JP2002350949A - カメラの操作ボタンの取付構造 - Google Patents

カメラの操作ボタンの取付構造

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 カメラの操作ボタンの取付部の薄型化を図
る。 【解決手段】 モード選択ボタン40の中央部にモード
決定ボタン42が配置される。モード選択ボタン40、
モード決定ボタン42と接点との間には、ゴム台座60
が配置される。ゴム台座60には、膨出部60A、60
Bが形成され、膨出部60Aはモード決定ボタン42を
当接支持し、膨出部60Bはモード選択ボタン40を当
接支持する。膨出部60A、60Bは、押下されモード
決定ボタン42、モード選択ボタン40を元の位置に復
帰させる。モード決定ボタン42はモード選択ボタン4
0によって保持され、モード選択ボタン40は裏蓋51
によって保持されるので、操作ボタンは全体として薄型
化される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はカメラのモード切換
スイッチ等の複数の接点を有するカメラの操作ボタンの
取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】液晶表示パネルを備えたカメラに於いて
は、ユーザはこの液晶表示パネルを見ながらモードの選
択を行うようになっている。このようなカメラの場合、
ユーザは先ず操作ボタンを操作して各種モードを順次表
示パネルに表示し、必要なモードを選択して決定ボタン
を押してモードを決定するようにしている。
【0003】従来のカメラのモードの選択及び決定の操
作手段は、ダイヤル式の操作手段や、モードの選択/決
定を一体化したプッシュ式の操作ボタンで行っている。
【0004】しかしながら、ダイヤル式の操作手段は、
比較的大きな表示パネルで各種モードをマトリックス状
に表示して選択するカメラの場合には、回転操作のみで
モードを表示しなければならないので、操作に時間がか
かり、またモードの決定にもダイヤル式の操作手段とは
離れた位置の操作ボタンを操作しなければならないの
で、使い勝手が悪いという欠点がある。
【0005】また、モードの選択/決定を一体化したプ
ッシュ式の操作ボタンは、操作に時間がかかる上に選択
と決定とを誤って操作する欠点があった。
【0006】特開平10−90769号公報には、モー
ド選択ボタンの取付構造が開示されている。しかし、特
開平10−90769号公報のモード選択ボタンの取付
構造は、接点同時押し防止部、コイルバネ、コイルバネ
固定部等が、モード選択ボタンの裏側に配置されている
為、モード選択ボタンの取付部が厚くなる欠点があっ
た。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
事情に鑑みてなされたもので、厚さの薄い部分に搭載で
きるカメラの操作ボタンの取付構造を提案することを目
的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は前
記目的を達成するために、リング状の第1のスイッチボ
タンと、リング状の第1のスイッチボタンの中央部に配
置される第2のスイッチボタンと、から成るカメラの操
作ボタンの取付構造に於いて、第1のスイッチボタン、
第2のスイッチボタンと接点との間に弾性材のマットを
配置し、前記マットは第1のスイッチボタンを当接支持
する膨出部と第2のスイッチボタンを当接支持する膨出
部が形成され、第1のスイッチボタンの接点押下部と第
2のスイッチボタンの接点押下部とは前記マットを介し
て接点に臨み、前記接点押下部は第1のスイッチボタン
又は第2のスイッチボタンが押下されることにより接点
を導通させ、前記マットの膨出部は押下された第1のス
イッチボタン又は第2のスイッチボタンを元の位置に復
帰させることを特徴としている。
【0009】請求項1記載の発明によれば、操作ボタン
と接点との間に弾性材のマットを配置することにより薄
型化が可能になり、カメラの外装部品等の厚さの薄い部
品にも設置することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に従って本発明に
