JP2002330198A - 携帯電話機 - Google Patents

携帯電話機

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JP2002330198A
JP2002330198A JP2001130020A JP2001130020A JP2002330198A JP 2002330198 A JP2002330198 A JP 2002330198A JP 2001130020 A JP2001130020 A JP 2001130020A JP 2001130020 A JP2001130020 A JP 2001130020A JP 2002330198 A JP2002330198 A JP 2002330198A
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JP
Japan
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flip
key
keys
mobile phone
game
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JP2001130020A
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English (en)
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Yasuhito Kanamaki
泰仁 金巻
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Kyocera Corp
Original Assignee
Kyocera Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 携帯電話機において、ゲーム等の操作性を向
上させること。 【解決手段】 閉じた際に本体1表面の操作キー2を覆
う開閉可能なフリップ3を備えた携帯電話機であって、
前記フリップは、前面に電話操作とは異なる操作(特
に、ゲーム操作)を行うキー(十字キーやプッシュスイ
ッチ)4、5が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、閉じた際に本体表
面の操作キーを覆う開閉可能なフリップを備えた携帯電
話機に関し、特にゲーム等の操作性に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、携帯電話機は、本体表面に液晶
等による表示部とテンキー等の複数の操作キーとが配設
されており、小型化のために操作キーに複数の操作機能
を持たせて操作キーの増加を抑制している。特に、近
年、携帯電話機は、電話機能だけでなく、ゲーム等の他
の機能も搭載されることが多く、この場合、テンキー、
サイドキーやジョグキーなどを含めた操作キーによりゲ
ーム等の操作を行うようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の携帯電話機には、以下のような課題が残されてい
る。すなわち、操作キーに複数の操作機能を持たせて
も、それでも携帯電話機の狭い表面積の中に多数のスイ
ッチ(操作キー)を詰め込まなければならず、それぞれ
のスイッチが小さくならざるを得ない。特に、頻繁にキ
ーを押すことが多いゲーム用として本体表面の操作キー
を用いる場合、操作性が悪く、より操作性を向上させる
ことが望まれていた。
【0004】本発明は、前述の課題に鑑みてなされたも
ので、ゲーム等の操作性に優れた携帯電話機を提供する
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するために以下の構成を採用した。すなわち、本発明
の携帯電話機は、閉じた際に本体表面の操作キーを覆う
開閉可能なフリップを備えた携帯電話機であって、前記
フリップは、前面に電話操作とは異なる操作を行うキー
が設けられていることを特徴とする。
【0006】この携帯電話機では、フリップの前面に電
話操作とは異なる操作を行うキーが設けられているの
で、本体表面の小さいスペースではなく、広いフリップ
前面に他の操作専用のキーを配置でき、電話操作と異な
るゲーム等の操作に応じたキーの大きさや配置が可能に
なって操作性を大幅に向上させることができる。
【0007】また、本発明の携帯電話機は、前記電話操
作と異なる操作が、ゲーム操作である技術が採用され
る。すなわち、この携帯電話機では、電話操作と異なる
操作がゲーム操作であるので、頻繁なキー操作でもゲー
ム用として押しやすい大きさや配置が可能であり、ゲー
ムによるアミューズメント性を向上させることができ
る。
【0008】また、本発明の携帯電話機は、前記フリッ
プ前面のキーが、前記フリップを閉じた状態で押された
際に前記本体表面の操作キーを一又は複数押すことが可
能であり、前記本体表面の操作キーが、前記フリップが
閉じた状態で前記フリップ前面のキーに押されたときに
前記異なる操作が可能となることが好ましい。すなわ
ち、この携帯電話機では、フリップを閉じた状態でフリ
ップ前面のキーを押すことにより本体表面の操作キーを
押すことができ、この際の操作キーが電話操作と異なる
