JP2002340207A - リリーフ弁 - Google Patents

リリーフ弁

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JP2002340207A
JP2002340207A JP2001147897A JP2001147897A JP2002340207A JP 2002340207 A JP2002340207 A JP 2002340207A JP 2001147897 A JP2001147897 A JP 2001147897A JP 2001147897 A JP2001147897 A JP 2001147897A JP 2002340207 A JP2002340207 A JP 2002340207A
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JP
Japan
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pressure
relief valve
valve
bag
exhaust
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Application number
JP2001147897A
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English (en)
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Koji Takagi
孝治 高木
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Kuroda Precision Industries Ltd
Original Assignee
Kuroda Precision Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、圧力気体の圧力が所定圧力より高
くなった時に、圧力を逃すためのリリーフ弁に関し、低
圧においても圧力調整を容易,確実に行うことを目的と
する。 【解決手段】 接続口と排気口との間を開閉する排気弁
と、変形により前記排気弁を移動する圧力検知部と、前
記圧力検知部に所定の押圧力を作用させる圧力設定手段
とを備え、前記圧力検知部を、可撓性を有する袋体によ
り形成するとともに、前記袋体の内室を、圧力導入路を
介して前記接続口に連通してなることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、圧力気体の圧力が
所定圧力より高くなった時に、圧力を逃すためのリリー
フ弁に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、圧力気体の圧力が所定圧力より高
くなった時に、圧力を逃すためのリリーフ弁として、例
えば、ダイヤフラム式リリーフ弁,ピストン式リリーフ
弁等が知られている。図5は、ダイヤフラム式リリーフ
弁を示すもので、図の左側は非排気状態を、図の右側は
排気状態を示している。
【0003】このリリーフ弁では、バネハウジング1と
弁ハウジング2との間に、ゴムシート製のダイヤフラム
3が配置されている。ダイヤフラム3は、コイルスプリ
ング4により、リテイナ5を介して弁ハウジング2側に
押圧されている。
【0004】リテイナ5の先端には、接続口6と排気口
7との間を開閉する排気弁8が配置されている。そし
て、このリリーフ弁では、接続口6に連通する圧力導入
路9からの圧力気体の圧力が高くなると、ダイヤフラム
3がコイルスプリング4の押圧力に抗して弾性変形し、
リテイナ5がバネハウジング1側に移動する。
【0005】そして、リテイナ5の先端に配置される排
気弁8が、バネハウジング1側に移動し弁座10から離
間し、接続口6が排気口7に連通し、排気口7から圧力
気体が排気される。図6は、ピストン式リリーフ弁を示
すもので、図の左側は非排気状態を、図の右側は排気状
態を示している。
【0006】このリリーフ弁では、バネハウジング11
内にピストン12が配置されている。ピストン12は、
コイルスプリング13により、弁ハウジング14側に押
圧されている。ピストン12の先端には、接続口15と
排気口16との間を開閉する排気弁17が配置されてい
る。
【0007】そして、このリリーフ弁では、接続口15
に連通する圧力導入路18からの圧力気体の圧力が高く
