JP2002341223A - ズームレンズ鏡胴 - Google Patents

ズームレンズ鏡胴

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JP2002341223A
JP2002341223A JP2001143085A JP2001143085A JP2002341223A JP 2002341223 A JP2002341223 A JP 2002341223A JP 2001143085 A JP2001143085 A JP 2001143085A JP 2001143085 A JP2001143085 A JP 2001143085A JP 2002341223 A JP2002341223 A JP 2002341223A
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JP
Japan
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lens barrel
shutter
lens
base plate
zoom
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Application number
JP2001143085A
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English (en)
Inventor
Masaru Shintani
大 新谷
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Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 光学系の有効径とほぼ同じ大きさを有するン
ズ鏡胴を提供する。 【解決手段】 台板6bと前記台板に設けられたシャッ
ター羽根22,23と前記シャッター羽根を駆動するア
クチュエータ6aとから構成されるシャッター機構6に
対して被写体光路の前後でそれぞれ駆動するズームレン
ズ群4,8を有するレンズ鏡胴である。前記シャッター
機構は固定されており、その前方向に回転カム環3が設
けられている。前記シャッターユニットに対して前記回
転カム環3と反対側に位置するズームレンズ群8は、前
記台板6bを貫通して伸びる直進腕を有する。前記双方
のズームレンズ群4,8にはそれぞれカムフォロア4
a,8aが接続され、回転カム環3が回転することで駆
動する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レンズ鏡胴に関
し、さらに詳しくは、デジタルカメラに好適に用いられ
るレンズ鏡胴に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、多段繰り出し型のレンズ鏡胴
を使用したカメラが知られている。このレンズ鏡胴は、
3成分以上の高倍率ズーム光学系で、シャッター機構の
前後に位置するレンズ群が間隔を変えてズーミングする
ものである。そして、その鏡胴は、シャッターに対して
回転カムと反対側にあるレンズ群はその玉枠を支える支
持部及びカムフォロアがシャッター機構の外側を通って
回転カムに係合するように構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】小型化の進むデジタル
カメラに用いられるレンズ鏡胴においては、その撮像面
を小さくすることによって、それにあわせて鏡胴の光学
系の有効径を小さくすることができる。しかしながら、
上記構成のレンズ鏡胴では、シャッター機構の外側を通
ってズームレンズの支持部が配置されているため、シャ
ッター機構の大きさによってレンズ鏡胴のサイズが決定
することになる。したがって、シャッター機構が光学系
の有効径よりも大きい場合は、光学系の有効径に合った
サイズのレンズ鏡胴とすることができない。
【0004】したがって、本発明が解決しようとする技
術的課題は、光学系の有効径で構成されるレンズ鏡胴を
提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段および作用・効果】本発明
は、上記技術的課題を解決するために、以下の構成のレ
ンズ鏡胴を提供する。
【0006】このレンズ鏡胴は、台板と前記台板に設け
られたシャッター羽根と前記シャッター羽根を駆動する
アクチュエータとから構成されるシャッター機構の前後
に配置され、連動して動くことによりズーム機能を発揮
するズームレンズ群を有するレンズ鏡胴であって、固定
された前記シャッター機構の前後いずれかに設けられた
主動部と、前記ズームレンズ群各々を固定する玉枠それ
ぞれに設けられ、前記手動部と接続されて前記主動部の
動きに従じて駆動する従動部とを有し、前記シャッター
機構に対して前記主動部と反対側に位置する前記玉枠
は、前記台板を貫通して伸びる直進腕を有し、前記直線
腕の先端近傍に前記従動部を備える。
【0007】上記構成において、レンズ鏡胴は、2成分
のズームレンズ群を有するものであり、1つの主動部に
よって双方のズームレンズ群を駆動させる。シャッター
機構は、シャッターのアクチュエータなどを設ける必要
があることから、通常では、鏡胴の光学系の有効径より
も大きく作られている。上記構成によれば、シャッター
を固定することによって、その移動のためのスペースを
必要とすることがなく、デジタルカメラのボディ内への
配置を容易にすることができる。
【0008】また、シャッター機構に対して主動部と反
