JP2002317888A - 一体型ボール弁及びねじなし取付具結合体 - Google Patents

一体型ボール弁及びねじなし取付具結合体

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JP2002317888A
JP2002317888A JP2002014310A JP2002014310A JP2002317888A JP 2002317888 A JP2002317888 A JP 2002317888A JP 2002014310 A JP2002014310 A JP 2002014310A JP 2002014310 A JP2002014310 A JP 2002014310A JP 2002317888 A JP2002317888 A JP 2002317888A
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JP
Japan
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ball valve
fitting
sleeve portion
pipe
threadless
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Application number
JP2002014310A
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English (en)
Inventor
J Woods Terrance
テランス・ジェイ・ウッズ
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Westinghouse Air Brake Technologies Corp
Original Assignee
Westinghouse Air Brake Technologies Corp
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  • Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
  • Joints With Sleeves (AREA)
  • Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
  • Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 パイプに接続するねじなし取付具を備えたボ
ール弁を提供する。 【解決手段】 ボール弁30と結合し、該弁のハウジン
グ部12の少なくとも1つの端部壁14から延出した一
体型構造体として形成された雄型部分及び雌型部分の両
方を組み込んだねじなし取付具18を備える一体型ボー
ル弁及びねじなし取付具結合体10を提供する。取付具
は、パイプ28を受け取る雌型内表面と、少なくとも2
つの別個の円筒形部分を有する雄型外表面とを有するス
リーブ部分16を含む。少なくとも2つの別個の円筒形
部分を有するドライバ部材38も含み、ドライバ部材を
スリーブ部分の雄型外表面に沿って長手方向に押し進め
た時、ドライバ部材の円筒形部分がスリーブ部分の雄型
外表面に係合してスリーブ部分を変形させると共に、同
時にスリーブ部分内に係合したパイプの一方も変形さ
せ、これによってパイプと取付具の雌型内表面との間に
気密シールが得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、金属製ねじなし取
付具を一体状に設けたボール弁またはボールコックに関
し、特に、一体構造体として形成された雄型部分及び雌
型部分の両方を組み込んだねじなし取付具に関する。
【0002】
【関連技術】本出願は、2001年1月23日付けで提
出された特願2001−014668号の関連出願であ
る。
【0003】
【発明の背景】気体及び液体を取り扱うさまざまなパイ
プ、配管及び導管系にボール弁が使用されている。典型
的なボール弁は、貫通路または通路を備える中央ボール
を含む。手動操作式弁では、ハンドルが中央ボールに連
結されており、貫通路が弁ハウジングの対向ポートと整
合するか、ポートと十字をなすように、ボール及び貫通
路を回転させるようになっている。
【0004】歴史的に言えば、パイプは、溶接によって
ボール弁に接続されてきた。しかし、弁体へのパイプの
溶接は、幾つかの理由から望ましくない。たとえば、ボ
ールコックの弁体にパイプを溶接する場合、溶接処理の
熱によってシールが損傷しないように、ボールコックを
分解して、シールをボールコックから取り外さなければ
ならない。そのような溶接で見られる別の問題は、ボー
ルコック及び配管が壁または他の構造体の近傍位置にあ
って、空間が狭いためにパイプ及びボールコックの周囲