なると、ピストン12がコイルスプリング13の押圧力
に抗して上方に移動する。そして、ピストン12の先端
に配置される排気弁17が、バネハウジング11側に移
動し弁座19から離間し、接続口15が排気口16に連
通し、排気口16から圧力気体が排気される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のリリーフ弁では、圧力気体の圧力が、例え
ば、0.05MPaという低い圧力の場合には、正確な
圧力調整を行うことが困難であるという問題があった。
すなわち、図5に示したダイヤフラム式のリリーフ弁で
は、圧力気体の圧力が、例えば、0.05MPaという
低い圧力の場合には、ダイヤフラム3の弾性力と、シー
ル部20の摺動抵抗により、圧力に応じたリテイナ5の
移動量を確実に得ることができず、正確な圧力調整を行
うことが困難になる。
【0009】また、図6に示したピストン式リリーフ弁
では、ピストン12の外周に、気密性を維持するための
シール部21,22が必要となり、シール部21,22
の摺動抵抗により、圧力に応じたピストン12の移動量
を確実に得ることができず、正確な圧力調整を行うこと
が困難になる。一方、空気圧マッサージ器等の機器で
は、使用する圧力気体の圧力は、例えば、0.05MP
aという低い圧力ではあるが、人体の腕や脚部を空気袋
等で圧迫するため、人体に作用する圧力は比較的高く、
所定の一定圧力で使用することが必要であり、低圧にお
いても圧力調整を容易,確実に行うことができるリリー
フ弁が要望されている。
【0010】本発明は、上記のような問題を解決したも
ので、低圧においても圧力調整を容易,確実に行うこと
ができるリリーフ弁を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1のリリーフ弁
は、接続口と排気口との間を開閉する排気弁と、変形に
より前記排気弁を移動する圧力検知部と、前記圧力検知
部に所定の押圧力を作用させる圧力設定手段とを備え、
前記圧力検知部を、可撓性を有する袋体により形成する
とともに、前記袋体の内室を、圧力導入路を介して前記
接続口に連通してなることを特徴とする。
【0012】請求項2のリリーフ弁は、請求項1記載の
リリーフ弁において、前記袋体が、樹脂製のフィルムを
接合してなることを特徴とする。請求項3のリリーフ弁
は、請求項1または請求項2記載のリリーフ弁におい
て、前記圧力導入路が、可撓性を有するチューブからな
り、前記チューブの一端が前記袋体の内室に開口されて
いることを特徴とする。
【0013】(作用)請求項1のリリーフ弁では、接続
口からの圧力気体が、圧力導入路を介して袋体の内室に
導かれる。そして、圧力気体の圧力が高くなると、圧力
設定手段の押圧力に抗して袋体が膨らみ、排気弁が移動
し、接続口が排気口に連通され、排気口から圧力気体が
排気される。
【0014】請求項2のリリーフ弁では、袋体が、樹脂
製のフィルムを接合して形成される。請求項3のリリー
フ弁では、圧力導入路が、可撓性を有するチューブによ
り形成される。そして、チューブの一端が袋体の内室に
開口される。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面を用いて詳細
に説明する。
【0016】図1は、本発明のリリーフ弁の一実施形態
を示しており、図の左側は非排気状態を、図の右側は排
気状態を示している。この実施形態のリリーフ弁は、例
えば、空気圧マッサージ器のリリーフ弁として使用され
る。図1において符号31は、バネハウジングを示して
いる。
【0017】このバネハウジング31は、円筒状の筒状
部31aを有しており、この筒状部31aの下端にフラ
ンジ部31bが一体形成されている。筒状部31a内に
は、コイルスプリング33が収容されている。
【0018】筒状部31aの上面には、中心に螺子穴3
1cが形成されており、この螺子穴31cに圧力調整螺
子35が螺合されている。なお、図の左側は、圧力調整
を行う前の圧力調整螺子35の位置を、図の右側は、圧
力調整を行った後の圧力調整螺子35の位置を示してい
る。圧力調整螺子35の下端は、筒状部31a内に突出
され、コイルスプリング33の上端に配置されるバネ受
け37に当接されている。
【0019】バネハウジング31の下方には、バネハウ
ジング31のフランジ部31bに対向して弁ハウジング
39が配置されている。この弁ハウジング39は、円筒
状の筒状部39aを有しており、この筒状部39aの下
端の中心に円柱状の突出部39bが一体形成されてい
