JP2002369863A - 超音波美容方法および装置 - Google Patents

超音波美容方法および装置

Info

Publication number
JP2002369863A
JP2002369863A JP2001179572A JP2001179572A JP2002369863A JP 2002369863 A JP2002369863 A JP 2002369863A JP 2001179572 A JP2001179572 A JP 2001179572A JP 2001179572 A JP2001179572 A JP 2001179572A JP 2002369863 A JP2002369863 A JP 2002369863A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
horn
ultrasonic vibration
ultrasonic
voltage
skin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001179572A
Other languages
English (en)
Inventor
Satonori Shigihara
学徳 鴫原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
EROIKA CORP
EROIKA Corp KK
KAGOSHIMA SUPERSONIC TECHNICAL
KAGOSHIMA SUPERSONIC TECHNICAL LABORATORY CO Ltd
Original Assignee
EROIKA CORP
EROIKA Corp KK
KAGOSHIMA SUPERSONIC TECHNICAL
KAGOSHIMA SUPERSONIC TECHNICAL LABORATORY CO Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by EROIKA CORP, EROIKA Corp KK, KAGOSHIMA SUPERSONIC TECHNICAL, KAGOSHIMA SUPERSONIC TECHNICAL LABORATORY CO Ltd filed Critical EROIKA CORP
Priority to JP2001179572A priority Critical patent/JP2002369863A/ja
Publication of JP2002369863A publication Critical patent/JP2002369863A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Percussion Or Vibration Massage (AREA)
  • Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)
  • Electrotherapy Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】皮膚に超音波振動を与えるとともに、皮膚を押
圧しまた皮膚に刺激電流を流すなどによって高い美容効
果を得ること。 【解決手段】金属材料からなって先端部の表面形状が滑
らかな曲面に形成されたホーン11および当該ホーン1
1に超音波振動を与える振動トランスデューサを備えた
超音波振動発生器3A,3Bを2つ用い、2つの超音波
振動発生器3A,3Bのホーン11を皮膚の互いに異な
る部分に押し当てて同時に超音波振動を与えるととも
に、刺激電圧発生回路5によってホーン11の間に電圧
を印加して皮膚に刺激電流を流す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、超音波美容方法お
よび装置並びに超音波振動発生器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、超音波を利用して皮膚を活性
化させる装置が知られている。例えば特開平6−328
042号に開示された超音波振動アクチュエータは、振
動板、振動板の両面に取り付けられたキール板、及び各
キール板の表面に取り付けられた圧電セラミックス振動
子からなる変形バイモルフ構造での装置であり、皮膚の
活性化に適用可能である。
【0003】また、国際公開番号WO98/48764
に開示された超音波美容装置によると、超音波で振動す
る金属製の振動板を皮膚に接触させ、且つ振動板と皮膚
との間に交流成分を含んだ電圧を印加した状態で、前記
振動板を皮膚の表面に沿って移動させる。これによって
皮膚の一層の活性化を図ることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】また、複数の超音波振
動子を一列に配列し、それらを順次駆動して振動を直線
状に走査するものがある。しかし、直線状に走査するも
のでは、振動面における定在波の影響が出やすく、生体
において局在性が高くなる傾向がある。
【0005】このように、従来においては、超音波の振
