JP2002351485A - 電子メール読み上げ装置 - Google Patents

電子メール読み上げ装置

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JP2002351485A
JP2002351485A JP2001158667A JP2001158667A JP2002351485A JP 2002351485 A JP2002351485 A JP 2002351485A JP 2001158667 A JP2001158667 A JP 2001158667A JP 2001158667 A JP2001158667 A JP 2001158667A JP 2002351485 A JP2002351485 A JP 2002351485A
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JP
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electronic mail
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JP2001158667A
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English (en)
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Teruaki Ata
輝明 阿多
Masaaki Tomota
政明 友田
Takeshi Hatakeyama
武士 畠山
Kenichi Moriguchi
健一 森口
Takashi Kondo
剛史 金銅
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ユーザにとって聞き取りやすい音声読み上げ
を行う装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 声質パラメータ生成装置によって電子メ
ールに含まれる情報から声質パラメータが生成され、生
成された声質パラメータを声質パラメータ変更装置し、
変更された声質パラメータを用いて、電子メールを読み
上げるための音声合成を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子化された文字
情報を読み上げる装置に関し、より特定的には電子メー
ルに含まれる情報から電子メール読み上げ用声質パラメ
ータを生成・変更し、電子メールの読み上げを行う装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】特願平4−54985にあるように、電
子メールの送信者に対応する声質パラメータ、あるいは
電子メールに含まれる声質パラメータを使用し、電子メ
ールの音声読み上げを行う装置がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、電子メールを
受信し音声読み上げ装置を利用するユーザ周辺の環境は
さまざまであり、音声読み上げ装置の音声が必ずしも聞
き取りやすいものであるとは限らない。
【0004】そこで、本発明は、音声読み上げ装置を利
用するユーザ周辺の環境を考慮し、ユーザにとって聞き
取りやすい音声読み上げを行う装置を提供することを第
1の目的とする。また、ユーザは電子メールの読み上げ
速度を早くしたり遅くしたりしたい場合がある。
【0005】そこで、ユーザによる声質パラメータの操
作を可能にすることで、ユーザの都合にあわせた音声読
み上げを行うことが可能な装置を提供することを第2の
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段および発明の効果】本発明
は、上記のような目的を達成するために、いかに述べる
ような特徴を有している。第1の発明は、声質パラメー
タを用いて音声合成を行い電子メールを読み上げる電子
メール読み上げ装置であって、電子メールに含まれる情
報から電子メール読み上げ用声質パラメータを生成する
声質パラメータ生成装置と、前記声質パラメータ生成装
置が生成した声質パラメータを変更する声質パラメータ
変更装置と、前記声質パラメータを用いて音声合成を行
い前記電子メールを読み上げる電子メール音声合成装置
を備えている。
【0007】上記のような第1の発明によれば、声質パ
ラメータ生成装置によって電子メールに含まれる情報か
ら声質パラメータが生成され、生成された声質パラメー
タを声質パラメータ変更装置し、変更された声質パラメ
ータを用いて、電子メールを読み上げるための音声合成
を行うことができる。これにより、ユーザにとって聞き
やすい音声読み上げを行うことができるようになる。
【0008】第2の発明は、第1の発明に従属する発明
であって、声質パラメータ変更装置は、電子メール読み
上げ装置が発生する音を聞くユーザの環境によって声質
パラメータを変更する。
【0009】上記のような第2の発明によれば、電子メ
ール読み上げ装置が発生する音を聞くユーザの環境を考
慮することができるので、ユーザにとって聞きやすい音
声読み上げを行うことができるようになる。
【0010】第3の発明は、第2の発明に従属する発明
であって、声質パラメータ変更装置は、電子メール読み
上げ装置の発声する音を聞くユーザが乗車している車両
状態の情報によって声質パラメータを変更する。
【0011】上記のような第3の発明によれば、電子メ
ール読み上げ装置の発声する音を聞くユーザが乗車して
いる車両状態を考慮することができるので、ユーザにと
って聞きやすい音声読み上げを行うことができるように
なる。
【0012】第4の発明は、第1の発明に従属する発明
であって、声質パラメータ変更装置は、ユーザが設定し
たモードにあわせて声質パラメータを変更する。
【0013】上記のような第4の発明によれば、電子メ