操作が可能であるので、本体表面の操作キーを介して前
記異なる操作を行うことができ、フリップ前面のキーに
個別の配線を行う必要はなく、フリップ構造を簡素にす
ることができる。
【0009】また、本発明の携帯電話機は、前記フリッ
プ前面のキーが、十字キーである技術が採用される。す
なわち、この携帯電話機では、フリップ前面のキーが十
字キーであるので、ゲーム等において上下方向、左右方
向及び斜め方向に対する操作が容易となる。
【0010】また、本発明の携帯電話機は、前記フリッ
プ前面のキーが、前記本体表面の操作キーのうち特定の
キーを押すことにより操作可能又は操作不可となること
が好ましい。すなわち、この携帯電話機では、フリップ
前面のキーが本体表面の操作キーのうち特定のキーを押
すことにより操作可能又は操作不可となるので、ポケッ
トや鞄等に携帯電話機を収納しておく際に、予め本体表
面の操作キーでフリップ前面のキーを操作不可としてお
くことにより、誤ってキーが押されて誤動作することを
防止することができる。
【0011】また、本発明の携帯電話機は、前記フリッ
プ前面のキーにより前記異なる操作を行っている際に着
信があったとき、フリップを開けることにより前記異な
る操作を一時中断させ、前記本体表面のキーにより電話
操作が可能になると共に、再びフリップを閉じた際に前
記異なる操作が続行可能となることが好ましい。すなわ
ち、この携帯電話機では、異なる操作中に着信があって
もフリップを開けることで電話機能に戻り、通話等の電
話操作を行うことができると共に、電話操作終了後にフ
リップを閉じれば再び元の異なる操作を続行することが
でき、効率的に両操作を行うことができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る携帯電話機の
第1実施形態を、図1から図4を参照しながら説明す
る。
【0013】図1は、本実施形態の携帯電話機であっ
て、閉じた際に本体1表面の操作キー2を覆う開閉可能
なフリップ3を本体1にヒンジ部1aを介して備えたも
のであって、フリップ3には、前面に電話操作とは異な
る操作を行う十字キー4及びプッシュスイッチ5が設け
られている。なお、十字キー4は、上下左右及び各斜め
方向の8個所を選択的に押すことができるキーである。
この携帯電話機は、本体1上部にアンテナ部6が設けら
れていると共に本体1の表面上部に液晶等による表示部
7が設けられている。
【0014】上記十字キー4は、通常の電話操作と異な
る操作であって主にゲーム操作が可能になるものであ
り、フリップ3が閉まっている状態でゲーム操作モード
の際に機能するようになっている。なお、電話操作と
は、電話をかける(発信)又は切る(切断)操作、着信
時に電話を受ける操作、通話時の音量操作、電話帳に関
する機能(登録や検索等)の操作、電子メールに関する
機能(作成、送信及び受信)の操作、インターネット利
用に関する操作等の電話及び通信機能に関する操作であ
る。また、ゲーム操作とは、種々のゲームソフトの選
択、起動、終了及びゲームソフト起動時のゲームにおけ
るキャラクタ等の動作を選択又は制御する操作等のゲー
ム機能に関する操作である。
【0015】フリップ3前面のキーである十字キー4及
びプッシュスイッチ5は、フリップ3を閉じた状態で押
された際に本体1表面の操作キー2を一又は複数押すよ
うになっており、本体1表面の操作キー2は、フリップ
が閉じた状態で十字キー4及びプッシュスイッチ5に押
されたときにゲーム操作モードに変わるように設定され
ている。
【0016】すなわち、十字キー4及びプッシュスイッ
チ5は、フリップ3の表面側から押された際に裏面側に
突出するようになっている。例えば、十字キー4は、図
2の(a)(b)に示すように、表面側に十字形状に突
出した十字突起部4aが形成されているが、裏面側には
本体1表面の特定の操作キー2(「1」「2」「4」
「5」の各ボタン)に対応した位置にそれぞれ点状突起
部4bが形成されている。
【0017】この十字キー4と操作キー2との対応を説
明すると、例えば十字キー4の上側を押すと、裏側の点
状突起部4bによりフリップ3下における操作キー2の
テンキーのうち「1」「2」が両方同時に押され、ゲー
ム操作モードにおいて「上」が選択されたことになり、
十字キー4のうち斜め左上側を押すと、裏側の点状突起
部4bにより操作キー2の「1」のみが押され、ゲーム
操作モードにおいて「斜め左上」が選択されたことにな
る。
【0018】また、プッシュスイッチ5は、それぞれ本
体1表面の特定の操作キー2(テンキーの「3」「6」
「9」の各ボタン)に1対1で対応した位置に配されて
おり、例えば、プッシュスイッチ5の「A」を押すと、
操作キー2の「3」が押されるようになっている。ゲー
ム操作時における操作キー2は、それぞれゲームに対応
した機能が割り当てられており、例えば、プッシュスイ
ッチ5の「A」に対応した操作キー2の「3」は、シュ
ーティングゲームの発射ボタンとして割り当てられる。
このように、プッシュスイッチ5は、ゲーム操作におい
て発射ボタン、セレクトボタン又はスタートボタン等と
して機能する。
【0019】なお、フリップ3前面のキー(十字キー4
及びプッシュスイッチ5)は、本体1表面の操作キー2
のうち特定のキーを押すことにより操作可能又は操作不
可となる。例えば、操作キー2の「1」と「3」とを同
