JP2002351583A - 携帯端末機用電源装置及び携帯端末機 - Google Patents
携帯端末機用電源装置及び携帯端末機Info
- Publication number
- JP2002351583A JP2002351583A JP2001158359A JP2001158359A JP2002351583A JP 2002351583 A JP2002351583 A JP 2002351583A JP 2001158359 A JP2001158359 A JP 2001158359A JP 2001158359 A JP2001158359 A JP 2001158359A JP 2002351583 A JP2002351583 A JP 2002351583A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- secondary battery
- power
- portable terminal
- power supply
- slot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
- Power Sources (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 商用電源や乾電池を必要としない携帯端末機
用電源装置を提供する。 【解決手段】 本携帯端末機用電源装置10は、PDA
用の電源装置であって、板状の二次電池12と、太陽光
発電パネル14を支持板16の両面に設け、太陽光発電
パネルで発電された電力で二次電池を充電する板状の発
電装置18とを有し、二次電池を携帯端末機のスロット
に挿入して、二次電池を携帯端末機の電源として機能さ
せる。太陽光発電パネルは、多数の太陽電池を配置した
パネルであって、光エネルギーを太陽電池で電気エネル
ギーに変換する。二次電池は、板状のリチウムポリマー
型二次電池であって、発電装置で発電された電力を蓄電
する。電源装置をPDAに接続する際には、二次電池を
PDAのスロットに挿入する。二次電池は、PDAの補
助電源として機能すると共にPDAの二次電池を充電す
ることもできる。スロットは、IC記録メディアの挿入
スロットと兼用になっている。
用電源装置を提供する。 【解決手段】 本携帯端末機用電源装置10は、PDA
用の電源装置であって、板状の二次電池12と、太陽光
発電パネル14を支持板16の両面に設け、太陽光発電
パネルで発電された電力で二次電池を充電する板状の発
電装置18とを有し、二次電池を携帯端末機のスロット
に挿入して、二次電池を携帯端末機の電源として機能さ
せる。太陽光発電パネルは、多数の太陽電池を配置した
パネルであって、光エネルギーを太陽電池で電気エネル
ギーに変換する。二次電池は、板状のリチウムポリマー
型二次電池であって、発電装置で発電された電力を蓄電
する。電源装置をPDAに接続する際には、二次電池を
PDAのスロットに挿入する。二次電池は、PDAの補
助電源として機能すると共にPDAの二次電池を充電す
ることもできる。スロットは、IC記録メディアの挿入
スロットと兼用になっている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯端末機用電源
装置及び携帯端末機に関し、更に詳細には、商用電源や
乾電池を必要としない、携帯端末機用電源装置、及びそ
のような電源装置を有する携帯端末機に関するものであ
る。
装置及び携帯端末機に関し、更に詳細には、商用電源や
乾電池を必要としない、携帯端末機用電源装置、及びそ
のような電源装置を有する携帯端末機に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】携帯情報端末(PDA)や携帯電話など
の携帯端末機は、益々、大容量の情報を短時間で授受で
きるようなり、その進展ぶりは、目を見張るばかりであ
る。ところで、従来の携帯端末機は、電源として二次電
池を使用しており、携帯端末機の使用とともに、随時、
充電することが必要である。商用の交流電源から充電す
る際には、専用の充電器を介して充電し、また、乾電池
から充電する際には、専用のコネクタを介して、乾電池
から充電する。
の携帯端末機は、益々、大容量の情報を短時間で授受で
きるようなり、その進展ぶりは、目を見張るばかりであ
る。ところで、従来の携帯端末機は、電源として二次電
池を使用しており、携帯端末機の使用とともに、随時、
充電することが必要である。商用の交流電源から充電す
る際には、専用の充電器を介して充電し、また、乾電池
から充電する際には、専用のコネクタを介して、乾電池
から充電する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、専用の充電器
を使って交流電源から充電したり、乾電池から充電した
りする必要が随時あるということは、携帯端末機の携帯
性が悪くなり、折角の機能を活用することができないこ
とも多い。例えば、商用の交流電源を使用できない場所
に出向くときには、多数個の乾電池を携行しない限り、
長時間にわたる携帯端末機の使用は困難であり、誠に不
