JP2002331490A - 板状体分断装置 - Google Patents

板状体分断装置

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JP2002331490A
JP2002331490A JP2001139690A JP2001139690A JP2002331490A JP 2002331490 A JP2002331490 A JP 2002331490A JP 2001139690 A JP2001139690 A JP 2001139690A JP 2001139690 A JP2001139690 A JP 2001139690A JP 2002331490 A JP2002331490 A JP 2002331490A
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plate
cutting
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tatami
cutting device
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Noboru Wakimoto
昇 脇本
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KIBI KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡素な構成、容易な取扱い性、そして自動化
を果たした板状体、特に古畳の分断装置を提供する。 【解決手段】 古畳2を所定長毎に分断する装置で、古
畳2を移動自在に載置するテーブル1と、この古畳2を
所定長だけテーブル1上で移動させる駆動ローラ6と、
古畳2をテーブル1上で締め付け固定する押え板12と、
この押え板12に沿って古畳2を切断するカッタ8とから
なる分断装置である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、板状体を所定長毎
に分断するための板状体分断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、廃棄物処理に対する規制が厳しく
なり、例えば古畳の廃棄についても、そのまま廃棄処分
することができなくなってきている。どのような形態で
処理するかは自由であるが、ともかく畳の形態のままで
の廃棄処分はできない。このため、例えば特開平06-058
516号「廃棄用畳の処理方法」では、切断した廃棄用畳
を熱風によって加熱し、この廃棄用畳に含まれるプラス
チックは熱分解して軽油及び分解ガスに分け、分解ガス
は焼却廃棄、軽油は回収すると共に、廃棄用畳に含まれ
る植物繊維部分を炭化して回収する処理方法を提示して
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記特開平06-058516
号でも、処理手順最初に示すように、古畳の廃棄処分に
は、所定長毎の分断が必要となる。特開平06-058516号
では、同軸に多数の回転式切断片を設けた切断機を例示
している。こうした廃棄を前提とした古畳の分断では、
分断幅となる所定長は正確でなくてもよい。むしろ、装
置構成が簡素であり、取扱いの便がよく、好ましくはで
きる限り自動処理ができるほうがよい。そこで、古畳の
みならず、およそ板状体を所定長毎に分断可能な板状体
分断装置を、簡素な構成、容易な取扱い性、そして自動
化の観点から開発することとして、検討した。
【0004】
【課題を解決するための手段】検討の結果開発したもの
が、板状体を所定長毎に分断する装置であって、板状体
を移動自在に載置するテーブルと、この板状体を所定長
だけテーブル上で移動させる送り装置と、板状体をテー
ブル上で締め付け固定する締付け装置と、この締付け装
置に沿って板状体を切断する切断装置とからなる板状体
分断装置である。本発明は基本的には古畳の廃棄処分を
目的として使用するため、主として板状体が古畳であ
り、この古畳を短手方向に切断し、長手方向に分断する
ことになる。しかし、古畳を分断できることから、およ
そあらゆる板状体を分断することもでき、汎用性を有す
る。
【0005】テーブルは、板状体裏面を摺接させる平滑
面を設けるか、送り方向に並べた複数の回動ローラから
構成する(いわゆるローラコンベア形式)とよい。テーブ
ルを複数の回動ローラで構成した場合は、いずれかの回
動ローラを駆動ローラとすれば、送り装置を構成でき
る。締付け装置は、テーブルに対して接近離反し、板状
