JP2002368738A - ターミナルアダプタ - Google Patents
ターミナルアダプタInfo
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- JP2002368738A JP2002368738A JP2001172147A JP2001172147A JP2002368738A JP 2002368738 A JP2002368738 A JP 2002368738A JP 2001172147 A JP2001172147 A JP 2001172147A JP 2001172147 A JP2001172147 A JP 2001172147A JP 2002368738 A JP2002368738 A JP 2002368738A
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Abstract
し、有効に活用するターミナルアダプタを提供する。 【解決手段】 通信網に接続されるレイヤ1制御部14
と、複数のデータ端末用インターフェース29と、該イ
ンターフェース毎に該インタフェースに接続されるデー
タ端末との間の通信速度と該データ端末のデータが通信
網上でのフレームに占めるビット位置からなる構成情報
を登録する構成情報登録部15と、通信網から受信した
データを構成情報に基づいて受信フレームの所定の位置
からそれぞれの速度帯域に分割し、データを構成情報に
基づいてそれぞれのデータ端末用インタフェースへ配分
する受信データ分配機能部11と、それぞれのデータ端
末からのデータを構成情報に基づいて通信網上のフレー
ム内のビット位置に配置したフレームに構成する送信デ
ータ集約機能部12とを備えたターミナルアダプタ1。
Description
をディジタル専用線などの通信網に接続するためのター
ミナルアダプタに関する。
専用線に接続するためには、通信チャネル(Bチャネ
ル)を最小単位として、例えば、4個のBチャネルから
なるディジタル専用線を用いた通信システムにおいて
は、2台のデータ端末の内、一方のデータ端末に1Bチ
ャネルを、他方のデータ端末に3Bをそれぞれ割り当
て、1B+3Bのように速度帯域を分割して2台のデー
タ端末をディジタル専用線に接続していた。また、遠隔
地にあるターミナルアダプタに対して速度帯域の分割態
様を表わす構成情報を設定(リモート設定)する際に
は、設定を行うためのPCなどの端末を用意し、この端
末から構成情報を設定していた。
ネルを最小単位として速度帯域を分割していることか
ら、ディジタル専用線の1つのBチャネル(1Bと表現
する)を分割して使用することができない。つまりは、
使用できるBチャネル数より多いデータ端末に速度帯域
を分割することはできなかった。また、遠隔地にある端
末装置に対して構成情報変更の作業が発生する場合に
は、構成情報変更用のPCなどの専用端末装置が必要で
あり、作業者の手間がかかった。
ャネルを複数の速度帯域に分割することで、Bチャネル
数に関係なく複数の端末に速度帯域を柔軟に分割でき、
かつ、遠隔地にあるターミナルアダプタに構成情報をリ
モート設定する際に、相手ターミナルアダプタに自分の
構成情報をコピーすることで、構成情報設定用の専用端
末を必要としないターミナルアダプタを提供することを
目的とする。
に、発明は、複数のデータ端末をディジタル専用線に接
続するためのターミナルアダプタにおいて、Bチャネル
を複数の速度帯域に分割する手段と、それら分割した速
度帯域を複数のデータ端末用のインタフェースに割り振
る手段と、データ端末用の複数のインタフェースを備え
たことを特徴とする。
ミナルアダプタに自装置単体で自分の構成情報をコピー
する手段を備えたことを特徴とする。
信網に接続されるレイヤ1制御部と、複数のデータ端末
が接続されるデータ端末用インターフェースとを備えた
ターミナルアダプタにおいて、複数のデータ端末用イン
ターフェース毎に、データ端末用インタフェースに接続
されるデータ端末との間の通信速度と該データ端末のデ
ータが通信網上でのフレームに占めるビット位置からな
る構成情報を登録する構成情報登録部と、通信網から受
信したデータを構成情報に基づいて受信フレームの所定
の位置からそれぞれの速度帯域に分割してデータ端末に
対応するデータとする速度帯域分割機能部と、速度帯域
に分割したデータを構成情報に基づいてそれぞれのデー
タ端末用インタフェースへ配分する速度帯域分配機能部
と、それぞれのデータ端末からのデータを構成情報に基
づいて通信網上のフレーム内のビット位置に設定する速
度帯域集約機能部と、それぞれのビット位置に設定され
た複数のデータをフレームに構成する速度帯域結合部と
を備えた。
て、通信網を介して対向するターミナルアダプタに構成
情報を設定する処理の開始を通知するリモート設定用コ
マンドを送出するリモート設定用コマンド送出部と、構
成情報を対向するターミナルアダプタへ送出する構成情
報送出機能部と、対向するターミナルアダプタからのリ
モート設定用コマンドの着信を監視するリモート設定用
コマンド監視機能部と、リモート設定用コマンドを受信
した後に対向するターミナルアダプタから送られてきた
