JP2002231346A - Fpc/ffc用コネクタ - Google Patents

Fpc/ffc用コネクタ

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JP2002231346A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 スライダの挿入力を小さくできるFPC/F
FC用コネクタを得る。 【構成】 スライダの予圧壁を、該予圧壁をFPC/F
FC挿入溝に挿入するにつれて、整列したコンタクト群
を同時に弾性変形させることなく時間差を与えて変形さ
せる形状とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明は、フレキシブルプリント回路基板
(FPC)やフレキシブルフラットケーブル(FFC)
を、インシュレータに支持されているコンタクト群に接
続するコネクタに関する。
【0002】
【従来技術とその問題点】FPCやFFC用のコネクタ
(以下FPC/FFC用コネクタ)の一種として、コン
タクト群を有するインシュレータと、このコンタクト群
とFPC(/FFC)とに接触圧力を与えるスライダと
を有するタイプが知られている。スライダは、インシュ
レータのFPC(/FFC)挿入溝にFPCとともに挿
入され、コンタクト群を弾性変形させてFPCのランド
群とコンタクト群とを導通させる。
【0003】このFPC/FFC用コネクタでは、コン
タクト群の数を増加させる多極化が進行している。多極
化が進むと、スライダを挿入するとき、コンタクト群を
弾性変形させるために大きな力を必要とし、いわゆるZ
IF(Zero Insertion Force)の要求から遠ざかり、作
業性が悪化する。
【0004】
【発明の目的】本発明は従って、多極化が進行するコネ
クタにおいて、スライダの挿入力を小さくできるFPC
/FFC用コネクタを得ることを目的とする。
【0005】
【発明の概要】本発明は、FPC/FFCの挿入溝と、
このFPC/FFC挿入溝内に突出する弾性接触脚を有
し基板上に半田付けされる整列したコンタクト群とを有
するインシュレータ;コンタクト群に導通させるランド
群を有するFPC/FFC;及びインシュレータのFP
C/FFC挿入溝にFPC/FFCとともに挿入される
予圧壁を有し、FPC/FFCのランド群とコンタクト
群とに接触圧力を与えるスライダ;を備えたFPC/F
FC用コネクタにおいて、スライダの予圧壁の形状を改
良することにより、挿入力を小さくすることに成功した
ものである。すなわち、スライダの予圧壁を、該予圧壁
をFPC/FFC挿入溝に挿入するにつれて、整列した
コンタクト群を同時に弾性変形させることなく時間差を
与えて変形させる形状としたことを特徴としている。
【0006】スライダの予圧壁形状は、具体的には、例
えば平面的に見てその先端部の略中央部がFPC/FF
C挿入溝側に突出している形状や、平面的に見てその先
端部が波形または鋸歯状をなす形状とすることができ
る。
【0007】さらに、スライダの予圧壁は、その厚さを
変化させても、予圧壁をFPC/FFC挿入溝に挿入す
るにつれて、整列したコンタクト群を同時に弾性変形さ
せることなく時間差を与えて変形させる形状とすること
が可能である。平面的な形状の設定と厚さの変化の設定
とは、単独でも併用してもよい。
【0008】
【発明の実施形態】図1ないし図5は、本発明によるF
PC/FFC用コネクタの一実施形態を示している。こ
のコネクタは、基板B上に固定される合成樹脂製のイン
シュレータ(ハウジング)10と、基板B上のランドB
L群にそれぞれ半田付けされこのインシュレータ10に
支持されるコンタクト20群と、FPC30のランド3
1群とこのコンタクト20群とに接触圧力を与える合成
樹脂製のスライダ(アクチュエータ)40とを備えてい
る。
【0009】インシュレータ10は、ダミーランドDL
に半田付けされる固定金具11を介して基板B上に固定
される。このインシュレータ10は、FPC30とスラ
イダ40を挿入するFPC(/FFC)挿入溝12と、
このFPC挿入溝12と直交するコンタクト収納溝13
群を有している。