を完全に通る溶接を行うことが困難である場合である。
【0005】
【発明の概要】本発明は、ボール弁と結合し、該ボール
弁のハウジング部の少なくとも1つの端部壁から延出し
た一体型構造体として形成された雄型部分及び雌型部分
の両方を組み込んだ金属製ねじなし取付具を備える一体
型ボール弁及びねじなし取付具結合体を提供する。金属
製ねじなし取付具は、管あるいはパイプの一方を受け取
ることができる雌型内表面と、少なくとも2つの別個の
円筒形部分を有する雄型外表面とを有するスリーブ部分
を含む。また、少なくとも2つの別個の円筒形部分を有
するドライバ部材も含み、ドライバ部材をスリーブ部分
の雄型外表面に沿って長手方向に押し進めた時、ドライ
バ部材の円筒形部分がスリーブ部分の雄型外表面に係合
してスリーブ部分を変形させると共に、同時にスリーブ
部分内に係合した管あるいはパイプの一方も変形させ、
これによってパイプとねじなし取付具の雌型内表面との
間に気密シールが得られる。
【0006】
【発明の目的】従って、本発明の主たる目的の1つは、
管またはパイプに接続するねじなし取付具を備えたボー
ル弁を提供することである。
【0007】本発明の別の目的は、溶接を必要としない
接続部を備えたボール弁を提供することである。
【0008】本発明のさらに別の目的は、パイプあるい
はその部分とねじなし取付具の内側との間に気密シール
を提供することである。
【0009】以上にある程度特定して記載した本発明の
多くの目的及び利点に加えて、当該技術分野の専門家に
は、本発明の以下の詳細な説明から、特に詳細な説明を
添付の請求項と組み合わせて読んだ場合、ねじなし取付
具を備えたボール弁の多くの他の重要な目的及び利点が
より容易に明らかになることに注意し、理解されたい。
【0010】
【発明の実施の形態】次に図面を参照すると、ボール弁
30のハウジング部12を含む、一体型のボールコック
またはボール弁及び取付具結合体10が示されている。
ハウジング部12は、端部壁14を含み、図面では、両
方の端部壁14がねじなし取付具18と一体成形されて
いる。ボール弁には、そのような一体型のねじなし取付
具を1つだけ設けることもできることを理解されたい。
ボール弁のハウジング部は、一般的に、ボール弁の内部
構成部品の組み立て及び分解に適するように、ハウジン
グ部から分離可能な少なくとも1つの端部壁14を備え
ている。
【0011】ボールコックまたはボール弁30のハウジ
ング部12は、貫通路すなわち内孔22(点線で示す)
を備えるボール20(図面には部分的に示されているだ
けである)を収容している。ボール20は、ボール20
に機械的に連結されたハンドル24によって、ハウジン
グ部12内で手動操作することができる。代替的に、ボ
ール弁を電動式に操作することもできる。ボール20を
回転させて貫通路22を弁の対向ポート25及び26と
整合させた時、弁が「開放」位置にあって、流体または
流体圧力がそこを通ることができる。貫通路22がポー
トとほぼ十字をなす位置へボール20を回転させた時、
弁が弊弁される。
【0012】さらに前述したように、ボール弁は、さま
ざまな流体及び流体圧力の流れを制御するために、鉄道
産業を含めた産業で広範囲に使用されている。従って、
多くの場合に、そのようなボール弁を産業に使用されて
いる配管に接続する必要がある。これまでは、そのよう
なボール弁は、螺着、差し込みまたは突き合わせ溶接、
または(一般的にパイプ端部に溶接されたフランジを使
用した)フランジ間のボルト留めによって、配管に接続
されている。
【0013】本発明は、溶接を必要としないで管または
パイプ28へ気密状態に接続するためのねじなし取付具
18を備えたボール弁30を提供している。ねじなし取
付具18は、雌型内部及び雄型外部の結合体を組み込ん
でいる。管またはパイプ28を取付具18の雌型内部に
差し込む。そのようなねじなし取付具18の雄型外表面
の上で油圧工具(図示せず)によってドライバ部材38
を長手方向に押し進める。ドライバ部材38の作用によ
って、ねじなし取付具18が変形し、同時にパイプ28
も変形するため、ねじなし取付具18の雌型内表面とパ
イプ28との間に、気密シールが得られる。
【0014】ねじなし取付具18をそのようなパイプ2
8の上に圧縮した後では、パイプ28は、ねじなし取付
具18の圧縮力に逆らって外向きの力を加える。これら
の2つの力が協働して非常に効果的なシールを生じ、パ
イプ及びねじなし取付具を螺着または溶接する必要がな
い。
【0015】本発明では、そのようなねじなし取付具1
8は、スリーブ部分16とストップフランジ34とを含
む。スリーブ部分16は、複数の突起36を有する雌型
内表面と、少なくとも2つの別個の円筒形部分を有する
雄型外表面とを備えている。スリーブ部分16の雌型内
表面は、管またはパイプ28を受け取るように構成され
ている。パイプ28は、そのようなスリーブ部分16に