係るカメラの操作ボタンの取付構造の好ましい実施の形
態について詳説する。
【0011】図1〜図5は、135フイルムが装填され
るカメラの外観図で、図1は正面図、図2は平面図、図
3は背面図、図4は左側面図、図5は右側面図である。
【0012】図1に示すカメラのケース10の前面11
にはズームレンズ鏡胴12、略三ヶ月形の凸状部からな
る指掛かり部(グリップ部)14、ストロボ窓16、フ
ァインダ18、セルフ表示窓20、パッシブタイプのA
F窓22、リモコン用受光窓24、測光窓25等が設け
られている。ズームレンズ鏡胴12の前面には、レンズ
バリア26、レンズバリア26の外側にはリング状の飾
り板28が設けられている。
【0013】図2に示すカメラのケース10の上面30
には、後方コーナ部にメインスイッチ32が設けられ、
シャッタボタン34が図2上で左側平坦部に設けられて
いる。更に図3に示すカメラのケース10の背面36に
は、LCD表示窓38、プッシュ式の十字キータイプの
モード選択ボタン40、プッシュ式のモード決定ボタン
42が設けられている。LCD表示窓38の左側39に
は「フラッシュ」、「セルフタイマ」、「フォーカ
ス」、「日付」等の文字が印刷されており、モード選択
ボタン40でフラッシュ等の機能を選択し、選択後モー
ド決定ボタン42を押すことによりその機能の選択を実
行することができる。更にカメラケース10の背面右側
には、電池蓋44が設けられ、電池蓋44の内側には電
池室が形成される。カメラのケース10の側面には、図
4に示す電池蓋開閉ツマミ45が上下方向スライド可能
に設けられ、電池蓋開閉ツマミ45を下方に押し下げる
ことによって電池蓋44を開放することができる。
【0014】図3に於いて電池蓋(電池室)44の左側
には、図示しないフイルム収納室が形成され、対応する
位置に透明なフイルムパトローネ確認窓46が形成さ
れ、外部からフイルム感度等が確認できるようになって
いる。カメラのケース10の背面上部には、シーソ式の
ズームボタン48、AF表示窓50等が形成されてい
る。AF表示窓50は、シャッタボタン34の半押し状
態での測距が完了すると緑色に点灯し、被写体に近づき
過ぎる等の測距不能の距離の場合には、点滅する。図5
に示すように、カメラのケース10の右側面に、裏蓋開
閉ツマミ52が上下方向スライド自在に設けられ、上方
にスライドさせて裏蓋51を開放し、フイルムの装填、
取り出しを行うことができる。
【0015】図6〜図8は、本発明に係るカメラの操作
ボタンを構成するモード選択ボタン(第1のスイッチボ
タンボタン)40とモード決定ボタン(第2のスイッチ
ボタン)42の組立構造が示されている。モード選択ボ
タン40は前記したようにリング状の十字キータイプと
して構成され、モード決定ボタン42は、モード選択ボ
タン40の中央部に配置される。
【0016】本発明に係る操作ボタンは、図6、図7に
示すように、モード選択ボタン40、モード決定ボタン
42、ゴム台座(マット)60、金属板から成るクリッ
ク板62から構成される。クリック板62は、中央に接
点部材64を有し、接点部材64の周囲で上下に接点部
材66、68、左右に接点部材70、72を有してい
る。接点部材64は、モード決定ボタン42に対応し、
モード選択ボタン40の上マーク74は接点部材66に
対応し、下マーク76は接点部材68に対応し、左マー
ク78は接点部材70に対応し、右マーク80は接点部
材72に対応している。即ち、モード決定ボタン42の
裏面には、図8に示すように接点押下部84が形成さ
れ、モード決定ボタン42が押し下げられると接点押下
部84が接点部材64を押圧して後述するフレキシブル
基板上の接点は導通状態となる。同様に、モード選択ボ
タン40の裏面にも、マーク74、76、78、80に
対応してピン状の接点押下部86、88、90、92が
形成され、マーク74〜80のいずれかが押圧される
と、接点押下部86〜92のうち押圧される接点押下部
が接点部材66〜72のうちの対応する1つを押圧して
接点を導通状態にさせる。接点は、図6で示すフレキシ
ブルプリント基板82に形成されており、上記の如く各
接点部材64、66、68、70、72が押下されるこ
とにより接点が導通状態となる。各接点は、図示しない
CPUを介して図3のLCD表示窓38と接続され、導