【0010】各コンタクト収納溝13にはそれぞれコン
タクト20が圧入固定されている。各コンタクト20は
それぞれ、基板BLへの半田付け脚21と、インシュレ
ータ10のFPC挿入溝12の下面に延びるスライダ係
合部22と、インシュレータ10のFPC挿入溝12内
に突出する弾性接触脚23とを備えている。スライダ係
合部22と弾性接触脚23は、FPC挿入溝12を囲む
ように略U字状をなしており、弾性接触脚23は、FP
C挿入溝12から後退する方向にコンタクト収納溝13
群内で弾性変形できる。多数のコンタクト20は、一列
に整列している。
【0011】インシュレータ10は、スライダ40用の
左右一対の弾性変形可能な支持アーム15を備え、この
弾性支持アーム15には、ロック突起16が形成されて
いる。スライダ40は、インシュレータ10の弾性支持
アーム15の内側に入り込む左右一対の挿入アーム41
と、この左右の挿入アーム41の間に位置し、FPC挿
入溝12に挿入される予圧壁42とを有している。左右
の挿入アーム41にはそれぞれ、ロック突起16に係合
するロック突起43とロック凹部44が順に形成されて
おり、挿入アーム41を弾性支持アーム15の内側にス
ライドさせて挿入すると、ロック突起43がロック突起
16と当接して弾性支持アーム15を一旦外方に弾性変
形させ、ロック突起16がロック凹部44に係合する
と、スライダ40がインシュレータ10にロックされ
る。
【0012】インシュレータ10とスライダ40の回動
支持機構及びロック機構は、従来多数が知られており、
以上のFPC/FFC用コネクタの構成は、特別新規な
ものではない。
【0013】本実施形態の特徴は、以上のコネクタにお
いて、スライダ40の予圧壁42の形状を、図1、図6
に示すように、平面的に見てその先端部の略中央部がF
PC/FFC挿入溝側に突出した、扁平なV字状または
U字状とした点にある。予圧壁42の形状をこのように
設定すると、予圧壁42は、FPC挿入溝12に挿入す
るにつれて、整列したコンタクト20群を同時に弾性変
形させることなく時間差を与えて変形させることとな
る。
【0014】すなわち、上記構成の本FPC/FFC用
コネクタは従って、スライダ40の予圧壁42上にFP
C30を重ね、インシュレータ10のFPC挿入溝12
に挿入する。すると、FPC30は、インシュレータ1
0のFPC挿入溝12内に露出している弾性接触脚23
を弾性変形させ、そのランド31群を弾性接触脚23に
接触させる。このFPC30とスライダ40のFPC挿
入溝12への挿入の際、図6に概念的に示すように、コ
ンタクト20群のうち、最初に整列方向の略中央部に位
置するコンタクト20の弾性接触脚23が予圧壁42の
中央突出部によって弾性変形し、その後周辺部の弾性接
触脚23が徐々に弾性変形していく。従って、スライダ
40の挿入抵抗(力)が急激に大きくなることがなく、
比較的小さい挿入力が比較的長い時間続いて挿入される
ことになる。
【0015】この作用は、従来のスライダと比較すると
明らかである。従来のスライダ40の予圧壁42は、そ
の先端部がコンタクト20の整列方向と平行な直線状で
あった。先端部が直線状であると、すべてのコンタクト
20の弾性接触脚23が同時に弾性変形するため(同時
に弾性変形させなければならないため)、一時的に大き
な挿入力を必要としていた。
【0016】図7は、スライダ40の予圧壁42の別の
形状例を示している。この実施形態の基本構成は第一の
実施形態と同様であり、スライダ40(予圧壁42)の
幅が第一の実施形態より長い。図8は、スライダ40の
予圧壁42のさらに別の形状例を示している。この実施
形態では、予圧壁42の先端部を、FPC挿入溝12側
への突出部42Pと凹部42Dとを交互に有する平面波
形または鋸歯状に形成している。この突出部42Pと凹
部42Dの間隔Pについては自由度があるが、例えば、
コンタクト20の配列ピッチと同じにすることができ
る。
【0017】図9は、スライダ40の予圧壁42の平面
形状は変化させることなく、厚さを変化させることで、
同様の作用を得る実施形態である。この実施形態では、
例えば平面矩形の予圧壁42の先端部の厚さを、予圧壁
42の長さ方向の中央部では厚く、周辺部では薄くし、