便である。そこで、充電用の電源を別途必要としない、
携帯端末機用の充電器又は電源装置の開発が望まれてい
る。
を使って交流電源から充電したり、乾電池から充電した
りする必要が随時あるということは、携帯端末機の携帯
性が悪くなり、折角の機能を活用することができないこ
とも多い。例えば、商用の交流電源を使用できない場所
に出向くときには、多数個の乾電池を携行しない限り、
長時間にわたる携帯端末機の使用は困難であり、誠に不
便である。そこで、充電用の電源を別途必要としない、
携帯端末機用の充電器又は電源装置の開発が望まれてい
る。
【0004】本発明の目的は、商用電源や乾電池を必要
としない携帯端末機用電源装置、及びそのような電源装
置を備えた携帯端末機を提供することである。
としない携帯端末機用電源装置、及びそのような電源装
置を備えた携帯端末機を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者は、商用電源或
いは乾電池を必要としない電源装置として太陽電池を利
用することを着想し、携帯端末機に、通常、設けてあ
る、メモリスティック等のいわゆるIC記録メディアの
挿入スロットを介して、太陽電池からなる電源装置を電
源として携帯端末機に接続することを考えた。そして、
本発明者は、太陽電池を多数配置した太陽光発電パネル
と、太陽光発電パネルで発電された電力で充電される二
次電池とを備え、IC記録メディアと同じような形状を
有する電源装置を用意し、携帯端末機のIC記録メディ
アのスロットに二次電池を挿入して、携帯端末機に電力
を供給すること考案し、実験を重ねて、本発明を発明す
るに到った。
いは乾電池を必要としない電源装置として太陽電池を利
用することを着想し、携帯端末機に、通常、設けてあ
る、メモリスティック等のいわゆるIC記録メディアの
挿入スロットを介して、太陽電池からなる電源装置を電
源として携帯端末機に接続することを考えた。そして、
本発明者は、太陽電池を多数配置した太陽光発電パネル
と、太陽光発電パネルで発電された電力で充電される二
次電池とを備え、IC記録メディアと同じような形状を
有する電源装置を用意し、携帯端末機のIC記録メディ
アのスロットに二次電池を挿入して、携帯端末機に電力
を供給すること考案し、実験を重ねて、本発明を発明す
るに到った。
【0006】上記目的を達成するために、上述の知見に
基づいて、本発明に係る携帯端末機用電源装置は、二次
電池と、太陽電池を配置した太陽光発電パネルを有し、
太陽光発電パネルで発電された電力で二次電池を充電す
る発電装置とを備えた板状体として形成され、二次電池
を携帯端末機のスロットに挿入して、携帯端末機の電源
として機能させることを特徴としている。
基づいて、本発明に係る携帯端末機用電源装置は、二次
電池と、太陽電池を配置した太陽光発電パネルを有し、
太陽光発電パネルで発電された電力で二次電池を充電す
る発電装置とを備えた板状体として形成され、二次電池
を携帯端末機のスロットに挿入して、携帯端末機の電源
として機能させることを特徴としている。
【0007】ここで、太陽電池とは、光エネルギーを電
力に変換する半導体素子で、pn接合形が一般的であ
る。光によって対生成された電子と正孔は、pn接合部
の内部電界によって移動して、pn接合の両端に光起電
力を発生させる。
力に変換する半導体素子で、pn接合形が一般的であ
る。光によって対生成された電子と正孔は、pn接合部
の内部電界によって移動して、pn接合の両端に光起電
力を発生させる。
【0008】本発明の好適な実施態様では、二次電池が
板状のリチウムポリマー型二次電池として、発電装置が
太陽光発電パネルを支持板の両面に設けた板状の発電装
置として、それぞれ、形成され、板状の二次電池が、ヒ
ンジ結合により板状の発電装置に回動自在に連結され、
発電装置に重ねるようにして折り畳み自在であるように
なっている。これにより、携帯端末機用電源装置が小型
化し、携帯し易くなる。
板状のリチウムポリマー型二次電池として、発電装置が
太陽光発電パネルを支持板の両面に設けた板状の発電装
置として、それぞれ、形成され、板状の二次電池が、ヒ
ンジ結合により板状の発電装置に回動自在に連結され、
発電装置に重ねるようにして折り畳み自在であるように
なっている。これにより、携帯端末機用電源装置が小型
化し、携帯し易くなる。
【0009】また、本発明に係る携帯端末機は、上述の
携帯端末機用電源装置を備え、電源装置の二次電池を挿
入するスロットを携帯端末機本体に有することを特徴と
している。好適には、電源装置の板状体を挿入するスロ
ットが、IC記録メディアを挿入するスロットと兼用に
なっている。これにより、別途、スロットを設ける必要
がなくなり、このために、携帯端末機を大きくする必要
がない。ここで、携帯端末機とは、携帯情報端末(PD
A)、携帯電話等を含む概念である。
携帯端末機用電源装置を備え、電源装置の二次電池を挿
入するスロットを携帯端末機本体に有することを特徴と
している。好適には、電源装置の板状体を挿入するスロ
ットが、IC記録メディアを挿入するスロットと兼用に
なっている。これにより、別途、スロットを設ける必要
