JP2002317948A - 温水用熱交換器を有する暖房装置 - Google Patents

温水用熱交換器を有する暖房装置

Info

Publication number
JP2002317948A
JP2002317948A JP2001121981A JP2001121981A JP2002317948A JP 2002317948 A JP2002317948 A JP 2002317948A JP 2001121981 A JP2001121981 A JP 2001121981A JP 2001121981 A JP2001121981 A JP 2001121981A JP 2002317948 A JP2002317948 A JP 2002317948A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hot water
heating
duct
heat exchanger
hot
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2001121981A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4618930B2 (ja
Inventor
Koji Iritani
幸司 入谷
Kenichi Sano
健一 佐野
Eiji Honda
栄二 本田
Yoshiharu Kitada
佳晴 北田
Shinji Ushizaki
信治 牛崎
Koichi Kitamura
晃一 北村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sunpot Co Ltd
Original Assignee
Sunpot Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sunpot Co Ltd filed Critical Sunpot Co Ltd
Priority to JP2001121981A priority Critical patent/JP4618930B2/ja
Publication of JP2002317948A publication Critical patent/JP2002317948A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4618930B2 publication Critical patent/JP4618930B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Steam Or Hot-Water Central Heating Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】温水放熱器を使用しないときでも温水用熱交換
器が必要以上に熱せられない暖房装置を提供する。 【解決手段】温風暖房装置1は、床暖房付きFF式の温
風暖房機であり、バーナ2を備えた燃焼室3と、送風フ
ァン4と、排気ダクト5と、温風用熱交換器6とを備え
ている。また、燃焼室3に連結される温水加熱ダクト8
と、その内部に配設された温水用熱交換器9と、温水用
熱交換器9に温水配管10を介して連結される床暖房パ
ネル11とを備えている。また、排気ダクト5と温水加
熱ダクト8との連結部7にはダンパ13が設けられてお
り、温水用熱交換器9の下流の温水加熱ダクト8には送
風ファン4から冷却ダクト14が連結されている。温風
暖房のみを行う場合は、ダンパ13が温水加熱ダクト8
を閉じており、冷却ダクト14から空気が導入されるた
め、温水用熱交換器9はこの空気により冷却される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術の分野】本発明は、石油やガス等を
バーナで燃焼させて室内の暖房を行うとともに、床暖房
パネルやパネルヒータ等による温水暖房を行う温水用熱
交換器を有する暖房装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の温水用熱交換器29を備えた温風
暖房装置21は、図4に示すようにバーナ22が内蔵さ
れた燃焼室23と、バーナ22に空気を供給する送風フ
ァン24と、燃焼室23から排気を室外に導出する排気
ダクト25を備えており、いわゆるFF式温風暖房装置
の場合は、排気ダクト25に温風用熱交換器26が設け
られている。一方、温水暖房に関する構成としては、燃
焼室23から分岐する温水加熱ダクト27と、この温水
加熱ダクト27内に設けられ温水放熱器28に供給され
る温水を加熱する温水用熱交換器29を備えている。こ
の温水加熱ダクト27と燃焼室23との接続箇所に設け
られた開口部30には温水加熱ダクト27の開閉を行う
ダンパ31が設けられており、温水加熱ダクト27の下
流側は排気ダクト25に連結されている。このダンパ3
1は温水暖房を行うときは開口部30を開き、温水暖房
を行わないときや温水温度調節のために温水用熱交換器
29の加熱を抑制するときは開口部30を閉じるように
形成されている。尚、図4における符号29aは温水用
熱交換器29の温水出口において温水温度をコントロー
ルするための温水温度検出器である。
【0003】このような温風暖房装置21において温風
暖房を行い温水暖房を行わないときは、ダンパ31が閉
じられているため温水加熱ダクト27にはバーナ22に
より加熱された空気は供給されない。このため、温水用
熱交換器29は加熱された空気によっては加熱されな
い。
【0004】しかしながら、上記構成の温風暖房装置2
1では、温水暖房を行わずに温風暖房を行っていると、
