JP2002232822A - 記録再生装置 - Google Patents

記録再生装置

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JP2002232822A
JP2002232822A JP2001029065A JP2001029065A JP2002232822A JP 2002232822 A JP2002232822 A JP 2002232822A JP 2001029065 A JP2001029065 A JP 2001029065A JP 2001029065 A JP2001029065 A JP 2001029065A JP 2002232822 A JP2002232822 A JP 2002232822A
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battery
recording
camera
unit
main body
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Tatsutoshi Hashimoto
達鋭 橋本
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Olympus Corp
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Olympus Optical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 カメラ機能の動作を確実にできるようにした
電子カメラ付きの記録再生装置を提供する。 【解決手段】 交換可能に装着された音楽映像記録媒体
を再生する記録再生装置本体部と、該本体部に着脱可能
で、画像を撮影し撮影画像を前記記録媒体に記録可能に
したカメラ部とからなる記録再生装置において、カメラ
部22は、撮像素子24と補助電池27とを備え、本体部21は
電子カメラ部からの撮影画像を記録媒体に記録するため
のDRAM38,画像処理部39及びメインCPU44と、カ
メラ部の分離時に本体部の電源となる主電池34と、両電
池の残量を検出する残量検出部35と、カメラ部装着時に
カメラモードの場合、残量の多い方の電池を選択し再生
モードの場合、主電池を選択する切替部33と、切替部で
選択された電池による電力を本体部及びカメラ部へ供給
する電源部36とを備えて構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、記録媒体に記録
された画像及び音声を再生する記録再生装置本体部と、
該記録再生装置本体部に着脱可能に装着されるカメラ部
とからなる記録再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、携帯用記録再生装置、例えば撮像
装置においては、記録再生部とカメラ部とを分離可能に
構成し、特に携帯性の向上の観点から、使い勝手をよく
した種々の提案がなされている。その中で、記録再生部
とカメラ部の双方に電池を搭載するようにした提案もな
されている。例えば、特開平10−243277号公報
においては、それぞれ独立の電源と電源スイッチを有す
るカメラ部と記録/表示部とを分離・合体できるように
した装置において、双方を分離している場合にはそれぞ
れの電源スイッチを独立に操作して電源制御を行うこと
が可能となると共に、合体している場合には一方の電源
スイッチを操作することにより双方の電源制御を行える
ようにしたものについて開示がなされている。
【0003】一方、最近は、音楽と画像がデジタルデー
タの形態で記録可能で、共通の記録媒体も利用できるよ
うになってきており、そのため容易に音楽と画像の記録
再生の可能な記録再生装置を構成することができ、携帯
型音楽映像プレーヤ(DVDプレーヤ)が開発されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な音楽と映像の記録再生が可能な携帯型音楽映像プレー
ヤに対して、同じくデジタルデータの形態で記録が行わ
れる電子カメラ機能を付加し、音楽映像記録媒体にカメ
ラの撮影画像を記録するように構成することも可能とな
る。このようなカメラ機能付きの携帯型音楽映像プレー
ヤを考えた場合、このカメラ機能付きの携帯型音楽映像
プレーヤをカメラとして使う場合よりも、音楽映像プレ
ーヤないしは音楽プレーヤとして使用することが多いユ
ーザが想定される。
【0005】そこで、カメラ機能付きの音楽映像プレー
ヤにおいて、カメラ部を着脱式とし、通常はカメラ部を
分離して音楽映像プレーヤ本体のみを使用し、撮影時の
みカメラ部を音楽映像プレーヤに合体させて使用するよ
うに構成することにより、通常時使用される本体の小型
化を図ることができる。
【0006】しかしながら、このように単に分離・合体
の着脱方式のカメラ機能付きの音楽映像プレーヤを構成
した場合、撮影以外の使用、例えば音楽再生により電池
が消耗していて、肝心の撮影時に撮影ができなくなるお