構成情報を構成情報登録部へ書き換える構成情報書換機
能部とを備え、構成情報を対向するターミナルアダプタ
に送出するようにした。
て、通信網を介して対向するターミナルアダプタからの
リモート設定用コマンドの着信を監視するリモート設定
用コマンド監視機能部と、リモート設定用コマンドを受
信した後に対向するターミナルアダプタから送られてき
た構成情報を構成情報登録部へ書き換える構成情報書換
機能部とを備え、対向するターミナルアダプタからの構
成情報を構成情報登録部に登録するようにした。
かるターミナルアダプタを用いたデータ通信システムの
構成の概要を説明するシステム構成図である。この実施
の形態では、2Bの速度帯域を持つディジタル専用線を
網側に用いて3台のデータ端末に速度帯域を割り振るよ
うにするデータ通信システムを例にして説明する。図1
において、第1のターミナルアダプタ1A、および第2
のターミナルアダプタ1Bは同じ構成を有する装置であ
り、かつDSU(Digital Service Unit:ディジタル回
線終端装置)を内蔵しているものとするが、このDSU
は、外部DSUとすることも可能である。
ジタル専用線5とターミナルアダプタ1A,1Bとを含
み、ディジタル専用線5はターミナルアダプタ1Aと加
入者線52Aによって、ターミナルアダプタ1Bとは加
入者線52Bによって接続されている。なお、ディジタ
ル専用線5は、局用回線終端(Office Chan
nel Unit:以下、OCUという)51を有して
おり、このOCU51から加入者線52が延びている。
また、OCU51とターミナルアダプタ1A、ターミナ
ルアダプタ1Bが接続されるポイント53は、ITU−
T勧告G.960及びG.961に規定されている網終
端装置(NT)と伝走路終端装置(LT)間のインタフ
ェースのいわゆるU点と称される点である。
3A−1、データ端末3A−2、データ端末3A−3が
接続されており、ターミナルアダプタ1Bには、データ
端末3B−1、データ端末3B−2、データ端末3B−
3が接続されている。ここで、「データ端末」は、ルー
タ等の通信端末やPC等の情報端末をいう。
アダプタ1の機能構成を説明する。図2は、ターミナル
アダプタ1における、網側からの受信データをデータ端
末に対応して分割した各データを各データ端末用インタ
フェースへ分配する部分と、データ端末用インタフェー
スからの送信データを網側へ集約する部分の機能構成を
示した機能ブロック図である。
機能部11と、送信データ集約機能部12と、DSU1
3と、レイヤ1制御部14と、構成情報登録部15と、
クロック生成部16と、データ端末用インタフェース2
9−1,−1,29−2,29−3とを有して構成され
る。
割機能部111と、速度帯域分配機能部112とを有し
て構成される。
信したシリアル受信データを2B分のパラレル受信デー
タに変換して後述する構成情報に設定された帯域毎に分
割する機能を有している。
パラレル受信データから構成情報に設定されたビット位
置のデータを取り出し、それぞれのデータを構成情報に
設定された通信速度で、それぞれのデータ端末用インタ
フェース29を介してデータ端末3Bに分配する機能で
ある。
約機能部121と、速度帯域結合機能部122とを有し
て構成される。
用インタフェース29から送られてきたシリアル送信デ
ータをパラレル送信データに変換し、構成情報に基づい
て所定のビット位置に配置する機能を有している。
ラレル送信データを通信網上のフレームとして構成する
機能を有している。
の回線終端装置である。
理的条件を制御する機能を有している。
ルの動作モードである構成情報を設定登録する部分で、
データ端末用インタフェース29毎に、帯域(通信速
度)とBチャネルフレーム内のビット位置を特定する情
報が設定登録される。
毎の通信速度に対応したクロックを生成する機能を有し
ている。
プタ1に内蔵されているDSU13に接続される。DS
U13で送信側(各データ端末→網側方向)と受信側
(網側→各データ端末方向)に分けられ、レイヤ1制御
部14に接続される。レイヤ1制御部14から、受信側
は受信データ分配機能部11の速度帯域分割機能部11
1へ接続され、さらに速度帯域分割機能部111から速
度帯域分配機能部112へ接続され、各データ端末用イ
ンタフェース29−1,−1,29−2,29−3へ接
続される。
ェース29−1,−1,29−2,29−3から送信デ
ータ集約機能部12の速度帯域集約機能部121に接続
され、さらに速度帯域集約機能部121から速度帯域結
合機能部122に接続され、レイヤ1制御部14へと接
続される。
ナルアダプタの動作について、図3〜図5を用いて説明
する。
場合の網側のビット構成概念を示した図である。図3に
おいて、2B速度帯域の送受信のデータは、フレーム同
期クロックの立上りに同期して前半の8ビットがB1チ
ャネル、後半の8ビットがB2チャネルのデータとして
送受信される。図4は、この2B(128kbit/
s)を任意に3つの速度帯域に分割した動作モードの例
を示す。図4において、DTE(Data Termi
nal Equipment)とはデータ端末のことで
あり、速度帯域を分配する3台の端末を指す。図4にあ