その後徐々に厚さを増している。すなわち、図9におい
て、ハッチングを付した部分は、挿入方向Xに徐々に厚
さを増す部分であり、ハッチングを付していない部分に
おいて同一の厚さとなる。厚さの薄い部分(厚い部分)
を波形または鋸歯状に設けてもよい。図10は、厚さを
異ならせた予圧壁42の形状例を示す斜視図である。
【0018】以上の実施形態では、インシュレータ10
のFPC挿入溝12の上側に、コンタクト20の弾性接
触脚23が位置しているが、上下関係は逆でもよい。ま
た、本発明は、以上の実施形態のスライドタイプのスラ
イダ40を有するFPC/FFC用コネクタだけでな
く、スライダが回動するタイプにも適用できる。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、スライダ
の挿入力を小さくできるFPC/FFC用コネクタを得
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるFPC/FFC用コネクタの一実
施形態を示す、スライダ挿入前の状態の斜視図である。
【図2】同挿入後の状態を示す斜視図である。
【図3】同挿入状態の平面図である。
【図4】図3のIV‐IV線に沿う断面図である。
【図5】同一部を断面として示す斜視図である。
【図6】スライダ挿入時の予圧壁とコンタクト群との関
係を示す平面図である。
【図7】本発明によるFPC/FFC用コネクタの別の
実施形態を示す、スライダ挿入前の状態の斜視図であ
る。
【図8】本発明によるスライダの予圧壁の別の形状例を
示す平面図である。
【図9】スライダの予圧壁のさらに別の形状例を示す平
面図である。
【図10】スライダの予圧壁のさらに別の形状例を示す
斜視図である。
【符号の説明】
10 インシュレータ 12 FPC挿入溝 13 コンタクト収納溝 15 弾性支持アーム 20 コンタクト 21 半田付け脚 23 弾性接触脚 30 FPC 31 ランド 40 スライダ 41 挿入アーム 42 予圧壁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5E023 AA04 AA16 AA18 BB08 BB22 BB23 CC23 CC26 DD03 DD08 DD29 EE12 EE29 GG02 GG09 HH18

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 FPC/FFCの挿入溝と、このFPC
    /FFC挿入溝内に突出する弾性接触脚を有し基板上に
    半田付けされる整列したコンタクト群とを有するインシ
    ュレータ;上記コンタクト群に導通させるランド群を有
    するFPC/FFC;及び上記インシュレータのFPC
    /FFC挿入溝にFPC/FFCとともに挿入される予
    圧壁を有し、FPC/FFCのランド群とコンタクト群
    とに接触圧力を与えるスライダ;を備え、 上記スライダの予圧壁は、該予圧壁をFPC/FFC挿
    入溝に挿入するにつれて、整列したコンタクト群を同時
    に弾性変形させることなく時間差を与えて変形させる形
    状をなすことを特徴とするFPC/FFC用コネクタ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のコネクタにおいて、スラ
    イダの予圧壁は、平面的に見てその先端部の略中央部が
    FPC/FFC挿入溝側に突出しているFPC/FFC
    用コネクタ。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のコネクタにおいて、スラ
    イダの予圧壁は、平面的に見てその先端部が波形または
    鋸歯状をなしているFPC/FFC用コネクタ。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれか1項記載の
    コネクタにおいて、スライダの予圧壁は厚さが変化して
    いるFPC/FFC用コネクタ。
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