動板を皮膚に接触させて皮膚を振動させるのであるが、
美容効果が充分とはいえない。本発明は、皮膚に超音波
振動を与えるとともに、皮膚を押圧しまた皮膚に刺激電
流を流すなどによって高い美容効果を得ることを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の方法の1つの形
態によると、金属材料からなって先端部の表面形状が滑
らかな曲面に形成されたホーンおよび当該ホーンに超音
波振動を与える振動トランスデューサを備えた超音波振
動発生器を2つ用い、前記2つの超音波振動発生器のホ
ーンを皮膚の互いに異なる部分に押し当てて同時に超音
波振動を与えるとともに、前記2つのホーンを電極とし
て用い、刺激電圧発生回路によって前記ホーンの間に電
圧を印加して皮膚に刺激電流を流す。
【0007】皮膚に刺激電流を流すために、ホーンはそ
れ自体が電気的に独立した電極として作用する。本発明
の装置の1つの形態によると、金属材料からなって先端
部の表面形状が滑らかな曲面に形成されたホーンおよび
当該ホーンに超音波振動を与える振動トランスデューサ
を備えた2つの超音波振動発生器と、前記ホーンの間に
電圧を印加して皮膚に刺激電流を流すための刺激電圧発
生回路とを備える。
【0008】好ましくは、前記超音波振動発生器は、前
記ホーン、前記振動トランスデューサ、および、前記ホ
ーンに前記電圧を印加するための電極部材が、連結部材
によって互いに一体的に連結されてなる。
【0009】また、ホーンの曲面は、先端に形成された
半球状面と、前記半球状面に続く円錐状面とを有する。
ホーンは、それ自体が生体に接触し押圧されることによ
り、超音波振動が人工的な刺激作用または摩擦作用とな
るように構成された形状である。
【0010】本発明において、ホーンは、弾性材料であ
る金属材料からなる。チタン合金の他、炭素鋼、ステン
レス合金、アルミニウム合金、ニッケル合金、その他の
種々の合金などが用いられる。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は本発明の1つの形態による
超音波振動発生器3の正面図、図2は超音波振動発生器
3の分解組み立て図、図3は超音波振動発生器3の外観
図である。
【0012】これらの図において、超音波振動発生器3
は、ホーン11、振動トランスデューサ12、電極部材
13、連結部材14、ケーシング15、およびリード線
16などからなる。
【0013】ホーン11は、チタン合金(6AL−4V
A)などの金属材料からなる。ホーン11は、先端部3
1、および先端部31の後側に連続する円柱状部32を
有する。先端部31の表面は滑らかな曲面を形成する。
つまり、先端部31の表面形状は、先端に形成された半
球状面41、および半球状面41に続く円錐状面42か
らなる。
【0014】円柱状部32には、その外周面に環状溝4
3が形成され、端面の中央部にネジ穴44が形成され
る。環状溝43には、シリコンゴムなどからなるOリン
グ45が装着される。
【0015】振動トランスデューサ12は、第1電極部
材51、第1圧電振動子52、第2電極部材53、第2
圧電振動子54、および第3電極部材55が、この順で
配置されて構成される。これらはすべて環状である。第
1電極部材51および第3電極部材55は共に共通の陰
極(負極)であり、第2電極部材53は陽極(正極)で
ある。これらの材料として、例えばベリリュ−ムカッパ
ーなどからなる。第1圧電振動子52および第2圧電振
動子54は、いずれもPZT系の円板状の電歪型圧電セ
ラミック素子からなり、これらで1組の超音波振動発生
素子を構成する。
【0016】電極部材13は、ホーン11に刺激電圧を
印加するための電極である。振動トランスデューサ12
の両端には、セラミックスなどからなる絶縁部材61,
62が設けられる。
【0017】連結部材14は、ボルト部材63およびナ
ット部材64からなる。ボルト部材63には、両端に雄
ネジ65,66が設けられる。ナット部材64には、そ
の外周面に環状溝67が形成され、内側の端面の中央部
にネジ穴68が形成される。環状溝67にはOリング6
9が装着される。
【0018】絶縁部材61,62、振動トランスデュー
サ12、および電極部材13をボルト部材63が貫通し
た状態で、ボルト部材63の一端側の雄ネジ65が円柱
状部32に設けられたネジ穴44にネジ込まれ、他端側
の雄ネジ66がナット部材64に設けられたネジ穴68
にネジ込まれて締めつけられ、これらが一体的に連結さ
れている。
【0019】図3によく示されるように、Oリング4
5,69に密着するように、合成樹脂などからなるケー
シング15が装着される。ケーシング15は、Oリング
45,69によって、ホーン11および振動トランスデ
ューサ12などから浮遊した状態である。ケーシング1
5の後端部には穴が設けられ、ここから、第1〜第3電
極部材51,53,55に接続されたリード線16が引
き出される。リード線16は、後述する駆動回路4に接
続される。
【0020】このように、超音波振動発生器3は、BL
T構造の点接触型のペンシル型であり、振動トランスデ
ューサ12の超音波振動をホーン11に集束するもので