温水用熱交換器29は燃焼室23からの輻射熱やダンパ
31と開口部30とのすき間からの熱気漏れ、あるいは
雰囲気温度の上昇により加熱される。このような状態が
継続すると、温水用熱交換器29内の温水は流動してい
ないため、温水用熱交換器29が加熱されて内部の温水
が沸騰し騒音が発生する等の不都合が生じるおそれがあ
る。
【0005】このような不都合を解消する手段として
は、温水用熱交換器29と燃焼室23との距離を離すこ
とや、両者の間に断熱部材を介在させること、あるいは
ダンパ31の気密性向上等が考えられるが、温風暖房装
置21が大型になってしまったり、装置が高額になると
いう不都合がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、温水放熱器
を備えた暖房装置の改良を目的とし、さらに詳しくは前
記不都合を解消するために、温水放熱器を使用しないと
きでも温水用熱交換器が必要以上に熱せられない暖房装
置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の温水用熱交換器を有する暖房装置は、バー
ナの燃焼熱により暖房を行うと共に、該バーナにより温
水用熱交換器を加熱し加熱された温水を温水放熱器に供
給して温水暖房を行う暖房装置において、前記バーナの
燃焼が行われる燃焼室と、該バーナに燃焼用の空気を送
風する送風ファンと、前記燃焼室からの排気を燃焼室外
に導出する排気ダクトと、該排気ダクトとは別個に前記
燃焼室からの排気を導出すると共に該排気ダクトに連結
され該連結箇所の上流側に前記温水用熱交換器が内設さ
れる温水加熱ダクトと、該温水加熱ダクトと前記排気ダ
クトとの連結箇所に設けられ該排気ダクトと該温水加熱
ダクトとを選択的に開閉し又は両者を導通させるダンパ
と、前記送風ファンから送風される空気の一部を前記温
水用熱交換器と前記ダンパとの間の温水加熱ダクトに供
給する冷却ダクトとを備えることを特徴とする。
【0008】本発明の暖房装置においては、温水暖房を
行わずに温風暖房を行う場合、前記ダンパによって前記
温水加熱ダクトを閉じて前記排気ダクトのみを外部に導
通させる。このように、前記温水加熱ダクトが前記ダン
パにより閉じられているときは、前記送風ファンからの
空気は、前記燃焼室内で前記バーナにより加熱されて前
記排気ダクトを介して前記燃焼室から導出され、前記温
水加熱ダクトには流入しない。さらに、前記冷却ダクト
が前記温水用熱交換器と前記ダンパとの間の温水加熱ダ
クトに前記送風ファンからの空気を供給するため、該冷
却ダクトからの空気は前記温水用熱交換器を通過し前記
温水加熱ダクトを介して前記燃焼室内に流入する。本発
明の暖房装置は、この送風ファンから供給される空気に
より前記温水用熱交換器が冷却されるため、該温水用熱
交換器内の温水が必要以上に熱せられることがなく、温
水が沸騰するおそれがない。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明の温水用熱交換器を
有する暖房装置の実施形態の一例について、図1乃至図
3を参照して説明する。図1は本発明の実施形態の一例
である温風暖房装置において温風暖房のみを行っている
状態又は温水への加熱を抑制している状態を示す説明
図、図2は図1の温風暖房装置において温水暖房のみを
行っている状態を示す説明図、図3は図1の温風暖房装
置において温風暖房と温水暖房とを行っている状態を示
す説明図である。
【0010】本実施形態の温風暖房装置1は、床暖房も
行うことができるFF式の温風暖房機である。温風暖房
を行うための構成としては、図1に示すように、バーナ
2を備えた燃焼室3と、バーナ2に燃焼用の空気を送風
する送風ファン4と、燃焼室3内の排気を外部に導出す
る排気ダクト5と、排気ダクト5に連結された温風用熱
交換器6とを備えている。また、床暖房を行うための構
成としては、燃焼室3に開口部8aを介して連結されそ
の下流側の連結部7で排気ダクト5に連結される温水加
熱ダクト8と、この温水加熱ダクト8に内設されている
温水用熱交換器9と、この温水用熱交換器9に温水配管
10を介して連結される温水放熱器である床暖房パネル
11と、温水配管10に接続されて温水を循環させる循
環ポンプ12とを備えている。また、温水用熱交換器9
の温水出口に温水温度コントロール用の温水温度検出器
9aを備えている。
【0011】また、排気ダクト5と温水加熱ダクト8と
の連結部7には、排気ダクト5と温水加熱ダクト8とを
選択的に開閉し、あるいは図3に示すように両者を開い
た状態にするダンパ13が設けられている。また、送風
ファン4の出口から温水用熱交換器9と連結部7との間
の温水加熱ダクト8に接続され、送風ファン4から送ら
れてくる空気を温水加熱ダクト8に供給する冷却ダクト
14が設けられている。また、燃焼室3内には、温水加
熱ダクト8の開口部8aを覆う仕切板15が設けられて
いる。この仕切板15は、温風暖房と床暖房とを同時に
行う際に、燃焼室3内の排気を排気ダクト5と温水加熱
ダクト8とにバランスよく分配するために設けられてい
る。
【0012】尚、本実施形態におけるバーナ2は石油を
ガス化して燃焼させる石油ガス化バーナであり、従来か
ら用いられているものである。また、温風用熱交換器6
も従来から用いられているものであるため、これらの詳
細な説明は省略する。
【0013】次に、本実施形態の温風暖房装置1の作動
について、図1乃至図3を参照して説明する。本実施形
態の温風暖房装置1においては、温風暖房のみを行う温
風暖房運転と、床暖房のみを行う床暖房運転と、温風暖
房と同時に床暖房も行う複合運転を行うことができる。
【0014】まず、温風暖房のみを行う温風暖房運転時
の作動について説明する。この温風暖房運転において
