筒部のシールリップに近接した位置の外面には、作業員
の把持用突起を設けていることを特徴とする樹脂製イン
ナースリーブを備えたグロメットを提供している。
【0010】上記のように、インナースリーブを収容し
ているグロメット本体の大径筒部の外面で、先端のシー
ルリップに近接した位置に予め作業者が把持できる把持
用突起を設けておくことにより、この把持用突起を作業
者がつかんでシールリップに囲まれた先端開口を広げる
ことができ、この広げた先端開口よりインナースリーブ
を取り出すことができる。このように、把持用突起を設
けているため、シールリップを掴んで開口を無理広げし
ないため、シールリップに損傷が発生するのを防止で
き、グロメットの交換することなく再使用することでき
る。
【0011】上記把持用突起は、外面から段状に突出し
た突起でも良いし、舌状の突起でもよく、作業者が指先
で把持してグロメット本体の大径筒部の開口端側を引っ
張って広げることができる形状であれば良い。
【0012】上記インナースリーブ内にコネクタを収容
係止する場合には、インナースリーブの周壁は大略四角
枠形状で、内部にグロメット本体の小径筒部に挿通する
電線端末に接続したコネクタをロックして収容してお
り、該インナースリーブを収容するグロメット本体の大
径筒部も四角筒形状で、その長辺側の外面中央に一対の
上記把持用突起を対向して設けている。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。実施形態のグロメットは、前記従来
例と同様に、ドアパネルBの貫通穴H2を通した後に車
体パネルAの貫通穴H1を通すドアハーネスに取り付け
ると共に、該ドアハーネスの先端に接続するコネクタを
グロメット内部に固定しているものである。
【0014】図1に示すように、グロメット10は、ゴ
ムあるいはエラストマーからなるグロメット本体11
と、樹脂製のインナースリーブ20とからなる。グロメ
ット本体11は電線挿通用の蛇腹状の小径筒部12の両
端に大径筒部13、14を連続して一体成形し、一方の
大径筒部13の内部に樹脂製のインナースリーブ20を
収容している。一方の大径筒部14の外周にドアパネル
Bの貫通穴H2に装着する車体係止溝14aを凹設して
いる。
【0015】インナースリーブ20を収容する他方の大
径筒部13は略四角筒形状で、その先端開口13aの周
縁にはシールリップ13bを外開き状に突出させてい
る。該シールリップ13bに連続する開口周縁部には断
面コ字形状としたインナースリーブ係止部13cを設け
ている。このインナースリーブ係止部13cの内周面に
開口する環状溝13dにインナースリーブ20の外周面
より突設した係止鍔部20aを挿入係止させると共に、
対向する長辺13c−1の両側にピン孔13eを環状溝
13dの底面より穿設し、インナースリーブの係止鍔部
20aより突設するピン20bを挿入している。
【0016】さらに、上記長辺13c−1の中央部外面
には把持用突起13f、13gを対向させて一対設けて
いる。この把持用突起13f、13gの大きさは作業者
が指先で把持してインナースリーブ係止部13cを広げ
ることができる大きさとしている。
【0017】上記グロメット本体の大径筒部13に収容
するインナースリーブ20は大略四角枠の筒形状で、短
辺側の先端外面に車体パネルAの貫通穴H1に挿入係止
する一対のロック爪20d、20eを突設している。イ
ンナースリーブ20を大径筒部13に挿入し、その係止
鍔部20aを環状溝13dに挿入し、ピン20bをピン
孔13eに挿入して位置決めして取り付けた状態で、ロ
ック爪20d、20eがシールリップ13bより僅かに
突出した状態となる。
【0018】また、インナースリーブ20の一方の長辺
側にはコネクタ30とロックするロック部20fを設け
ており、コネクタ30のハウジング外面に設けた被ロッ
ク部30aとロック結合させて、インナースリーブ20
にコネクタ30の内嵌固定している。
【0019】上記構成のグロメット10において、グロ
メット本体11の大径筒部13内に係止して収容してい
るインナースリーブ20をメンテナンス時等において大
径筒部13より取り外す場合には、作業者は図4に示す
ように、大径筒部13の外面に突設した把持用突起13
f、13gを持って両側に広げる。これにより、長辺側
の環状溝13dがインナースリーブ20の係止鍔部20
aより外れると共に、ピン20bもピン孔13eより抜
き出る。この状態で、短辺13c−2を外側に広げて、
環状溝13dの全周より係止鍔部20aを外して、大径
筒部13cの全体を外側にめくるようにしてインナース
リーブ20を大径筒部13cより取り出している。
【0020】上記のように、インナースリーブ20をグ
ロメット本体11の大径筒部13より取り外す時には、
把持用突起13f、13gが有るために、シールリップ
13bを掴んで大径筒部13を無理開きする必要がなく
なる。よって、この作業時にシールリップ13bに損傷
が発生することを防止でき、再使用時にシール性が損な
われることはない。
【0021】インナースリーブ20は、メンテナンス時
に外す以外は、グロメット本体の大径筒部13内に収容
された状態で、係止鍔部20aが環状溝13dに挿入さ
れると共にピン20bがピン孔13eに挿入されている
ため、正規位置に位置決め保持された状態でグロメット
本体13から外れることはない。
【0022】なお、上記実施形態はインナースリーブ内
にコネクタを収容固定しているグロメットであるが、イ
ンナースリーブ内にコネクタを固定していない場合に
も、グロメット本体の大径筒部内にインナースリーブが
密嵌状態で収容されているため、上記実施形態と同様に
把持用突起を大径筒部の先端側のシールリップと近接し
た位置に設けておくことが好ましく、その場合にはイン
ナースリーブの周壁およびグロメット本体の大径筒部の
形状は略四角形状でなくても断面略円形状等でもよい。
また、上記実施形態では把持用突起を対向する位置に一
対設けているが、1つだけ設けても良いし、3つ以上設
けても良い。
【0023】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
によれば、グロメット本体にインナースリーブが収容さ
れているグロメットにおいて、グロメット本体の外面に
把持用突起を設けているため、メンテナンス時に上記把
持用突起を作業者が掴んでグロメット本体の開口を開く
ことにより、インナースリーブをグロメット本体から外
すことができる。よって、グロメット本体の開口端縁に
沿って設けたシールリップを無理に引っ張って開口を広
げる必要はない。その結果、シールリップに損傷を発生
させず、メンテナンス後の再使用時にシール性の低下さ
せず、グロメットの耐久性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態を示し、(A)は正面図、
(B)は平面図、(C)は側面図である。
【図2】 要部拡大断面図である。
【図3】 グロメット内にコネクタ付き電線を通した状
態の断面図である。
【図4】 グロメット本体よりインナースリーブを外す
作業時の図面である。
【図5】 従来のグロメットを示し、(A)は正面図、
(B)は側面図、(C)は要部拡大断面図、(D)は自
動車に取り付けた状態の図面である。
【符号の説明】
10 グロメット 11 グロメット本体 12 小径筒部 13、14 大径筒部 13a 先端開口 13b シールリップ 13c インナースリーブ係止部 13d 環状溝 13e ピン孔 13f、13g 把持用突起 20 インナースリーブ 20a 係止鍔部 20d、20e ロック爪 30 コネクタ A 車体パネル B ドアパネル H1、H2 貫通穴
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H02G 3/38 F16L 3/12 G Fターム(参考) 3H023 AA04 AB01 AC31 AD31 AD53 AD54 AE07 5G333 AA07 AA09 AB16 AB28 BA01 BA02 CB19 DA03 EA02 5G357 DA06 DB03 DC12 DD01 DD05 DD10 DE08 5G363 AA13 BA02 CB08 DC03