ある。
【0021】図4は超音波振動発生器3によって皮下組
織に刺激を与える様子を示す図である。超音波振動発生
器3のホーン11によって人体のツボを押さえることに
より、ツボに超音波振動による刺激を与えるとともに、
ツボを指圧することができる。また、所謂「LIFT効
果」を与えることができる。これにより、皮下組織を活
性化し、刺激代謝効果によって血液の流れを良くする。
【0022】図5は超音波美容装置1の使用状態の例を
示す図である。図5に示すように、超音波美容装置1
は、2つの超音波振動発生器3A,3B、超音波振動発
生器3のホーン11の間に電圧を印加して皮膚に刺激電
流を流すための刺激電圧発生回路5とからなる。
【0023】2つの超音波振動発生器3A,3Bによっ
て、それぞれのホーン11を皮膚の互いに異なる部分に
押し当て、これによって皮膚の2箇所に同時に超音波振
動を与える。これとともに、刺激電圧発生回路5によっ
て、2つのホーン11の間に刺激電圧を印加して皮膚に
刺激電流を流す。
【0024】刺激電圧発生回路5によって皮膚に印加す
る電圧として、例えば0.8〜3ボルト程度の電圧を印
加する。また、1〜200Hz程度の周波数のパルスを
印加してもよい。また、心臓の鼓動の3倍程度の周波数
の刺激パルスを印加してもよい。
【0025】図6は超音波振動の駆動回路4の例を示す
図である。図6において、回路図の上方の回路で、イン
バータを用いた矩形波発信回路Tを構成する。抵抗V1
を可変することにより、矩形波S1の周期が変化する。
回路図の下方の回路で、インバータを用いた超音波発信
回路Fを構成する。抵抗V2を可変することにより、ま
たスイッチSを切り換えてコンデンサの容量を選択する
ことにより、超音波信号S2の周波数が変化する。周波
数は、使用する超音波振動子に応じて設定する。
【0026】ゲート回路Gにおいて、矩形波S1と超音
波信号S2の論理積により、間歇的に発信する超音波信
号S3が得られる。これがトランジスタUにより電力増
幅され、超音波信号SUとして出力される。超音波信号
SUを、超音波振動子に加える。
【0027】図7は刺激電圧発生回路5の例を示す図で
ある。図7において、直流電源を用い、インダクタンス
Lと容量Cとの充放電作用をトランジスタTR−1でス
イチッング駆動する。OSCによる発振周波数を、マイ
コン制御回路411からの制御信号により制御する。波
形選択ボタンにより波形を選択可能である。トランジス
タのブリッジ接続の回路によって、オンオフの間欠駆動
を行い、電極Aと電極Bとに交互に電圧を発生させる。
電極Aおよび電極Bは、2つの超音波振動発生器3A,
3Bの電極部材13を介して各ホーン11に接続され
る。共通電極(COM極)は、皮膚の適当な箇所に接続
する。
【0028】電圧の波形として、例えば図8に示すよう
な種々の波形が用いられる。図8には、上から順に、方
形波、半波整流波、指数関数的漸増波、対照型漸増波、
棘波が示されている。
【0029】また、図9に示すように、2つのホーン1
1の間には、交互に正負となる種々の電圧波形が印加さ
れる。このように、図8および図9に示す種々の電圧波
形は、時間軸制御によって、トリガー間隔、デューティ
サイクルなどが適正となるように合成される。
【0030】上の実施形態の超音波美容装置1による
と、2つの超音波振動発生器3によって人体のツボを指
圧し、且つ超音波振動による刺激を与えることができ
る。これとともに、皮膚に刺激電流を流すことによって
皮下組織を活性化し、高い美容効果を得ることができ
る。
【0031】このように、本実施形態の超音波美容装置
1は、東洋式の按摩および指圧などの手技による皮膚に
対する垂直方向への刺激効果および活性化と、皮膚に対
して水平方向に電気化学的に作用する西洋式のリフティ
ング効果とを合成した相乗効果を得ることができる。
【0032】上の実施形態において、超音波振動発生器
3の構造、圧電振動子の個数、固定方法、超音波美容装
置1の全体または各部の構造、駆動回路4および刺激電
圧発生回路5の構成などは、本発明の趣旨に応じて適宜
変更することができる。
【0033】
【発明の効果】本発明によると、皮膚に超音波振動を与
えるとともに、皮膚を押圧しまた皮膚に刺激電流を流す
などによって高い美容効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1つの形態による超音波振動発生器の
正面図である。
【図2】超音波振動発生器の分解組み立て図である。
【図3】超音波振動発生器の外観図である。
【図4】超音波振動発生器によって皮下組織に刺激を与
える様子を示す図である。
【図5】超音波美容装置の使用状態の例を示す図であ
る。
【図6】超音波振動の駆動回路の例を示す図である。
【図7】刺激電圧発生回路の例を示す図である。
【図8】刺激電圧の波形の例を示す図である。
【図9】2つの振動板の間に印加される電圧波形に例を
示す図である。
【符号の説明】