ール読み上げ装置を利用するユーザが設定したモードに
あわせて声質パラメータが変更され、音声読み上げが行
われるので、ユーザの都合にあわせた音声読み上げを行
うことができる。
【0014】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の一実施形態に係
る電子メール読み上げ装置であり、構成を示すブロック
図である。電子メール読み上げ装置0は、声質パラメー
タ生成装置4と、読み上げモード設定装置5と、声質パ
ラメータ変更装置6と、電子メール音声合成装置7とを
備える。また、電子メール読み上げ装置0は、読み上げ
るための電子メール1を外部から読み込み、ユーザの都
合に合わせた電子メールの読み上げ方を設定できるよう
に、読み上げモード設定装置5によってユーザが電子メ
ールの読み上げ方を設定することが可能であり、外部か
ら読み込みこんだ車両情報3を利用し声質パラメータ変
更装置6によってユーザが聞きやすい音声となるように
声質パラメータを変更することができる。
【0015】声質パラメータ生成装置4は、電子メール
に含まれる声質パラメータ(例えば、特願平4−549
85にあるような母音素片、基本ピッチ及び各母音の音
源残差信号)を電子メールに含まれる情報から生成す
る。
【0016】声質パラメータの生成方法としては、声質
パラメータ生成装置がいくつかの声質パラメータを保持
しておき、電子メールに含まれる送信者アドレスに対応
する声質パラメータを出力する方法がある。
【0017】また、声質パラメータそのものが電子メー
ルに含まれている場合は、電子メールから声質パラメー
タを切り出し、声質パラメータを出力する方法もある。
なお、MIME形式の電子メールを使用することで電子メー
ルに声質パラメータを含めることができる。
【0018】読み上げモード設定装置5は、電子メール
読み上げ装置0を使用するユーザの都合や好みに合わせ
て読み上げモードを設定することができる機能をユーザ
に提供する。ユーザが設定できる機能としては、「読み
上げ速度」、「男性の声による読み上げ」、「女性の声
による読み上げ」などがある。「読み上げ速度」の設定
機能により、早く読み上げたりゆっくり読み上げたりす
ることが可能になる。
【0019】図2は、声質パラメータ変更装置6の構成
を示すブロック図である。声質パラメータ変更装置6
は、読み上げモード設定装置が出力する読み上げモード
パラメータを元に声質パラメータを変更する読み上げパ
ラメータ反映装置61と、車両情報を元に声質パラメー
タを変更する車両情報反映装置62を備える。
【0020】読み上げパラメータ反映装置61は、読み
上げパラメータの「読み上げ速度」によって、声質パラ
メータに含まれる音素片の長さを変更することによって
「読み上げ速度」を反映する。具体的には、「速く」読
み上げる場合、音素片の後ろを削除することで音素片の
短くする。音声合成では短くなった音素片の列を繋ぎ合
わされるため、結果的に音声合成音は速く読み上げられ
ることになる。また、「ゆっくり」読み上げる場合は、
音素片の後半の一部を繰り返すことで、音素片の長さを
長くする。音声合成では長くなった音素片の列を繋ぎ合
わされるため、結果的に音声合成音はゆっくり読み上げ
られることになる。図3の(a)は、音素片波形の後半部
分を切り捨てることで、音素片を短くしている例であ
る。なお、この例による読み上げパラメータ反映装置6
1は音素片の波形そのものを変更しているが、FFTや
ウェーブレット変換などを用いて音素片の周波数スペク
トルを時間軸方向に解析し、周波数スペクトルの時間軸
方向の長さを伸縮することで音素片の長さを変更するよ
うにしても良い。この場合、音素片の周波数スペクトル
を変更後、逆FFTや逆ウェーブレット変換を施すこと
で、長さの変更された音素片が得られる。
【0021】また、読み上げパラメータ反映装置61
は、声質パラメータに周波数スペクトルをシフトするこ
とによって、読み上げパラメータの「男性の声による読
み上げ」、「女性の声による読み上げ」などを反映す
る。図3の(b)は、音素片の周波数スペクトルを低域へ
シフトすることで「男性の声による読み上げ」を実現
し、音素片の周波数スペクトルを高域へシフトすること
でを「女性の声による読み上げ」実現している例であ
る。
【0022】以上のように、読み上げパラメータ反映装
置61は、読み上げパラメータ設定装置5による読み上
げパラメータに合わせて、声質パラメータを変更するこ
とで、ユーザが設定した読み上げモードを音声合成に反
映する。なお、読み上げパラメータの内容によっては、
声質パラメータ生成装置4が生成した声質パラメータを
無視して、まったく異なる声質パラメータに変更してし
まう場合も考えられる。
【0023】車両情報反映装置62は、車両情報を元に
ユーザが聞きやすい声質パラメターを変更する。車両情
報としては、「エンジン回転数」、「車速」、「オーデ
ィオ出力」、「ロードノイズ」が考えられる。
【0024】車両情報反映装置62は、「エンジン回転
数」を元にユーザが聞きやすい声質パラメータに変更す
る。エンジンからは「エンジンノイズ」が発生する。エ
ンジン回転数に対する「エンジンノイズ」の周波数スペ
クトル分布があらかじめわかっているならば、音素片が
「エンジンノイズ」に埋もれてしまわないように、音素
片の周波数スペクトルをより強調することができる。図
4は、エンジンの回転数に対するエンジンノイズの周波
数スペクトルから、音素片がエンジンノイズに埋もれて
しまわないように、音素片を強調することで得られる音
素片の周波数スペクトルである。
【0025】なお、「エンジン回転数に対するエンジン
ノイズの周波数スペクトル分布」があまり変化しないも
のならば、あらかじめ車両情報反映装置62に「エンジ
ン回転数に対するエンジンノイズの周波数スペクトル分
布」を記憶させておいても良い。
【0026】また、車両情報反映装置62は、車速に対