挿入される。油圧工具(図示せず)によってすえ込みリ
ング(swage ring)すなわちドライバ部材38をねじな
し取付具18のスリーブ部分16の雄型外表面上で押し
進めると、スリーブ部分16と共に、同時にパイプ28
も変形する。すえ込みリングすなわちドライバ部材38
をスリーブ部分16の雄型外表面上で押し進めた時、雌
型内表面の突起36がパイプ28内へ押し込まれ、それ
によってパイプ28がねじなし取付具18内に固定され
る。ドライバ部材38も、スリーブ部分16の雄型外表
面上の円筒形表面に対応した少なくとも2つの別個の円
筒形表面を有する。ドライバ部材38は、ストップフラ
ンジ34に当たるまでスリーブ部分16の雄型外表面上
を押し進められ、ストップフランジ34は、ドライバ部
材38がそれ以上は横移動できないようにする。
【0016】なお、図面から明らかなように、スリーブ
部分16の雌型内表面に設けられた歯状の突起36は、
本実施形態においては、4個設けられている。そして、
その中の1つは、他の歯状突起よりも突起の厚みが厚い
二重の歯状突起36aになっている。また、この二重歯
状突起36aは、スリーブ部分16の半径方向断面が薄
い部分16aに設けられている。すなわち、スリーブ部
分16の半径方向断面は、端部側及びストップフランジ
34側が厚く、その中間部である二重歯状突起36が設
けられている部分16aが、前記部分より薄く形成され
ている。さらに、スリーブ部分16の雌型内表面の最深
部、すなわち、最も端部壁14側の内径16bは、そこ
に挿入されるパイプ28の外径とほぼ同一であるのが好
ましい。なお、突起36の数や形状は、本実施形態に限
定されるものではなく、効果的なシールを生じさせるも
のであればよい。
【0017】また、図面から明らかなように、スリーブ
部分16の雄型外表面の少なくとも2つの別個の円筒形
部分16d,16eとは、円筒形部分の外径が異なるこ
とを意味しており、スリーブ部分16の端部側の円筒形
部分16dの外径より、ストップフランジ34側の円筒
形部分16eの外径の方が大きくなっている。端部側の
小さい外径の円筒形部分16dよりなる雄型外表面と、
ストップフランジ34側の大きい外径の円筒形部分16
eよりなる雄型外表面との間には、テーパ部分16fが
形成されている。なお、テーパ部分を複数個、例えば2
個設けることもできる。一方、スリーブ部分16の雄型
外表面に挿入されるドライバ部材38の内表面にも、少
なくとも1つのテーパ部分38aを設けることができ
る。
【0018】ねじなし取付具18及びハウジング部
(弁)12の材料は、304、316または4IGLス
テンレス鋼、ASTM A276またはA479炭素
鋼、ASTM A675またはASM AW6、または
銅ニッケル合金にすることができる。
【0019】そのような一体型取付具の場合、ボール弁
及び取付具結合体は、パイプ溶接またはパイプ螺着によ
る接続を必要としないので、パイプ、管及びホースへの
ボール弁の接続容易性がそのような溶接及び螺着接続よ
りも、遥かに改善されることが理解されるであろう。
【0020】本発明を実施するための現時点で好適な実
施形態を詳細に説明してきたが、本発明が関係する空気
圧及び水圧接続の技術分野の専門家であれば、添付の請
求項の精神及び範囲から逸脱することなく本発明を実施
するさまざまな変更例を認識できるであろう。それゆ
え、本発明は、添付の請求項だけでなく、下記の項目に
記載の概念も、その保護の対象とすることができる。 (1) 前記スリーブ部分の前記雌型内表面は、さら
に、前記管あるいはパイプの一方を前記スリーブ部分内
にシールするために半径方向内向きに延出した複数の歯
状突起を含む請求項1に記載の一体型ボール弁及びねじ
なし取付具結合体。 (2) 前記複数の歯状突起は、4つの歯状突起を含む
上記(1)に記載の一体型ボール弁及びねじなし取付具
結合体。 (3) 前記4つの歯状突起の内の少なくとも1つは、
二重歯状突起である上記(2)項に記載の一体型ボール
弁及びねじなし取付具結合体。 (4) 前記スリーブ部分は、前記スリーブ部分の残り
の部分より断面が薄い少なくとも1つの部分を有する上
記(3)項に記載の一体型ボール弁及びねじなし取付具
結合体。 (5) 断面が薄い前記少なくとも1つの部分は、前記
二重歯状突起に近接して配置されている上記(4)項に
記載の一体型ボール弁及びねじなし取付具結合体。 (6) 前記ねじなし取付具の前記スリーブ部分の前記
雄型外表面は、前記ドライバ部材のさらなる横移動を抑
止するストップフランジをさらに含む請求項1に記載の
一体型ボール弁及びねじなし取付具結合体。 (7) 前記ドライバ部材の雌型内表面は、少なくとも
1つのテーパ部分を有する請求項1に記載の一体型ボー
ル弁及びねじなし取付具結合体。 (8) 前記ねじなし取付具の前記スリーブ部分の前記
雄型外表面は、2つのテーパ部分を有する請求項1に記
載の一体型ボール弁及びねじなし取付具結合体。