1 超音波美容装置 3,3A,3B 超音波振動発生器 4 駆動回路 5 刺激電圧発生回路 11 ホーン 12 振動トランスデューサ 13 電極部材 14 連結部材 31 先端部 32 円柱状部 41 半球状面 42 円錐状面 33 環状溝 44 ネジ穴 51 第1電極部材 52 第1圧電振動子 53 第2電極部材 54 第2圧電振動子 55 第3電極部材 61,62 絶縁部材 63 ボルト部材 64 ナット部材 67 環状溝 68 ネジ穴
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4C053 JJ04 JJ11 JJ22 JJ31 JJ36 4C074 AA05 BB01 CC03 DD05 EE03 FF01 FF09 GG01 HH03 HH08 HH09 5D107 AA20 BB07 CC04 CD05 FF03

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】金属材料からなって先端部の表面形状が滑
    らかな曲面に形成されたホーンおよび当該ホーンに超音
    波振動を与える振動トランスデューサを備えた超音波振
    動発生器を2つ用い、 前記2つの超音波振動発生器のホーンを皮膚の互いに異
    なる部分に押し当てて同時に超音波振動を与えるととも
    に、 前記2つのホーンを電極として用い、刺激電圧発生回路
    によって前記ホーンの間に電圧を印加して皮膚に刺激電
    流を流す、 ことを特徴とする超音波美容方法。
  2. 【請求項2】前記電圧は、1〜200Hzの周波数のパ
    ルス電圧であり、時間軸制御によって、トリガー間隔、
    デューティサイクルなどが適正となるように合成された
    電圧波形である、 請求項1記載の超音波美容方法。
  3. 【請求項3】金属材料からなって先端部の表面形状が滑
    らかな曲面に形成されたホーンおよび当該ホーンに超音
    波振動を与える振動トランスデューサを備えた2つの超
    音波振動発生器と、 前記ホーンの間に電圧を印加して皮膚に刺激電流を流す
    ための刺激電圧発生回路と、 を備えることを特徴とする超音波美容装置。
  4. 【請求項4】前記超音波振動発生器は、 前記ホーン、前記振動トランスデューサ、および、前記
    ホーンに前記電圧を印加するための電極部材が、連結部
    材によって互いに一体的に連結されてなる、 請求項3記載の超音波美容装置。
  5. 【請求項5】前記振動トランスデューサは、 第1電極部材、第1圧電振動子、第2電極部材、第2圧
    電振動子、および第3電極部材が、この順で配置されて
    構成され、且つ、絶縁部材を介し、前記連結部材である
    ボルトによって前記電極部材とともに前記ホーンに連結
    されてなる、 請求項4記載の超音波美容装置。
  6. 【請求項6】金属材料からなって先端部の表面形状が滑
    らかな曲面に形成されたホーンと、 前記ホーンの後側に絶縁部材を介して配置されたランジ
    ュバン型の振動トランスデューサと、 前記ホーンに電位を与えるための電極部材と、 前記ホーン、前記振動トランスデューサ、および前記電
    極部材を互いに一体的に連結する連結部材と、 を有することを特徴とする超音波振動発生器。
  7. 【請求項7】前記曲面は、先端に形成された半球状面
    と、前記半球状面に続く円錐状面とを有し、 ホーンは、それ自体が生体に接触し押圧されることによ
    り、超音波振動が人工的な刺激作用または摩擦作用とな
    るように構成された形状である、 請求項6記載の超音波振動発生器。
  8. 【請求項8】前記ホーンは、前記先端部の後側に連続す
    る円柱状部を有し、 前記円柱状部には、その外周面に形成された環状溝、お
    よび端面の中央部に形成されたネジ穴が設けられ、 前記連結部材は、両端に雄ネジが設けられたボルト部材
    と、外周面に環状溝が形成され且つ端面の中央部にネジ
    穴が設けられたナット部材とを有し、 前記ボルト部材の一端側の雄ネジが前記円柱状部に設け
    られたネジ穴にネジ込まれ、前記ボルト部材の他端側の
    雄ネジが前記ナット部材に設けられたネジ穴にネジ込ま
    れてなる、 請求項6記載の超音波振動発生器。
JP2001179572A 2001-06-14 2001-06-14 超音波美容方法および装置 Pending JP2002369863A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001179572A JP2002369863A (ja) 2001-06-14 2001-06-14 超音波美容方法および装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001179572A JP2002369863A (ja) 2001-06-14 2001-06-14 超音波美容方法および装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002369863A true JP2002369863A (ja) 2002-12-24

Family

ID=19020120