対側に位置する玉枠を、該主導部により駆動させるため
に、該玉枠に接続される従動部を主動部側に配置する手
段として、シャッター機構の台板に設けられた小孔を貫
通し、先端近傍に従動部を備えた直進腕を設ける。主動
部の駆動源としては、カム、モーターなどが好適に用い
られる。
【0009】したがって、上記構成によれば、シャッタ
ー機構が大きい場合であっても、レンズ鏡胴をその大き
さにあわせることなく、ほぼ光学系の有効径の大きさに
合わせて構成することができる。
【0010】本発明のレンズ鏡胴は、具体的には以下の
ように種々の態様で構成することができる。
【0011】好ましくは、前記主動部は、レンズ鏡胴に
同心的に設けられ、その内周面に双方のズームレンズ群
に対応するカム溝を有する回転カム環であり、前記従動
部は前記カム溝に係合するカムフォロアである。
【0012】上記構成において、主動部として、レンズ
鏡胴の内側または外側に嵌入された回転カム環を用い、
従動部はカム溝に係合するカムフォロアを用いる。上記
構成によれば、主動部の配置スペースを小さくすること
ができ、小型のデジタルカメラに好適に用いることがで
きる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態に係る
レンズ鏡胴について、図面を参照しながら説明する。
【0014】図1に本発明の実施形態に係るレンズ鏡胴
の組立分解斜視図を示す。このレンズ鏡胴1は、デジタ
ルカメラの本体内に垂直方向に立てた状態で配置され
る。被写体光は、被写体と対向する面であるボディの前
面に設けられた開口を通してこのレンズ鏡胴に入射す
る。レンズ鏡胴1は、図1に示すように、主に、第1玉
枠2、ズームレンズ群を含む第2玉枠4、シャッターユ
ニット6、ズームレンズ群を含む第4玉枠8、フォーカ
スレンズ群である第5玉枠10、固体撮像素子であるC
CD12とで構成される。
【0015】第1玉枠2は、デジタルカメラ本体前面の
開口を通して被写体光を入射する第1レンズ2aを固定
する。また、図3の側面断面図に示すように、入射され
た被写体光を垂直方向に折り曲げるために、プリズム2
bが設けられている。第1玉枠2の下部には、図2に示
すように第2玉枠4と第4玉枠8のそれぞれ光軸方向へ
の直進移動をガイドする直進ガイド14が設けられてい
る。
【0016】第2玉枠4は、第1成分のズームレンズ4
bを固定するものであり、ズームレンズ4bは、シャッ
ターユニット6に対して光軸50よりも手前側で駆動す
る。第2玉枠4の外周には、回転カム環に設けられたカ
ム溝に係合する2群カムフォロア4aが3箇所に設けら
れている。
【0017】シャッターユニット6は、第2玉枠4と第
4玉枠8の間に設けられている。シャッターユニット6
は、台板6bにシャッター羽根やNDフィルターなどが
取りつけられ、組立時に直進腕よりも外側にアクチュエ
ータが配置されるように、その端部にそれらを駆動する
ためのシャッター用アクチュエータ6aが設けられてい
る。シャッター機構において大型の部材であるアクチュ
エータを直進腕よりも外側に配置させることによりレン
ズ鏡胴を小型化することができる。また、台板6bに
は、第3玉枠16が固定されている。台板6bには、後
述するように、第4玉枠8の直進腕8bを貫通させるた
めの小孔20が、開口24の周囲に設けられている。
【0018】第4玉枠8は第2成分のズームレンズ8c
を固定するものである。第4玉枠に配置されるズームレ
ンズ8cは、シャッターユニット6に対して後側で駆動
する。第4玉枠8はシャッターユニット6に対して反対
側に存在する回転カム環によって駆動される。このた
め、上向きに伸びた3本の直進腕8bが設けられてい
る。直進腕8bはシャッターユニット6の台板6bに設
けられた小孔20を貫通し、先端がシャッターユニット
に対して上流側に突出している。それぞれの直進腕8b
の先端近傍には、回転カム環に設けられたカム溝に係合
する第4群カムフォロアが外向きに設けられている。第
4玉枠8は図2に示すように台座18の中に収納され
る。そして、台座18とシャッターユニット6とは、ネ
ジ穴26a,18a,26b,18bによって固定さ
れ、第4玉枠8は、直進腕8bが4群用切欠き14bに
直進ガイドされ、光軸方向にのみ移動することができ
る。
【0019】第5玉枠10は、フォーカスレンズを固定
する。第5玉枠10は、図示しないフォーカスモーター
のネジ軸に直結されており、CCDの撮像面上に被写体
光が結像するように光軸方向に駆動する。
【0020】台座18は、図3の側面断面図に示したよ
うに、モアレ防止のためのローパスフィルタ19を備
え、CCD12を固定する。CCD12は、放熱板12
aによて、台座18に固定されるとともに、発生した熱
を放熱する。
【0021】レンズ鏡胴1は第1成分のズームレンズ群
を固定する第2玉枠4と、第2成分のズームレンズ群を
固定する第4玉枠8とを1つの回転カム環3によって駆
動する。回転カム環3は、第1玉枠の直進ガイド14を
覆うように嵌入される。図4に回転カム環3の展開図を
示す。回転カム環3には、第2玉枠4を駆動するための
カム溝3aと、第4玉枠8を駆動するためのカム溝3b
との2つのカム溝が設けられている。図2に示すよう
に、第2玉枠4は、その3つのカムフォロア4aが、直
進ガイド14に設けられた長穴14aを貫通して、その
外側に存在する回転カム環のカム溝3aに係合する。第
4玉枠は、シャッターユニット6の台板6bを貫通して
シャッターユニット6に対して上流側に位置する3本の
直進腕8bが、直進ガイド14に設けられた4群用切欠
き14bに挿入され、それぞれの直進腕8bの先端近傍