それが生じる。
【0007】本発明は、音楽映像プレーヤにカメラ部を
着脱可能に装着するように構成した場合における上記問
題点を解消するためになされたもので、カメラ機能の動
作を確実にできるようにしたカメラ付きの記録再生装置
を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め、請求項1に係る発明は、記録媒体に記録された画像
及び音声を再生する記録再生装置本体部と、該記録再生
装置本体部に着脱可能に装着され、画像を撮影し該撮影
画像を前記記録再生装置本体部に交換可能に装着される
記録媒体に記録可能にしたカメラ部とからなる記録再生
装置において、前記カメラ部は、電子的な撮像手段と補
助電池が装着される補助電池装着手段とを備え、前記記
録再生装置本体は、交換可能に装着される記録媒体に前
記カメラ部による撮影画像を記録する記録手段と、前記
カメラ部非装着時に記録再生装置本体部の電源となる主
電池が装着される主電池装着手段と、前記カメラ部装着
時において、カメラモードの場合には前記主電池又は補
助電池のいずれかを選択し、再生モードの場合には主電
池を選択する電池選択手段と、前記カメラ部及び記録再
生装置本体部内に前記電池選択手段で選択された電池に
よる電力をそれぞれ供給する電力供給手段とを備えてい
ることを特徴とするものである。
【0009】このように構成することにより、カメラ部
の装着時において再生モードの場合には、装置本体内の
主電池を用い、カメラモードの場合には主電池あるいは
補助電池のいずれかを用いるようにしているので、音楽
再生等で主電池を消耗してしまっていても、カメラモー
ド時には補助電池を用いて撮影動作を行うことが可能と
なり、カメラ撮影時に電池がなくなっていてシャッタチ
ャンスを逃してしまうおそれを防止することができる。
【0010】請求項2に係る発明は、請求項1に係る記
録再生装置において、電池残量検出手段を備え、前記電
池選択手段は、カメラモードの場合には前記電池残量検
出手段で検出された電池残量の多い電池を選択するよう
に構成されていることを特徴とするものである。このよ
うに構成することにより、効率よく電池を使用すること
ができる。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、実施の形態について説明す
る。図1は、本発明に係る記録再生装置の実施の形態の
概略的な外観をカメラ部を分離した状態で示す外観斜視
図である。図1において、1は記録再生装置本体部で、
2は該本体部に分離/合体可能に装着されるカメラ部で
ある。3は本体部1に交換可能に装着される記録媒体
(音楽映像メディア)、4は本体部1に配置されている
LCD表示部、5はスピーカ、6は図示しないカメラ部
2のコネクタと接続されるコネクタ、7はカメラ部2に
設けられている結合用のおねじ8に対応して設けられて
いるめねじ穴、9はカメラ部2のレンズ、10はレリーズ
ボタン、11はおねじ操作用のつまみである。
【0012】図2は、本発明の実施の形態における回路
構成を含む全体のブロック構成図である。図2におい
て、21は本体部、22はカメラ部であり、カメラ部22に
は、撮影レンズ部23と、撮像素子24と、CDS回路,A
GC回路,AD変換回路及び撮像素子の駆動制御回路等
を含む撮像回路25と、レリーズSW26と、補助電池27
と、レリーズSW26からの信号線、撮像回路25からの信
号線及び撮像回路25への電力供給線とそれぞれ接続され
ているコネクタ(A)28と、補助電池27に接続されたコ
ネクタ(B)29とを備えている。
【0013】一方、本体部21には、カメラ部22と合体さ
れたときカメラ部22のコネクタ(A)28と接続されるコ
ネクタ(A)31と、カメラ部22のコネクタ(B)29と接
続されるコネクタ(B)32と、一方の切替端子をコネク
タ(B)32に接続された電池切り替え部33と、該電池切
り替え部33の他方の切替端子に接続されている主電池34
と、電池切り替え部33の各切替端子に接続された電池残
量検出部35と、電池切り替え部33の共通出力端子に接続
された電源部36を備えている。
【0014】そして、本体部のコネクタ(A)31を介し
た撮像回路25からの信号線はバスライン37に接続されて
おり、バスライン37には、画像又は音声データを一時的
に記憶しワークエリアとして機能させるためのDRAM
38と、γ補正回路、WB回路、圧縮伸長回路等を含む画
像処理部39と、交換可能に装着されるスマートメディア
等の記録媒体40と、映像のほか各入力指示や動作状態等
を表示するLCD表示部41と、伸長回路、DA変換回路
等を備え出力信号をスピーカ43に出力する音声処理部42
と、各部の動作を制御するメインCPU44とが接続され
ている。
【0015】また、電源部36からはコネクタ(A)31を
介してカメラ部22の撮像回路25等へ電力を供給すると共
に、本体部21の各部への電力を供給するようになってい
る。また、コネクタ(A)31を介してレリーズSW26か
らの信号線はメインCPU44へ入力されており、メイン