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001179572A Pending JP2002369863A (ja) 2001-06-14 2001-06-14 超音波美容方法および装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002369863A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006230942A (ja) * 2005-02-28 2006-09-07 Honda Electronic Co Ltd 超音波美容器
JP2007516803A (ja) * 2003-12-31 2007-06-28 ゼリクソン ブライアン ディ 皮膚剥削術システムとその方法
JP2008539051A (ja) * 2005-04-28 2008-11-13 キャロル コール カンパニー マイクロダーマルトーン皮膚刺激装置
KR101621403B1 (ko) 2014-12-22 2016-05-16 이메드 주식회사 회전연결유닛을 포함하는 진동자 어셈블리
JP2016101480A (ja) * 2015-08-31 2016-06-02 ヤーマン株式会社 美容処理装置
JP2016101371A (ja) * 2014-11-28 2016-06-02 ヤーマン株式会社 美容処理装置
JPWO2019155631A1 (ja) * 2018-02-09 2021-01-07 正弘 内池 美容機器

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007516803A (ja) * 2003-12-31 2007-06-28 ゼリクソン ブライアン ディ 皮膚剥削術システムとその方法
JP2006230942A (ja) * 2005-02-28 2006-09-07 Honda Electronic Co Ltd 超音波美容器
JP4691636B2 (ja) * 2005-02-28 2011-06-01 本多電子株式会社 超音波美容器
JP2008539051A (ja) * 2005-04-28 2008-11-13 キャロル コール カンパニー マイクロダーマルトーン皮膚刺激装置
JP2016101371A (ja) * 2014-11-28 2016-06-02 ヤーマン株式会社 美容処理装置
KR101621403B1 (ko) 2014-12-22 2016-05-16 이메드 주식회사 회전연결유닛을 포함하는 진동자 어셈블리
WO2016103050A1 (ko) * 2014-12-22 2016-06-30 리가소닉스 인코퍼레이티드 회전연결유닛을 포함하는 진동자 어셈블리
JP2016101480A (ja) * 2015-08-31 2016-06-02 ヤーマン株式会社 美容処理装置
JPWO2019155631A1 (ja) * 2018-02-09 2021-01-07 正弘 内池 美容機器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1372779B1 (en) Apparatus for skin absorption enhancement
JP3192971U (ja) 美容器
EP0039206B1 (en) Magnetic treatment device
JP2018075322A (ja) スキンケアのための超音波及び微細電流の複合装置
TW201912196A (zh) 壓電式超音波熱電療系統
JP2002369863A (ja) 超音波美容方法および装置
JPH09154910A (ja) 超音波美容装置
JP4722216B1 (ja) 超音波便秘改善器
KR100516899B1 (ko) 수 개의 프로브를 지닌 피부 자극용 초음파/저주파발생기
KR200398559Y1 (ko) 모듈화된 곡면 밀착형 초음파 치료 및 미용기
KR102545269B1 (ko) 전기 세정 기능을 가지는 가정용 피부 클렌저
JP2002291830A (ja) 超音波美容装置
CN113164725A (zh) 纹身装置
JPH11332943A (ja) 超音波美容プローブ
JP3547456B2 (ja) 超音波美容装置
JP3620987B2 (ja) 美容器具
KR20020062110A (ko) 진동-저주파 마사지 장치
JP2005334408A (ja) 突刺注入方法、装置および注入針
JP2000167009A (ja) 超音波美容器
CN109453461B (zh) 压电式超音波热电疗***
US20230218480A1 (en) Electroacoustic Stimulation Device and Method
JP2004065812A (ja) 超音波振動を用いた薬物の経皮導入方法および装置
JP2008073092A (ja) 超音波美容器
KR20200046244A (ko) 구강 근육 마사지 장치
KR102420176B1 (ko) 다중 주파수의 초음파를 발생시키는 초음파 발진 프로브