る通り、2Bの速度帯域は1bit(8kbit/s)
を最小単位として、任意に3つの速度帯域に分割するこ
とができる。各DTEの速度は0kbit/s(通信し
ない)条件も設定可能であるとする。例えば、動作モー
ドでは、B1チャネルの“0,1”の2ビットをDT
E1に、“2”の1ビットをDTE2に、“3〜7”ビ
ットおよびB2チャネルの“0〜7”の13ビットをD
TE3に割り当てている。
場合の、各動作モードにおける各データ端末用インタフ
ェース29へ分配された速度の表である。例えば、動作
モードでは、DTE1に16kbit/sの、DTE
2に8kbit/sの、DTE3に112kbit/s
の通信速度がそれぞれ割り振られている。ターミナルア
ダプタは、これらの動作モードから1つの動作モードで
動作を行う。
アル受信データは速度帯域分割機能部111でパラレル
データに変換され前記内容の速度帯域の分割が行われ
る。次に、分割されたパラレル受信データは速度帯域分
配機能部16でデータ端末インタフェース29−1,−
1,29−2,29−3へ分配され、構成情報に設定さ
れた通信速度でシリアルデータに変換されて送出つされ
る。
1,−1,29−2,29−3からの送信データは、速
度帯域集約機能部121でいったん集約され、さらに速
度帯域結合機能部122で図3における送信データ形式
に結合して網側へと送出される。このようにして2Bチ
ャネルの速度帯域を3つに分割して通信を行う。
を分割して通信を行うことから、図1におけるターミナ
ルアダプタ1Aとターミナルアダプタ1Bとは速度帯域
の分割を同じ分割にしなければ、各データ端末同士で通
信をすることができない。そこで、本発明においては、
一方のターミナルアダプタ1Aが、どのように速度帯域
を分割するかを示す構成情報を自分自体に設定する機能
と、設定した構成情報を相手側ターミナルアダプタ1B
にリモート設定するリモート設定機能を有している。相
手側ターミナルアダプタ1Bは、送られてきた構成情報
をコピーする機能を有している。
ート設定機能を実現するための機能を追加したターミナ
ルアダプタの構成を、図6を用いて説明する。
コマンド監視機能部17と、リモート設定用コマンド送
出部18、さらに構成情報送出機能部19と構成情報書
換機能部20とが接続されている。また、リモート設定
を起動するための手段として、図6の例ではディップス
イッチを使用するため、リモート設定起動用ディップス
イッチ22とリモート設定起動用ディップスイッチ認識
部21を有する。
速度帯域の例を示した図である。その速度帯域はあらか
じめ決められているものとする。図7の例においては、
リモート設定に使用する速度帯域は「リモート設定時の
速度帯域」の部分と決められているものとする。
す。リモート設定を行う際には、まず、リモート設定起
動側(以下起動側)のターミナルアダプタ1Aにおい
て、構成情報を構成情報登録部15に設定する(S
1)。その後、ターミナルアダプタ1Aに搭載されてい
るリモート設定起動用ディップスイッチ22をセットし
てリモート設定起動をかける(S2)。リモート設定起
動用ディップスイッチ認識部21がリモート設定起動が
かけられたことを認識し、リモート設定用コマンド送出
部18から、リモート設定用速度帯域を通してリモート
設定起動コマンドを送出する(S3)。
ターミナルアダプタ1Bは、リモート設定用コマンド監
視機能部17でリモート設定用速度帯域を常に監視して
おり、送られてきたリモート設定起動コマンドを認識す
る(S4)。リモート設定起動コマンドを認識すると、
リモート設定コマンド送出部18からリモート設定起動
応答コマンドを起動側ターミナルアダプタ1Aへ送出す
る(S5)。
側同様にリモート設定用コマンド監視機能部17がリモ
ート設定用速度帯域を監視しているので、リモート設定
起動応答コマンドを認識する(S6)。その後、構成情
報登録部15から自分に設定した構成情報を読み出して
構成情報送出機能部19から送出する(S7)。
け取った構成情報を構成情報書換機能部20により構成
情報登録部15に書き込む(S8)。書き換えが終わる
と被起動側のターミナルアダプタ1Bは、リモート設定
終了応答を起動側ターミナルアダプタ1Aへ送出し(S
9)、新たな設定で動作を開始する(S10)。このよ
うな手順で起動側の装置は被起動側の装置へ自分の構成
情報をコピーする。
タル専用線の速度帯域を柔軟に分配することができ、そ
れぞれのシステムに合わせて効率よく活用することがで
きる。そうすることで本来2契約以上必要だったディジ
タル専用線を1契約で実現することが可能となり、通信
費用を削減することができる。また、対向するターミナ
ルアダプタに構成情報を設定したり変更する際に、専用
の端末等を必要とせず装置単体で行うことができ、保守
費用も削減することができる。
信システムの構成の概要を説明するブロック図。
を分配する部分の構成の概要を説明するブロック図。
側のビット構成概念を説明する図。
する動作モードの例を説明する図。
により各データ端末へ分配された速度を説明する図。
ナルアダプタの構成の概要を説明するブロック図。
を説明する図。
流れ図。
Claims (5)
- 【請求項1】 ディジタル専用線に接続するためのター