時に押すと、フリップ3表面のキー機能のON/OFF
が可能になる。このようにフリップ3前面のキー機能の
ON/OFFが設定可能であるので、ポケットや鞄等に
携帯電話機を収納しておく際に、予め本体1表面の操作
キー2でフリップ3前面のキーを操作不可としておくこ
とにより、誤ってキーが押されて誤動作することを防止
することができる。
【0020】また、この携帯電話機では、フリップ3前
面のキーによりゲーム操作を行っている際に着信があっ
たとき、フリップ3を開けることによりゲーム操作モー
ドを一時中断させて電話操作モードに切り換え、本体1
表面の操作キー2により電話操作が可能になるように設
定されている。なお、再びフリップ3を閉じた際にゲー
ム操作モードに戻り、ゲーム操作がフリップ3前面のキ
ーにより続行可能となるように設定されている。
【0021】上記フリップ3の開閉は、図3に示すよう
に、フリップ3の一般的な開閉検出機構8により検出さ
れて本体1内部の制御部Cで認識され、上記操作モード
の切換を自動的に行う。すなわち、制御部Cの指示によ
りキー入力変換部9で操作キーの操作モードを切り換え
ると共に表示部7の表示モードも操作モードに合わせて
切り換えるように設定されている。
【0022】次に、本実施形態の携帯電話機における操
作方法について、図4を参考に説明する。
【0023】まず、本実施形態の携帯電話機の電源をO
Nにすると(S1)、制御部Cは開閉検出機構8を介し
てフリップ3が開いているか否かを判別し(S2)、フ
リップ3が開いている場合には、キー入力変換部9によ
り電話操作モードをONにし(S3)、操作キー2の機
能を電話機能を主に操作可能なものとする。また、フリ
ップ3が閉じられた場合(S4)、制御部Cは、開閉検
出機構8からの信号によりフリップ3が閉じられたこと
を認識し、キー入力変換部9により電話操作モードをO
FFにしてゲーム操作モードをONにする切換を行う
(S5)。この状態では、十字キー4又はプッシュスイ
ッチ5を押すと対応する本体1表面の操作キー2が押さ
れるが、ゲーム操作モードに切り換わっているために、
発信等の電話操作が行われることはない。なお、この状
態でも着信機能だけは動作している。
【0024】すなわち、このゲーム操作モード中に、着
信があった場合(S6)、制御部Cは音、振動又は表示
により着信があったことを操作者に知らせ、操作者がフ
リップ3を開ける(S7)とこれを認識し、ゲーム操作
モードを中断させると共にキー入力変換部9により電話
操作モードに切り換えて通話等が可能になる。通話終了
後、フリップ3を再び閉じれば、ゲーム操作モードに再
び切り換わり、ゲームが続行可能になる。
【0025】このように本実施形態では、フリップ3の
前面に電話操作とは異なる操作を行う十字キー4及びプ
ッシュスイッチ5が設けられているので、本体1表面の
小さいスペースではなく、広いフリップ3前面にゲーム
操作専用のキーを配置でき、電話操作と異なるゲーム操
作に応じたキーの大きさ、形状又は配置等が可能になっ
て操作性を大幅に向上させることができる。
【0026】すなわち、フリップ3前面のキーとして十
字キー4を採用しているので、ゲーム使用時においてボ
タンが押しやすく、上下左右斜めと自由自在にクリック
することができ、ゲームの幅が広がると共に、ボタン
(十字キー4又はプッシュスイッチ5)の連打がし易い
等の操作性が向上し、携帯電話機のアミューズメント性
を向上させることができる。
【0027】また、フリップ3を閉じた状態でフリップ
3前面のキー(十字キー4及びプッシュスイッチ5)を
押すことにより本体1表面の操作キー2を介してゲーム
操作が可能であるので、フリップ3前面のキーに個別の
配線を行う必要はなく、フリップ構造を簡素にすること
ができる。
【0028】次に、本発明に係る携帯電話機の第2実施
形態を、図5を参照しながら説明する。
【0029】第2実施形態と第1実施形態との異なる点
は、第1実施形態では十字キー4が4つの操作キー2を
一つ又は複数同時に押すようになっているのに対し、第
2実施形態では、図5に示すように、9つの操作キー2
を個別に押すことができる十字キー14がフリップ前面
に配設されている点である。
【0030】すなわち、本実施形態では、十字キー14
の表面側が第1実施形態と同様の形状であるが、裏面側
が操作キー2の「1」〜「9」にそれぞれ対応した位置
に点状突起部14bが形成されており、第1実施形態よ
りも比較的大きな十字キー14となっている。この十字
キー14と操作キー2との対応を説明すると、例えば十
字キー14の上側を押すと、裏側の点状突起部14bに
よりフリップ下における操作キー2の「2」のみが押さ
れ、ゲーム操作モードにおいて「上」が選択されたこと
になり、十字キー14のうち斜め左上側を押すと、裏側
の点状突起部14bにより操作キー2の「1」のみが押
され、ゲーム操作モードにおいて「斜め左上」が選択さ
れたことになる。このように、本実施形態の十字キー1
4では、8方向それぞれが一つの操作キー2に割り当て
られている。
【0031】なお、本発明の技術範囲は上記実施の形態
に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない
範囲において種々の変更を加えることが可能である。例
えば、上記各実施形態では、フリップ前面に電話操作と