る。筒状部39a内には、圧力検知部41が配置されて
いる。
【0020】そして、圧力検知部41とコイルスプリン
グ33との間に、リテイナ43のフランジ部43aが配
置されている。リテイナ43の中心には、円筒状の支持
部43bが下方に向けて突出して一体形成されている。
支持部43bの先端には、排気弁45が固定されてい
る。
【0021】支持部43bは、弁ハウジング39の突出
部39bに形成される円形状の凹部39c内に挿入され
ている。凹部39cの底面には、弁座39dが形成さ
れ、この弁座39dの側方に排気口39eが形成されて
いる。弁座39dの中心には、第1の連通穴39fの上
端が開口されている。
【0022】この第1の連通穴39fの下端には、突出
部39bの下端に形成される接続口39hに開口する第
2の連通穴39iが接続されている。突出部39bに
は、側方に向けて接続部39jが突出して一体形成され
ている。
【0023】この接続部39jには、第3の連通穴39
kが形成されている。この第3の連通穴39kは、第1
の連通穴39fに接続されている。そして、接続部39
jには、圧力導入路を形成するチューブ47の端部が被
嵌され、接続されている。このチューブ47の他端は、
弁ハウジング39の筒状部39aの側面に形成される貫
通穴39mに挿通され、圧力検知部41に接続されてい
る。
【0024】図2および図3は、圧力検知部41の詳細
を示すもので、この圧力検知部41は、円環状の袋体4
9を有している。この袋体49の中央には、リテイナ4
3の支持部43bが挿通される穴部49aが形成されて
いる。袋体49は、可撓性を有する2枚の樹脂製のフィ
ルム51を接合して形成され、穴部49aの周縁には、
接合部49bが形成され、また、外周には、接合部49
cが形成されている。
【0025】袋体49には、圧力導入路となる可撓性を
有するチューブ47の一端が接続されている。そして、
このチューブ47の一端が、袋体49の内室49dに開
口されている。図4は、上述した圧力検知部41の製造
方法を示すもので、この製造方法では、先ず(a)に示
すように、2枚の四角形状の樹脂製のフィルム51の間
に、フィルム51と同一の材料からなるチューブ47の
先端が挿入される。
【0026】次に、(b)に示すように、2枚のフィル
ム51を重ねた状態で、穴部49aの周縁の接合部49
bおよび外周の接合部49cが、例えば、高周波溶着機
により溶着され、この後、接合部49bの内側、および
接合部49cの外側を裁断することにより圧力検知部4
1が製造される。上述したリリーフ弁では、弁ハウジン
グ39の突出部39bの下端に、例えば、空気圧マッサ
ージ器のリリーフ部53が接続される。
【0027】そして、リリーフ部53からの圧力空気
が、接続口39h,第2の連通穴39i,第1の連通穴
39f,第3の連通穴39jを通り、チューブ47に流
入し、チューブ47を通った後、袋体49の内室49d
に導かれる。そして、リリーフ部53からの圧力空気の
圧力が、圧力調整螺子35により設定される圧力より低
い時には、図1の左側に示すように、コイルスプリング
33により付勢されるリテイナ43のフランジ部43a
の押圧力により、圧力検知部41の袋体49は潰れた状
態とされ、これにより、リテイナ43の支持部43bの
下端に配置される排気弁45が、弁座39dに当接し、
リリーフ弁は、非排気状態とされる。
【0028】一方、リリーフ部53からの圧力空気の圧
力が、圧力調整螺子35により設定される圧力より高く
なると、図1の右側に示すように、コイルスプリング3
3により付勢されるリテイナ43のフランジ部43aの
押圧力に抗して、圧力検知部41の袋体49が膨れた状
態とされ、これにより、リテイナ43の支持部43bの
下端に配置される排気弁45が、弁座39dから離間
し、リリーフ弁は、排気状態とされる。
【0029】そして、接続口39hからの圧力空気が、
第2の連通穴39i,第1の連通穴39fを通り、排気
弁45と弁座39dの間を通った後、排気口39eから
排気される。上述したリリーフ弁では、圧力検知部41
を、可撓性を有する袋体49により形成したので、袋体
49自体が弾性変形することがなくなる。
【0030】従って、弾性変形に要する圧力が不要にな
り、これにより低圧においても圧力調整を容易,確実に
行うことができる。また、圧力検知部41を、可撓性を
有する袋体49により形成し、袋体49の内室49d
を、チューブ47を介して接続口39hに連通したの
で、弁部以外は、密閉構造にする必要がなくなる。