は、図1に示すように、ダンパ13によって温水加熱ダ
クト8が閉じられており、排気ダクト5が開かれてい
る。この状態で送風ファン4が作動し、バーナ2に点火
されると、送風ファン4から送られる空気は燃焼室3と
バーナ2とに供給され、燃焼室3内で燃焼が行われる。
このとき、燃焼室3内の排気は排気ダクト5を介して温
風用熱交換器6に供給され、この温風用熱交換器6によ
って温風暖房用に熱交換が行われる。そして、熱交換が
終了した排気は、温風用熱交換器6の下流側の排気ダク
ト5を介して室外に排出される。尚、温風暖房運転時に
は循環ポンプ12は作動していないため、温水用熱交換
器9内の温水は循環していない。
【0015】一方、温風暖房運転時においては、冷却ダ
クト14から温水加熱ダクト8に空気が供給される。冷
却ダクト14は温水用熱交換器9の下流側であり、且つ
ダンパ13の上流側に接続されており、ダンパ13によ
って温水加熱ダクト8がほぼ閉じられているため、冷却
ダクト14から供給される空気は温水用熱交換器9を通
過して温水加熱ダクト8の開口部8aから仕切板15の
上面を介して燃焼室3内に流れ込む。また、燃焼室3内
に流れ込んだ空気は、排気ダクト5を介して室外に排出
される。
【0016】このように、本実施形態の温風暖房装置1
においては、温風暖房運転時には冷却ダクト14から送
風ファン4により送られる空気が温水用熱交換器9に供
給される。このため、燃焼室3からの輻射熱や雰囲気温
度の上昇により温水用熱交換器9が加熱された場合であ
っても、送風ファン4からの空気によって温水用熱交換
器9が冷却されるため、温水用熱交換器9内の温水の温
度が上昇して沸騰するというおそれがない。また、ダン
パ13の気密性が完全でなくても、送風ファン4からの
空気によって温水用熱交換器9が冷却されるため、温水
温度の上昇を防止することができる。
【0017】次に、温水暖房のみを行う温水暖房運転時
の作動について図2を参照して説明する。この温水暖房
運転においては、図2に示すように、ダンパ13によっ
て燃焼室3からダンパ13までの排気ダクト5が閉じら
れており、温水加熱ダクト8が開かれている。この状態
で燃焼室3内での燃焼が行われると、燃焼室3内の排気
は温水加熱ダクト8を介して温水用熱交換器9に供給さ
れ、この温水用熱交換器9内の温水が加熱される。温水
暖房運転においては、循環ポンプ12が作動しているた
め、温水用熱交換器9により加熱された温水が床暖房パ
ネル11に供給され、床暖房運転が行われる。そして、
温水用熱交換器9を通過した排気は、ダンパ13よりも
下流の排気ダクト5から室外に排出される。尚、温水暖
房運転時においても、冷却ダクト14から温水加熱ダク
ト8に空気が供給されるが、開口部8aから供給される
排気と共にダンパ13を介して室外に排出されるため、
温水用熱交換器9が冷却ダクト14からの空気により冷
却されることはない。
【0018】次に、温風暖房と温水暖房とを同時に行う
複合運転時の作動について図3を参照して説明する。こ
の複合運転においては、図3に示すように、ダンパ13
が斜めの状態で保持されており、排気ダクト5と温水加
熱ダクト8とが開かれた状態となっている。この状態で
燃焼室3内での燃焼が行われると、燃焼室3内の排気は
排気ダクト5及び温水加熱ダクト8の双方に供給され
る。この複合運転時においても冷却ダクト14から温水
加熱ダクト8に空気が供給されるが、開口部8aから供
給される排気と共にダンパ13を介して室外に排出され
るため、温水用熱交換器9が冷却ダクト14からの空気
により冷却されることはない。
【0019】尚、ダンパ13による温水加熱ダクト8の
開閉をコントロールしたり、ダンパ13の開度調節する
ことにより、温水用熱交換器9の加熱量を調節すること
ができるので、床暖房パネル11に供給される温水の温
度をコントロールすることができる。
【0020】また、上記実施形態においては、FF式の
温風暖房装置1を例にして説明したが、これに限らず、
排気ダクト5が煙突に連通されるストーブであってもよ
く、排気ダクト5から室内に熱せられた空気を送り込む
ファンヒータであってもよい。また、上記実施形態にお
いては、バーナ2は石油ガス化バーナを用いているが、
これに限らず、都市ガスやプロパンガスを用いたガスバ
ーナであってもよい。また、上記実施形態では、温水放
熱器として床暖房パネル11を用いているが、これに限
らずパネルヒータ用の温水パネルでもよく、ファンコン
ベクタ用の放熱器であってもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の一例である温風暖房装置に
おいて温風暖房のみを行っている状態又は温水への加熱
を抑制している状態を示す説明図。
【図2】図1の温風暖房装置において温水暖房のみを行
っている状態を示す説明図。
【図3】図1の温風暖房装置において温風暖房と温水暖
房とを行っている状態を示す説明図。
【図4】従来の温風暖房装置を示す説明図。
【符号の説明】
1…温風暖房装置、2…バーナ、3…燃焼室、4…送風
ファン、5…排気ダクト、7…連結部、8…温水加熱ダ
クト、9…温水用熱交換器、11…床暖房パネル(温水
放熱器)、13…ダンパ、14…冷却ダクト。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 本田 栄二 埼玉県川越市大字今福2833 サンポット株 式会社内 (72)発明者 北田 佳晴 埼玉県川越市大字今福2833 サンポット株 式会社内 (72)発明者 牛崎 信治 埼玉県川越市大字今福2833 サンポット株 式会社内 (72)発明者 北村 晃一 埼玉県川越市大字今福2833 サンポット株 式会社内 Fターム(参考) 3L070 AA01 AA09 BB08