がなくなり、このために、携帯端末機を大きくする必要
がない。ここで、携帯端末機とは、携帯情報端末(PD
A)、携帯電話等を含む概念である。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に、添付図面を参照し、実施
形態例を挙げて本発明の実施の形態を具体的かつ詳細に
説明する。実施形態例 本実施形態例は、本発明に係る携帯端末機用電源装置の
実施形態の一例であって、図1(a)及び(b)は、そ
れぞれ、本実施形態例の携帯端末機用電源装置の構成を
示す斜視的表面図、及び斜視的裏面図である。図2は電
源装置を装着した携帯情報端末を示す斜視図である。本
実施形態例の携帯端末機用電源装置10は、携帯情報端
末(以下、PDAと言う)の電源装置であって、図1に
示すように、板状の二次電池12と、太陽光発電パネル
14を支持板16の両面に設け、太陽光発電パネル14
で発電された電力で二次電池12を充電する板状の発電
装置18とを有し、二次電池12を携帯端末機のスロッ
トに挿入して、携帯端末機の電源として機能させる。
形態例を挙げて本発明の実施の形態を具体的かつ詳細に
説明する。実施形態例 本実施形態例は、本発明に係る携帯端末機用電源装置の
実施形態の一例であって、図1(a)及び(b)は、そ
れぞれ、本実施形態例の携帯端末機用電源装置の構成を
示す斜視的表面図、及び斜視的裏面図である。図2は電
源装置を装着した携帯情報端末を示す斜視図である。本
実施形態例の携帯端末機用電源装置10は、携帯情報端
末(以下、PDAと言う)の電源装置であって、図1に
示すように、板状の二次電池12と、太陽光発電パネル
14を支持板16の両面に設け、太陽光発電パネル14
で発電された電力で二次電池12を充電する板状の発電
装置18とを有し、二次電池12を携帯端末機のスロッ
トに挿入して、携帯端末機の電源として機能させる。
【0011】太陽光発電パネル14は、多数個の太陽電
池を配置したパネルであって、太陽の光エネルギーを太
陽電池で電気エネルギーに変換する。二次電池12は、
板状のリチウムポリマー型二次電池であって、発電装置
18で発電された電力を蓄電する。二次電池12は、ヒ
ンジ20によるヒンジ結合により板状の発電装置18に
回動自在に連結され、矢印に示す方向に回動させて、発
電装置18上に重ねるようにして折り畳むことができる
ようになっていて、携帯に便利なように小型化されてい
る。
池を配置したパネルであって、太陽の光エネルギーを太
陽電池で電気エネルギーに変換する。二次電池12は、
板状のリチウムポリマー型二次電池であって、発電装置
18で発電された電力を蓄電する。二次電池12は、ヒ
ンジ20によるヒンジ結合により板状の発電装置18に
回動自在に連結され、矢印に示す方向に回動させて、発
電装置18上に重ねるようにして折り畳むことができる
ようになっていて、携帯に便利なように小型化されてい
る。
【0012】二次電池12の表側には、図1(a)に示
すように、携帯端末機の充電状況及び二次電池12の電
池残量を示すインジケータ22が設けてあり、裏側に
は、図1(b)に示すように、携帯端末機に接続する端
子24が設けてある。更に、電源装置10には、携帯に
便利なようにストラップ(図示せず)を取り付けるスト
ラップフック26も発電装置18の支持板16に設けて
ある。
すように、携帯端末機の充電状況及び二次電池12の電
池残量を示すインジケータ22が設けてあり、裏側に
は、図1(b)に示すように、携帯端末機に接続する端
子24が設けてある。更に、電源装置10には、携帯に
便利なようにストラップ(図示せず)を取り付けるスト
ラップフック26も発電装置18の支持板16に設けて
ある。
【0013】携帯端末機用電源装置10をPDA30に
接続する際には、図2に示すように、二次電池12をP
DA30のスロット32に挿入する。これにより、二次
電池12は、PDA30の補助電源として機能すると共
にPDA30の二次電池を充電する電源としても機能す
る。スロット32は、IC記録メディアの挿入スロット
と兼用になっていて、別途、スロットを設ける必要がな
い。
接続する際には、図2に示すように、二次電池12をP
DA30のスロット32に挿入する。これにより、二次
電池12は、PDA30の補助電源として機能すると共
にPDA30の二次電池を充電する電源としても機能す
る。スロット32は、IC記録メディアの挿入スロット
と兼用になっていて、別途、スロットを設ける必要がな
い。
【0014】携帯端末機用電源装置10は、PDA30
に挿入していないときには、太陽光発電パネル14によ
って電力を発電して二次電池12に蓄電する。二次電池
12をスロット32に挿入すると、二次電池12は、蓄
電した電力を放電して、PDA30の補助電源として機
能すると共にPDA30の二次電池を充電することもで
きる。
に挿入していないときには、太陽光発電パネル14によ
って電力を発電して二次電池12に蓄電する。二次電池
12をスロット32に挿入すると、二次電池12は、蓄
電した電力を放電して、PDA30の補助電源として機
能すると共にPDA30の二次電池を充電することもで