【0031】従って、シール部を特別に形成する必要が
なくなり、これにより摺動抵抗が低減し、低圧において
も圧力調整を容易,確実に行うことができる。また、弁
部以外は、密閉構造にする必要がなくなるため、構造を
簡易なものにすることができる。そして、上述したリリ
ーフ弁では、袋体49を、樹脂製のフィルム51を接合
して形成したので、袋体49を容易,確実に製造するこ
とができる。
【0032】また、上述したリリーフ弁では、圧力導入
路を、可撓性を有するチューブ47により形成し、チュ
ーブ47の一端を袋体49の内室49dに開口したの
で、圧力導入路を容易,確実に形成することができる。
【0033】
【発明の効果】以上述べたように、請求項1のリリーフ
弁では、圧力検知部を、可撓性を有する袋体により形成
したので、袋体自体が弾性変形することがなくなり、弾
性変形に要する圧力が不要になり、これにより低圧にお
いても圧力調整を容易,確実に行うことができる。
【0034】また、圧力検知部を、可撓性を有する袋体
により形成し、袋体の内室を、圧力導入路を介して接続
口に連通したので、弁部以外は、密閉構造にする必要が
なくなる。従って、シール部を特別に形成する必要がな
くなり、これにより摺動抵抗が低減し、低圧においても
圧力調整を容易,確実に行うことができる。
【0035】また、弁部以外は、密閉構造にする必要が
なくなるため、構造を簡易なものにすることができる。
請求項2のリリーフ弁では、袋体を、樹脂製のフィルム
を接合して形成したので、袋体を容易,確実に製造する
ことができる。請求項3のリリーフ弁では、圧力導入路
を、可撓性を有するチューブにより形成し、チューブの
一端を袋体の内室に開口したので、圧力導入路を容易,
確実に形成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のリリーフ弁の一実施形態を示す断面図
である。
【図2】図1の圧力検知部を示す斜視図である。
【図3】図1の圧力検知部が膨張した状態を示す断面図
である。
【図4】図1の圧力検知部の製造方法を示す説明図であ
る。
【図5】従来のダイヤフラム式リリーフ弁を示す説明図
である。
【図6】従来のピストン式リリーフ弁を示す説明図であ
る。
【符号の説明】
31 バネハウジング 39 弁ハウジング 39d 弁座 39e 排気口 39h 接続口 41 圧力検知部 43 リテイナ 45 排気弁 47 チューブ 49 袋体 49d 内室 51 フィルム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3H059 AA04 BB07 CD05 CE05 CF13 DD07 DD14 EE01 FF04 FF19 4C100 BC14 5H316 AA13 BB02 DD11 DD13 EE02 EE10 EE12 FF14 GG01 JJ01 JJ11 KK01 KK10

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 接続口と排気口との間を開閉する排気弁
    と、 変形により前記排気弁を移動する圧力検知部と、 前記圧力検知部に所定の押圧力を作用させる圧力設定手
    段と、を備え、 前記圧力検知部を、可撓性を有する袋体により形成する
    とともに、前記袋体の内室を、圧力導入路を介して前記
    接続口に連通してなることを特徴とするリリーフ弁。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のリリーフ弁において、 前記袋体が、樹脂製のフィルムを接合してなることを特
    徴とするリリーフ弁。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2記載のリリーフ
    弁において、 前記圧力導入路が、可撓性を有するチューブからなり、
    前記チューブの一端が前記袋体の内室に開口されている
    ことを特徴とするリリーフ弁。
JP2001147897A 2001-05-17 2001-05-17 リリーフ弁 Pending JP2002340207A (ja)

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JP2006048549A (ja) * 2004-08-06 2006-02-16 Danrei:Kk 減圧弁組立体

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