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】バーナの燃焼熱により暖房を行うと共に、
    該バーナにより温水用熱交換器を加熱し加熱された温水
    を温水放熱器に供給して温水暖房を行う暖房装置におい
    て、 前記バーナの燃焼が行われる燃焼室と、該バーナに燃焼
    用の空気を送風する送風ファンと、前記燃焼室からの排
    気を燃焼室外に導出する排気ダクトと、該排気ダクトと
    は別個に前記燃焼室からの排気を導出すると共に該排気
    ダクトに連結され該連結箇所の上流側に前記温水用熱交
    換器が内設される温水加熱ダクトと、該温水加熱ダクト
    と前記排気ダクトとの連結箇所に設けられ該排気ダクト
    と該温水加熱ダクトとを選択的に開閉し又は両者を導通
    させるダンパと、前記送風ファンから送風される空気の
    一部を前記温水用熱交換器と前記ダンパとの間の温水加
    熱ダクトに供給する冷却ダクトとを備えることを特徴と
    する温水用熱交換器を有する暖房装置。
JP2001121981A 2001-04-20 2001-04-20 温水用熱交換器を有する暖房装置 Expired - Fee Related JP4618930B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001121981A JP4618930B2 (ja) 2001-04-20 2001-04-20 温水用熱交換器を有する暖房装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001121981A JP4618930B2 (ja) 2001-04-20 2001-04-20 温水用熱交換器を有する暖房装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2002317948A true JP2002317948A (ja) 2002-10-31
JP4618930B2 JP4618930B2 (ja) 2011-01-26