体を横断する長さのチャック形式の押え板で構成し、切
断装置を構成するカッタ等の軌道を兼ねるとよい。切断
装置は、固定刃又は回転刃(チップソー)によるカッタ等
で構成し、モータ駆動により軌道範囲を往復しながら、
板状体を切断する。
【0006】古畳の分断を考慮すれば、テーブルが畳の
框切断機構を有する畳製造装置の載置テーブル、切断装
置がこの畳製造装置の框切断機構のカッタであり、前記
載置テーブルに対して送り装置及び締付け装置を設けて
装置構成することもできる。場合によって、古畳の分断
作業が頻繁でないこともあり、そのような場合は製造装
置(框裁断装置等)と装置構成が共用できると、設置スペ
ースの低減を図ることができる。
【0007】同様に、日常的に分断装置を使用するので
はないことを考えた場合、不使用時の設置スペースを低
減する目的から、テーブルは本体フレームに支持してあ
り、このテーブルは本体フレームに対して回動軸を有
し、この回動軸を中心に起立傾倒自在に設けるとよい。
これにより、設置スペースを多く要するテーブルを必要
に応じて跳ね上げて起立させ、占有面積を低減する。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
図を参照しながら説明する。図1は本発明による板状体
分断装置の一例を示した側面図、図2は同板状体分断装
置の平面図、図3は同板状体分断装置の正面図、図4は
テーブル1を跳ね上げて起立させた状態を表す図1相当
側面図であり、図5は同じくテーブル1を跳ね上げて起
立させた状態を表す図2相当平面図である。本例の板状
体分断装置は、廃棄処分する古畳2を框と平行に切断す
るものである。
【0009】本例の板状体分断装置は、本体フレーム3
上に、テーブル1、送り装置、締付け装置及び切断装置
を備える構成で、図1中左方向から古畳2を送り込み
(図1及び図2中白抜矢印参照)、右方向から分断した廃
棄単位(切断分離した古畳の端材)を取出す。古畳2は、
作業者がテーブル1に載せてもよいが、テーブル1に搬
送用ローラコンベア4を連結しておくと、テーブル1に
対する古畳2の載置も自動化することができる。
【0010】テーブル1は、古畳2の幅よりも長尺の回
動ローラ5を並べたローラコンベア形式の構成で、古畳
2は回動ローラ5の並び方向に前進又は後進自在(図1
及び図2中左右方向)である。テーブル1は古畳2全体
を支持するのではなく、古畳2の進退方向に約半分の長
さの範囲である。このテーブル1より前方(図1及び図
2中右)には、駆動ローラ6(送り装置)及び補助支持部
7を本体フレーム3に設けている。古畳2を実際に切断
する際には、駆動ローラ6で古畳2を送り込みながら、
テーブル1、駆動ローラ2及び補助支持部7で古畳2を
支持し、駆動ローラ6及び補助支持部7間でカッタ8を
古畳2の幅方向に往復させる。テーブル1は、駆動ロー
ラ6に直近の回動ローラ5と同軸で本体フレーム3に対
する回動軸9を有し、不使用時には図4及び図5に見ら
れるように跳ね上げて、装置全体の設置スペースを低減
できる。
【0011】駆動ローラ6は本体フレーム3上面に支持
され、本体フレーム3内に納めた送りモータ10と送りベ
ルト11で連結して回転駆動する。分断処理対象である古
畳2は、駆動ローラ6に接する裏面が摩擦力によって係
合して送り出されるが、古畳2は廃棄処分するので傷つ
いてもよく、例えば駆動ローラ表面に設けた歯を古畳裏
面に噛合させて送り出すようにしてもよい。
【0012】締付け装置は、古畳幅方向に長尺な押え板
12を、左右の昇降ボールネジ13,13で支持した構成であ
る。昇降ボールネジ13に噛合した昇降ギア14は、本体フ
レーム3内に納めた昇降モータ15と昇降ベルト16で連結
して駆動する。締付け装置の前記押え板12は、切断装置
であるカッタ8の直線軌道をも兼ねている。これによ
り、古畳2を切断するために押え板12を古畳2表面に接
面させると、同時にカッタ8を古畳2に押し当てること
ができる。
【0013】切断装置は、図3に見られるように、押え
板12両端に立設した支持面17,17間にわたって架設した
往復ボールネジ18に移動ブロック19を螺合し、この移動
ブロック19に両刃のカッタ8を取り付けた構造である。
移動ブロック19は、上記締付け装置の押え板12を直線軌
道とし、この押え板12に沿って摺動する。往復ボールネ
ジ18は、同軸の駆動プーリ20と、一方の支持面17に取り
付けた往復モータ21とを往復ベルト22で連結して駆動す
る。カッタ8が両刃であるので、往復いずれの方向に動
いていも、古畳2を切断できる。
【0014】各部のモータ10,15,21は、本体フレーム3