【図面の簡単な説明】
【図1】 ボール弁及びねじなし取付具結合体の、一部
側面図で示した長手方向断面図である。
【符号の説明】
10…ボール弁及びねじなし取付具結合体、12…ハウ
ジング部、14…端部壁、16…スリーブ部分、18…
ねじなし取付具、20…ボール、22…貫通路(内
孔)、24…ハンドル、25,26…対向ポート、28
…パイプ(管)、30…ボール弁、34…ストップフラ
ンジ、36…突起、38…ドライバ部材。
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) // F16L 33/22 F16L 33/22 (71)出願人 591093069 1001, Air Brake Avenu e, Wilmerding, PA 15148, United States of America (72)発明者 テランス・ジェイ・ウッズ カナダ国、オンタリオ・エル8ピー・3エ ム4、ハミルトン、ラベンクリフ・アベニ ュー 24 Fターム(参考) 3H015 GA02 3H017 HA10 3H051 AA07 BB10 CC15 3J039 AA03 BB01 KA02 3J106 AB01 BA01 BB02 BD05 EB02 EE12

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ボール弁と結合し、該ボール弁のハウジ
    ング部の少なくとも1つの端部壁から延出した一体型構
    造体として形成された雄型部分及び雌型部分の両方を組
    み込んだ金属製ねじなし取付具を備える一体型ボール弁
    及びねじなし取付具結合体であって、前記ねじなし取付
    具が、 (a)管あるいはパイプの一方を受け取ることができる
    雌型内表面と、少なくとも2つの別個の円筒形部分を有
    する雄型外表面とを有するスリーブ部分と、 (b)少なくとも2つの別個の円筒形部分を有するドラ
    イバ部材とを含み、 該ドライバ部材を前記スリーブ部分の前記雄型外表面に
    沿って長手方向に押し進めた時、前記ドライバ部材の前
    記円筒形部分が前記スリーブ部分の前記雄型外表面に係
    合して前記スリーブ部分を変形させると共に、同時に前
    記スリーブ部分内に係合した管あるいはパイプの一方も
    変形させ、これによって管あるいはパイプの一方と前記
    雌型内表面との間に気密シールが得られるようになって
    いる一体型ボール弁及びねじなし取付具結合体。
  2. 【請求項2】 前記スリーブ部分の前記雌型内表面は、
    さらに、外側シールとして半径方向内向きに延出した少
    なくとも1つの歯状突起を含み、該少なくとも1つの歯
    状突起は、前記スリーブ部分の端部に近接して配置され
    ている請求項1に記載の一体型ボール弁及びねじなし取
    付具結合体。
  3. 【請求項3】 前記ねじなし取付具の前記雌型内表面の
    前記スリーブ部分の一部分は、前記ねじなし取付具を接
    続しようとする管あるいはパイプの一方の外径とほぼ同
    一である内径を有する請求項1に記載の一体型ボール弁
    及びねじなし取付具結合体。
  4. 【請求項4】 前記スリーブ部分の前記雄型外表面は、
    さらに、前記ドライバ部材のさらなる横移動を抑止する
    ストップフランジを含み、該ストップフランジと前記ス
    リーブ部分の端部との中間に、少なくとも1つのテーパ
    部分を有する請求項1に記載の一体型ボール弁及びねじ
    なし取付具結合体。
  5. 【請求項5】 前記ねじなし取付具は、管あるいはパイ
    プの一方の端部に係合するように、前記スリーブ部材の
    前記雌型内表面にほぼ垂直な当接部分をさらに含む請求
    項1に記載の一体型ボール弁及びねじなし取付具結合
    体。
JP2002014310A 2001-01-23 2002-01-23 一体型ボール弁及びねじなし取付具結合体 Pending JP2002317888A (ja)

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US09/768632 2001-01-23
US09/768,632 US6467752B2 (en) 1999-07-23 2001-01-23 Unitary fitting and ball-valve

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012215287A (ja) * 2011-03-31 2012-11-08 Meiwa Kogyo Kk 管路の分岐管内への付属装置の装着構造及び付属装置の着脱方法並びにその着脱器具
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