CPU44は残量検出部35から出力される検出信号を比較
する比較部44−1や、コネクタ部分等からの信号に基づ
く合体検出手段44−2を備えている。また、メインCP
U44には入力指示部(パワーボタン、モードボタン、メ
ニューボタン等を含む)45からの指示が入力されるよう
になっている。
【0016】なお、上記主電池34及び補助電池27は、原
則として同電圧のものを利用し、いずれも交換可能に装
置されており、また電池残量検出部35による残量検出は
電圧値で検出するように構成されている。またスマート
メディア等の記録媒体40には、JPEG形式の静止画、
MPEG形式の動画、MP3形式の音声が記録されてお
り、更にカメラ部22で撮影された画像信号も記録可能に
構成されている。
【0017】次に、このように構成されている記録再生
装置の動作について説明する。本体部21における記録媒
体からの音楽・映像の再生動作、並びにカメラ部22にお
ける撮影動作及びその記録動作等は従来のものと同様で
あるので、その説明は省略し、本発明の特徴とする、装
置本体部21に装着されている主電池34とカメラ部22に装
着されている補助電池27の動作モードに応じた使い分け
の態様について、表1を参照しながら説明する。
【0018】
【表1】
【0019】表1に示すように、2つの電池の使い分け
には4通りケースがある。まず、第1のケースは本体
部21とカメラ部22の分離時に適用される動作モードに対
応するもので、分離時には動作モードは再生モードとな
り、この分離時の再生モードでは当然のことながら主電
池しか使用できない。次に、第2のケースは本体部21
とカメラ部22の合体時において適用される動作モードに
対応するもので、この場合の動作モードでは自動的に再
生モードAが設定される。この再生モードAは、補助電
池の電池残量に拘らず主電池のみを使用する態様で、デ
フォルトモードとなっている。
【0020】第3のケースは、同じく合体時にモード
ボタンで再生モードを指定すると共に更にメニューボタ
ンで再生モードBを指示した場合に設定される動作モー
ドである。この再生モードBでは、主電池と補助電池の
うち残量検出部35で検出された残量の多い方の電池が選
択されて使用される。第4のケースは、同じく合体時
にモードボタンでカメラモードを指示した場合に設定さ
れる動作モードである。このカメラモードでは、第3の
ケースと同様に、主電池と補助電池のうち残量の多い
方の電池から使用される。
【0021】このようにカメラモードでは、主電池と補
助電池の2つの電池のいずれか一方、特に残量の多い方
から使用するようにしているので、いずれか一方の電池
が使い切った状態となっても、カメラ部による撮影動作
が不能となるのを有効に防止することができると共に、
電池を効率的に使用することが可能となる。
【0022】次に、以上の動作をフローチャートに基づ
いて更に詳細に説明する。まず、図3に示したフローチ
ャートに基づいて、動作モードの設定について説明す
る。分離/合体操作は、パワーオフ時に行えるようにな
っているので、パワーオンした場合には、分離か合体か
いずれかの状態になっており、したがって、まず装置本
体部21とカメラ部22とが合体されているか否かの判定が
行われる(ステップS1)。両者が合体されておらず分
離されている場合は、動作モードは再生モードAに設定
される(ステップS2)。一方、合体されている場合
は、通常デフォルトは、すなわちモードボタンを操作し
ない状態ではカメラモードに設定されるようになってい
るが、この段階で動作モードの切り替えを行うか否かの
判定が行われる(ステップS3)。ここで、動作モード
の切り替えを行わない場合、カメラモードが設定される
(ステップS4)。モード切り替えを行う場合は、モー
ドボタンで再生モードに切り替えることにより、まず再
生モードAが設定される(ステップS5)。再生モード
Aが設定された後、この再生モードAがユーザの好み等
により不具合であると判断された場合には、続いてメニ
ューボタンにより再生切り替え選択を行い(ステップS
6)、再生モードBを設定する(ステップS7)。この
部分のフローは再生モードの優先順位を示すものであ
り、その優先順位は適宜変えることができる。
【0023】次に、動作モードに対応した電池の切り替
え動作を、図4のフローチャートに基づいて説明する。
まず、本体部21とカメラ部22の合体検出が行われ(ステ
ップS11)、両者が分離されている場合は、本体部21の
主電池の残量検出が行われ(ステップS12)、主電池の
残量が所定値以上であるか否かの判定が行われる(ステ
ップS13)。ここで主電池の残量が所定値未満である場
合は警告表示を行い(ステップS14)、所定値以上の場
合は主電池を使用し(ステップS15)、リターンステッ
プへ移る。
【0024】一方、合体検出ステップS11において、合
体検出された場合、動作モードがカメラモードになって
いるか否かの判定が行われ(ステップS16)、カメラモ
ードになっている場合は、主電池及び補助電池の残量検