異なる操作としてゲーム操作が可能なキーを設けたが、
フリップ前面のキーを他の操作が可能なキーとしても構
わない。例えば、音楽機能、デジタルカメラ機能等にお
ける操作が可能なキーとしてもよい。また、上記各実施
形態では、フリップを閉じた際に本体表面の操作キーが
全てフリップで覆われるものとしたが、一部の操作キー
が露出した状態で他の操作キーを覆うものとしても構わ
ない。
【0032】
【発明の効果】本発明の携帯電話機によれば、フリップ
の前面に電話操作とは異なる操作を行うキーが設けられ
ているので、電話操作と異なる操作の専用キーを広いフ
リップ前面に充分に操作し易い大きさ、形状及び配置で
設置でき、操作性を大幅に向上させることができる。特
に、フリップ前面のキーをゲーム操作用キーとすれば、
軽快なかつ正確な操作感が得られ、携帯電話機のアミュ
ーズメント性を向上させることができる。また、初めて
行うゲームであっても、キーの使い分けが明確となり、
ゲーム時に使用するキーが限られてくるので、操作に混
乱が生じ難く、種々のゲームを高い操作性をもって行う
ことが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る携帯電話機の第1実施形態にお
いて、携帯電話機を示す全体斜視図である。
【図2】 本発明に係る携帯電話機の第1実施形態にお
いて、十字キーを示す正面図及び裏面図である。
【図3】 本発明に係る携帯電話機の第1実施形態にお
いて、携帯電話機のキー入力に関する制御構成を示すブ
ロック図である。
【図4】 本発明に係る携帯電話機の第1実施形態にお
いて、フリップ開閉に関する操作方法を示すフローチャ
ートである。
【図5】 本発明に係る携帯電話機の第2実施形態にお
いて、十字キーを示す正面図及び裏面図である。
【符号の説明】
1 本体 2 操作キー 3 フリップ 4、14 十字キー 5 プッシュスイッチ 7 表示部 8 開閉検出機構 9 キー入力変換部 C 制御部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 閉じた際に本体表面の操作キーを覆う開
    閉可能なフリップを備えた携帯電話機であって、 前記フリップは、前面に電話操作とは異なる操作を行う
    キーが設けられていることを特徴とする携帯電話機。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の携帯電話機において、 前記電話操作と異なる操作は、ゲーム操作であることを
    特徴とする携帯電話機。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の携帯電話機において、 前記フリップ前面のキーは、前記フリップを閉じた状態
    で押された際に前記本体表面の操作キーを一又は複数押
    すことが可能であり、 前記本体表面の操作キーは、前記フリップが閉じた状態
    で前記フリップ前面のキーに押されたときに前記異なる
    操作が可能になることを特徴とする携帯電話機。
  4. 【請求項4】 請求項1から3のいずれかに記載の携帯
    電話機において、 前記フリップ前面のキーは、十字キーであることを特徴
    とする携帯電話機。
  5. 【請求項5】 請求項1から4に記載の携帯電話機にお
    いて、 前記フリップ前面のキーは、前記本体表面の操作キーの
    うち特定のキーを押すことにより操作可能又は操作不可
    となることを特徴とする携帯電話機。
  6. 【請求項6】 請求項1から5に記載の携帯電話機にお
    いて、 前記フリップ前面のキーにより前記異なる操作を行って
    いる際に着信があったとき、フリップを開けることによ
    り前記異なる操作を一時中断させ、前記本体表面のキー
    により電話操作が可能になると共に、再びフリップを閉
    じた際に前記異なる操作が続行可能となることを特徴と
    する携帯電話機。
JP2001130020A 2001-04-26 2001-04-26 携帯電話機 Withdrawn JP2002330198A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006087988A1 (ja) * 2005-02-15 2006-08-24 Akira Tanimura 携帯電話用ボタン操作補助手段
EP1931118A2 (en) 2006-12-04 2008-06-11 FUJIFILM Corporation Portable device consisting of three movable housing parts
JP2009088894A (ja) * 2007-09-28 2009-04-23 Kyocera Corp 携帯端末
JP2013059118A (ja) * 2012-12-10 2013-03-28 Kyocera Corp 携帯端末
JP2014116032A (ja) * 2014-02-10 2014-06-26 Kyocera Corp 携帯端末

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Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20080701