JP2002259026A - 移動通信端末 - Google Patents

移動通信端末

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JP2002259026A
JP2002259026A JP2001051246A JP2001051246A JP2002259026A JP 2002259026 A JP2002259026 A JP 2002259026A JP 2001051246 A JP2001051246 A JP 2001051246A JP 2001051246 A JP2001051246 A JP 2001051246A JP 2002259026 A JP2002259026 A JP 2002259026A
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JP
Japan
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data
communication terminal
mobile communication
message
melody
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JP2001051246A
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English (en)
Inventor
Tomohiro Ishida
朋洋 石田
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Kenwood KK
Original Assignee
Kenwood KK
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Publication date
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  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
  • Telephone Function (AREA)
  • Input From Keyboards Or The Like (AREA)
  • Position Input By Displaying (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 表示データの先頭/末尾へのカーソル移動を
わずかなキー操作で可能とし、メッセージの作成や表示
データの閲覧の時間短縮を図ることのできる移動通信端
末を提供すること。 【解決手段】 画面205は上記メニュー項目から「先
頭ジャンプ」を選択したときの画面状態を表した図であ
る。モードセットキー309を押下して確定すると、メ
ッセージの先頭が表示部22の上左端部に移動し、編集
用カーソルがメッセージの先頭文字に移動する(画面2
07)。したがって、ユーザは文頭から編集することが
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は移動通信端末に係
り、特に、文字データや画像データの送受信機能を具備
した移動通信端末に関する。
【0002】
【従来の技術】近年の携帯電話機は、音声以外にもメー
ルサービスや、インターネット上にアクセスしてホーム
ページを閲覧するウェブサービス、網からのメッセージ
配信サービスなど様々なサービスを受けることが可能に
なった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
メールサービス、ウェブサービス、メッセージサービス
の何れも、近年では携帯電話機のディスプレイに一度に
表示しきれないほど、データ量が多量になってきてい
る。従来の携帯電話機では、上記各サービスのデータを
全部見ようとする場合、上下キーを連続して押下する
か、1秒程度の長押しを利用して連続スクロールなどの
動作を利用していた。つまり、少ない操作回数、且つ短
時間で、表示データの末尾や先頭にカーソル移動させる
ことのできる携帯電話機が無かった。本発明は上記の点
に鑑みてなされたもので、表示データの先頭/末尾への
カーソル移動をわずかなキー操作で可能とし、メッセー
ジの作成や表示データの閲覧の時間短縮を図ることので
きる移動通信端末を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本願第1の発明は、各種データを表示する機能を有
した移動通信端末に、所定のキー操作が行われたとき、
表示中のデータの末端を表示部の所定位置に移動させる
手段を具備したことを特徴とする。また、本願第2の発
明は、各種データを編集する機能を有した移動通信端末
に、所定のキー操作が行われたとき、編集用カーソルを
編集中のデータの末端に移動させる手段と編集中のデー
タの末端を表示部の所定位置に移動させる手段と、を具
備したことを特徴とする。
【0005】なお、本願第1又は第2の発明において、
上記データの末端とはデータの先頭又は末尾であること
が好ましい。さらに、本願第1又は第2の発明におい
て、所定位置とは上端部又は下端部であることが好まし
い。さらに、本願第1又は第2の発明において、上記デ
ータが相手端末から受信した文字データ及び/又は画像
データであることが好ましい。さらに、本願第1又は第
2の発明において、上記データが相手端末に送信する文
字データ及び/又は画像データであることが好ましい。
さらに、本願第1又は第2の発明において、上記データ
が鳴動音作成のための音符データであることが好まし
い。
【0006】
【発明の実施の形態】次に図1乃至図4を参照して本発
明による移動通信端末の実施の形態を詳細に説明する。
ここで、図1は本発明の実施の形態としての携帯電話機
を示す機能ブロック図、図2及び図4は本発明の実施の
形態を説明する画面遷移図である。また、図3はキー操
作部の拡大図である。
【0007】図1を参照すると、本発明による移動通信
端末を携帯電話機に適用した実施の形態を示す機能ブロ
ック図が示されている。同図において、アンテナが接続
される送受信回路部10は、移動通信端末における送受
信処理を、CPUを内蔵した制御部12に制御されるこ
とにより行う回路である。すなわち、送受信回路部10
は音声メッセージや文字メッセージまたは各種情報や制
御信号等を変調してアンテナより送出したり、アンテナ
より受信した音声メッセージや文字メッセージまたは各
種情報や制御信号等を復調して制御部12に出力する。
【0008】制御部12は、例えばフラッシュメモリ1
4に記憶されたプログラムやデータに従って、キー操作
部24および送受信回路部10からの制御信号により動
作し、送受信回路部10、表示部ドライバ18および音
声処理部26を制御する。また、制御部12はRAM1
6に接続され、RAM16をフラッシュメモリ14に記
憶されたプログラムを実行するときのワークエリアとし
て使用する。フラッシュメモリ14は、メッセージセン
タから受信した文字メッセージや文字パターン(英、数
字も含む)/アイコン(図形)などのフォント情報を記
憶し、さらに電話帳メモリとしても使用され、複数の電
話番号および氏名等を記憶する。
【0009】表示部ドライバ18は制御部12の制御に
従って表示部22を駆動してこれの表示を行う。すなわ
ち、表示部ドライバ18は、制御部12からの制御信号
に対応する文字パターン(英、数字も含む)やアイコン
(図形)パターンをフラッシュメモリ14から読み出
し、表示部22に表示する。音声処理部26は、スピー
カ28およびマイク30に接続され、制御部12から入
力した音声信号を増幅してスピーカ28で出力したり、
マイク30で入力した音声信号を増幅して制御部12に
出力する処理を行う。
【0010】照明32はキー押下時や着信時等に制御部
12によって点灯、消灯制御され、点灯するとキー操作
部24および表示部22を明るく照明する。バイブレー
タ34は制御部12に接続され、着信時等に振動してそ
れを知らせる。リンガ又はスピーカ36は制御部12に
よって制御され、着信時等に鳴動してそれを知らせる。
着信LED(着信発光ダイオード)38は制御部12に
接続され、この制御部12による制御の下、着信時等に
点滅してそれを知らせる。
【0011】図3は携帯電話機のキー操作部24の拡大
図である。チェックキー301は表示部22にリストメ
ニューを表示させる時などに押下する機能キーであり、
事業者サービスキー303はテンキー311を続けて押
下することにより所定の操作画面に移行するための機能
キーであり、モードセット(MODE/SET)キー309は各
項目を選択したり確定したりするときに使用する多方向
操作キーである。また、オンフックキー305は電話を
切るときなどに押下するキー、オフフックキー307は
電話を受けたり、情報サービスセンタとの通信を開始し
たりするとき等に押下するキーである。その他、テンキ
ー311は相手先の電話番号を入力したり、送信メッセ
ージを入力するときなどに押下するキーである。以下、
実施の形態の説明では図3で用いたキー名称と符号とを
引用する。
【0012】<第1の実施の形態>図1の携帯電話機が
対応している文字メッセージサービスは、ユーザ端末間
に蓄積交換型データ転送システムであるメールセンタを
介在させることにより提供される。尚、このサービスは
文字データ以外に画像データ、アニメーションデータ
(動画像を含む)、サウンドデータ(着信メロディな
ど)、音声データ等を含む各種データ転送にも適用され
ることは言うまでもない。
【0013】次に、この文字メッセージサービスの具体
例として、スカイメール、コーディネータ(返答付
の同報送信)、リレーメール(回覧メッセージ送
信)、ホットライン(疑似回線を利用したメッセージ
送受信)、グリーティング(受信日時指定型のメッセ
ージ送信)、ポーリングの説明をする。 スカイメール(商標登録番号第4382573号、ジ
ェイフォン東日本株式会社)とは本サービス対応の電話
機やインターネットに接続されたパソコンと文字メッセ
ージの送受信をすることができるサービスである。 コーディネータ(商標登録番号4382571号、ジ
ェイフォン東日本株式会社)とは一度の操作で、同時に
複数の相手(例えば最大7人)へメッセージを送ること
ができ、送信後に相手からメッセージの回答を受け取る
ことができるサービスである。 リレーメール(商標登録番号4382572号、ジェ
イフォン東日本株式会社)とは、送信者があらかじめメ
ンバー登録(例えば最大7人)した順番にメッセージを
回覧するサービスである。このサービスでは送信者は回
覧されたメッセージを受け取り、メンバーの返事やコメ
ントを確認することができる。 ホットライン(商願平11−011972、ジェイフ
ォン東日本株式会社)とは、特定の相手と継続的にメッ
セージの送受信を可能とするサービスである。このサー
ビスの場合、メッセージ毎に宛先を入力する必要が無い
ので、リアルタイム感覚でメッセージのやり取りを行う
ことができる。 グリーティング(商願平11−011973、ジェイ
フォン東日本株式会社)とは、送信者が指定した日時に
相手の端末にメッセージを表示させることができるサー
ビスである。 ポーリングとは、ユーザが作成したメッセージを掲示
板に登録したり、他の人が登録したメッセージを見るこ
とができるサービスである。
【0014】上記〜のサービスを利用して送受信す
る各種データを確認又は編集する場合、そのデータを表
示部22に一度に表示しきれないときがある。本発明の
実施の形態である携帯電話機は、このような場合にキー
操作部24によって所定の操作が行われると、当該表示
データの末端を表示部22の所定位置(上端部、下端部
等)に移動させて表示することを特徴とする。
【0015】次に、図2に示す表示部22の画面遷移図
を参照して、上記〜のいずれかの文字メッセージサ
ービスを利用して相手端末へ送信する文字メッセージを
編集するときの操作例を説明する。メッセージ編集画面
201には「緊急の連絡です。(中略)明日は横縞でい
きます。」という全メッセージ内容のうち、表示部22
に入りきる部分(「緊急の連絡です。(中略)ユニホー
ムはヒ」)が表示されている。同画面201においてチ
ェックキー301を所定時間押下すると、テキストメニ
ュー画面203が表示される。テキストメニュー画面2
03の1行目にはテキストメニューという文字が表示さ
れ、2行目以降にメニュー項目(コピー、切り取り、貼
り付け、ウェブメモ、位置情報貼付、先頭ジャンプ、末
尾ジャンプ)が表示される。テキストメニュー画面20
3で事業者サービスキー303を押下するとメッセージ
編集画面201に戻る。
【0016】画面205は上記メニュー項目から「先頭
ジャンプ」を選択したときの画面状態を表した図であ
る。この状態でモードセットキー309を押下して確定
すると、編集用カーソルがメッセージの先頭文字(この
場合「緊」)に移動する(画面207)。したがって、
ユーザは文頭から編集することができる。画面209は
画面203のメニュー項目から「末尾ジャンプ」を選択
したときの画面状態を表した図である。この状態でモー
ドセットキー309を押下して確定すると、メッセージ
の末尾が表示部22の下右端部に移動し、編集用カーソ
ルもメッセージの末尾文字(この場合、句読点
の「。」)に移動する(画面211)。したがって、ユ
ーザは文末から編集することができる。本実施の形態で
は相手端末へ送信する文字メッセージを編集するときの
操作例を説明したが、相手端末から受信した文字メッセ
ージを確認する場合にも、同様にしてメッセージの先頭
や末尾にジャンプすることが可能である。
【0017】<第2の実施の形態>次に、図4に示す表
示部22の画面遷移図を参照して、鳴動音(以下、メロ
ディと称す)作成のため音符データを編集するときの操
作例を説明する。図4において、メロディ編集時(40
1)にチェックキー301を押下すると、通常のメロデ
ィ編集であった場合にはメロディメニュー画面407a
が表示される。メロディメニュー画面407aの1行目
にはメロディメニューという文字が表示され、2行目以
降にメニュー項目(パート音色、パート音量、コピー、
切り取り、貼り付け、先頭ジャンプ、末尾ジャンプ)が
表示される。さらに、この状態でキー操作部24を使用
して同画面をスクロールするとメロディメニュー画面4
07bが表示され、残りのメニュー項目(全パート試
聴、メロディ作成終了)がメニュー項目「末尾ジャン
プ」の下(メロディメニュー画面407bの6行目以
降)に表示される。
【0018】また、図4のメロディ編集時(401)に
チェックキー301を押下すると、SMDファイルの編
集であった場合にはメロディメニュー画面407cが表
示される。なお、SMDファイルは、Jスカイサービス
(商願平11−110223、ジェイフォン東日本株式
会社)で電子メールに添付できる着信メロディ用データ
ファイルのことをいう。メロディメニュー画面407c
の1行目にはメロディメニューという文字が表示され、
2行目以降にメニュー項目(パート音色、パート音量、
全パート試聴、メロディ作成終了)が表示される。
【0019】また、図4のメロディ編集時(401)に
チェックキー301を押下すると、メール添付音の編集
であった場合にはメロディメニュー画面407dが表示
される。メロディメニュー画面407dの1行目にはメ
ロディメニューという文字が表示され、2行目以降にメ
ニュー項目(コピー、切り取り、貼り付け、先頭ジャン
プ、末尾ジャンプ、全パート試聴、メロディ作成終了)
が表示される。メロディメニュー画面407eは上記メ
ニュー項目から「メロディ作成終了」を選択したときの
画面状態を表した図である。
【0020】点線407で囲まれているメロディメニュ
ー画面(画面407a〜画面407eのいずれでもよ
い)のメロディメニュー項目から「メロディ作成終了」
を選択し、モードセットキー309を押下して確定する
と、図示しないメロディ保存確認画面へ移行する(40
3)。点線407で囲まれているメロディメニュー画面
(画面407a〜画面407eのいずれでもよい)のメ
ロディメニュー項目から「コピー」「切り取り」「貼り
付け」のいずれかを選択し、モードセットキー309を
押下して確定すると、当該範囲の編集(コピー、切り取
り、貼り付け)を開始する(405)。
【0021】画面411は、点線407で囲まれている
メロディメニュー画面(画面407a〜画面407eの
いずれでもよい)のメロディメニュー項目から「先頭ジ
ャンプ」を選択し、モードセットキー309を押下して
確定したときの画面状態を表した図である。編集中のメ
ロディの先頭が表示部22の中段左端部に移動し、編集
用カーソルもメロディ409の先頭に移動する。したが