通されることによりLCD表示窓38に、フラッシュ、
セルフタイマー、フォーカス、日付等を表示する。
【0017】図8に示すように、モード決定ボタン42
の外周には、3つのボス94、94、94が形成され、
モード選択ボタン40の内周縁96には、ボス94、9
4、94が嵌入する溝98、98、98が形成される。
モード決定ボタン42のボス94は、モード選択ボタン
40の溝98に嵌入することによりモード選択ボタン4
0に対して回り止めがなされ、更に、組立後は図6に示
すように、モード決定ボタン42のボス94がモード選
択ボタン40の内周縁96と干渉する位置関係にあっ
て、モード選択ボタン40からのモード決定ボタン42
の抜け止めがなされる。
【0018】モード選択ボタン40、モード決定ボタン
42、ゴム台座60、クリック板62の組立手順の一例
は次の如くである。先ずゴム台座60の中央部に形成
された矩形孔100に、モード決定ボタン42の接点押
下部84を挿入する。次にゴム台座60に形成された
4つの丸孔102、102、102、102に、モード
選択ボタン40の4本の接点押下部86〜92を挿入す
る。4本の接点押下部86〜92のうち、接点押下部8
6、88には、抜け止め用突起86A、88Aが形成さ
れ、ゴム台座60からの抜け止めがなされる。尚、モー
ド選択ボタン40の接点押下部86〜92をゴム台座6
0の丸孔102に挿入する際に、前記したようにモード
決定ボタン42のボス94がモード選択ボタン40の溝
98に嵌入する。次に、上記の如くゴム台座60、モ
ード選択ボタン40、及びモード決定ボタン42を組立
ててなるアッセンブリを図6で示す裏蓋51の内面側か
ら円形状の開口部51Aに挿入する。このときゴム台座
60の孔104に裏蓋51のピン51Bが嵌入し、更
に、ゴム台座60には、裏蓋51の座ぐり穴53の形状
に対応するように、凹部61、偏平部63が形成され、
ゴム台座60の裏蓋51に対する位置決めがなされる。
次に、クリック板62が接着されたフレキシブルプリ
ント基板82を裏蓋51に取付け、最後に金属製の押さ
え板106を裏蓋51にねじ止め等で締結し、上記アッ
センブリを裏蓋51に押し付けて、図6のように組立て
る。この時、裏蓋51の円形状の開口部51Aの周縁に
は、フランジ51Cが形成され、このフランジ51Cに
はモード選択ボタン40の外周に形成された、フランジ
40Aが当接し、裏蓋51からの上記アッセンブリのぬ
け止めがなされる。
【0019】ゴム台座60は、図6に示すように中央部
に膨出部60Aが形成され、膨出部60Aは、復帰バネ
として機能し、モード決定ボタン42が押し下げられた
時、モード決定ボタン42を元の位置に復帰させる。更
にゴム台座60には、膨出部60Aの周囲にリング状の
膨出部60Bが形成されている。ゴム台座60の膨出部
60Bは、図6に示すようにモード選択ボタン40を支
持して図6上で上方に付勢する。これによりモード選択
ボタン40のフランジ40Aは、裏蓋51のフランジ5
1Aに押し付けられる。この状態で、モード選択ボタン
40のマーク74〜80のうちいずれかのマークの部分
を押し下げると、接点が導通され、押圧力を解除すると
ゴム台座60の膨出部60Bの弾性力によりモード選択
ボタン40は元の位置に復帰する。
【0020】前記実施の形態では、操作ボタンの取付を
〜の手順で行ったがこれに限定されるものではな
く、適宜手順を入れ換えてもよい。
【0021】前記実施の形態では、モード選択ボタン
(第1のスイッチボタン)40の溝98、98、98に
モード決定ボタン(第2のスイッチボタン)42のボス
94、94、94が嵌入して係合し、モード決定ボタン
42は回り止めと抜け止めがなされて、モード決定ボタ
ン42は、操作方向にのみ溝(保持手段)98内で移動
する。この場合、モード決定ボタン42のボス94は、
モード選択ボタン40の溝98内で係合して保持され、
裏蓋51等の外装部品から腕を出して保持する必要はな
いので、操作ボタンの小型化、薄型化が達成できる。
【0022】前記実施の形態では図6に示すようにゴム
台座60によってクリック板62全体が覆われ、カメラ
外部から静電気がクリック板62に影響を及ぼさないの
で、カメラの誤動作や故障を防止することができる。
【0023】前記実施の形態では接点押下部はゴム台座