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車の車体パネルに穿設した貫通穴に
    挿通するワイヤハーネスに取り付けるグロメットであっ
    て、 電線挿通用の小径筒部の先端に薄肉の大径筒部を備えた
    弾性体からなるグロメット本体の上記大径筒部に、樹脂
    製のインナースリーブが密嵌状態で収容され、 上記大径筒部の先端外周に設けたシールリップに囲まれ
    た開口から上記インナースリーブの周壁を突出させ、該
    周壁外面に車体係止用のロック爪を突設しており、上記
    大径筒部のシールリップに近接した位置の外面には、作
    業員の把持用突起を設けていることを特徴とする樹脂製
    インナースリーブを備えたグロメット。
  2. 【請求項2】 上記インナースリーブの周壁は大略四角
    枠形状で、内部にグロメット本体の小径筒部に挿通する
    電線端末に接続したコネクタをロックして収容してお
    り、該インナースリーブを収容するグロメット本体の大
    径筒部も四角筒形状で、その長辺側の外面中央に一対の
    上記把持用突起を対向して設けている請求項1に記載の
    樹脂製インナースリーブを備えたグロメット。
JP2001179185A 2001-06-13 2001-06-13 樹脂製インナースリーブを備えたグロメット Pending JP2002374609A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7408115B2 (en) * 2005-01-18 2008-08-05 Volkswagen Ag Device having a sealing grommet for leads to pass through between vehicles parts that can move in relation to one another
JP2021100296A (ja) * 2019-12-20 2021-07-01 矢崎総業株式会社 グロメット

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7408115B2 (en) * 2005-01-18 2008-08-05 Volkswagen Ag Device having a sealing grommet for leads to pass through between vehicles parts that can move in relation to one another
JP2021100296A (ja) * 2019-12-20 2021-07-01 矢崎総業株式会社 グロメット
JP7326150B2 (ja) 2019-12-20 2023-08-15 矢崎総業株式会社 グロメット

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