出を行い(ステップS17)、いずれかの電池の電池残量
が所定値以上であるか否かの判定が行われる(ステップ
S18)。いずれの電池も電池残量が所定値未満の場合は
警告表示を行い(ステップS19)、いずれかの電池の電
池残量が所定値以上である場合には、次いで、主電池の
方が残量が多いか否かの判定を行い(ステップS20)、
主電池の方が残量が多い場合は主電池に切り替え(ステ
ップS21)、補助電池の方が残量が多い場合は補助電池
に切り替え使用する(ステップS22)。
【0025】一方、動作モードがカメラモードであるか
否かの判定ステップS16において、カメラモードでない
場合は、次いで再生モードBとなっているか否かの判定
を行い(ステップS23)、再生モードBとなっている場
合は、主電池と補助電池のいずれかの電池残量が所定値
以上か否かの判定ステップS18へ入る。一方、再生モー
ドBではなく再生モードAとなっている場合には、主電
池の残量検出ステップS12に入り、同様にして電池の切
り替え動作を行う。
【0026】
【発明の効果】以上実施の形態に基づいて説明したよう
に、請求項1に係る発明によれば、音楽再生等で装置本
体側の主電池を消耗してしまっていても、カメラモード
時には補助電池を用いて撮影動作を行うことか可能とな
り、カメラ撮影時に電池消耗によりシヤッタチャンスを
失うおそれを防止することができる。また請求項2に係
る発明は、請求項1に係る発明において、効率よく電池
を使用することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る記録再生装置の実施の形態の概略
的な外観をカメラ部を分離した状態で示す外観斜視図で
ある。
【図2】図1に示した実施の形態における回路構成を含
む全体のブロック構成図である。
【図3】図1及び図2に示した実施の形態における動作
モードの設定動作を説明するためのフローチャートであ
る。
【図4】同じく実施の形態の動作モードに対応する電池
の切り替え動作を説明するためのフローチャートであ
る。
【符号の説明】
1 記録再生装置本体部 2 カメラ部 3 記録媒体 4 LCD表示部 5 スピーカ 6 コネクタ 7 めねじ穴 8 おねじ 9 レンズ 10 レリーズボタン 11 つまみ 21 本体部 22 カメラ部 23 レンズ部 24 撮像素子 25 撮像回路 26 レリーズSW 27 補助電池 28 コネクタ(A) 29 コネクタ(B) 31 コネクタ(A) 32 コネクタ(B) 33 電池切替部 34 主電池 35 電池残量検出部 36 電源部 37 バスライン 38 DRAM 39 画像処理部 40 記録媒体 41 LCD表示部 42 音声処理部 43 スピーカ 44 メインCPU 44−1 比較部 44−2 合体検出手段 45 入力指示部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5C022 AA11 AB67 AC03 AC12 AC16 AC18 AC42 AC73 AC77 AC79 5C052 AA17 CC01 CC11 DD04 DD06 EE02 EE03 EE08 GA01 GC00 GD10 GE08 5C053 FA27 GA11 GB11 GB36 GB37 JA01 JA16 KA04 LA01

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録媒体に記録された画像及び音声を再
    生する記録再生装置本体部と、該記録再生装置本体部に
    着脱可能に装着され、画像を撮影し該撮影画像を前記記
    録再生装置本体部に交換可能に装着される記録媒体に記
    録可能にしたカメラ部とからなる記録再生装置におい
    て、前記カメラ部は、電子的な撮像手段と補助電池が装
    着される補助電池装着手段とを備え、前記記録再生装置
    本体は、交換可能に装着される記録媒体に前記カメラ部
    による撮影画像を記録する記録手段と、前記カメラ部非
    装着時に記録再生装置本体部の電源となる主電池が装着
    される主電池装着手段と、前記カメラ部装着時におい
    て、カメラモードの場合には前記主電池又は補助電池の
    いずれかを選択し、再生モードの場合には主電池を選択
    する電池選択手段と、前記カメラ部及び記録再生装置本
    体部内に前記電池選択手段で選択された電池による電力
    をそれぞれ供給する電力供給手段とを備えていることを
    特徴とする記録再生装置。
  2. 【請求項2】 電池残量検出手段を備え、前記電池選択
    手段は、カメラモードの場合には前記電池残量検出手段
    で検出された電池残量の多い電池を選択するように構成
    されていることを特徴とする請求項1に係る記録再生装
    置。
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Cited By (4)

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