60を貫通して接点部材を押下したが、接点押下部に対
応するゴム台座60の部分に凹部を形成し、凹部を介し
て接点部材を押下してもよい。
【0024】また、ゴム台座60とクリック板62の代
わりに、PETなどのプラスチックに導電印刷したもの
で代用し、これにモード選択ボタンとモード決定ボタン
を取付けるようにしてもよい。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るカメラ
の操作ボタンの取付構造によれば、操作ボタンと接点と
の間に弾性材マットを配置したので薄型化が可能にな
り、厚さの薄い外装部品にも設置できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態に係るカメラの正面図
【図2】 本発明の実施の形態に係るカメラの平面図
【図3】 本発明の実施の形態に係るカメラの背面図
【図4】 本発明の実施の形態に係るカメラの左側面図
【図5】 本発明の実施の形態に係るカメラの右側面図
【図6】 本発明の実施の形態によるカメラの操作ボタ
ンの断面図
【図7】 本発明の実施の形態によるカメラの操作ボタ
ンの分解斜視図
【図8】 モード選択ボタンとモード決定ボタンの裏面
を示す斜視図
【符号の説明】
10…カメラのケース、40…モード選択ボタン、42
…モード決定ボタン、51…裏蓋、60…ゴム台座、6
0A、60B…膨出部、62…クリック板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大橋 克章 埼玉県さいたま市植竹町1丁目324番地 富士写真光機株式会社内 (72)発明者 西谷 泰浩 東京都港区西麻布2丁目26番30号 富士写 真フイルム株式会社内 (72)発明者 田中 邦彦 東京都港区西麻布2丁目26番30号 富士写 真フイルム株式会社内 Fターム(参考) 2H100 AA11 AA31 BB05 BB06 DD08 5C022 AA11 AB15 AB26 AB40 AB66 AC03 AC13 AC22 AC32 AC73

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リング状の第1のスイッチボタンと、 リング状の第1のスイッチボタンの中央部に配置される
    第2のスイッチボタンと、から成るカメラの操作ボタン
    の取付構造に於いて、 第1のスイッチボタン、第2のスイッチボタンと接点と
    の間に弾性材のマットを配置し、前記マットは第1のス
    イッチボタンを当接支持する膨出部と第2のスイッチボ
    タンを当接支持する膨出部が形成され、第1のスイッチ
    ボタンの接点押下部と第2のスイッチボタンの接点押下
    部とは前記マットを介して接点に臨み、前記接点押下部
    は第1のスイッチボタン又は第2のスイッチボタンが押
    下されることにより接点を導通させ、前記マットの膨出
    部は押下された第1のスイッチボタン又は第2のスイッ
    チボタンを元の位置に復帰させることを特徴とするカメ
    ラの操作ボタンの取付構造。
  2. 【請求項2】 リング状の第1のスイッチボタンと、 リング状の第1のスイッチボタンの中央部に配置される
    第2のスイッチボタンと、から成るカメラの操作ボタン
    の取付構造に於いて、 前記第2のスイッチボタンの操作方向に移動可能に第2
    のスイッチボタンを保持する保持手段を第1のスイッチ
    ボタンに備えて、第1のスイッチボタンと第2のスイッ
    チボタンとは互いに係合し、 リング状の第1のスイッチボタンは、その周縁部をカメ
    ラ外装部材で保持されることを特徴とするカメラの操作
    ボタンの取付構造。
  3. 【請求項3】 前記保持手段は第2のスイッチボタンの
    回転止めを同時に行うことを特徴とする請求項2に記載
    のカメラの操作ボタンの取付構造。
  4. 【請求項4】 前記保持手段は溝とこの溝に嵌入するボ
    スから成る複数の係合部によって形成されることを特徴
    とする請求項2に記載のカメラの操作ボタンの取付構
    造。
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