Family

ID=18971761

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001121981A Expired - Fee Related JP4618930B2 (ja) 2001-04-20 2001-04-20 温水用熱交換器を有する暖房装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4618930B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007128718A (ja) * 2005-11-02 2007-05-24 Mitsubishi Materials Corp 燃料電池モジュールおよび運転方法
JP2008286104A (ja) * 2007-05-17 2008-11-27 Chevron Japan Ltd ガソリンエンジンの内面部品の洗浄方法
JP2013134026A (ja) * 2011-12-27 2013-07-08 Noritz Corp コージェネレーションシステム
CN105423547A (zh) * 2015-12-22 2016-03-23 安徽中科自动化股份有限公司 一种用于粮食烘干机的高效燃煤热风炉

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105066436B (zh) * 2015-08-31 2017-08-15 中国人民解放军总后勤部军需装备研究所 一种高效热风热水***

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63113817U (ja) * 1987-01-14 1988-07-22
JPH0424426A (ja) * 1990-05-17 1992-01-28 Matsushita Electric Ind Co Ltd 温水暖房ストーブ
JPH04161727A (ja) * 1990-10-26 1992-06-05 Matsushita Electric Ind Co Ltd 温水熱交換器内蔵型ストーブ
JP2000130854A (ja) * 1998-10-21 2000-05-12 Sanden Corp 暖房機
JP2001099492A (ja) * 1999-09-30 2001-04-13 Sanden Corp 暖房機

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63113817U (ja) * 1987-01-14 1988-07-22
JPH0424426A (ja) * 1990-05-17 1992-01-28 Matsushita Electric Ind Co Ltd 温水暖房ストーブ
JPH04161727A (ja) * 1990-10-26 1992-06-05 Matsushita Electric Ind Co Ltd 温水熱交換器内蔵型ストーブ
JP2000130854A (ja) * 1998-10-21 2000-05-12 Sanden Corp 暖房機
JP2001099492A (ja) * 1999-09-30 2001-04-13 Sanden Corp 暖房機

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007128718A (ja) * 2005-11-02 2007-05-24 Mitsubishi Materials Corp 燃料電池モジュールおよび運転方法
JP2008286104A (ja) * 2007-05-17 2008-11-27 Chevron Japan Ltd ガソリンエンジンの内面部品の洗浄方法
WO2008143194A1 (ja) * 2007-05-17 2008-11-27 Chevron Japan Ltd. ガソリンエンジンの内面部品の洗浄方法
JP2013134026A (ja) * 2011-12-27 2013-07-08 Noritz Corp コージェネレーションシステム
CN105423547A (zh) * 2015-12-22 2016-03-23 安徽中科自动化股份有限公司 一种用于粮食烘干机的高效燃煤热风炉

Also Published As

Publication number Publication date
JP4618930B2 (ja) 2011-01-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0375445A (ja) 温風炉
JP3652652B2 (ja) ガスこんろ
NO994940L (no) Varmeelement
JP2002317948A (ja) 温水用熱交換器を有する暖房装置
JP2002267153A (ja) 給湯器
JP2705275B2 (ja) 温水熱交換器内蔵型ストーブ
JP4012349B2 (ja) 暖房機
JP2531244Y2 (ja) 排熱を利用した簡易暖房装置
CA2416234C (en) Hot air heater and method of operating same
JPH0645767Y2 (ja) 暖房機
JPH0648243Y2 (ja) 暖房機
JPH0512675Y2 (ja)
JPH04161727A (ja) 温水熱交換器内蔵型ストーブ
JPH0740894Y2 (ja) 暖房機
KR0130654Y1 (ko) 난방기
JPS6128989Y2 (ja)
JP2882312B2 (ja) 畜熱燃焼暖房装置
JPS62129652A (ja) 温風暖房機能を有した給湯装置
JP2587009Y2 (ja) 給湯付風呂釜
KR960000453Y1 (ko) 전열히터가 부설된 팬히터의 열확산구조
JP2003004307A (ja) 温水熱交換器内蔵ストーブ
JPS59131834A (ja) 暖房装置
JP2001289513A (ja) 温風暖房器
JPS62129650A (ja) 温風暖房機能を有した瞬間湯沸器
JP2001336776A (ja) 暖房装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080326

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100412

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100420

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20101019

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20101026

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131105

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4618930

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees