JP2002235213A - スポーツ用、作業用、又は一般カジュアル用シャツ - Google Patents

スポーツ用、作業用、又は一般カジュアル用シャツ

Info

Publication number
JP2002235213A
JP2002235213A JP2001030168A JP2001030168A JP2002235213A JP 2002235213 A JP2002235213 A JP 2002235213A JP 2001030168 A JP2001030168 A JP 2001030168A JP 2001030168 A JP2001030168 A JP 2001030168A JP 2002235213 A JP2002235213 A JP 2002235213A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shirt
sports
work
arm
sleeve
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001030168A
Other languages
English (en)
Inventor
Chihomi Takami
千穂未 高見
Hitoshi Yokono
比斗志 横野
Satoyuki Tamura
智行 田村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mizuno Corp
Original Assignee
Mizuno Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mizuno Corp filed Critical Mizuno Corp
Priority to JP2001030168A priority Critical patent/JP2002235213A/ja
Publication of JP2002235213A publication Critical patent/JP2002235213A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A41WEARING APPAREL
    • A41DOUTERWEAR; PROTECTIVE GARMENTS; ACCESSORIES
    • A41D27/00Details of garments or of their making
    • A41D27/10Sleeves; Armholes
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A41WEARING APPAREL
    • A41DOUTERWEAR; PROTECTIVE GARMENTS; ACCESSORIES
    • A41D2300/00Details of garments
    • A41D2300/20Inserts
    • A41D2300/22Elastic inserts

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
  • Outer Garments And Coats (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 スポーツ用、作業用、又は一般カジュアル用
シャツに関するものであり、着用時に腕を前後方向に移
動させる運動において、腕の付根部分で引きつれが生じ
たり、しわが多く発生したりして身体にフィットするこ
とができないという点を根本的に解決するという事を目
的とする。 【解決手段】 本発明に係わるスポーツ用、作業用、又
は一般カジュアル用シャツは、胴側部から袖下部にかけ
て、前側に傾斜し曲線を有する形状の舌片部(a)を含
む長手方向に伸縮し易い一体の側帯片(1)を有するこ
とを特徴とし、着用時に腕を前後方向に移動させる運動
において、腕の付根部分で引きつれが生じたり、しわが
多く発生することが少なく、身体にフィットする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スポーツ用、作業
用、又は一般カジュアル用シャツに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、スポーツ用、作業用、又は一般カ
ジュアル用シャツにおいて、脇下部分から袖下部に特徴
をもたせて、フィット感、及び着心地の良さを改良した
上衣は知られている。例えば、実公昭35−17951
号には脇下部から腰部に菱形の伸縮性網部を有し、腕の
上げ下ろしの際、該菱形の伸縮性網部が伸縮することに
よって、身体の動きに順応するようなスポーツ用上衣が
開示されている。
【0003】また、実公昭52−664号には脇下部か
ら袖下部の先端まで一連に帯状部を有し、腕を上げたと
きの脇下部の引きつれを防止し、身体へのフィット性を
向上させたラグラン型の長袖シャツが開示されている。
【0004】さらに、登録実用新案第3050354号
には、前身頃と後身頃の脇線箇所に対し、生筆形状の襠
布を介在させたことを特徴とする上衣が開示されてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記実公昭3
5−17951号に記載されたスポーツ用上衣に関して
は、脇下部から腰部に施された伸縮性網部が菱形である
為、菱形中央部において生地のたるみが生じ易く、腕を
下ろした状態では該伸縮性網部がかさばり易く、身体に
十分フィットしないという欠点があった。また、前記実
公昭52−664号に記載されたラグラン型の長袖シャ
ツは、前記帯状部が、脇下部から袖下部の先端まで一連
に、ほぼ一定の幅であるため、腕の上下運動の際には、
身体にフィットするものの、腕を前後方向に移動させる
運動の際には、該帯状部が左右方向に伸縮しにくいた
め、かさばりが生じ易く、必ずしも身体にフィットしな
いという問題点があった。
【0006】さらに前記登録実用新案第3050354
号に記載された前身頃と後身頃の脇線箇所に対し、生筆
形状の襠布を介在させたことを特徴とする上衣において
は、生筆形状の襠布が存在しても、機能的に何ら従来の
技術と変わりない。つまり、生筆形状の襠布は、左右対
象の舌片形状であるため、腕の上下運動の際だけに引き
つれが生じないようにするものである。従って、前記実
公昭52−664号に記載されたラグラン型の長袖シャ
ツに記載された帯状部と同様に、該生筆形状の襠布は、
腕を前後方向に移動させる運動の際には、該帯状部が左
右方向に伸縮しにくいという問題点があった。また、日
常生活において、人はやや両腕を前方に位置させている
いることが多く、前記左右対象の生筆形状の襠布を有す
る作業服を着用していると、該襠布の生筆形状部分の前
側がしわになりやすく、身体にフィットしないという問
題点があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】そこで、上記の問題を解
決し、身体にフィットし、腕の上下運動の際だけでな
く、腕を前後方向に移動させる運動においても身体にフ
ィットすることができるスポーツ用、作業用、又は一般
カジュアル用シャツを発明をするに至った。即ち、本発
明に関するスポーツ用、作業用、又は一般カジュアル用
シャツは、胴側部から袖下部にかけて長手方向に伸縮し
易い一体の側帯片を有し、該側帯片は、胴側部におい
て、帯状をなし、前身頃と後身頃の間に縫着され、袖下
部においては、徐々に幅が狭くなる舌片部を有する形状
であって、該舌片部は袖片の間に縫着される。さらに、
該舌片部は、該舌片部の先端が、胴側部における帯状の
側帯片の長手方向中心線よりも前側に位置し、該舌片部
の前側の凹状の曲線の長さよりも後側の凹状の曲線の長
さが長い構成であることを特徴としている。従って、本
発明のスポーツ用、作業用、又は一般カジュアル用シャ
ツを着用すると、腕の上下運動の際だけでなく、腕を前
後方向に移動させる運動の際にも身体にフィットする。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について説明
する。図1(a)、及び図1(b)に示すとおり、本発
明のスポーツ用、作業用、又は一般カジュアル用シャツ
は胴側部から袖下部にかけて、長手方向に伸縮し易い一
体の側帯片(1)を有する。該側帯片(1)は、胴側部
において帯状をなし(b)、前身頃(2)と後身頃
(3)の間に縫着される。また、該側帯片(1)は、袖
下部において、徐々に幅が狭くなる舌片部(a)を有
し、該舌片部(a)は袖片(4)の間に縫着される。該
側帯片(1)は、長手方向に伸縮し易く、胴側部から袖
下部において一体であるため、腕を上下させるとき、抵
抗感が少ない。従って、本発明のスポーツ用、作業用、
又は一般カジュアル用シャツを着用した際、腕の上下運
動において、該側帯片(1)が、上下方向に伸縮するこ
とによって脇下部分にフィットしやすく、脇下部分が引
きつれて運動がしにくいということがない。
【0009】また、図2(a)に示すとおり、舌片部
(a)は、前方向に対し凹状の曲線を有する形状であ
り、舌片部(a)の先端(c)が、胴側部における帯状
の側帯片の長手方向中心線(Y)よりも前側に位置して
いる。図2(b)に示すとおり、舌片部(a)は、前側
の凹状の曲線の長さ(f)よりも後側の凹状の曲線の長
さ(m)が長い。図2(a)に示すとおり、該舌片部
(a)を有することにより本発明のスポーツ用、作業
用、又は一般カジュアル用シャツは、両腕の位置がやや
前方に位置する。従って、本発明のスポーツ用、作業
用、又は一般カジュアル用シャツは、日常生活におけ
る、やや両腕を前方に位置させる人の基本姿勢に適応し
た設計である。図3(a)に示すとおり、本発明のスポ
ーツ用、作業用、又は一般カジュアル用シャツは、前記
日常生活における自然な姿勢において、舌片部(a)前
側がしわにならず、身体にフィットする。
【0010】またさらに、腕を前後方向に移動させる運
動において、該側帯片(1)が、前記舌片部(a)によ
って、着用者の腕の付根から肘の動きに合わせて伸縮
し、脇下部分にフィットしやすく、脇下部分が引きつれ
て運動、又は作業がしにくいということがない。つま
り、図3(b)に示すとおり、肘が胴体より離れた状態
で、腕を後から前へと回転させる動きにおいて、腕の付
根部分では、衣服と皮膚の間に腕の回転方向に沿って摩
擦力(X)が生じる。またこの際、腕の付根部分では、
前側(内側)よりも後側(外側)の方が、可動範囲が広
いため、該摩擦力(X)も前側(内側Xa )よりも後
側(外側Xb )の方が大きくなり、その分、後側(外
側)の方の引きつれが生じ、着用者の違和感が生じやす
い。そこで、本発明のスポーツ用、作業用、又は一般カ
ジュアル用シャツは、側帯片(1)を有し、該側帯片
(1)の舌片部(a)が腕の回転方向に沿って伸縮し、
前記摩擦力(X)が、極端に小さくなる。
【0011】図2(a)、及び図2(b)に示すとお
り、側帯片(1)の舌片部(a)の形状は、図3(b)
に示した腕を後から前へと回転させる運動において、効
果的に伸縮する形状である。舌片部(a)の形状は、前
方向に対し、凹状の曲線を有した形状であればよく、シ
ャツ全体のデザイン、生地の縫製のしやすさ等により、
曲線だけでなく直線を含むものや、それらの組み合わせ
を含む形状であってもよい。図4(a)に、舌片部
(a)の形状が、直線(g)と曲線(h)とを含む場合
を示す。図4(b)に、舌片部(a)の形状が、曲線の
組み合わせにより波線(w)を含む場合を示す。
【0012】側帯片(1)の舌片部(a)において、前
側の曲線の長さは、80mm以上200mm以下の範囲
であり、該範囲の中でも100mm以上180mm以下
の範囲であることが望ましい。また、前記側帯片(1)
の舌片部(a)において、後側の曲線の長さは、150
mm以上300mm以下の範囲であり、該範囲の中でも
150mm以上250mm以下の範囲であることが望ま
しい。(尚、舌片部(a)における、該範囲は、前側、
及び後側の曲線が、直線を含む場合であっても曲線の長
さとする。)また、本発明のスポーツ用、作業用、又は
一般カジュアル用シャツは、袖が長袖である場合だけで
なく、七部袖である場合や半袖である場合であってもよ
い。
【0013】
【実施例】本発明の実施例を図面に基づき説明する。図
5(a)に示すとおり、本発明における実施例のスポー
ツ用、作業用、又は一般カジュアル用シャツは、前身頃
(2)、後身頃(3)、袖片(4)、及び側帯片(1)
よりなるものである。図5(b)に示すとおり、該側帯
片(1)は、長手方向に伸縮し易く、胴側部において
は、帯状をなし(b)、前身頃(2)と後身頃(3)の
間に縫着されている。また、該側帯片(1)は、袖下部
においては、徐々に幅が狭くなり、前方向に傾斜した舌
片部(a)を有し、袖片(4)の間に縫着されている。
また、舌片部(a)の先端(c)が胴側部における、帯
状の側帯片(1)の長手方向中心線(Y)よりも前側に
位置している。そして、舌片部(a)は、前方向に対
し、凹状の曲線を有する形状である。図5(c)に示す
とおり、側帯片(1)の胴側部における、帯状である部
分は、幅が145 mmであり、側帯片(1)の舌片部
(a)における、前側の曲線の長さ(f)は、140m
mであり、後側の曲線の長さ(m)は、220mmであ
る。
【0014】
【発明の効果】本発明のスポーツ用、作業用、又は一般
カジュアル用シャツは、前記のとおりの構成により、着
用時に腕の上下運動の際だけでなく、腕を前後方向に移
動させる運動の際にも、引きつれが生じることなく身体
にフィットするという効果を奏する。図6(a)、及び
図6(b)に示すとおり、本発明は、肘が胴体より離れ
た状態で、腕を後から前へと回転させる動きの多いスポ
ーツ用シャツにおいて実施されると効果的である。
【0015】
【図面の簡単な説明】
【図1】図1−(a)は、本発明に係わるスポーツ用、
作業用、又は一般カジュアル用シャツの正面図であり、
図1−(b)は、本発明に係わるスポーツ用、作業用、
又は一般カジュアル用シャツの正面図である。
【図2】図2−(a)、及び図2−(b)は、本発明に
係わるスポーツ用、作業用、又は一般カジュアル用シャ
ツにおける舌片部(a)を含む側帯片(1)の図であ
る。
【図3】図3−(a)は、本発明に係わるスポーツ用、
作業用、又は一般カジュアル用シャツを着用したときの
斜視図であり、図3−(b)は、肘が胴体より少し離れ
た状態で腕を後から前へと回転させる動きを示す側面図
である。
【図4】図4−(a)は、本発明に係わる本発明に係わ
るスポーツ用、作業用、又は一般カジュアル用シャツに
おける舌片部(a)に直線(h)を含む場合の図であ
り、図4−(b)は、本発明に係わる本発明に係わるス
ポーツ用、作業用、又は一般カジュアル用シャツにおけ
る舌片部(a)に波線(w)を含む場合の図である。
【図5】図5−(a)は、本発明に係わるスポーツ用、
作業用、又は一般カジュアル用シャツの正面図であり、
図5−(b)、及び図5−(c)は本発明に係わるスポ
ーツ用、作業用、又は一般カジュアル用シャツにおける
舌片部(a)を含む側帯片(1)の図である。
【図6】図6−(a)は、本発明に係わるスポーツ用、
作業用、又は一般カジュアル用シャツを野球用ウェアと
して用いた図であり、図6−(b)は、本発明に係わる
スポーツ用、作業用、又は一般カジュアル用シャツをテ
ニスウェアとして用いた図である。
【符号の説明】 1 側帯片 2 前身頃 3 後身頃 4 袖片 a:舌片部 b:帯状をなす部分 c:先端 f:舌片部(a)の前側の曲線の長さ g:直線 h:曲線 m:舌片部(a)の後側の曲線の長さ w:波線 X:摩擦力 Xa:前側(内側)の摩擦力 Xb:後側(外側)の摩擦力 Y:帯状部分の側帯片の長手方向中心線

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前身頃、後身頃、袖片、及び胴側部から
    袖下部にかけて長手方向に伸縮し易い一体の側帯片を有
    し、該側帯片は、胴側部においては、帯状をなし、前身
    頃と後身頃の間に縫着され、袖下部においては、徐々に
    幅が狭くなる舌片部を有する形状であって、該舌片部は
    袖片の間に縫着されるスポーツ用、作業用、又は一般カ
    ジュアル用シャツにおいて、前記舌片部は、先端が、胴
    側部における帯状の側帯片の長手方向中心線よりも前側
    に位置し、該舌片部の前側の凹状の曲線の長さよりも後
    側の凹状の曲線の長さが長い構成であることを特徴とす
    るスポーツ用、作業用、又は一般カジュアル用シャツ。
JP2001030168A 2001-02-06 2001-02-06 スポーツ用、作業用、又は一般カジュアル用シャツ Pending JP2002235213A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001030168A JP2002235213A (ja) 2001-02-06 2001-02-06 スポーツ用、作業用、又は一般カジュアル用シャツ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001030168A JP2002235213A (ja) 2001-02-06 2001-02-06 スポーツ用、作業用、又は一般カジュアル用シャツ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002235213A true JP2002235213A (ja) 2002-08-23

Family

ID=18894420

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001030168A Pending JP2002235213A (ja) 2001-02-06 2001-02-06 スポーツ用、作業用、又は一般カジュアル用シャツ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002235213A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103619203A (zh) * 2012-05-19 2014-03-05 恩瓦德控股股份有限公司 上衣的制作方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103619203A (zh) * 2012-05-19 2014-03-05 恩瓦德控股股份有限公司 上衣的制作方法
CN103619203B (zh) * 2012-05-19 2015-07-29 恩瓦德控股股份有限公司 上衣的制作方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1159883A1 (en) Clothing such as shorts or bathing suit
JPWO2019102870A1 (ja) 衣料の上半身部
JP4951471B2 (ja) 汗取りパッド付き衣類
JP2002235213A (ja) スポーツ用、作業用、又は一般カジュアル用シャツ
JP6150876B2 (ja) 運動用パンツ
JP3215271U (ja) 袖の長さを調整可能な上着
JP4163775B2 (ja) 袖付き衣服
JP2002069727A (ja) 上 着
CN214207252U (zh) 一种温度可控型新型睡衣
CN214016016U (zh) 一种透气散热卫衣
KR200319873Y1 (ko) 허리가 늘어나는 바지
CN209862359U (zh) 一种具有防护功能的运动裤
JP2010059584A (ja) 車椅子利用者用上着
JP3201478U (ja) 衣類
JP3062097U (ja) 袖部を有する衣類
JP2986407B2 (ja) 変形アームホール付き衣服
CN206699439U (zh) 一种适合办公室人员穿着的衣服
JPH1136118A (ja) 衣 服
WO2020170293A1 (ja) 衣料の上半身部
JP3206094U (ja) 車椅子使用者用の長袖上着およびこれを用いたスーツ
KR200484416Y1 (ko) 휠체어 장애인용 정장 상의
JP3108538U (ja) カバーリングシャツ
JP3085699U (ja) ズボンの股ずれ防止用布材
JP3087533U (ja) ポケット付き装飾カバー
JPWO2020095438A1 (ja) 衣料の上半身部