ミナルアダプタにおいて、契約している回線の速度帯域
を複数の帯域に柔軟に分割する手段と、それら分割した
帯域を複数のデータ端末用インタフェースに割り振る手
段を備えたことを特徴とするターミナルアダプタ。 - 【請求項2】 対向するターミナルアダプタに自装置単
体で自分の構成情報をコピーする手段(リモート設定機
能)を備えたことを特徴とするターミナルアダプタ。 - 【請求項3】 通信網に接続されるレイヤ1制御部と、
複数のデータ端末が接続されるデータ端末用インターフ
ェースとを備えたターミナルアダプタにおいて、複数の
データ端末用インターフェース毎に、データ端末用イン
タフェースに接続されるデータ端末との間の通信速度と
該データ端末のデータが通信網上でのフレームに占める
ビット位置からなる構成情報を登録する構成情報登録部
と、通信網から受信したデータを構成情報に基づいて受
信フレームの所定の位置からそれぞれの速度帯域に分割
してデータ端末に対応するデータとする速度帯域分割機
能部と、速度帯域に分割したデータを構成情報に基づい
てそれぞれのデータ端末用インタフェースへ配分する速
度帯域分配機能部と、それぞれのデータ端末からのデー
タを構成情報に基づいて通信網上のフレーム内のビット
位置に設定する速度帯域集約機能部と、それぞれのビッ
ト位置に設定された複数のデータをフレームに構成する
速度帯域結合部とを有することを特徴とするターミナル
アダプタ。 - 【請求項4】 通信網を介して対向するターミナルアダ
プタに構成情報を設定する処理の開始を通知するリモー
ト設定用コマンドを送出するリモート設定用コマンド送
出部と、構成情報を対向するターミナルアダプタへ送出
する構成情報送出機能部と、対向するターミナルアダプ
タからのリモート設定用コマンドの着信を監視するリモ
ート設定用コマンド監視機能部と、リモート設定用コマ
ンドを受信した後に対向するターミナルアダプタから送
られてきた構成情報を構成情報登録部へ書き換える構成
情報書換機能部とを有し、構成情報を対向するターミナ
ルアダプタに送出するようにしたことを特徴とする請求
項3に記載のターミナルアダプタ。 - 【請求項5】 通信網を介して対向するターミナルアダ
プタからのリモート設定用コマンドの着信を監視するリ
モート設定用コマンド監視機能部と、リモート設定用コ
マンドを受信した後に対向するターミナルアダプタから
送られてきた構成情報を構成情報登録部へ書き換える構
成情報書換機能部とを有し、対向するターミナルアダプ
タからの構成情報を構成情報登録部に登録するようにし
たことを特徴とする請求項3に記載のターミナルアダプ
タ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001172147A JP2002368738A (ja) | 2001-06-07 | 2001-06-07 | ターミナルアダプタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001172147A JP2002368738A (ja) | 2001-06-07 | 2001-06-07 | ターミナルアダプタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002368738A true JP2002368738A (ja) | 2002-12-20 |
Family
ID=19013816
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001172147A Pending JP2002368738A (ja) | 2001-06-07 | 2001-06-07 | ターミナルアダプタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002368738A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07162543A (ja) * | 1993-12-09 | 1995-06-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Isdnターミナルアダプタ |
JPH10294730A (ja) * | 1997-04-18 | 1998-11-04 | Nec Corp | Isdn回線交換用ターミナルアダプタ |
-
2001
- 2001-06-07 JP JP2001172147A patent/JP2002368738A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07162543A (ja) * | 1993-12-09 | 1995-06-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Isdnターミナルアダプタ |
JPH10294730A (ja) * | 1997-04-18 | 1998-11-04 | Nec Corp | Isdn回線交換用ターミナルアダプタ |
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