に設けられたカムフォロア8aがカム溝3bに係合す
る。第2群カムフォロア4aと第4群カムフォロア8a
が、それぞれ光軸方向に移動したときに互いに接触せず
駆動幅を大きくすることができるように、配置の方向を
食い違えて設けることが好ましい。
【0022】回転カム環3の外周面上部には、ギア部3
cが設けられており、ズーム駆動系からの駆動力がギア
部3cに伝達されることで回転カム環3が光軸を中心に
回転する。カム環が回転すると、それぞれのカム溝3
a,3bに係合されているカムフォロア4a,8aがそ
れぞれのカム溝に沿って移動する。第2玉枠4のカムフ
ォロア4aが直進ガイド14の長穴14aにガイドされ
つつ光軸方向に移動する。一方、第4玉枠8のカムフォ
ロア8aの移動により直進腕8bが、直進ガイド14の
4群用切欠き14bにガイドされつつ光軸方向に移動す
る。
【0023】次にシャッターユニットの構成について説
明する。上述のように、シャッターユニット6は、第4
玉枠8の直進腕8bが貫通するための小孔20が3箇所
に設けられており、これに阻害されないようにその他の
部材を配置する必要がある。図5(a)はシャッターが
閉じた状態、図5(b)はシャッターが開いた状態を示
している。本実施形態では、図5に示したように、シャ
ッターユニット6は2枚羽根式のシャッター羽根22,
23、NDフィルター21及びこれらを駆動するための
シャッター用アクチュエータ6aが設けられる。台板6
bに設けられたネジ穴26a,26bは、上述のように
台座18とシャッターユニットを固定するためのもので
ある。2枚のシャッター羽根22,23は、それぞれ支
持軸22a,23aによって軸支されており、シャッタ
ー用アクチュエータ6aの駆動部が台板6bの長穴を移
動することにより、開閉を行う。NDフィルター21
は、支持軸21aにより軸支され、アクチュエータの駆
動部が長穴を移動することにより回動する。NDフィル
ターは略L字型に曲げられており、その囲まれた空間に
小孔20が位置するように配置することで、小孔20を
回避して駆動することができる。
【0024】以上説明したように、本実施形態に係るレ
ンズ鏡胴によれば、シャッター機構の前後にそれぞれ存
在する2つのズームレンズ群を1つの回転カム環を用い
て駆動させることができる。また、シャッターが固定さ
れているため、シャッターの移動に伴うスペースを考慮
する必要もなく、光学系の有効径によってレンズ鏡胴を
構成することができる。
【0025】なお、本発明は上記実施形態に限定される
ものではなく、その他種々の態様で実施可能である。例
えば、回転カム環をシャッターユニットの後側に配置
し、第2玉枠に下向きに伸びる直進腕を設けることもで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施形態に係るレンズ鏡胴の組
立位置を示す分解斜視図である。
【図2】 図1のレンズ鏡胴の組立分解斜視図である。
【図3】 図1のレンズ鏡胴の側面断面図である。
【図4】 回転カム環の展開図である。
【図5】 シャッターユニットの構成を示し、(a)
は、シャッターが閉口した状態を示す。(b)はシャッ
ターが開口した状態を示す。
【符号の説明】 1 鏡胴 2 第1玉枠 2a 第1レンズ 3 ズームカム環 3a 第2群用カム溝 3b 第4群用カム溝 3c ギア部 4 第2玉枠 4a 2群カムフォロア 4b 2群レンズ 6 シャッターユニット 6a シャッター用アクチュエータ 6b 台板 8 第4玉枠 8a 4群カムフォロア 8b 直進腕 8c 4群レンズ 10 フォーカス群 12 CCD 12a 放熱板 14 直進ガイド 14a 2群用長穴 14b 4群用切欠き 16 第3玉枠 18 台板 18a,18b 取りつけ穴 19 ローパスフィルタ 20 小孔 21 NDフィルター 22,23 第1シャッター羽根 21a,22a,23a 支持軸 24 開口 26a,26b 取りつけ穴 50 光軸

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 台板と前記台板に設けられたシャッター
    羽根と前記シャッター羽根を駆動するアクチュエータと
    から構成されるシャッター機構の前後に配置され、連動
    して動くことによりズーム機能を発揮するズームレンズ
    群を有するレンズ鏡胴であって、 固定された前記シャッター機構の前後いずれかに設けら
    れた主動部と、 前記ズームレンズ群各々を固定する玉枠それぞれに設け
    られ、前記手動部と接続されて前記主動部の動きに従じ
    て駆動する従動部とを有し、 前記シャッター機構に対して前記主動部と反対側に位置
    する前記玉枠は、前記台板を貫通して伸びる直進腕を有
    し、前記直線腕の先端近傍に前記従動部を備えることを
    特徴とするレンズ鏡胴。
  2. 【請求項2】 前記主動部は、該レンズ鏡胴に同心的に
    設けられ、その内周面に双方のズームレンズ群に対応す
    るカム溝を有する回転カム環であり、前記従動部は前記
    カム溝に係合するカムフォロアであることを特徴とする
    請求項1記載のレンズ鏡胴。
JP2001143085A 2001-05-14 2001-05-14 ズームレンズ鏡胴 Pending JP2002341223A (ja)

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Cited By (3)

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