きる。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、二次電池と、太陽電池
を配置した太陽光発電パネルを有し、太陽光発電パネル
で発電された電力で二次電池を充電する発電装置とを備
えた板状体として形成され、二次電池を携帯端末機のス
ロットに挿入して携帯端末機の電源として機能させるこ
とにより、商用電源や乾電池を必要としない、携帯端末
機用電源装置を実現している。また、このような電源装
置を携帯端末機に設けることにより、携帯端末機の携帯
性が著しく向上する。
を配置した太陽光発電パネルを有し、太陽光発電パネル
で発電された電力で二次電池を充電する発電装置とを備
えた板状体として形成され、二次電池を携帯端末機のス
ロットに挿入して携帯端末機の電源として機能させるこ
とにより、商用電源や乾電池を必要としない、携帯端末
機用電源装置を実現している。また、このような電源装
置を携帯端末機に設けることにより、携帯端末機の携帯
性が著しく向上する。
【図1】図1(a)及び(b)は、それぞれ、本実施形
態例の携帯端末機用電源装置の構成を示す表面図、及び
裏面図である。
態例の携帯端末機用電源装置の構成を示す表面図、及び
裏面図である。
【図2】電源装置を装着した携帯情報端末を示す斜視図
である。
である。
10……実施形態例の携帯端末機用電源装置、12……
二次電池、14……太陽光発電パネル、16……支持
板、18……発電装置、20……ヒンジ、22……イン
ジケータ、24……端子、26……ストラップフック、
30……PDA、32……スロット。
二次電池、14……太陽光発電パネル、16……支持
板、18……発電装置、20……ヒンジ、22……イン
ジケータ、24……端子、26……ストラップフック、
30……PDA、32……スロット。
Claims (4)
- 【請求項1】 二次電池と、 太陽電池を配置した太陽光発電パネルを有し、太陽光発
電パネルで発電された電力で二次電池を充電する発電装
置とを備えた板状体として形成され、 二次電池を携帯端末機のスロットに挿入して、携帯端末
機の電源として機能させることを特徴とする携帯端末機
用電源装置。 - 【請求項2】 二次電池が板状のリチウムポリマー型二
次電池として、発電装置が太陽光発電パネルを支持板の
両面に設けた板状の発電装置として、それぞれ、形成さ
れ、 板状の二次電池が、ヒンジ結合により板状の発電装置に
回動自在に連結され、発電装置に重ねるようにして折り
畳み自在であることを特徴とする請求項1に記載の携帯
端末機用電源装置。 - 【請求項3】 請求項1又は2に記載の携帯端末機用電
源装置を備え、電源装置の二次電池を挿入するスロット
を携帯端末機本体に有することを特徴とする携帯端末
機。 - 【請求項4】 電源装置の二次電池を挿入するスロット
が、IC記録メディアを挿入するスロットと兼用になっ
ていることを特徴とする請求項3に記載の携帯端末機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001158359A JP2002351583A (ja) | 2001-05-28 | 2001-05-28 | 携帯端末機用電源装置及び携帯端末機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001158359A JP2002351583A (ja) | 2001-05-28 | 2001-05-28 | 携帯端末機用電源装置及び携帯端末機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002351583A true JP2002351583A (ja) | 2002-12-06 |
Family
ID=19002096
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001158359A Pending JP2002351583A (ja) | 2001-05-28 | 2001-05-28 | 携帯端末機用電源装置及び携帯端末機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002351583A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007028803A1 (de) * | 2005-09-06 | 2007-03-15 | Dilo Trading Ag | Spezial lithium-polymer-batterien, spezielle anordnungen davon und verfahren zur herstellung derselben |
US7289831B2 (en) * | 2005-08-24 | 2007-10-30 | Nick Trozzi | Endless powered anywhere cellphone system |
JP2011211305A (ja) * | 2010-03-29 | 2011-10-20 | Upr Kk | 移動体通信端末および移動体通信端末が有する2次電池の充電方法 |