応する「ロードノイズ」を推定する。推定した「ロード
ノイズ」を元にユーザが聞きやすい声質パラメータに変
更する。
【0027】「ロードノイズ」は車両の速度や、タイヤ
に刻まれるパターンなどで変化する。そこで、車内で聞
こえる音をマイクなどで集音し得られる音から、「ロー
ドノイズ」以外の成分を除去することで、「ロードノイ
ズ」を推定する。図5は、「ロードノイズ」以外の成分
として「エンジンノイズ」と「オーディオ出力」を考慮
した場合に得られる「ロードノイズ」の周波数スペクト
ルを得る例である。車両情報として車速があるので、さ
まざまな車速に対して「ロードノイズ」の周波数スペク
トルを推定することができる。この様にして得られた
「車速に対するロードノイズの周波数スペクトル」か
ら、エンジンノイズに対する声質パラメータの変更と同
じように、音素片がロードノイズに埋もれてしまわない
ように、音素片を強調することように声質パラメータを
変更することができる。
【0028】なお、「ロードノイズ」の推定で車両に乗
車している人の話声の影響を少なくするため、集音マイ
クをトランクなどの車室外設置しても良い。
【0029】電子メール音声合成装置7は、電子メール
読み上げ装置0が読み込んだ電子メールの音声合成処理
を行ない、スピーカ8によって発生を行なう。この時、
声質パラメータ変更装置6から出力される声質パラメー
タを元に音声合成を行なう。電子メールに含まれる情報
から声質パラメータ生成装置によって生成された声質パ
ラメータを元に、声質パラメータ変更装置6によって変
更された声質パラメータが、電子メール音声合成装置7
に入力される。したがって、入力される声質パラメータ
は、ユーザによって設定された読み上げモードが反映さ
れ、またユーザが聞きやすい音声になるように、乗車し
ている車両情報によって変更されたものである。
【0030】なお、本発明、インターネット上で交わさ
れる電子メールに対する音声読み上げだけでなく、電子
化されたテキストの読み上げに対しても同様の効果を得
ることができる。
【0031】また、本発明では、周波数スペクトルの変
更方法としてFFTやウェーブレット変換と、逆FFT
や逆ウェーブレット変換を上げたが、より簡単に実現す
るために、イコライザを構成する複数のバンドパスフィ
ルタの利得を変更する方法によっても実現することが可
能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る電子メール読み上げ
装置での構成を示すブロック図
【図2】声質パラメータ変更装置のより詳細な構成を示
すブロック図
【図3】読み上げパラメータ反映装置61が読み上げパ
ラメータを声質パラメータに反映する例を示す図
【図4】車両情報反映装置62が車両情報である「エン
ジン回転数」を元に声質パラメータに変更する例を示す
【図5】車両情報反映装置62が車両情報を元に「ロー
ドノイズ」を推定する例を示す図
【符号の説明】
0・・・電子メール読み上げ装置 1・・・電子メール 2・・・ユーザ 3・・・車両情報 4・・・声質パラメータ生成装置 5・・・読み上げモード設定装置 6・・・声質パラメータ変更装置 61・・・読み上げパラメータ反映装置 62・・・車両情報反映装置 7・・・電子メール音声合成装置 8・・・スピーカー
フロントページの続き (72)発明者 畠山 武士 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 森口 健一 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 金銅 剛史 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 5D045 AA07 AB26

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子メールに含まれる情報から電子メー
    ル読み上げ用声質パラメータを生成する声質パラメータ
    生成装置と、前記声質パラメータ生成装置が生成した声
    質パラメータを変更する声質パラメータ変更装置と、前
    記声質パラメータを用いて音声合成を行い電子メールを
    読み上げる電子メール音声合成装置を備える電子メール
    読み上げ装置。
  2. 【請求項2】 前記声質パラメータ変更装置であって、
    請求項1記載の電子メール読み上げ装置の発声する音を
    聞くユーザの環境によって声質パラメータを変更する請
    求項1記載の電子メール読み上げ装置。
  3. 【請求項3】 前記声質パラメータ変更装置であって、
    請求項2記載の電子メール読み上げ装置の発声する音を
    聞くユーザの環境である乗車している車両状態の情報に
    よって声質パラメータを変更する請求項2記載の電子メ
    ール読み上げ装置。
  4. 【請求項4】 前記声質パラメータ変更装置であって、
    ユーザが設定したモードにあわせて声質パラメータを変
    更する請求1記載の電子メール読み上げ装置。
JP2001158667A 2001-05-28 2001-05-28 電子メール読み上げ装置 Pending JP2002351485A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006098695A (ja) * 2004-09-29 2006-04-13 Clarion Co Ltd 音声合成装置、制御方法、制御プログラム及び記録媒体
JP2016065899A (ja) * 2014-09-22 2016-04-28 カシオ計算機株式会社 音声合成装置、方法、およびプログラム
WO2020054141A1 (ja) * 2018-09-11 2020-03-19 川崎重工業株式会社 乗物の音声システム及び音声出力方法

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