って、ユーザはメロディの先頭から編集することができ
る。
【0022】画面413は、点線407で囲まれている
メロディメニュー画面(画面407a〜画面407eの
いずれでもよい)のメロディメニュー項目から「末尾ジ
ャンプ」を選択し、モードセットキー309を押下して
確定したときの画面状態を表した図である。編集中のメ
ロディの末尾が表示部22の中段左端部に移動し、編集
用カーソルもメロディ409の末尾に移動する。したが
って、ユーザはメロディの末尾から編集することができ
る。
【0023】以上、本発明の実施の形態を詳細に説明し
たが、本発明は上記説明に限定されず、例えば、第1の
実施の形態では相手端末が移動通信端末やパソコンであ
るときを例にとって説明したが、相手端末はウェブサー
バでもよいことは明らかである。この場合、インターネ
ット対応の携帯電話機において閲覧中のウェブサイト画
像を表示部22に一度に表示しきれないとき、所定のキ
ー操作によって当該ウェブサイト画像の先頭又は末尾に
ジャンプすることが可能となる。
【0024】また、インターネット対応の携帯電話機に
おいてウェブサーバに各種データをアップロードする場
合に、そのデータを表示部22に一度に表示しきれない
とき、所定のキー操作によってデータの先頭又は末尾に
ジャンプすることも可能である。なお、本実施の形態で
用いた文字メッセージサービス(スカイメール〜ポ
ーリング)は具体例にすぎず、ユーザ端末間にメールセ
ンタを介在させることにより提供されるその他のデータ
転送サービスでもよいことは明らかである。また、本実
施の形態で用いたSMDファイルは具体例にすぎず、そ
の他の着信メロディ用データファイルでもよいことは明
らかである。
【0025】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、表示データの先頭/末尾へのカーソル移動をわず
かなキー操作で可能とし、メッセージの作成や表示デー
タの閲覧の時間短縮を図ることのできる移動通信端末を
提供することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の移動通信端末の実施の形態を示す機能
ブロック図。
【図2】本発明の実施の形態を説明する画面遷移図。
【図3】本発明による携帯電話機のキー操作部の拡大
図。
【図4】本発明の実施の形態を説明する画面遷移図。
【符号の説明】
12 制御部 14 フラッシュメモリ 16 RAM 22 表示部 24 キー操作部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04B 7/26 M Fターム(参考) 5B020 AA17 CC12 DD02 HH21 HH25 5B087 AA10 BC08 DD08 5E501 AA04 AB03 BA01 BA05 CB02 FA02 FB22 5K027 AA11 BB02 FF01 FF22 MM17 5K067 AA21 BB04 BB21 DD52 DD53 DD54 DD55 EE02 FF02 FF23 KK15

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各種データを表示する機能を有した移動
    通信端末において、 所定のキー操作が行われたとき、表示中のデータの末端
    を表示部の所定位置に移動させる手段を具備したことを
    特徴とする移動通信端末。
  2. 【請求項2】 各種データを編集する機能を有した移動
    通信端末において、 所定のキー操作が行われたとき、 編集用カーソルを編集中のデータの末端に移動させる手
    段と編集中のデータの末端を表示部の所定位置に移動さ
    せる手段と、を具備したことを特徴とする移動通信端
    末。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2に記載の移動通信
    端末において、 前記データの末端とは、前記データの先頭又は末尾であ
    ることを特徴とする移動通信端末。
  4. 【請求項4】 請求項1又は請求項2に記載の移動通信
    端末において、 前記所定位置とは、上端部又は下端部であることを特徴
    とする移動通信端末。
  5. 【請求項5】 請求項1又は請求項2に記載の移動通信
    端末において、 前記データが相手端末から受信した文字データ及び/又
    は画像データであることを特徴とする移動通信端末。
  6. 【請求項6】 請求項1又は請求項2に記載の移動通信
    端末において、 前記データが相手端末に送信する文字データ及び/又は
    画像データであることを特徴とする移動通信端末。
  7. 【請求項7】 請求項1又は請求項2に記載の移動通信
    端末において、 前記データが鳴動音作成のための音符データであること
    を特徴とする移動通信端末。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007200077A (ja) * 2006-01-27 2007-08-09 Toshiba Corp 携帯端末
CN100346278C (zh) * 2004-09-09 2007-10-31 乐金电子(中国)研究开发中心有限公司 移动通信终端的光标移动方法
JP2012242767A (ja) * 2011-05-24 2012-12-10 Casio Comput Co Ltd 表示制御装置及びプログラム

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