WO2012002957A1 (en) * | 2010-06-30 | 2012-01-05 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Battery pack for an electronic device |
-
2001
- 2001-05-28 JP JP2001158359A patent/JP2002351583A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7289831B2 (en) * | 2005-08-24 | 2007-10-30 | Nick Trozzi | Endless powered anywhere cellphone system |
WO2007028803A1 (de) * | 2005-09-06 | 2007-03-15 | Dilo Trading Ag | Spezial lithium-polymer-batterien, spezielle anordnungen davon und verfahren zur herstellung derselben |
JP2011211305A (ja) * | 2010-03-29 | 2011-10-20 | Upr Kk | 移動体通信端末および移動体通信端末が有する2次電池の充電方法 |
WO2012002957A1 (en) * | 2010-06-30 | 2012-01-05 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Battery pack for an electronic device |
GB2495046A (en) * | 2010-06-30 | 2013-03-27 | Hewlett Packard Development Co | Battery pack for an electronic device |
GB2495046B (en) * | 2010-06-30 | 2016-05-11 | Hewlett Packard Development Co Lp | Battery pack for an electronic device |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3139151U (ja) | 携帯電話ケース | |
TW506175B (en) | Rechargeable battery packs | |
US6476311B1 (en) | Portable multiple power supply comprising solar cell | |
US20070182363A1 (en) | Portable power supply | |
WO2009131946A2 (en) | Supplemental accessory system for portable electronic devices | |
US8593106B2 (en) | Dual-chargeable battery pack in a power supply | |
KR20080112622A (ko) | 태양광을 이용한 휴대용 전원공급장치 | |
JP2002351583A (ja) | 携帯端末機用電源装置及び携帯端末機 | |
KR101033134B1 (ko) | 이동식 다기능 전원장치 | |
JP3354387B2 (ja) | 太陽電池を用いた電子機器 | |
CN214707215U (zh) | 磁吸式充电设备 | |
JPH08204601A (ja) | 太陽電池ユニット及びこれを用いた移動電話機 | |
KR101983649B1 (ko) | 태양광을 기반으로 하는 무선 휴대폰 충전기 | |
JP3225669U (ja) | カバー付スマートフォン | |
KR200462022Y1 (ko) | 충전용 염료감응 태양전지를 갖는 휴대용 기기 | |
JP2007019444A (ja) | 太陽電池装置 | |
WO2019119743A1 (zh) | 可拆分太阳能充电装置 | |
KR200215562Y1 (ko) | 빛 에너지를 이용한 핸드폰 충전배터리 | |
JPH08237883A (ja) | 太陽電池で充電するバッテリー充電器 | |
CN213584029U (zh) | 可充电干电池 | |
KR200166895Y1 (ko) | 휴대폰용 태양전지팩 | |
JP3087086U (ja) | 電源ユニット | |
CN211790819U (zh) | 一种便携式充电宝 | |
CN214854923U (zh) | 一种防失窃太阳能背包 | |
CN218519431U (zh) | 太阳能笔记本 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20040330 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20040604 |