に取り付けた制御部23によって連係して作動する。本例
では、駆動ローラ6の作動、停止を担う送り装置の制御
構成要素として、補助支持部7より前方(図1及び図2
中右)に、送り出された古畳2の框又は切断面が当接す
るリミットスイッチ24を設けている。このリミットスイ
ッチ24は、本体フレーム3から延びる支持アーム25で支
持しており、この支持アーム25を古畳2の進退方向に動
かすことで、框又は切断面との当接位置を変更できる。
リミットスイッチ24は、駆動ローラ6の停止スイッチを
兼ねており、前記当接位置の変更は、古畳2の分断幅
(所定長)を調節する。
【0015】本例の板状体分断装置は、次のように作動
する。まず、カッタ8を一端に寄せた押え板12が上方に
待機した状態で、テーブル1及び駆動ローラ6にわたっ
て古畳2を載置する。テーブル1に連結した搬送用ロー
ラコンベア4から搬入してもよい。この古畳2は駆動ロ
ーラ6に従って送り出され、リミットスイッチ24に框が
当接するまで前進する。リミットスイッチ24に框が当接
すると、制御部23が駆動ローラ6を停止させる。これか
ら、押え板12を降ろして古畳2を位置固定し、カッタ8
を往動又は復動させれば、古畳2を切断できる。
【0016】記述したように、本例の板状体分断装置で
は、駆動ローラ6及び補助支持部7間で押え板12が古畳
2を押え、この押え板12を直線軌道としてカッタ8が往
復動する。これは、押え板12及びカッタ8が古畳2に対
して上方から負荷を加えるのに対し、前記負荷の両側で
古畳2を下方から支持することを意味する。このよう
に、古畳2を上下3点で挟持しながら切断することで、
切断時の古畳2の位置ずれを抑制し、安全な切断作業を
実現している。
【0017】
【発明の効果】本発明により、簡素な構成、容易な取扱
い性、そして自動化を果たした板状体分断装置を提供で
きるようになる。上記例から明らかなように、装置構成
は簡素であり、作動部も明確であるため、取扱いも容易
になっている。使用時にはテーブルが水平であるので、
古畳のような比較的重い板状体の載置も容易である。加
えて、不使用時にはテーブルを跳ね上げることができ、
設置スペースの低減も実現している。
【0018】また、こうした板状体の分断に際してもっ
とも気を使う分断幅の設定を自動化している点も、取扱
い性の向上に繋がっている。安全性の観点から、切断そ
のものに関わる締付け装置、切断装置の連携は全自動に
してもよいし、締付け装置の作動は手動にしながら、締
付け後に続けて切断装置を自動的に作動させてもよい。
これら作動態様も、装置構成が簡素であるから、変更し
やすく、本発明の板状体分断装置の汎用性を高める効果
をもたらしている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による板状体分断装置の一例を示した側
面図である。
【図2】同板状体分断装置の平面図である。
【図3】同板状体分断装置の正面図である。
【図4】テーブルを跳ね上げて起立させた状態を表す図
1相当側面図である。
【図5】テーブルを跳ね上げて起立させた状態を表す図
2相当平面図である。
【符号の説明】
1 テーブル 2 古畳 3 本体フレーム 5 回動ローラ 6 駆動ローラ(送り装置) 8 カッタ 9 回動軸 12 押え板 13 昇降ボールネジ 18 往復ボールネジ 24 リミットスイッチ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 板状体を所定長毎に分断する装置であっ
    て、板状体を移動自在に載置するテーブルと、該板状体
    を所定長だけテーブル上で移動させる送り装置と、板状
    体をテーブル上で締め付け固定する締付け装置と、該締
    付け装置に沿って板状体を切断する切断装置とからなる
    板状体分断装置。
  2. 【請求項2】 板状体が古畳であり、該古畳を短手方向
    に切断し、長手方向に分断する請求項1記載の板状体分
    断装置。
  3. 【請求項3】 テーブルが畳の框切断機構を有する畳製
    造装置の載置テーブル、切断装置が該畳製造装置の框切
    断機構のカッタであり、前記載置テーブルに対して送り
    装置及び締付け装置を設けている請求項1記載の板状体
    分断装置。
  4. 【請求項4】 テーブルは本体フレームに支持してあ
    り、該テーブルは本体フレームに対して回動軸を有し、
    該回動軸を中心に起立傾倒自在に設けている請求項1記
    載の板状体分断装置。
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